JP7484109B2 - 窒化珪素セラミックス焼結基板の製造方法及び回路基板の製造方法 - Google Patents
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Description
前記窒化珪素セラミックス集合基板と耳部を分割するためのスクライブ孔と、位置決め用の貫通孔とを備え、
前記スクライブ孔は、前記窒化珪素セラミックス焼結基板の外縁から内側の位置に前記外縁に沿ってスクライブ孔による辺ブレークラインを形成し、
前記位置決め用の貫通孔は、前記辺ブレークラインよりも内側に形成されていることを特徴とする。
前記窒化珪素セラミックス集合基板と耳部を分割するためのスクライブ孔形成工程と、位置決め用の貫通孔形成工程とを備え、
前記スクライブ孔形成工程は、前記窒化珪素セラミックス焼結基板の外縁から内側の位置に前記外縁に沿ってスクライブ孔による辺ブレークラインを形成し、
前記位置決め用の貫通孔形成工程は、前記辺ブレークラインよりも内側に貫通孔を形成することを特徴とする。
前記回路側の金属板の中心点を位置決めする際に前記貫通孔の一方の開口を用い、前記放熱側の金属板の中心点を位置決めする際に前記貫通孔の他方の開口を用いることを特徴とする。
前記窒化珪素セラミックス集合基板に、回路側の金属板を設ける工程と、放熱側の金属板を設ける工程とを有し、
前記回路側の金属板の中心点を位置決めする際に前記貫通孔の一方の開口を用い、前記放熱側の金属板の中心点を位置決めする際に前記貫通孔の他方の開口を用いることを特徴とする。
回路側用の金属板にレジストの第1のパターンを設ける際に、前記第1のパターンの中心点を前記貫通孔の一方の開口の中心によって決めており、
放熱側用の金属板にレジストの第2のパターンを設ける際に、前記第2のパターンの中心点を前記貫通孔の他方の開口の中心によって決めていることを特徴とする。
本発明に係る窒化珪素セラミックス焼結基板を図1に示し、その製造方法並びに回路基板の製造方法について図1~図7を用いて説明する。まず、図1に示すように、焼結で得た窒化珪素セラミックス焼結基板1に、炭酸ガスレーザ(CO2レーザ)等を用いて、窒化珪素セラミックス焼結基板の外縁10から内側の位置に外縁10に沿ってスクライブ孔13a(非貫通の孔)を複数個形成することで、スクライブ孔の中心間を結ぶ分割線によるブレークライン13(以下、辺ブレークラインという)とする(スクライブ孔形成工程)。以下で「スクライブ孔」は基板を貫通していない孔(非貫通の孔)を指す。
本発明に係る他の窒化珪素セラミックス焼結基板の製造方法並びに回路基板の製造方法を図1、図2、及び図8~図13を用いて説明する。まず、図1と同様の窒化珪素セラミックス焼結基板を作製して、その基板から図2と同様の窒化珪素セラミックス集合基板12aを得る。ついで、図2の基板のおもて面に、ろう材ペーストをスクリーン印刷で塗布することによって、図8に示すようにろう材16cを配置する。さらに、基板のおもて裏を反転させて、基板の裏面にろう材ペーストをスクリーン印刷で塗布することによって、ろう材16cと同様にろう材を配置する。
図13で位置決め用の貫通孔について説明する。図13の(a)は、図1等における貫通孔5の断面図であり、貫通孔の直径を強調して図示している。貫通孔を形成する際に、窒化珪素セラミックス集合基板12のおもて面にレーザを照射した側が図中の「入射側」であり、レーザが貫通した側が図中の「貫通側」である。レーザの照射条件にもよるが、貫通孔の直径は貫通側から入射側に向かって微増しており、入射側の縁のあたりでは直径が広がって、断面視において曲線的な傾斜が付くことがある。図13の(b)は、他の貫通孔5’の例を示す断面図であり、窒化珪素セラミックス集合基板(12)の断面視において貫通孔の内壁は積極的に傾斜がつけられて、貫通孔の直径が貫通側から入射側に向かって増加しており、このような貫通孔5’を用いることも出来る。
本発明に係る他の窒化珪素セラミックス焼結基板の製造方法並びに回路基板の製造方法を図14及び図15を用いて説明する。まず、図14の窒化珪素セラミックス焼結基板を作製するが、貫通孔5が2個に限られている点を除いて、図1の窒化珪素セラミックス焼結基板と共通している。窒化珪素セラミックス集合基板の右上の貫通孔5の位置と左下の貫通孔5の位置は、図1と同様である。ただし、窒化珪素セラミックス集合基板の右下と左上には貫通孔が形成されていない(貫通孔がない箇所に、便宜的に×印を図示している)。
図14の構成について、さらに、右下或いは左上の×印の箇所の一方に、貫通孔を1個追加することもできる。例えば、右下の×の箇所に貫通孔5を追加する場合、「右上の貫通孔5の中心と右下に追加した貫通孔の中心と左下の貫通孔5の中心」およびそれらから求めた「第3の中心点’」によって得られる窒化珪素セラミックス集合基板の第3の座標’に基づき、フォトレジストを形成する手法やレジストフィルムを貼る手法を用いる際に、レジストパターンのアウトラインや位置を、上記第3の座標’によって決定する。
本発明に係る他の窒化珪素セラミックス焼結基板の製造方法並びに回路基板の製造方法を図16及び図17を用いて説明する。まず、図16の窒化珪素セラミックス焼結基板を作製する。窒化珪素セラミックス焼結基板の外縁10を構成する四辺のうち、短い方を短辺とする。この短辺に沿って形成された辺ブレークライン13について、その内側(外縁10とは反対側)に所定の距離L1をおいて、位置決め用の貫通孔5が形成されている。貫通孔5が、長辺近傍ではなく、短辺近傍に設けられている点を除いて、図1の窒化珪素セラミックス焼結基板と共通している。たとえば、図17に示すように、ろう材16aや原版のCu板16bを設け、フォトレジストを形成する手法やレジストフィルムを貼る手法を用いる際に、レジストパターンのアウトラインや位置を、上記第1の座標或いは上記第2の座標と同様の座標によって決定する。したがって、図7と同様の回路基板を作製できる。セラミックス基板部19の面(回路板或いは放熱板を設けた面)に垂直な向きからみたときに、セラミックス基板部19の面内において、おもて面における銅の回路板16の位置と、(透視して見た)裏面における銅の放熱板の位置とは合っている。
窒化珪素セラミックスを形成する為の原料において、主原料に窒化珪素粉末を用い、焼結助剤に2質量%のMgO及び3質量%のY2O3を用いて、作製したシート成形体を窒素雰囲気中にて最高温度1850℃保持時間5時間で焼結して、厚さ0.32mm、縦150mm及び横200mmで矩形の窒化珪素セラミックス焼結基板1を作製した。炭酸ガスレーザを用いて、窒化珪素セラミックス焼結基板1の外縁10から内側の位置に外縁10に沿ってスクライブ孔13aによる辺ブレークライン13を形成した(スクライブ孔形成工程)。スクライブ孔13aは、基板表面において最大径が50μm、深さが150μm、ピッチが100μmであり、図1に示すようにスクライブ孔13aによる辺ブレークライン13を四辺の各々に沿って形成した。耳部11の幅は5mmとした。
レーザのビームスポットの直径=0.07mm
加工速度=15mm/s
スリットの突出長L2=0.7mm
スリットの全長=4.2mm
基板表面におけるスリット幅=0.10mm
位置決め用の貫通孔を形成せずに、窒化珪素セラミックス集合基板の長辺を治具に当接させて位置決めを行った(位置決め用貫通孔に係る要件以外は、実施例と同様にした)。しかしながら、耳部除去に伴って発生していたばりを除去しておいたのだが、長辺(長辺に沿った基板の側面)自体の平坦性のばらつきに影響を受けて、レジスト膜のパターンは、長辺方向における位置精度(ずれ)が、±0.08mmの範囲内となった。
位置決め用の貫通孔を形成せずに、窒化珪素セラミックス集合基板のおもて面及び裏面にそれぞれマーク(塗膜或いは描画によるマーク)を形成して位置決めに用いた。しかしながら、レジスト膜のパターンは、長辺方向における位置精度が、実施例の場合よりも劣るものとなった。これは、おもて面にマーキングする工程と、裏面にマーキングする工程との間において、共通の基準を用いていないので、窒化珪素セラミックス集合基板を反転させる為のハンドリング工程を経る際にずれを生じたものと考えらえる。
5,5’:貫通孔、
10:外縁、
11:耳部、
12,12a:窒化珪素セラミックス集合基板、
13:辺ブレークライン、13a:スクライブ孔、
14:スリット、15:角ブレークライン、
16:銅の回路板、
16’:銅の放熱板、
16a,16a’,16c:ろう材、
16c’:ろう材層、
16b,16b’,16d:原版のCu板、
17:縁部、
18,18’:第2のブレークライン、
19:セラミックス基板部、 20:回路基板、
100:中心点
Claims (4)
- 窒化珪素セラミックス集合基板の周囲に耳部を有する矩形の窒化珪素セラミックス焼結基板から、回路基板を多数個取りするための回路形成部と縁部とを有する窒化珪素セラミックス集合基板を製造するための窒化珪素セラミックス焼結基板の製造方法であって、
前記窒化珪素セラミックス集合基板と前記耳部を分割するためのスクライブ孔を形成するスクライブ孔形成工程と、
前記窒化珪素セラミックス集合基板と前記耳部を分割する前に、位置決め用の貫通孔を形成する位置決め用の貫通孔形成工程と、を備え、
前記スクライブ孔形成工程は、前記窒化珪素セラミックス焼結基板の外縁から内側の位置に前記外縁に沿ってスクライブ孔による辺ブレークラインを形成し、
前記位置決め用の貫通孔形成工程は、前記辺ブレークラインよりも内側であり、前記縁部に相当する位置に貫通孔を形成することを特徴とする窒化珪素セラミックス焼結基板の製造方法。 - 請求項1に記載の窒化珪素セラミックス焼結基板の製造方法において、前記貫通孔は、窒化珪素セラミックス焼結基板のおもて面と裏面とで共通の位置決めの基準とすることを特徴とする窒化珪素セラミックス焼結基板の製造方法。
- 請求項1に記載の窒化珪素セラミックス焼結基板の製造方法に、回路側の金属板を設ける工程と、放熱側の金属板を設ける工程とを加えることで回路基板を製造する方法であって、
前記回路側の金属板の中心点を位置決めする際に前記貫通孔の一方の開口を用い、前記放熱側の金属板の中心点を位置決めする際に前記貫通孔の他方の開口を用いることを特徴とする回路基板の製造方法。 - 請求項3に記載の回路基板の製造方法において、
回路側用の金属板にレジストの第1のパターンを設ける際に、前記第1のパターンの中心点を前記貫通孔の一方の開口の中心によって決めており、
放熱側用の金属板にレジストの第2のパターンを設ける際に、前記第2のパターンの中心点を前記貫通孔の他方の開口の中心によって決めていることを特徴とする回路基板の製造方法。
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