JP7484087B2 - 眼底画像観察プログラム - Google Patents
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Description
眼底撮影装置100は、少なくとも、撮影光学系(図示せず)を有する。この撮影光学系では、被検眼の眼底を光で照射したのちに眼底からの戻ってくる光が受光素子によって受光される。本実施形態では、受光素子からの受光信号に基づいて眼底画像が形成される。眼底画像は、眼底撮影装置100の画像処理回路(例えば、ICおよびプロセッサ等)によって形成される。なお、画像処理回路は、眼底撮影装置100に備え付けされている必要はない。例えば、コンピュータ1の画像処理回路が、眼底撮影装置100の画像処理回路を兼ねていてもよい。
コンピュータ1は、少なくとも、眼底撮影装置100によって撮影される各種の眼底画像を取得して、モニタ80に表示させる。コンピュータ1は、少なくとも、演算制御部70を備える。演算制御部70は、コンピュータ1のプロセッサである。演算制御部70は、図1に示すように、CPU、RAM、および、ROM等によって構成されてもよい。演算制御部70は、眼底画像の表示制御のほか、眼底画像に関する各種処理を、眼底画像観察プログラムに基づいて実行する。
以下、上記のような構成を持つ、眼底画像観察システムの動作を説明する。
ここで、蛍光造影撮影を例に、撮影の流れを、詳細に説明する。被検者に造影剤を静注した場合、眼底の血管内に流入する造影剤の量は、静注から一定時間経過後に急激に増大し、その後に徐々に減少する。静注直後の造影初期では、造影剤は、太い血管→細い血管の順で流入していく。このとき、眼底での蛍光発光の状態の変化は、大きく、且つ、速やかである。一方、造影剤が注入されてから、更に時間が経過した造影中期、および造影後期においては、造影剤が血管内に十分に行き渡っているので、眼底での蛍光発光の状態の変化は少なくなる。
まず、検者は、被検眼に対する装置のアライメントを行い、併せて、撮影条件を設定する。この場合に設定される撮影条件には、励起光として眼底を照射する光の波長についての条件が少なくとも含まれる。例えば、FAの場合は、青色、又は、緑色の光が励起光として設定される。ICGAの場合は、赤外域の光が励起光として設定される。FAおよびICGAが同時に行われる場合、それぞれに対応した2種類の波長域が、励起光として設定される。更に、本実施形態では、第2の赤外域の光が、眼底に照射される光として、更に設定される。第2の赤外域の光は、眼底観察用の光、および、反射画像を得るための光として、兼用される。なお、第2の赤外域と、ICG励起用の赤外域とは、互いに異なる波長域に属する。
アライメントおよび撮影条件の設定が完了したら、検者は、被検者に造影剤を静注する。また、同時に(又は直後に)、一連の蛍光造影撮影を開始させるための操作入力を、眼底撮影装置100の入力インターフェイスに対して行う。その結果、眼底撮影装置100において、蛍光造影撮影が開始される。
本実施形態では、一連の蛍光造影撮影の開始タイミングから、連続造影撮影が開始される。つまり、連続造影撮影の開始操作に基づいて、連続造影撮影の撮影トリガ信号が出力される。連続造影撮影の結果として、複数フレームの蛍光造影画像を含む撮影画像群が、メモリに記憶される。あわせて、本実施形態では、各々の蛍光造影画像と同時に撮影された反射画像が、メモリに記憶されてもよい。連続造影撮影は、開始から一定時間経過後に自動的に終了してもよいし、眼底撮影装置100の入力インターフェイスに対する所定操作に基づいて、手動で終了してもよいし、その他の終了条件を満たしたときに終了してもよい。
次いで、数分から数十分程度の時間を適宜おいて、造影静止画像の撮影が行われる。この撮影に際し、眼底撮影装置100は、観察画像を取得し、モニタ80に取得した画像を表示させる。造影中期、造影後期における任意のタイミングで、造影状態、又は、撮影範囲を、観察画像を用いて確認しながら、撮影操作が行われる(例えば、レリーズボタンを押下する)。撮影操作に基づいて、眼底撮影装置100には、撮影トリガ信号(第2トリガ信号)が入力される。これにより、眼底撮影装置100は、造影静止画像を取得する。このとき、励起光と共に、反射画像撮影用の光を眼底に投光することにより、造影静止画像と同時に、反射画像が得られる。このようして、撮影中期および後期では、撮影操作毎に、造影静止画像および反射画像が同時に取得されて、メモリに記憶される。
以上のようにして眼底撮影装置100によって撮影された、蛍光造影画像、および、反射画像は、コンピュータ1のプロセッサからアクセス可能なメモリ(ここでは、メモリ71)に記憶される。これにより、本実施形態では、互いに異なる複数の撮影方法で撮影された眼底画像が、コンピュータ1によって取得される。詳細には、一連の蛍光造影撮影で得られた複数フレームの蛍光造影画像が取得される。また、反射画像が更に取得されてもよい。
コンピュータ1の演算制御部70は、ビュワー画面をモニタ80へ表示させる。ビュワー画面において、眼底画像が表示される。このビュワー画面は、レポート等として出力される眼底画像を選定するため、又は、編集(画像の加工)するため、等に利用される。
図3,図4のビュワー画面には、表示領域の切換操作に用いるウィジェットの一例として、複数のタブ211~216が、表示領域201,202の上部に配置されている。複数のタブ211~216のうちいずれかを、ポインティングデバイスを介して選択操作することで、表示領域201,202が切換えられる。また、各々の表示領域201,202に表示される眼底画像は、所定の操作に応じて、適宜、拡大できる。所定の操作に基づいて眼底画像が選択されることで、別画面(第2のビュワー画面)上での拡大観察が可能となってもよい。
図3に示すように、第1の表示領域201には、単一の撮影方法による眼底画像が表示される。
図4に示すように、第2の表示領域202には、撮影方法毎に事前に登録されている登録画像が、第2の表示領域202において並べて表示可能である。このとき、第2の表示領域202には、撮影方法が互いに異なる複数の眼底画像が混在して並べられ得る。各々の眼底画像は、第1の表示領域201において、撮影方法毎にピックアップされたものであるので、第2の表示領域202において、撮影方法が互いに異なる複数の眼底画像が混在しても、閲覧しやすい。従って、本実施形態のビュワー画面によれば、互いに異なる撮影方法で撮影された複数の眼底画像の中から、検者によって選択された画像が好適に表示される。
左右眼の間で、登録作業による登録結果を、再利用してもよい。より詳細には、制御部70は、片眼について登録画像として登録された眼科画像と、同条件で撮影された反対眼についての眼底画像を、反対眼における登録画像として、自動的に登録してもよい。例えば、片眼について登録画像の登録が行われた後、左右眼切換ボタン231が操作されることによって、自動的に反対眼についての登録画像が設定されてもよい。なお、同条件とは、撮影方法および撮影タイミング(例えば、造影時期)の一方または両方についての条件が同じことを指す。本実施例においては、左右両眼を同時に撮影できないので、撮影タイミングについての厳密な同一性は要求されない。例えば、所定時間内に撮影された各眼の画像が、撮影タイミングに関して同条件で撮影された画像として扱われてもよい。これにより、左右両眼についての登録画像を登録する作業を、効率よく進めることができる。
以上、実施形態に基づいて説明を行ったが、本開示は、上記実施形態に限定されるものではない。本開示は、上記実施形態に対する種々の変容形態を含みうる。
上記実施形態では、第1表示領域201と第2表示領域202とが、タブ201~206の操作に基づいて、ビュワー画面において択一的に表示された。しかし、必ずしもこれに限られるものではなく、第1表示領域201と第2表示領域202とが、ビュワー画面上において同時に(換言すれば、並列的に)表示されてもよい。この場合、第1表示領域201に表示される眼底画像を、第2表示領域202へドラッグ&ドロップすることで、ドラッグ&ドロップされた眼底画像を登録画像として登録する登録操作が行われてもよい。
上記実施形態では、コンピュータ1によって取得される各種眼底画像を登録画像として登録するためには、ビュワー画面上での登録操作が、画像毎に要求される。
第1の条件:特定の撮影方法で撮影されたすべての画像を、登録画像として登録する。
第2の条件:蛍光造影画像において所定の経過時間で得られた画像を、登録画像として登録する。
第3の条件:登録画像の事前登録は行わない。
例えば、上記実施形態において、ビュワー画面に表示される各々の眼底画像は、互いに位置合わせ(位置ズレが補正)された状態で表示されてもよい。このときの位置合わせ処理は、例えば、本出願人による特開2016-59400号公報に開示された技術を利用してもよい。
例えば、上記実施形態において、コンピュータ1は、メモリ71に記憶される眼底画像が、撮影不良か否かを判定し、撮影不良と判定される画像を、ビュワー画面における表示対象から除外してもよい。蛍光造影画像が撮影不良である場合、同時に撮影される反射画像も撮影不良となる。そのため、反射画像に基づいて、上記判定が行われてもよい。特に、造影初期では、造影状態の変化が大きく、早い。そのため、蛍光造影画像自体からは、撮影不良の判定が困難であることが考えられる。しかし、反射画像の撮影条件は一定であるので、容易に撮影不良を判定することができる。
また、実施形態の眼底画像観察プログラムは、蛍光造影撮影への適用に限られず、一連の撮影(例えば、同日における撮影)で、複数回の撮影トリガ信号が出力される結果、取得される多数の被検眼の撮影画像から、所望の画像を抽出する場合にも適用可能である。例えば、適用可能な被検眼の画像は、多岐にわたる。その具体的な例としては、OCT画像、機能OCT画像(具体例としては、モーションコントラスト画像)、OCT画像又は機能OCT画像に基づくEnface画像、眼底画像、および前眼部画像が挙げられる。また、薬剤を投与し、それに対する被検眼における経時的な反応を評価する際に、実施形態の眼底画像観察プログラムが利用されてもよい。
70 演算制御部(プロセッサ)
80 モニタ
100 眼底撮影装置
201 第1の表示領域
202 第2の表示領域
Claims (5)
- コンピュータのプロセッサによって実行されることにより、
眼底撮影装置によって互いに異なる撮影方法で撮影された複数の眼底画像を取得する取得ステップと、
モニタ上に1枚以上の前記眼底画像を表示させる表示制御ステップと、を前記コンピュータに実行させる、眼底画像観察プログラムであって、
前記表示制御ステップでは、
互いに異なる撮影方法で撮影された複数の前記眼底画像のうち、いずれかの撮影方法による眼底画像が選択的に配置されると共に、配置された前記眼底画像毎に、前記眼底画像を登録画像として登録するための操作を受け付け可能な第1表示領域と、
撮影方法毎に登録された前記登録画像が一覧表示可能な第2表示領域と、を前記モニタ上に択一的に表示させると共に、
択一的に表示される表示領域を切換えるためのウィジェットを、前記モニタ上に表示させ、
前記ウィジェットに対する操作入力に基づいて前記第1表示領域と前記第2表示領域とを切換えて表示する眼底画像観察プログラム。 - 請求項1記載の眼底画像観察プログラムであって、
前記表示制御ステップでは、前記ウィジェットに対するワンアクションの操作入力に基づいて、前記第1表示領域と前記第2表示領域とが切換えられる。 - 請求項1又は2記載の眼底画像観察プログラムであって、
異なる撮影方法で撮影された複数の前記眼底画像には、一連の蛍光造影撮影によって撮影された蛍光造影画像が、少なくとも含まれる。 - 請求項3記載の眼底画像観察プログラムであって、
前記蛍光造影画像が表示される場合は、各々の前記蛍光造影画像と対応付けて造影時期を示す情報が表示される。 - 請求項1から4のいずれかに記載の眼底画像観察プログラムであって、
前記表示制御ステップにおいて、前記第1表示領域又は前記第2表示領域に表示される前記眼底画像は、共通する撮影範囲を含んでいる。
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