JP7483262B2 - 包装機 - Google Patents
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Description
連続的に供給される帯状の包装材(100)を二つ折りし,
前記二つ折りされた包装材を円周搬送路(35)に沿って搬送しながら,前記二つ折りされた包装材(100)を該包装材(100)の長手方向に所定の間隔をあけて複数のシール部(32)で挟持してヒートシールすることにより充填材収納用袋部(102)を連続的に形成し,
上記充填材収納用袋部(102)に挿入されたシュート(48)を介して上記充填材収納用袋部(102)に充填材(103)を充填する包装機(1)であって,
前記包装機(1)は,
前記円周搬送路(35)の中心軸(26)の周りを回転する回転テーブル(31)と,
前記複数のシール部(32)を前記回転テーブル(31)に連結するとともに前記シール部(32)を前記円周搬送路(35)の中心軸(26)に近い前進位置と前記前進位置よりも前記中心軸(26)から離れた後退位置との間を移動させる調整機構(200)を有し,
(a) 前記複数のシール部(32)はそれぞれ,
前記円周搬送路(35)の内側から前記包装材(100)を支持する固定シール部(33)と,
前記円周搬送路(35)の接線方向に伸びる軸(36)を中心に揺動可能に支持されており,前記固定シール部(33)に対向して前記包装材(100)を前記円周搬送路(35)の外側から前記包装材(100)を支持するシール位置と,前記固定シール部(33)から離間した非シール位置とを取り得る可動シール部(34)と,
前記可動シール部(34)に設けられた被ガイド部(37)を備えており,
(b) 前記包装機(1)は,前記被ガイド部(37)に係合して前記可動シール部(34)をシール位置と非シール位置との間で移動させるガイド機構(38)を有し,
(c) 前記ガイド機構(38)は,
前記被ガイド部(37)に係合し,前記可動シール部(34)を前記シール位置に保持する第1のガイド部(241a)と,
前記被ガイド部(37)に係合し,前記回転テーブル(31)の回転に基づいて,前記可動シール部(34)を前記シール位置から前記非シール位置に案内する第2のガイド部(241b)と,
前記被ガイド部(37)に係合し,前記回転テーブル(31)の回転に基づいて,前記可動シール部(34)を前記非シール位置から前記シール位置に案内する第3のガイド部(241c)と,
前記被ガイド部(37)に係合し,前記回転テーブル(31)の回転に基づいて,前記可動シール部(34)を前記非シール位置に保持する第4のガイド部(241d)を有し,
前記第2のガイド部(241b),前記第3のガイド部(241c),及び第4のガイド部(241d)は一つのガイドレール(244)で構成されており,
前記ガイドレール(244)は前記被ガイド部(37)をガイドするガイド溝(247)を有し,
前記ガイド溝(247)は,前記前進位置と前記後退位置にある前記可動シール部(34)が前記中心軸(26)の周りを移動する間,前記可動シール部(34)の被ガイド部(37)をガイドする形状を有し,
前記第2のガイド部(241b)における前記ガイド溝(247)の溝幅は,前記第2のガイド部(241b)の始端から終端に向かって徐々に大きくなり,
前記第3のガイド部(241c)における前記ガイド溝(247)の溝幅は,前記第3のガイド部(241c)の始端から終端に向かって徐々に小さくなり,
前記第2のガイド部(241b)における前記終端の溝幅と前記第3のガイド部(241c)における前記始端の溝幅に等しく,
前記第4のガイド部(241d)における前記ガイド溝(247)の溝幅は,前記第2のガイド部(241b)の前記終端の溝幅と前記第3のガイド部(241c)の前記始端の溝幅に等しい,ことを特徴とする。
包装機1は,図1~図4に示すように,帯状のフィルム又はシートからなる包装材100を水平方向に搬送しながらその長手方向中央線に沿って二つ折りし,この二つ折りした包装材100を長手方向の所定間隔ごとに接着又はシール(縦シール101を形成)して袋部102を連続的に形成し,袋部102に充填材103を充填し,袋部102の上端開口を接着することによりトップシール104を形成して連続袋体105を形成するものである。連続袋体105は,例えば,隣接する袋部102の間の縦シール101に沿って切断されて個々の袋部102又は複数の連続した袋部102からなる袋体に分離されるか,または,隣接する袋部102の間の縦シール101に沿ってミシン目107を入れた袋体に加工される。
図1に示すように,包装材供給部13は,本体フレーム11の前壁下部に配置されており,所定の横幅を有する帯状のフィルム又はシートからなる包装材100を巻回したロール21を支持する支軸(シャフト)22を有する。包装材供給部13はまた,支軸22に装着されたロール21から繰り出される包装材100を折り上げ部14に案内する複数のローラ23を有する。
図3に示すように,折り上げ部14は,包装材供給部13の最後のローラ23からほぼ水平方向に向けて送られる包装材100の上面に接触する横断面が略V字形の折り曲げガイド24を有する。折り上げガイド24の上方開き角(V字断面の上方開き角)は,包装材搬送方向111に沿って徐々に小さくなるようにしてある。
図5を参照すると,充填材充填部15は,本体フレーム10に固定された固定円筒部25を有する。固定円筒部25は,鉛直方向の軸(中心軸)26を中心とする外周円筒面を備えている。固定円筒部25には回転円筒部27が同心的に外装されている。固定円筒部25と回転円筒部27の間には軸受28が配置されており,回転円筒部27に駆動連結されたモータ(図示せず)の駆動に基づいて,回転円筒部27が軸26を中心に固定円筒部25の周囲を包装材搬送方向(上方から見たときの反時計回り方向)111(図2参照)に回転するようにしてある。
図5を再び参照すると,充填材供給部16は,袋部102に充填する充填材を充填シュート48に落下供給するもので,円周搬送路35(図2参照)の内側に位置する軸61に沿って垂直に配置された回転軸62(シャフト)(図5参照)を有する。図示するように,軸61は,軸26と平行で,軸26から離れている。回転軸62は固定テーブル30を貫通している。回転軸62はその下端が図示しないモータに駆動連結されており,該モータの駆動に基づいて,上方から見たときに反時計回り方向(包装材搬送方向111と同じ方向)に回転するようにしてある。
図1に示すように,トップシール部17は,充填材103が充填された袋部102の上端に接して該上端開口を接着してトップシール104を形成する加圧部(シールローラ)73を有する。
図1に示すように,切断部18は,包装材搬送方向に関してトップシール部17の下流側に配置され,連続袋体105の縦シール101の中央で連続袋体105を切断して個々の袋体110に分離するカッター,又は幅広縦シール部101の中央にミシン目を入れるミシン目カッター74が設けてある。
以上の構成を備えた包装機1の動作を説明する。図示しないモータの電源が投入されると,これに駆動連結された回転円筒部27,回転軸62(図5を参照)が回転する。回転円筒部27の回転により回転テーブル31が回転する。これにより,本体フレーム11の下部にある包装材供給部13から繰り出された包装材100は,固定シール部33と可動シール部34から伝達される搬送力に基づいて,複数のローラ23により上方に案内され,最後のローラ23から送り出された包装材100はその主要面(表面,裏面)をほぼ水平面に平行に向けられる。ローラ23通過した包装材100は,V字状横断面の折り曲げガイド24の下面に沿って搬送されながら,包装材100の長手方向中央線を境に二つ折りされる。
上述した包装機1では,袋部102の長さ(縦シール101の間隔)を調整するために,複数の充填シュートが用意される。例えば,袋部を,包装材搬送方向における袋部の大きさが小さい小サイズ袋部と,包装材搬送方向における袋部の大きさが大きい大サイズ袋部との2種類に切り換える場合,2種類の充填シュート(小サイズ袋部用充填シュートと大サイズ袋部用充填シュート)が用意される。図6に示すように,小サイズ袋部用充填シュート48(48’)と大サイズ袋部用充填シュート48(48”)では,アーム47の長さと,連結部(アーム)53(図5参照)に対するアーム47の角度が異なる。例えば,小サイズ袋部用充填シュート48(48’)のアーム47(47’)は大サイズ袋部用充填シュート48(48”)のアーム47(47”)よりも短い。また,小サイズ袋部用充填シュート48(48’)におけるアーム47(47’)と連結部53との水平開き角は大サイズ袋部用充填シュート48(48”)におけるアーム47(47”)と連結部53との水平開き角よりも小さい。これにより,充填シュート48を小サイズ袋部用充填シュート48(48’)から大サイズ袋部用充填シュート48(48”)に切り換えると,周方向に隣接する充填シュート48同士の間隔(距離)が大きくなり,袋部の長さが大きくなる。
シール位置の調整機構200を説明する。実施形態において,図10と図11に示すように,シール位置の調整機構200は,シール部32(固定シール部33と可動シール部34)を,軸26(図5参照)の径方向に移動させる構成210を有する。図10(図面が複雑になるのを避けるために可動シール部34は削除されている。)を参照すると,固定シール部33を支持する回転テーブル31には,各固定シール部33に対応して,軸26の径方向又はそれに平行な方向に伸びる一つ又は複数の長孔212が形成されている。図11に示すように,各固定シール部33の下面には,軸26の径方向に又はそれに平行な方向に伸びる線上に一つ又は複数のねじ孔213が形成されており,回転テーブル31の下方から長孔212に挿入された固定ねじ214がねじ孔213に螺合されている。したがって,固定ねじ214を緩めると,該固定ねじ214が長孔212に案内されながら,固定シール部33及びそれに連結された可動シール部34が,軸26の径方向又はそれに平行な方向に関して,軸26に接近した前進位置と軸26から後退した後退位置との間を移動し,その結果,隣接するシール部32の間隔が縮小又は拡大される。
包装機1は,上述のように可動シール部34をシール位置と非シール位置との間で切り換えるガイド機構38(図5,12参照)を有する。実施形態において,ガイド機構38は,シール領域39に配置されて可動シール部34を完全閉鎖状態に保持する第1のガイド部241aと,漸次開放領域42に配置されて可動シール部34を完全開放状態に移行させる第2のガイド部241bと,漸次閉鎖領域41に配置されて可動シール部34を完全開放状態から固定シール部33に接触する完全閉鎖状態に移行させる第3のガイド部241cと,完全閉鎖領域40に配置されて可動シール部34を完全開放状態に保持する第4のガイド部241dを有する。
31:回転テーブル
32:シール部
33:固定シール部
34:可動シール部
35:円周搬送路(シール基準円)
36:軸(シャフト)
37:被ガイド部
38:ガイド機構
39:シール領域(完全閉鎖領域)
40:非シール領域(完全開放領域)
41:漸次(漸次閉鎖領域)
42:領域(漸次開放領域)
100:包装材
101:縦シール
102:袋部
103:充填材
200:進退機構
241a:第1のガイド部
241b:第2のガイド部
241c:第3のガイド部
241d:第4のガイド部
244:ガイドレール
247:ガイド溝
Claims (4)
- 連続的に供給される帯状の包装材(100)を二つ折りし,
前記二つ折りされた包装材を円周搬送路(35)に沿って搬送しながら,前記二つ折りされた包装材(100)を該包装材(100)の長手方向に所定の間隔をあけて複数のシール部(32)で挟持してヒートシールすることにより充填材収納用袋部(102)を連続的に形成し,
上記充填材収納用袋部(102)に挿入されたシュート(48)を介して上記充填材収納用袋部(102)に充填材(103)を充填する包装機(1)であって,
前記包装機(1)は,
前記円周搬送路(35)の中心軸(26)の周りを回転する回転テーブル(31)と,
前記複数のシール部(32)を前記回転テーブル(31)に連結するとともに前記シール部(32)を前記円周搬送路(35)の中心軸(26)に近い前進位置と前記前進位置よりも前記中心軸(26)から離れた後退位置との間を移動させる調整機構(200)を有し,
(a) 前記複数のシール部(32)はそれぞれ,
前記円周搬送路(35)の内側から前記包装材(100)を支持する固定シール部(33)と,
前記円周搬送路(35)の接線方向に伸びる軸(36)を中心に揺動可能に支持されており,前記固定シール部(33)に対向して前記包装材(100)を前記円周搬送路(35)の外側から前記包装材(100)を支持するシール位置と,前記固定シール部(33)から離間した非シール位置とを取り得る可動シール部(34)と,
前記可動シール部(34)に設けられた被ガイド部(37)を備えており,
(b) 前記包装機(1)は,前記被ガイド部(37)に係合して前記可動シール部(34)をシール位置と非シール位置との間で移動させるガイド機構(38)を有し,
(c) 前記ガイド機構(38)は,
前記被ガイド部(37)に係合し,前記可動シール部(34)を前記シール位置に保持する第1のガイド部(241a)と,
前記被ガイド部(37)に係合し,前記回転テーブル(31)の回転に基づいて,前記可動シール部(34)を前記シール位置から前記非シール位置に案内する第2のガイド部(241b)と,
前記被ガイド部(37)に係合し,前記回転テーブル(31)の回転に基づいて,前記可動シール部(34)を前記非シール位置から前記シール位置に案内する第3のガイド部(241c)と,
前記被ガイド部(37)に係合し,前記回転テーブル(31)の回転に基づいて,前記可動シール部(34)を前記非シール位置に保持する第4のガイド部(241d)を有し,
前記第2のガイド部(241b),前記第3のガイド部(241c),及び第4のガイド部(241d)は一つのガイドレール(244)で構成されており,
前記ガイドレール(244)は前記被ガイド部(37)をガイドするガイド溝(247)を有し,
前記ガイド溝(247)は,前記前進位置と前記後退位置にある前記可動シール部(34)が前記中心軸(26)の周りを移動する間,前記可動シール部(34)の被ガイド部(37)をガイドする形状を有し,
前記第2のガイド部(241b)における前記ガイド溝(247)の溝幅は,前記第2のガイド部(241b)の始端から終端に向かって徐々に大きくなり,
前記第3のガイド部(241c)における前記ガイド溝(247)の溝幅は,前記第3のガイド部(241c)の始端から終端に向かって徐々に小さくなり,
前記第2のガイド部(241b)における前記終端の溝幅と前記第3のガイド部(241c)における前記始端の溝幅に等しく,
前記第4のガイド部(241d)における前記ガイド溝(247)の溝幅は,前記第2のガイド部(241b)の前記終端の溝幅と前記第3のガイド部(241c)の前記始端の溝幅に等しい,ことを特徴とする包装機。 - 前記第2のガイド部(241b)の前記始端の溝幅と前記第3のガイド部(241c)の前記終端の溝幅は,前記被ガイド部(37)の幅に等しい,ことを特徴とする請求項1に記載の包装機。
- 前記第4のガイド部(241d)における前記溝幅は前記被ガイド部(37)の幅よりも大きい,ことを特徴とする請求項1又は2に記載の包装機。
- 前記第2のガイド部(241b)における前ガイド溝(247)の深さは,前記第2のガイド部(241b)の始端から終端に向かって徐々に小さくなり,
前記第3のガイド部(241c)における前ガイド溝(247)の深さは,前記第3のガイド部(241c)の始端から終端に向かって徐々に大きくなり,
前記第4のガイド部(241d)における前記ガイド溝(247)の深さは,前記第2のガイド部(241b)の前記終端における前記ガイド溝(247)の深さと前記第3のガイド部(241c)の前記始端における前記ガイド溝(247)の深さと等しい,ことを特徴とする請求項1~3のいずれかに記載の包装機。
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Family Applications (1)
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JP2020183812A Active JP7483262B2 (ja) | 2020-11-02 | 2020-11-02 | 包装機 |
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JP2004306987A (ja) | 2003-04-03 | 2004-11-04 | Topack Co Ltd | 粉剤充填包装機 |
JP2008094439A (ja) | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Topack Co Ltd | 充填包装機 |
JP2017159953A (ja) | 2016-03-11 | 2017-09-14 | 株式会社トパック | 充填包装機 |
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2020
- 2020-11-02 JP JP2020183812A patent/JP7483262B2/ja active Active
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JP2003341633A (ja) | 2002-05-29 | 2003-12-03 | Sanko Kikai Kk | ロータリー式自動包装機 |
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JP2008094439A (ja) | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Topack Co Ltd | 充填包装機 |
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