JP7479183B2 - 情報処理装置 - Google Patents
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Description
カウントされた再生回数が決められた条件を満たす部分の動画データに対応する静止画像データ群のうち、各々の前記ユーザにより選択された付与データの傾向に応じた静止画像データを設定するようにしてもよい。
図1は、本発明の一実施形態に係る情報処理システム1の装置構成を例示するブロック図である。情報処理システム1は、例えばサッカーを行っている様子を動画で撮像してその撮像された動画を再生するためのシステムである。情報処理システム1において撮像対象は、サッカー等のスポーツ乃至競技に限らず、どのようなものであってもよい。
次に、本実施形態の動作を説明する。以下では、まず、動画の撮像からその再生までの動作について説明し、その後に、サムネイル画像の一覧の生成について説明する。
撮像者たるユーザはユーザ端末20を操作して、カメラ2007及びマイク2008による撮像処理を開始させる。これに応じて、ユーザ端末20の動画データ生成部21は動画データを生成する。ユーザはユーザ端末20による撮像を続けながら、又は撮像した画像をユーザ端末20において再生しながら、マーカを付与する操作を行う。この操作に応じて、ユーザ端末20のマーカ付与部23は、ユーザにより入力された文字情報を含むマーカを、動画データにおいてユーザにより指定された位置に付与する。ユーザ端末20の送信部22は、動画データ及びマーカを例えばRTMP(Real-Time Messaging Protocol)やHTTPS(Hypertext Transfer Protocol Secure)等の任意のプロトコルに従い、ネットワーク30経由でサーバ装置10に送信する。サーバ装置10の取得部11は、ユーザ端末20の送信部22により送信されてくる動画データ及びマーカをネットワーク30経由で取得して(図5のステップS11)、記憶する(ステップS12)。
次に、図10を参照して、サムネイル画像の設定動作について説明する。特定部13は、カウント部12によりカウントされた再生回数が決められた条件を満たすマーカに対応する静止画像データを特定する。この条件とは、前述したように、1つのデータファイルである動画データにおいて最多の再生回数がカウントされたマーカに該当することである。つまり、再生回数が最多のマーカに対応する静止画像データがサムネイル画像データとして特定される。
本発明は、上述した実施形態に限定されない。上述した実施形態を以下のように変形してもよい。また、以下の2つ以上の変形例を組み合わせて実施してもよい。
実施形態においては、ユーザ端末20が撮像者たるユーザによるマーカ付与の操作を受け付けていたが、動画を撮像するための撮像装置とマーカを付与するためのマーカ付与装置とが別体の装置であってもよい。具体的には、撮像者たるユーザは撮像装置(例えばスマートホンやビデオカメラ)を操作して撮像を行う一方、マーカ付与装置(例えばスマートホンのリモコンや、スマートホンに接続されたスマートウォッチ等のウェアラブル端末)を操作してマーカを付与するようにしてもよい。
サーバ装置10は、複数のマーカ群が動画データの時間軸上で近接する場合には、これらマーカ群の再生回数を合計した値を用いてサムネイル画像を設定するようにしてもよい。複数のマーカ群が動画データの時間軸上で近接する場合とは、例えばサッカーにおいてパスからシュート、そしてゴールというように、短期間において見どころとなるような撮像対象の事象に対して付与されたマーカ群であると想定される。このような場合において、これらのマーカについての再生回数を個別にカウントしてしまうと、閲覧者から人気がある、一連の連続したシーンに対するマーカであると認識できない可能性がある。そこで、動画データにおける複数のマーカの位置が時間軸上において所定の時間の範囲に収まる場合において、当該複数のマーカの各々が選択された回数の総和が決められた条件を満たすときに、当該複数のマーカのうちいずれかのマーカの位置に応じた静止画像データをサムネイル画像データとして設定するようにしてもよい。ここでいう決められた条件とは、例えば複数のマーカについての再生回数の総和が閾値を超えるとか、複数のマーカについての再生回数の総和がカウントされた他の再生回数を含めて最多である等の条件である。つまり、特定部13は、動画データにおける複数の付与データの位置が所定の範囲に収まる場合、当該複数の付与データの各々に対する指定回数の総和が決められた条件を満たすときに、当該複数の付与データのうちいずれかの付与データの位置と所定の関係にある静止画像データを特定するようにしてもよい。複数の付与データのうちいずれかの付与データの位置と所定の関係にある静止画像データとしては、以下のような例が考えられる。
マーカM1の再生回数が15回
マーカM2の再生回数が20回
マーカM3の再生回数が9回
マーカM4の再生回数が40回
この場合、マーカM1の再生回数、マーカM2の再生回数及びマーカM3の再生回数の総和は44回である一方、マーカM4の再生回数は40回であるから、マーカM1~M3の再生回数の総和>マーカM4の再生回数となる。この場合、図11に例示したようにΔTごとに設定された複数の静止画像において、マーカM1~M3のうち最先の位置に付与されたマーカM1よりも時間軸上において前に存在し、且つ、時間軸上においてそのマーカM1に最も近い静止画像(図11では静止画像g1)が特定される。
マーカM1の再生回数が2回、
マーカM2の再生回数が100回、
マーカM3の再生回数が101回
また、再生回数の差に関する閾値を50とする。時間的に近接するマーカM1,M2の差は98であるから、閾値の50以上である。この場合には、マーカM1の再生回数とマーカM2の再生回数の総和は考えない。つまり、マーカM1~M3のうち、マーカM3が最多となるから、図11に例示したようにΔTごとに設定された複数の静止画像において、最多の再生回数であるマーカM3よりも時間軸上において前に存在し、且つ、時間軸上においてそのマーカM3に最も近い静止画像(図11では静止画像g3)が特定される。つまり、特定部13は、動画データにおける複数のマーカの位置が所定の範囲に収まる場合であっても、当該複数のマーカの各々に対する再生回数の差が閾値以上であるときは、動画データに付与された全てのマーカの各々についてカウントされた再生回数が決められた条件を満たす部分の動画データに対応する静止画像データを特定するようにしてもよい。
マーカM1の再生回数が2回、
マーカM2の再生回数が100回、
マーカM3の再生回数が101回
また、再生回数の差に関する閾値を50とする。時間的に近接するマーカM1,M2の差は98であるから、閾値の50以上であるが、マーカM1の再生回数とマーカM2の再生回数の総和を考える。ここでは、マーカM1の再生回数とマーカM2の再生回数の総和>マーカM3の再生回数となり、さらに、マーカM1の再生回数<マーカM2の再生回数となる。この場合、図11に例示したようにΔTごとに設定された複数の静止画像において、近接するマーカ間で最多の再生回数であるマーカM2よりも時間軸上において前に存在し、且つ、時間軸上においてそのマーカM2に最も近い静止画像(図11では静止画像g2)が特定される。
或る特定の文字情報を含むマーカが付与されている場合は、そのマーカに対応する静止画像をサムネイル画像には設定しないようにしてもよい。ここでいう、特定の文字情報とは、その画像データに対して当然に付与される文字情報(サッカーの動画データに対して「サッカー」)のほか、ごくありふれた意味内容の文字情報などである。つまり、特定部13は、動画データにおいてカウントされた再生回数が決められた条件を満たすマーカであっても、当該マーカの内容(文字情報)が例外として決められた条件を満たす場合には、当該マーカの位置と所定の関係にある静止画像データを特定しないようにしてもよい。
閲覧者となるユーザの属性に応じてサムネイル画像を設定してもよい。つまり、設定部14は、カウントされた再生回数が決められた条件を満たすマーカに対応する静止画像データ群のうち、動画データを閲覧するユーザの属性に応じた静止画像データをサムネイル画像として設定するようにしてもよい。例えば、設定部14は、ユーザの年齢や性別、趣味嗜好等の属性を格納したデータベースを備えており、サムネイル画像を設定するにあたっては、再生回数が閾値以上のマーカ群のうち、その属性に応じて決められた文字情報(例えば20代男性なら「ゴール」という文字情報、10代女性なら人気選手の名前を含む文字情報)を含むマーカに対応する静止画像をサムネイル画像として設定する。
閲覧者となるユーザが過去に選択したマーカに含まれる文字情報の傾向に応じてサムネイル画像を設定してもよい。つまり、設定部14は、サムネイル画像を選択して動画データを閲覧したユーザごとに、当該ユーザによって選択されたマーカの文字情報の傾向を分析し、その傾向に応じた静止画像をサムネイル画像として設定するようにしてもよい。例えば、設定部14は、ユーザが過去に選択したマーカに含まれる文字情報を格納したデータベースを備えており、サムネイル画像を設定するにあたっては、再生回数が閾値以上のマーカ群のうち、その文字情報と類似する意味を持つ文字情報を含むマーカに対応する静止画像をサムネイル画像として設定する。
動画データの閲覧地域又は閲覧日時に応じてサムネイル画像を設定してもよい。つまり、設定部14は、カウントされた再生回数が決められた条件を満たす部分の動画データに対応する静止画像データ群のうち、動画データが閲覧されるときの地域又は日時に応じた静止画像データを設定するようにしてもよい。
上記実施の形態の説明に用いたブロック図は、機能単位のブロックを示している。これらの機能ブロック(構成部)は、ハードウェア及び/又はソフトウェアの任意の組み合わせによって実現される。また、各機能ブロックの実現手段は特に限定されない。すなわち、各機能ブロックは、物理的及び/又は論理的に結合した1つの装置により実現されてもよいし、物理的及び/又は論理的に分離した2つ以上の装置を直接的及び/又は間接的に(例えば、有線及び/又は無線)で接続し、これら複数の装置により実現されてもよい。例えばサーバ装置10の機能の少なくとも一部がユーザ端末20に実装されてもよい。
本明細書で説明した各態様/実施形態は単独で用いてもよいし、組み合わせて用いてもよいし、実行に伴って切り替えて用いてもよい。
Claims (8)
- 動画データの各部分において再生された再生回数をカウントするカウント部と、
カウントされた前記再生回数が決められた条件を満たす部分の動画データに対応する静止画像データを特定する特定部と、
特定された静止画像データを、再生対象となる動画データを選択するときに用いられる画像を表示するための画像データに設定する設定部と
を備え、
前記動画データの任意の位置に付与された付与データを選択して前記動画データの再生が要求された場合に、
前記カウント部は、
前記動画データの再生時に前記付与データが選択された回数を、前記再生回数としてカウントし、
前記特定部は、
前記動画データにおいてカウントされた前記再生回数が決められた条件を満たす前記付与データの位置と所定の関係にある静止画像データを特定し、
さらに、前記動画データにおける複数の付与データの位置が所定の範囲に収まる場合において、当該複数の付与データの各々に対する前記再生回数の総和が決められた条件を満たすときに、当該複数の付与データのうちいずれかの付与データの位置と所定の関係にある静止画像データを特定する
ことを特徴とする情報処理装置。 - 前記特定部は、
前記動画データにおける複数の付与データの位置が所定の範囲に収まる場合において、当該複数の付与データの各々に対する再生回数の差が閾値未満であり、且つ、当該複数の付与データの各々に対する再生回数の総和が決められた条件を満たすときに、
当該複数の付与データのうち最先の位置に付与された付与データの位置と所定の関係にある静止画像データを特定する
ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 前記特定部は、
前記動画データにおける複数の付与データの位置が所定の範囲に収まる場合であっても、当該複数の付与データの各々に対する再生回数の差が閾値以上であるときは、
前記動画データに付与された全ての前記付与データの各々についてカウントされた前記再生回数が決められた条件を満たす部分の動画データに対応する静止画像データを特定する
ことを特徴とする請求項2記載の情報処理装置。 - 前記特定部は、
前記動画データにおける複数の付与データの位置が所定の範囲に収まる場合において、当該複数の付与データの各々に対する再生回数の差が閾値以上であり、且つ、当該複数の付与データの各々に対する再生回数の総和が決められた条件を満たすときに、
当該複数の付与データの各々に対する再生回数のうち最多の再生回数となる付与データの位置と所定の関係にある静止画像データを特定する
ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 前記特定部は、前記動画データにおいてカウントされた再生回数が決められた条件を満たす付与データであっても、当該付与データの内容が例外として決められた条件を満たす場合には、当該付与データの位置と所定の関係にある静止画像データを特定しない
ことを特徴とする請求項1~4のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記設定部は、カウントされた再生回数が決められた条件を満たす部分の動画データに対応する静止画像データ群のうち、前記静止画像データを選択して前記動画データを閲覧するユーザの属性に応じた静止画像データを設定する
ことを特徴とする請求項1~5のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記動画データの任意の位置に付与された付与データを選択して前記動画データの再生が要求された場合に、
前記設定部は、
前記静止画像データを選択して前記動画データを閲覧したユーザごとに、当該ユーザによって選択された付与データの傾向を分析し、
カウントされた再生回数が決められた条件を満たす部分の動画データに対応する静止画像データ群のうち、各々の前記ユーザにより選択された付与データの傾向に応じた静止画像データを設定する
ことを特徴とする請求項1~5のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記設定部は、カウントされた再生回数が決められた条件を満たす部分の動画データに対応する静止画像データ群のうち、前記静止画像データを選択して前記動画データが閲覧されるときの地域又は日時に応じた静止画像データを設定する
ことを特徴とする請求項1~5のいずれか1項に記載の情報処理装置。
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