JP7462264B2 - 光源ユニット及びこれを備える表示装置 - Google Patents
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Description
(1)光源ユニット
(1-1)概要
図1Aから図1C及び図2A,図2Bに示すように、第1実施形態の光源ユニット1は、発光ダイオード2と、発光ダイオード2を有する光源部3と、棒状の導光部材4と、ケース5と、を備える。本実施形態では、光源ユニット1が備える光源が発光ダイオード2である場合を例示する。なお、光源ユニット1が備える光源は、有機EL(Organic Electro luminescence:OEL)や半導体レーザダイオード(Laser Diode:LD)などの固体発光素子などであってもよい。
以下、光源ユニット1について更に詳しく説明する。以下の説明では、図1Aに示す方向を用いて、各構成について説明する。
図1A及び図2A,Bに示すように、光源ユニット1は、左右一対の光源部3を備える。光源部3は、発光ダイオード2などの光源が実装される基板30を有する。
図1A及び図2Bに示すように、導光部材4は、長手方向の両端面が入射面40であり、下面が出射面41である。
ケース5は、左右方向に長尺な箱状であり、左右の端面と下面のそれぞれに開口58,59を有している。ケース5は、後述する保持部材6と共に、発光ダイオード2が導光部材4の入射面40に対向するように導光部材4と光源部3とを収容するホルダの一部である。本実施形態のケース5は、合成樹脂で形成され、透光性を有さない。
光源ユニット1は、保持部材6を更に備える。保持部材6は、ケース5に取り付けられ、ケース5との間で基板30を挟んで保持する。本実施形態では、光源ユニット1は、保持部材6を左右一対に備える。保持部材6は、ケース5と共に、発光ダイオード2が導光部材4の入射面40に対向するように導光部材4と光源部3を収容するホルダの一部である。
図3に示すように、本実施形態の光源ユニット1は、発光ダイオード2及び入射面40の間で光を通過させる開口58(第1通過部)と、出射面41から出射される光を通過させる開口59(第2通過部)とは別に、光を通過させる第3通過部7を備えている。
続いて、上述した各構成を組み合わせて、光源ユニット1を製造する方法の一例について説明する。
以上説明した光源ユニット1では、光源部3及びホルダ(ケース5と保持部材6)の少なくとも1つは、第1通過部(開口58)及び第2通過部(開口59)とは異なる、第3通過部(孔7a又は空間7b)を有する。
続いて、上述した光源ユニット1を備える表示装置100の一例について説明する。
以上説明した本実施形態の光源ユニット1及び表示装置100は、下記の変形例を採用可能である。
図7A,Bに示すように、本実施形態に係る光源ユニット1は、ケース5が導光部材4を覆う部分の一部に第3通過部7としての孔7cを有する点で、第1実施形態に係る光源ユニット1と相違する。以下、第1実施形態と同様の要素については、共通の符号を付して適宜説明を省略する。
本実施形態のケース5は、導光部材4を囲う部分の一部である上壁50に、第3通過部7としての複数(図示例では10個)の孔7cを有する。ここで、ケース5における導光部材4を囲う部分とは、上壁50、前壁51、後壁52、及び一対の側壁53(図1A参照)のことをいう。
本実施形態の光源ユニット1は、ケース5の上壁50に複数の孔7cを有する。各孔7cは、導光部材4の上側の領域に出射された光を、光源ユニット1の外部へ逃がすことで、ケース5の上壁50で反射して導光部材4に戻る光を低減する。そのため、本実施形態の光源ユニット1は、所定範囲の輝度を必要とする誘導灯の光源として利用しやすい。
なお、孔7cの大きさ、数、位置、及び形状は、孔7cを通過させたい光の量に応じて適宜変更可能である。孔7cの数は10個に限られるものではなく、1つ以上であればよい。また、孔7cは、ケース5の上壁50の範囲内であればどこに配置されていてもよい。また、本実施形態の孔7cは丸形状であるが、孔7cは、楕円形状や多角形状であっても構わない。例えば、ケース5は、第3通過部7として、矩形状の孔7d(図8参照)を有していてもよい。すなわち、孔7c(孔7d)の数、位置、及び形状は、孔7cを通過させたい光の量に応じて調整可能である。本実施形態の光源ユニット1は、発光ダイオード2の発光効率に合わせて光を逃がす量を調整することができるため、出射光を一定量確保しやすい。
図9に示すように、本実施形態に係る光源ユニット1は、導光部材4の入射面40が、入射される光を反射させる方向が互いに異なる第1入射面401と複数(図例では2つ)の第2入射面402とを有する点で、上記実施形態に係る光源ユニット1と相違する。以下、第1実施形態又は第2実施形態と同様の要素については、共通の符号を付して適宜説明を省略する。
本実施形態の第1導光体42は、第1入射面401と2つの第2入射面402とを有する。第1入射面401は、第1又は第2実施形態における入射面40と同様に、左右方向に直交する平面である。
第2入射面402は、第2入射面402の垂線が斜め上を向くため、図例の矢印AR1のように左右方向を向く光が第2入射面402に入射した場合、光の一部は矢印AR2のように上向きに反射する。そのため、本実施形態の光源ユニット1は、第1導光体42内に導光される光の量を低減することができる。すなわち、出射面41(図1A参照)から出射される光の量を低減することができる。
本実施形態の第2入射面402は、入射される光を上側に反射させやすい。そのため、第2実施形態で説明したケース5のように、ケース5が上壁50に孔7c(孔7d)を有していることが好ましい(図7,8参照)。この場合、第2入射面402で上側に反射した光は、ケース5の上壁50に設けられた孔7c(孔7d)を通過して光源ユニット1の外部へ出射される。ケース5の上壁50で反射して導光部材4に再入射する光を低減することで、出射面41から出射される光の量をより低減することができる。
図10に示すように、本実施形態に係る表示装置100は、外ケース11及び筐体13の少なくとも1つが、光源ユニット1の第3通過部7(図1A参照)から出射される光を表示装置100の外部へ出射する点で、上記実施形態に係る表示装置100と相違する。
本実施形態の表示装置100の外ケース11は、複数の開口部19aと、複数の開口部19bとを有している。複数の開口部19aは、外ケース11の前面111に形成されている。また、複数の開口部19bは、外ケース11の上面112に形成されている。以下の説明において開口部19aと開口部19bを区別しない場合、単に開口部19という。
開口部19は、第3通過部7を通過して光源ユニット1の外部へ逃げた光を、表示装置100の外部へ出射する。そのため、表示装置100の内部で反射することで光源ユニット1の内部に戻り、導光部材4に入射する光を低減することができる。その結果、導光部材4の出射面41から出射される光を低減しやすくなる。
開口部19の配置、大きさ、及び形状等は、デザイン性が考慮されたものであってもよい。開口部19は、光が出射する部位であり、人の注意を惹きやすいためである。また、開口部19から出射される光が、例えば天井や壁等に出射される場合には、デザイン性のある光が天井や壁等に出射されることになる。開口部19から出射される光を、人の注意を惹きやすいようにすることで、光源ユニット1から逃がした光を有効活用することができる。
以上説明したように、第1の形態に係る光源ユニット(1)は、光源部(3)と、導光部材(4)と、ホルダ(ケース5と保持部材6)とを備える。光源部(3)は、光を出射する光源(発光ダイオード2)を有する。導光部材(4)は、光源(発光ダイオード2)から出射された光が入射される入射面(40)、及び入射面(40)に入射された光を出射する出射面(41)を有する。ホルダ(ケース5と保持部材6)は、光源(発光ダイオード2)が入射面(40)に対向するように導光部材(4)及び光源部(3)を収容する。また、ホルダ(ケース5と保持部材6)は、第1通過部(開口58)と第2通過部(開口59)とを有する。第1通過部(開口58)は、光源(発光ダイオード2)と入射面(40)との間で光を通過させる。第2通過部(開口59)は、出射面(41)から出射される光を通過させる。光源部(3)及びホルダ(ケース5と保持部材6)の少なくとも1つは、第1通過部(開口58)及び第2通過部(開口59)とは異なる、第3通過部(7)を有する。第3通過部(7)は、光源(発光ダイオード2)から出射される光の一部を通過させる。
2 発光ダイオード(光源)
3 光源部
7 第3通過部
7a 孔(3通過部)
7b 空間(第3通過部)
7c 孔(第3通過部)
7d 孔(第3通過部)
9 導光板
10 表示パネル
11 外ケース
13 筐体
30 基板
31 低反射部
4 導光部材
40 入射面
41 出射面
58 開口(第1通過部)
59 開口(第2通過部)
90 入射面(第1面)
91 出射面(第2面)
100 表示装置
401 第1入射面
402 第2入射面
Claims (8)
- 光を出射する光源を有する光源部と、
前記光源から出射された前記光が入射される入射面、及び前記入射面に入射された前記光を出射する出射面を有する導光部材と、
前記光源が前記入射面に対向するように前記導光部材及び前記光源部を収容し、前記光源と前記入射面との間で前記光を通過させる第1通過部と、前記出射面から出射される前記光を通過させる第2通過部とを有するホルダと、
を備え、
前記光源部及び前記ホルダの少なくとも1つは、前記第1通過部及び前記第2通過部とは異なる、前記光源から出射される前記光の一部を通過させる第3通過部を有し、
前記光源部は、前記光源が実装された基板を更に有し、
前記基板は、
前記第3通過部としての孔と、
前記基板における他の領域より光の反射率が低い低反射部と、
を有し、
前記基板の前記孔は、前記低反射部に形成されている、
光源ユニット。 - 前記ホルダは、前記基板において前記光源が実装されていない側の面との間に形成されており、前記孔を通過する前記光を通過させる空間を前記第3通過部として有する、
請求項1に記載の光源ユニット。 - 前記ホルダは、前記第3通過部を有し、
前記第3通過部は、前記ホルダのうち前記導光部材を覆う部分の一部に設けられている、
請求項1に記載の光源ユニット。 - 前記第3通過部は開口である、
請求項3に記載の光源ユニット。 - 前記第3通過部は、前記光が透過する部材を少なくとも有する、
請求項1から3のいずれか1項に記載の光源ユニット。 - 前記入射面は、入射される前記光を反射させる方向が互いに異なる第1入射面と第2入射面とを有する、
請求項1から5のいずれか1項に記載の光源ユニット。 - 請求項1から6のいずれか1項に記載の光源ユニットと、
前記光源ユニットにおける前記導光部材の前記出射面から出射された前記光が入射される第1面と、前記第1面に入射された前記光を出射する第2面とを有する導光板と、
透光性を有し、前記導光板の前記第2面に対向して位置する表示パネルと、を備える表示装置。 - 前記出射面が露出した状態で前記光源ユニットを収容する外ケースと、
前記出射面から出射された前記光が前記導光板に入射する状態で、前記外ケース、前記光源ユニット、前記導光板、及び前記表示パネルが取り付けられる筐体と、
を更に備え、
前記外ケース及び前記筐体の少なくとも1つは、前記第3通過部から出射される前記光を前記表示装置の外部へ出射する、
請求項7に記載の表示装置。
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