JP7456909B2 - 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム - Google Patents
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Description
また、一態様の情報処理方法及び情報処理プログラムは、上述した一態様の情報処理装置と同様の効果を奏することができる。
本明細書では、「情報」の文言を使用しているが、「情報」の文言は「データ」と言い換えることができ、「データ」の文言は「情報」と言い換えることができる。
図1は、一実施形態に係る情報処理システム1について説明するための図である。
サーバ20は、種々の情報を記憶する。サーバ20は、例えば、車両10で生成されるCAN(Controller Area Network)情報及びプローブ情報等の車両10の走行に関する車両情報を記憶する。車両情報には、車両10が走行した位置に関する位置情報に基づいた、その車両10の移動経路情報が記録されていてもよい。また、車両情報には、車両10のナビゲーション機能において移動経路が探索された結果が記録されていてもよい。サーバ20は、車両10から送信される車両情報を受信して記憶する。なお、サーバ20が記憶する情報は、上述した情報に限らず、他の種々の情報であってもよい。
まず、情報処理装置30は、サーバ20から車両情報を取得し、車両10のナビゲーション機能において移動経路が探索された結果と、実際の車両10の移動経路とを比較する。情報処理装置30は、車両10において探索された移動経路と、その車両10の実際の移動経路とが異なる場合に、その車両10を特定する。
次に、情報処理装置30は、第1地点(例えば、出発地等)と第2地点(例えば、目的地等)との間の移動経路(第1移動経路)を生成する際に、特定した車両10の車両情報をサーバ20から取得する。この場合、情報処理装置30は、特定した車両10の車両情報のうち、一例として、出発地と目的地との間の少なくとも一部の移動経路となる第2移動経路を過去に走行した車両10の車両情報に基づく車両10の移動状況が所定の条件を満たす場合には、その車両10の第2移動経路を取得する。なお、情報処理装置30は、取得した第2移動経路が出発地から目的地までの移動経路(第1移動経路)の一部の場合には、出発地から目的地まで移動できるように複数の第2移動経路を取得して、その複数の第2移動経路を繋げる。情報処理装置30は、1又は複数の第2移動経路に基づいて、第1移動経路を生成する。
なお、上述した第1地点(出発地)及び第2地点(目的地)は、車両の全移動経路のうちのの任意の地点を第1地点(出発地)及び第2地点(目的地)としてもよい。
図2は、一実施形態に係る情報処理装置30について説明するためのブロック図である。
すなわち、まず、特定部32は、車両10の実際の移動経路と、ナビゲーション装置等によって探索された移動経路との間に差異のある車両10を特定する。
また、車両10には、例えば、ナビゲーション装置(図示せず)が搭載される場合がある。ナビゲーション装置は、例えば、出発地から目的地までの移動経路を探索し、探索された移動経路に沿って車両10の移動を案内する。ナビゲーション装置で探索された移動経路は、例えば、移動経路情報に記録される。
車両10は移動経路情報をサーバ20に送信する。
図3は、日常圏及び非日常圏の一例について説明するための図である。
なお、特定部32は、出発地Xと目的地Y1,Y2,Y3とを含むように日常圏R1を推定する場合、出発地X及び目的地Y1,Y2,Y3に加えて、それぞれの移動経路Z1,Z2,Z3を含むように日常圏R1を推定してもよい。これにより、特定部32は、出発地から目的地まで最短経路で移動するばかりでなく、大回りした経路で移動する場合でも日常圏と推定することができる。一例として、特定部32は、出発地から目的地まで移動する場合に1又は複数の施設等の中継地に寄り道をするときでも、中継地を含むように日常圏を推定することができる。すなわち、特定部32は、車両10の実際の移動に応じて日常圏を推定することができる。また、車両10は、出発地から目的地まで移動する場合、最短経路は渋滞等により交通状況が相対的に悪いことが多いため、大回りした経路で移動している可能性がある。特定部32は、そのような車両10の走行に関する意図に応じて日常圏を推定することができる。
また、特定部32は、上述した例示に限らず、種々の方法により車両情報に基づいて安全運転基準を満たす車両10を特定してもよい。
例えば、特定部32は、車両Aが移動経路を走行した際の走行時間と、車両Aにおいて探索された移動経路を走行した他車両Bの走行時間と比較し、車両Aの走行時間が他車両Bの走行時間よりも早い場合、又は、車両Aの走行時間が他車両Bの走行時間よりも閾値となる第1時間以上早い場合に、車両Aの評価に加点してもよい。第1時間は、例えば、特定部32に予め設定されていてもよく、又は、情報処理装置30のユーザによって適宜設定されてもよい。第1時間は、例えば、車両Aの実際の移動経路が探索された移動経路よりも優れていると判定できる時間であってもよく、具体的な一例として、10分、15分、20分、30分等の時間が設定されてもよい。
なお、特定部32は、探索された移動経路及び車両10の実際の移動経路の両方が渋滞していた場合でも、実際の移動経路の走行時間が探索された移動経路の走行時間よりも早い場合、実際の移動経路を走行した車両10の評価を加点してもよい。特定部32は、VICS情報を利用する場合でも、実際の移動経路の走行時間が探索された移動経路の走行時間よりも上述した閾値としての第1時間以上早い場合に、実際の移動経路を走行した車両10の評価を加点してもよい。
図4は、第1交通状況及び第2交通状況に応じた加点及び減点の一例について説明するための図である。
すなわち、取得部33は、出発地と目的地との間の移動経路としての複数の第1移動経路を新たに生成する場合、特定部32によって特定された車両10の過去の移動経路情報に基づいて、出発地と目的地との間の少なくとも一部の移動経路としての第2移動経路を複数取得する。取得部33は、新たな車両Cにおいて出発地から目的地までの移動経路(第1移動経路)を探索する場合、その出発地とその目的地との間の道路を過去に走行した車両Aの移動経路情報に基づいて、その車両Aの移動経路(第2移動経路)を取得する。第2移動経路は、出発地から目的地までの移動経路の全部又は一部であってもよい。
この場合、取得部33は、出発地Rと目的地Sとの間の道路を過去に走行したことのある、特定部32によって特定された複数の車両A(A1,A2)の移動経路情報に基づいて、複数の第2移動経路U,Wを取得する。車両A1は、出発地Rと目的地Sとの間の移動経路であって、出発地Rから途中地点Tまでの第2移動経路Uを移動している。車両A2は、出発地Rと目的地Sとの間の移動経路であって、途中地点Tから目的地Sまでの第2移動経路Wを移動している。取得部33は、第2移動経路U,Wを取得する。取得部33は、車両A1の移動経路のうちの一部となる出発地Rと途中地点Tとの間の移動経路を第2移動経路Uとして取得し、車両A2の移動経路のうちの一部となる途中地点Tと目的地Sとの間の移動経路を第2移動経路Wとして取得してもよい。
なお、取得部33は、後述する生成部34によって異なる複数の第1移動経路Q1,Q2を生成するために、出発地から目的地までの複数の異なる第2移動経路を取得してもよい。
すなわち、制御部31は、第1移動経路を、通信部35を介して、直接又は間接的に車両10に送信する。間接的に車両10に送信する場合とは、例えば、サーバ20を介して、車両10又は携帯端末に送信する場合である。
また、制御部31は、第1移動経路を記憶部36に記憶してもよい。
また、制御部31は、第1移動経路を表示部37に表示してもよい。
第1移動経路は、出発地から目的地までの車両10の移動経路を案内する際に利用される。
図6は、一実施形態に係る情報処理方法について説明するためのフローチャートである。
この場合、特定部32は、例えば、車両10の実際の移動経路に基づいて車両10が走行する地域を日常圏及び非日常圏に分割し、日常圏を走行する際の移動経路情報に基づいて経路差が相対的に大きい車両10を特定することとしてもよい。
また、特定部32は、例えば、予め設定される安全運転基準を満たす車両10の移動経路情報に基づいて、経路差が相対的に大きい車両10を特定することとしてもよい。
また、特定部32は、例えば、細街路を走行する回数が相対的に少ない車両10の移動経路情報に基づいて、経路差が相対的に大きい車両10を特定することとしてもよい。
また、特定部32は、例えば、車両10の実際の移動経路の第1交通状況と、車両10がその移動経路を走行した際の探索された移動経路の第2交通状況とを比較し、第1交通状況が第2交通状況よりも良い場合には、実際の移動経路を走行した車両10を特定することとしてもよい。この場合、特定部32は、第1交通状況が良い場合として、例えば、車両10の実際の移動経路に渋滞がない場合にはその移動経路を走行した車両10を特定することとしてもよい。
情報処理装置30は、車両10に関する車両情報に含まれる車両10の移動に関する移動経路情報に基づいて、車両10に対して移動経路を案内する際に探索された移動経路と、車両10の実際の移動経路との経路差が相対的に大きい車両10を特定する特定部32と、出発地と目的地との間の移動経路としての複数の第1移動経路を新たに生成する場合、特定部32によって特定された車両10の過去の移動経路情報に基づいて、出発地と目的地との間の少なくとも一部の移動経路としての第2移動経路を複数取得する取得部33と、取得部33によって取得した第2移動経路に基づいて第1移動経路を生成する生成部34と、を備える。
ドライバは、日常圏を走行回数が相対的に多い場合、ナビゲーション装置(ナビゲーション機能)による移動経路案内を利用しなくとも、自身の知見等に基づいて目的地まで相対的に早く移動可能な経路を選択することが可能と考えられる。情報処理装置30は、そのようなドライバの知見等を利用して、他のドライバ(車両10)の出発地から目的地までの移動経路を生成することができる。
ドライバは、日常圏であれば、日常的に利用する道路の状況を把握できていると考えられる。このため、情報処理装置30は、ドライバ(車両10)の日常圏と非日常圏とで区分けし、日常圏を走行した際の移動経路情報を利用して、他のドライバ(車両10)の出発地から目的地までの移動経路を生成することができる。
ドライバの知見を利用する場合でも、そのドライバが交通規則を守らない傾向のときには、そのドライバの移動経路情報に基づいて移動経路を生成すると、他のドライバも走行に関して危険な状況になる可能性がある。このため、情報処理装置30は、交通規則を守る傾向のあるドライバ(車両10)の移動経路情報に基づいて移動経路を生成することにより、その移動経路を利用する他のドライバ(車両10)の走行に関する安全を確保することができる。
ドライバ(車両10)は、細街路を走行する場合、道幅が狭いために車両10を走行させにくいと感じる可能性がある。このため、情報処理装置30は、細街路を走行する傾向のあるドライバ(車両10)の移動経路情報を除外することにより、他のドライバ(車両10)の走行に関する安全を確保することができる。
車両10の実際の移動経路の第1交通状況が第2交通状況よりも良い場合、その車両10のドライバは、交通状況を良く理解できていると推定することができる。情報処理装置30は、そのようなドライバの知見を利用して、他のドライバ(車両10)の出発地から目的地までの移動経路を生成することにより、他のドライバ(車両10)を出発地から目的地までスムーズに移動させることができ、他のドライバ(車両10)の利便性を向上させることができる。
車両10の実際の移動経路に渋滞がない場合、ドライバ(車両10)は、他の道路で発生している渋滞等を回避して走行しているため、交通状況を良く理解できていると推定することができる。よって、情報処理装置30は、他のドライバ(車両10)を出発地から目的地までスムーズに移動させることができ、他のドライバ(車両10)の利便性を向上させることができる。
ドライバは、日常圏を走行回数が相対的に多い場合、ナビゲーション装置(ナビゲーション機能)による移動経路案内を利用しなくとも、自身の知見等に基づいて目的地まで相対的に早く移動可能な経路を選択することが可能と考えられる。情報処理方法は、そのようなドライバの知見等を利用して、他のドライバ(車両10)の出発地から目的地までの移動経路を生成することができる。
ドライバは、日常圏を走行回数が相対的に多い場合、ナビゲーション装置(ナビゲーション機能)による移動経路案内を利用しなくとも、自身の知見等に基づいて目的地まで相対的に早く移動可能な経路を選択することが可能と考えられる。情報処理プログラムは、そのようなドライバの知見等を利用して、他のドライバ(車両10)の出発地から目的地までの移動経路を生成することができる。
情報処理プログラムは、上述した各機能をコンピュータに実現させることができる。情報処理プログラムは、外部メモリ又は光ディスク等の、コンピュータで読み取り可能な非一時的な記録媒体に記録されていてもよい。
また、上述したように、情報処理装置30の各部は、コンピュータの演算処理装置等で実現されてもよい。その演算処理装置等は、例えば、集積回路等によって構成される。このため、情報処理装置30の各部は、演算処理装置等を構成する回路として実現されてもよい。すなわち、情報処理装置30の特定部32、取得部33及び生成部34は、コンピュータの演算処理装置等を構成する特定回路、取得回路及び生成回路として実現されてもよい。
また、情報処理装置30の通信部35、記憶部36及び表示部37は、例えば、演算処理装置等の機能を含む通信機能、記憶機能及び表示機能として実現されもよい。また、情報処理装置30の通信部35、記憶部36及び表示部37は、例えば、集積回路等によって構成されることにより通信回路、記憶回路及び表示回路として実現されてもよい。また、情報処理装置30の通信部35、記憶部36及び表示部37は、例えば、複数のデバイスによって構成されることにより通信装置、記憶装置及び表示装置として構成されてもよい。
10 車両
20 サーバ
30 情報処理装置
31 制御部
32 特定部
33 取得部
34 生成部
35 通信部
36 記憶部
37 表示部
Claims (8)
- 車両に関する車両情報に含まれる車両の移動に関する移動経路情報に基づいた、車両に対して移動経路を案内する際に探索された移動経路と、車両の実際の移動経路とに応じた点数を加点する又は減点する評価を車両に対して行い、当該評価の点数が閾値以上の車両を、経路差が相対的に大きい車両として特定する特定部と、
出発地と目的地との間の移動経路としての複数の第1移動経路を新たに生成する場合、前記特定部によって特定された車両の過去の移動経路情報に基づいて、前記出発地と前記目的地との間の少なくとも一部の移動経路としての第2移動経路を複数取得する取得部と、
前記取得部によって取得した第2移動経路に基づいて第1移動経路を生成する生成部と、
を備える情報処理装置。 - 前記特定部は、車両の実際の移動経路に基づいて、車両が走行する地域を、車両の走行回数が相対的に多い日常圏と、車両の走行回数が相対的に少ない非日常圏とに分割し、日常圏を走行する際の移動経路情報に基づいて、前記経路差が相対的に大きい車両を特定する
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記特定部は、予め設定される、車両を安全に運転する際の安全運転基準を満たす車両の移動経路情報に基づいて、前記経路差が相対的に大きい車両を特定する
請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - 前記特定部は、車両の実際の移動経路に基づき車両が細街路を走行する回数が相対的に少ない場合、当該車両の移動経路情報に基づいて前記経路差が相対的に大きい車両を特定する
請求項1~3のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記特定部は、車両の実際の移動経路の第1交通状況と、前記車両が実際の移動経路を走行した際の出発時点で探索された移動経路の第2交通状況とを比較し、車両の実際の移動経路の第1交通状況が第2交通状況よりも良い場合には実際の移動経路を走行した車両の点数を加点する
請求項1~4のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記特定部は、第1交通状況が良い場合として、車両の実際の移動経路に渋滞がない場合には当該実際の移動経路を走行した車両の点数を加点する
請求項5に記載の情報処理装置。 - コンピュータが、
車両に関する車両情報に含まれる車両の移動に関する移動経路情報に基づいて、車両に対して移動経路を案内する際に探索された移動経路と、車両の実際の移動経路とに応じた点数を加点する又は減点する評価を車両に対して行い、当該評価の点数が閾値以上の車両を、経路差が相対的に大きい車両として特定する特定ステップと、
出発地と目的地との間の移動経路としての複数の第1移動経路を新たに生成する場合、前記特定ステップによって特定された車両の過去の移動経路情報に基づいて、前記出発地と前記目的地との間の少なくとも一部の移動経路としての第2移動経路を複数取得する取得ステップと、
前記取得ステップによって取得した第2移動経路に基づいて第1移動経路を生成する生成ステップと、
を実行する情報処理方法。 - コンピュータに、
車両に関する車両情報に含まれる車両の移動に関する移動経路情報に基づいて、車両に対して移動経路を案内する際に探索された移動経路と、車両の実際の移動経路とに応じた点数を加点する又は減点する評価を車両に対して行い、当該評価の点数が閾値以上の車両を、経路差が相対的に大きい車両として特定する特定機能と、
出発地と目的地との間の移動経路としての複数の第1移動経路を新たに生成する場合、前記特定機能によって特定された車両の過去の移動経路情報に基づいて、前記出発地と前記目的地との間の少なくとも一部の移動経路としての第2移動経路を複数取得する取得機能と、
前記取得機能によって取得した第2移動経路に基づいて第1移動経路を生成する生成機能と、
を実現させる情報処理プログラム。
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