JP7439715B2 - 装置 - Google Patents
装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7439715B2 JP7439715B2 JP2020164969A JP2020164969A JP7439715B2 JP 7439715 B2 JP7439715 B2 JP 7439715B2 JP 2020164969 A JP2020164969 A JP 2020164969A JP 2020164969 A JP2020164969 A JP 2020164969A JP 7439715 B2 JP7439715 B2 JP 7439715B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- unit
- paper
- rotating shaft
- moves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 77
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 27
- 230000008531 maintenance mechanism Effects 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 42
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 21
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 19
- 230000006870 function Effects 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 6
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000007641 inkjet printing Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Description
以下、本発明の実施形態について、図1~図9を参照して説明する。なお、本実施形態では装置として画像記録部3にて画像記録された用紙Pをカットするカット機構を備えた印刷装置1を一例として説明する。しかしながら、装置は、印刷装置1以外の装置であってもよい。また、画像記録の機能を備えていない装置であってもよい。例えば、ウェブを裁断する裁断装置であってもよい。また、布などを裁断する裁断装置であってもよい。すなわち、装置の内部に搬送される搬送物を裁断する機構を備えた装置であればよい。
次に、実施形態に係る印刷装置1による印刷処理および切断処理の概要を説明する。印刷装置1は、所定のサイズ(例えばA4サイズ)の用紙Pに、画像記録部3により当該用紙Pのサイズよりも小さいサイズ(例えばA5サイズ)の画像を記録した後、当該用紙Pをカッターユニット500によって切断する。これにより、用紙Pが第1用紙P1と第2用紙P2とに分断される。分断された第1用紙P1および第2用紙P2は、排紙トレイ22に排出される。
次に実施形態に係るカッターユニット500の構成の詳細について説明する。図5はカッターユニット500の構成を示す図である。図5(A)はカッターユニット500とカッターユニット500をガイドするガイド部100とを示す斜視図である。図5(B)は図5(A)のA-A線断面図である。図5(C)は第1刃512(上刃)と第2刃521(下刃)とが第1位置となっている状態を示す図である。図5(D)は図5(B)の破線枠囲い部分の拡大図である。
第1ユニット510は、図5(B)で示すとおり、ケース511、第1刃512、第1刃固定部材513、第1回転軸514、保持部515、および付勢部516を備える。ケース511は樹脂から成り、第1刃512と第2刃521とを内部に収納する。第1刃512は円形状の丸刃から成り、第1刃固定部材513に固定される。第1刃512は外周面の一端が小さくなるよう形成されたテーパー状の鋭角刃である。第1刃固定部材513は樹脂から成り、第1刃512を固定するベース部材である。第1刃固定部材513には第1回転軸514が固着されており、第1回転軸514が回転すると第1刃固定部材513が回動することで第1刃512は回転する。
保持部515は、第1ユニット510を構成するケース511の一部に設けられる。保持部515は、第2回転軸523の軸線方向に対して鉛直方向に延びる長孔が形成された部分である。保持部515に長孔を形成することで第2ユニット520を第1位置から第2位置へと移動させる動作をスムースに行うことができる。保持部515は、第2回転軸523を軸支することで、第2刃521が第1刃512から離隔する第1位置と第2刃521が第1刃512と近接する第2位置との間に第2ユニット520を保持する。
また、第2ユニット520は、軸受け524を介して付勢部516により上方、すなわち、第2刃521から第1刃512へ向かう方向へ付勢力が働くように付勢されている。より詳細には、図5(D)で示すとおり、付勢部516は、その一端側を第1ユニット510のケース511の内部に設けられたバネ溝511aに固定され、他端側を軸受け524の一部に設けられたバネ溝524aに固定される。バネ溝(511a、524a)に固定される付勢部516は圧縮して固定され、上方へ付勢力が働くように軸受け524を介して第2回転軸523を付勢する。なお、付勢部516は、付勢力を有する弾性体であればよく、コイルバネや板バネなどを用いることができる。
第2ユニット520は、図5(B)および図5(D)で示すとおり、第2刃521、第2刃固定部材522、第2回転軸523、および軸受け524を備える。第2刃521は円形状の丸刃から成り、第2刃固定部材522に固定される。第2刃521は外周面の一端が小さくなるよう形成されたテーパー上の鋭角刃である。第2刃固定部材522は樹脂から成り、第2刃521を固定するベース部材である。第2刃固定部材522には第2回転軸523が固着されており、第2回転軸523が回転すると第2刃固定部材522が回動することで第2刃521は回転する。
次に当接部600について説明する。図6は当接部600の概要を示す図である。図6(A)は印刷装置1について当接部600が配置される位置を示す図、図6(B)は印刷装置1からガイド部100、カッターユニット500および当接部600を抜き出した状態を示す図、図6(C)は図6(B)の破線枠囲い部分の拡大図である。図7は、当接部600を示す拡大図である。なお、図7を用いた説明においては便宜上、図7に示す矢印Xにて示す方向を目線方向とし、目線方向に対して上下の方向を上下方向、目線方向に対して左右の方向を左右方向と定義する。
第1面602aは、図7における右側から左側に向かうにつれて下方に傾斜する傾斜面である。第1面602aは、カッターユニット500がホームポジションに移動すると第2ユニット520と当接し、第2ユニット520を第1位置へ移動させる。詳細には、第2回転軸523が第1面602aに当接すると、第1面602aの傾斜に沿って第2回転軸523が下方にスライドする。第2回転軸523が下方にスライドすると、第2回転軸523が挿通された軸受け524が付勢部516の付勢力に抗する方向(下方)へ滑動する。そうすると第2ユニット520は軸受け524を介して下方に押し下げられ、第2ユニット520は第1位置へ移動する。
第2面602bは、図7における右側から左側に向かうにつれて上方に傾斜する傾斜面である。第2面602bは、カッターユニット500がホームポジションに移動すると第2ユニット520と当接し第2ユニット520を第2位置へ移動させる。詳細には、第2回転軸523が第2面602bに当接すると、第2面602bの傾斜に沿って第2回転軸523が上方にスライドする。第2回転軸523が上方にスライドすると、第2回転軸523が挿通された軸受け524が付勢部516の付勢力に従う方向(上方)へ滑動する。そうすると第2ユニット520は軸受け524を介して上方に押し上げられ、第2ユニット520は第2位置へ移動する。
第3面603は、図7で示す側壁601において灰色で示す面であり、右側から左側に向かうにつれて前方向へ傾斜する傾斜面である。第3面603は、第2回転軸523の周端面と対向する位置に設けられる。第3面603は、カッターユニット500がホームポジションに移動すると第2回転軸523と当接し、第1刃512と第2刃521とを第2回転軸523の軸線方向において互いに近づける方向へ移動させる。詳細には、第2回転軸523が第3面603に当接すると、第3面603の傾斜に沿って第2回転軸523が前後方向における前側にスライドする。第2回転軸523が前側にスライドすると、第2回転軸523に固定されている第2刃521が軸線方向において第1刃512へと近づく方向へ移動する。
次に第1刃512の刃先と、第2刃521の刃先との位置ずれについて説明する。なお、位置ずれとは、第1刃512の刃先と第2刃521の刃先との前後の刃先の位置が入れ替わった状態をいう。図8は、第1刃512の刃先と第2刃521の刃先との刃先の位置ずれを示す図である。図8(A)は第1刃512の刃先と第2刃521の刃先との刃先の位置が正常な状態を示す図、図8(B)は第1刃512の刃先と第2刃521の刃先との刃先の位置が位置ずれを生じている状態を示す図、図8(C)は図8(B)の破線枠囲い部分の拡大図である。
次に刃先の位置ずれを正常な状態に戻す動作について説明する。印刷装置1は、カッターユニット500がホームポジションに戻る動作の中で第2刃521の第2回転軸523を当接部600と当接させ、第1刃512の刃先と第2刃521の刃先との位置ずれを正常な状態に戻す。
以上説明した実施形態の印刷装置1によれば、カッターユニット500は、ガイド部100にガイドされ、カッターユニット500がホームポジションに移動すると、第2ユニット520と当接部600が有する第1面602aとが当接する。また、第1ユニット510は、第2刃521が第1刃512から離隔する第1位置と、第2刃521が第1刃512に近接する第2位置とに第2ユニット520を移動可能に保持する。また、第1ユニット510は、付勢部516を備え、付勢部516は、第2ユニット520を第2刃521から第1刃512へ向かう方向へ付勢する。これにより、カッターユニット500がホームポジションに移動する動作において、第2ユニット520が第1面602aに当接すると、第2ユニット520が第1位置へ移動する。また、第1位置へ移動した第2ユニット520は、第2刃521から第1刃512へ向かう方向へと付勢されているため、カッターユニット500がホームポジションに移動する動作において、第2ユニット520は第2位置へと移動する。さらに、第1位置へ移動した第2ユニット520は、樹脂からならケース511に保持されているので、前後方向における刃の位置ずれに対して、樹脂が有する弾性力が働き、第1刃512の刃先と第2刃521の刃先との前後の刃先の位置ずれを戻す。よって、カッターユニット500をホームポジションへ移動させるのみで、上刃と下刃との前後関係を元に戻すために、ユーザは、上刃と下刃にアクセスすることなく手間をかけずに刃の位置を正常な位置に戻すことができる。
本発明の変形例について、以下に説明する。なお、説明の便宜上、上記実施形態において説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を繰り返さない。
上記した実施形態では、当接部600が有する第1面602aおよび第2面602bと、第2ユニット520とが当接することによって、第2ユニット520を第1位置と第2位置との間で移動可能とする構成としたが、これに限定されない。例えば、ガイド部100の移動方向における一側端にあるメンテナンス領域において、カッターユニット500に対して所定のメンテナンス動作を行うメンテナンス機構を備える構成としてもよい。この場合、メンテナンス機構は、カッターユニット500がメンテナンス領域に移動すると、所定のメンテナンス動作として、第1刃512と第2刃521との位置関係を第1位置と第2位置との間で移動させる。
上記した実施形態では、当接部600が有する第3面603と第2回転軸523とが当接することによって、第1刃512と第2刃521とを第2回転軸523の軸線方向において互いに近づける方向へ移動させる構成としたが、これに限定されない。例えば、ガイド部100の移動方向における一側端にあるメンテナンス領域において、カッターユニット500に対して所定のメンテナンス動作を行うメンテナンス機構を備える構成としてもよい。この場合、メンテナンス機構は、カッターユニット500がメンテナンス領域に移動すると所定のメンテナンス動作として、第1刃512と第2刃521とを第2回転軸523の軸線方向において互いに近づける方向へ移動させる。
3 画像記録部
10 制御部
500 カッターユニット
200 筐体
100 ガイド部
510 第1ユニット
511 ケース
512 第1刃
513 第1刃固定部材
514 第1回転軸
515 保持部
516 付勢部
520 第2ユニット
521 第2刃
522 第2刃固定部材
523 第2回転軸
511a、524a バネ溝
600 当接部
601 側壁
602 凸部
Claims (8)
- シートを搬送する搬送部と、
第1刃を有する第1ユニットと、第2刃を有する第2ユニットを有するカッターユニットと、
前記カッターユニットの前記シートの切断方向に係る移動をガイドするガイド部と、
前記カッターユニットが前記ガイド部によりガイドされ所定位置に移動すると前記第2ユニットと当接する当接部と、
を備え、
前記第1ユニットは、
前記第2刃が前記第1刃から離隔する第1位置と前記第2刃が前記第1刃に近接する第2位置とに前記第2ユニットを移動可能に保持する保持部と、
前記第2ユニットを前記第2刃から前記第1刃へ向かう方向へ付勢する付勢部と、を備え、
前記当接部は、前記第2ユニットが当接すると前記第2ユニットを前記第1位置へ移動させる第1面と、前記第2ユニットが当接すると前記第2ユニットを前記第2位置へ移動させる第2面とを有することを特徴とする装置。 - 前記当接部は、前記カッターユニットを挟んで互いに対向する2カ所の位置のそれぞれに少なくとも設けられていることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記保持部は、前記第2刃に挿通された回転軸を保持し、該回転軸が前記第1面に当接すると前記第2ユニットは前記第1位置へ移動し、前記回転軸が前記第2面に当接すると前記第2ユニットは前記第2位置へ移動することを特徴とする請求項1または2に記載の装置。
- 前記保持部は、前記回転軸の軸線方向に対して鉛直方向に延びる長孔形状であることを特徴とする請求項3に記載の装置。
- 前記付勢部は、前記第2刃から前記第1刃へ向かう方向へ、前記第2刃に挿通された前記回転軸を付勢することを特徴とする請求項3または4に記載の装置。
- 前記当接部は、前記回転軸の周端面と対向する位置に配置され、前記回転軸が当接すると前記第1刃と前記第2刃とを前記回転軸の軸線方向において互いに近づける方向へ移動させる第3面を有することを特徴とする請求項3から5の何れか一項に記載の装置。
- 前記ガイド部の移動方向における一側端にあるメンテナンス領域において、前記カッターユニットに対して所定のメンテナンス動作を行うメンテナンス機構を備え、
前記メンテナンス機構は、前記カッターユニットが前記メンテナンス領域に移動すると前記所定のメンテナンス動作として、前記第1刃と前記第2刃との位置関係を前記第1位置と前記第2位置との間で移動させることを特徴とする請求項1から6の何れか一項に記載の装置。 - 前記ガイド部の移動方向における一側端にあるメンテナンス領域において、前記カッターユニットに対して所定のメンテナンス動作を行うメンテナンス機構を備え、
前記メンテナンス機構は、前記カッターユニットが前記メンテナンス領域に移動すると前記所定のメンテナンス動作として、前記第1刃と前記第2刃とを前記回転軸の軸線方向において互いに近づける方向へ移動させることを特徴とする請求項3から6のいずれか一項に記載の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020164969A JP7439715B2 (ja) | 2020-09-30 | 2020-09-30 | 装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020164969A JP7439715B2 (ja) | 2020-09-30 | 2020-09-30 | 装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022056955A JP2022056955A (ja) | 2022-04-11 |
JP7439715B2 true JP7439715B2 (ja) | 2024-02-28 |
Family
ID=81111244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020164969A Active JP7439715B2 (ja) | 2020-09-30 | 2020-09-30 | 装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7439715B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5813305A (en) | 1995-01-06 | 1998-09-29 | Intermec Corporation | Strip cutter for adhesive-backed media |
JP2001206325A (ja) | 2000-01-26 | 2001-07-31 | Dainippon Printing Co Ltd | 梱包ロール用切断装置 |
JP2003103495A (ja) | 2002-08-19 | 2003-04-08 | Nec Eng Ltd | カッター機構 |
JP2003231085A (ja) | 2002-02-08 | 2003-08-19 | Star Micronics Co Ltd | 切断装置 |
-
2020
- 2020-09-30 JP JP2020164969A patent/JP7439715B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5813305A (en) | 1995-01-06 | 1998-09-29 | Intermec Corporation | Strip cutter for adhesive-backed media |
JP2001206325A (ja) | 2000-01-26 | 2001-07-31 | Dainippon Printing Co Ltd | 梱包ロール用切断装置 |
JP2003231085A (ja) | 2002-02-08 | 2003-08-19 | Star Micronics Co Ltd | 切断装置 |
JP2003103495A (ja) | 2002-08-19 | 2003-04-08 | Nec Eng Ltd | カッター機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2022056955A (ja) | 2022-04-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4715938B2 (ja) | 画像記録装置 | |
JP7452689B2 (ja) | 印刷装置 | |
JP7347617B2 (ja) | 画像記録装置 | |
US11897258B2 (en) | Printing apparatus | |
JP6065860B2 (ja) | 搬送装置及び画像記録装置 | |
JP7439715B2 (ja) | 装置 | |
US20230116151A1 (en) | Printing apparatus | |
JP4985678B2 (ja) | 画像記録装置 | |
US11633965B2 (en) | Printer | |
JP7472518B2 (ja) | 印刷装置 | |
JP5035152B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP7034749B2 (ja) | 記録装置 | |
JP7497599B2 (ja) | 印刷装置 | |
JP7456346B2 (ja) | 印刷装置 | |
JP2010052268A (ja) | 記録装置 | |
JP2010137366A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP3965582B2 (ja) | 自動給紙装置、該自動給紙装置を備えた記録装置 | |
JP2010083601A (ja) | 画像記録装置、記録用紙の搬送制御方法 | |
JP2021160198A (ja) | 印刷装置 | |
JP2023050220A (ja) | 印刷装置 | |
JP4006597B2 (ja) | 自動給紙装置、該自動給紙装置を備えた記録装置 | |
JP2008184323A (ja) | 用紙仕分け装置及びそれを備えた画像記録装置 | |
JP2024000610A (ja) | 駆動伝達装置 | |
JP2017057086A (ja) | 搬送装置及び画像記録装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230331 |
|
RD07 | Notification of extinguishment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7427 Effective date: 20230404 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20230607 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20230607 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20231115 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20231205 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231212 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240116 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240129 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7439715 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |