JP7435359B2 - 負荷駆動回路 - Google Patents

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本発明は、負荷駆動回路に関する。
従来、電界効果トランジスタ等のスイッチング素子のゲート-ドレイン間にツェナーダイオードおよびダイオードを直列接続するダイナミッククランプ回路が知られている。例えば特許文献1では、ダイナミッククランプ回路のツェナーダイオードに対して、コンデンサおよび抵抗を並列に接続し、ツェナー降伏を助長することで、クランプ応答遅れを低減している。
特許第2648388号公報
しかしながら、特許文献1では、ゲート-ドレイン間にコンデンサが接続されるため、スイッチング素子のスルーレートが低下する虞がある。本発明は、上述の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、ツェナーダイオードの応答遅れを低減可能な負荷駆動回路を提供することにある。
本発明の負荷駆動回路は、スイッチング素子(21~24、29)と、ツェナーダイオード(32、42、52)と、ダイオード(31、41、51)と、抵抗(35、45、55)と、を備える。
スイッチング素子は、負荷(80)に接続され、集積回路部(70)とゲートとを接続するゲート信号線のゲート電圧に応じてオンオフ作動が制御される。ツェナーダイオードは、カソードがスイッチング素子側となるように、スイッチング素子のドレインと接続される。ダイオードは、アノードがツェナーダイオード側となるように、ツェナーダイオードと直列に接続される。抵抗は、一端がツェナーダイオードとダイオードとの間に接続される。スイッチング素子のソースは、ドレインよりも低電位側と接続されている。スイッチング素子がオンされているとき、抵抗の他端側は、ツェナーダイオードのカソード側より高電位となっており、抵抗およびツェナーダイオードをこの順で経由して、ツェナーダイオードにアノード側からカソード側への順方向電流を通電することで、スイッチング素子のドレインに微小電流が通電される。これにより、ツェナーダイオードの応答遅れを低減することができる。
第1実施形態による負荷駆動回路を示す回路図である。 第1実施形態によるクランプ回路を示す回路図である。 第1実施形態による下MOSオン時にドレイン端子に流れる微小電流を説明する説明図である。 参考例によるドレイン端子電圧を説明するタイムチャートである。 第1実施形態によるドレイン端子電圧を説明するタイムチャートである。 第1実施形態によるクランプ回路を示す回路図である。 第2実施形態によるクランプ回路を示す回路図である。
以下、本発明による負荷駆動回路を図面に基づいて説明する。以下、複数の実施形態において、実質的に同一の構成には同一の符号を付して説明を省略する。
(第1実施形態)
第1実施形態を図1~図6に示す。図1に示すように、負荷駆動回路10は、インバータ回路20、電流検出素子25、26、フェイルセーフリレー29、および、クランプ回路30、40(図2および図6参照)等を備え、負荷としての直流モータ80の駆動回路に適用される。モータ80は、インバータ回路20を経由してバッテリ85から電力が供給されることで正逆回転する。
インバータ回路20は、Hブリッジ回路であって、4つのスイッチング素子21~24がブリッジ接続されている。本実施形態のスイッチング素子21~24は、MOSFETであって、以下適宜、高電位側に接続されるスイッチング素子21、22を「上MOS」、低電位側に接続されるスイッチング素子23、24を「下MOS」とする。
スイッチング素子21~24は、集積回路部70(図2および図6参照)からの駆動信号によりオンオフ作動が制御される。スイッチング素子21、24がオンされると、モータ80が正転し、スイッチング素子22、23がオンされると、モータ80が逆転する。
電流検出素子25、26は、シャント抵抗であって、電流検出素子25がインバータ回路20の高電位側、電流検出素子26がインバータ回路20の低電位側に設けられる。フェイルセーフリレー29は、MOSFET等のスイッチング素子で構成され、寄生ダイオードのカソードがバッテリ85側、アノードがインバータ回路20側となるように、バッテリ85と電流検出素子25との間に設けられる。
図2に示すように、クランプ回路30は、ダイオード31、ツェナーダイオード32、および、抵抗35を有し、下MOS23、24に対してそれぞれ設けられる。ここでは、下MOS23に設けられるクランプ回路を例に説明する。図7も同様である。また、下MOS23とバッテリ85との間に設けられる回路構成を、まとめて負荷Lとして記載した。図6および図7においても、一部の回路構成をまとめて負荷Lと記載した。
ダイオード31およびツェナーダイオード32は、下MOS23のゲート-ドレイン間において、ダイオード31がゲート側、ツェナーダイオード32がドレイン側となるように、直列に接続される。ダイオード31は、カソードがゲート側、アノードがドレイン側を向いて接続される。ツェナーダイオード32は、アノードがゲート側、カソードがドレイン側を向いて接続される。すなわち、ダイオード31とツェナーダイオード32とは、アノードが内側を向いて接続される。
抵抗35は、一端が下MOS23のゲートと接続され、他端がダイオード31とツェナーダイオード32との間に接続される。すなわち、抵抗35は、ダイオード31に対して並列に接続され、ツェナーダイオード32に対して直列に接続される。抵抗36は、下MOS23のゲートとグランドとの間に接続される。
集積回路部70は、ゲートドライバ回路や昇圧回路等を有する。図中、集積回路部70を「IC」と記載する。集積回路部70には、IC端子701~703が設けられる。IC端子701~703は、それぞれ、下MOS23のドレイン、ゲート、ソースに接続される。ここで、IC端子702と下MOS23のゲートとを接続する接続線をゲート信号線235とする。
図3に示すように、下MOS23をオンするとき、ゲート信号線235には、ゲート電圧に応じた電流が流れる。このとき、破線矢印で示すように、ツェナーダイオード32には、抵抗35を経由して、順方向に微小電流が流れる。なお、図3中では下MOS23のゲートや、ドレイン-ソース間等に流れる電流についての記載は省略した。
図4および図5では、ドレイン端子231の電圧であるドレイン端子電圧Vd、下MOS23に流れる素子電流Is、ゲート端子電圧Vg、ソース端子電圧Vsを示している。図4は、抵抗35を設けない場合の参考例である。図4に示すように、下MOS23のオンからオフへの切り替えが指令され、ゲート端子電圧Vgが低下すると、素子電流Isが低下し、ドレイン端子電圧Vdが上昇する。ここで、参考例では、抵抗35がないため、下MOS23がオンの間、ツェナーダイオード32には、順方向の微小電流は流れていない。そのため、時刻x19にてドレイン端子電圧Vdが降伏電圧に到達すると、負荷Lのインダクタンスによって正方向のサージが発生し、クランプ遅れが生じる。ツェナーダイオード32によるドレイン端子電圧Vdのクランプの応答遅れが生じると、正方向のサージ電圧が集積回路部70のIC端子701に印加される虞がある。
一方、本実施形態では、下MOS23がオンされているとき、ツェナーダイオード32には、抵抗35を経由して、微小電流が常時流れている。そのため、図5に示すように、下MOS23のオンからオフへの切り替えが指令され、時刻x10にてドレイン端子電圧Vdが降伏電圧に到達したときの正方向のサージの発生が抑制され、ツェナーダイオード32によるドレイン端子電圧Vdのクランプの応答遅れを防ぐことができる。また、ツェナーダイオード32の応答遅れによるサージ電圧が集積回路部70に印加されるのを防ぐことができるので、IC端子701を保護することができる。
また、ダイオード31およびツェナーダイオード32をバイパスするコンデンサおよび抵抗を設ける場合と比較し、下MOS23のスルーレートの低下を抑制することができる。また、部品点数の増加を防ぐことができる。
図6に示すように、クランプ回路40は、ダイオード41、ツェナーダイオード42、抵抗45を有し、上MOS21、22に対してそれぞれ設けられる。図6では、上MOS21に設ける例を記載した。ダイオード41、ツェナーダイオード42、抵抗45、46の接続関係等は、ダイオード31、ツェナーダイオード32、抵抗35、36と同様であるので、説明を省略する。図6では、上MOS21のドレイン、ゲート、ソースと接続される端子をIC端子711、712、713とする。また、IC端子712と上MOS21のゲートとを接続する接続線をゲート信号線215とする。
上MOS21の場合、負荷Lがソース側となるため、抵抗45が設けられていない場合、上MOS21がオンからオフに切り替わるとき、負荷Lのインダクタンスによってソース電位に負方向のサージが発生する虞がある。本実施形態では、ツェナーダイオード42に直列に接続される抵抗45が設けられており、上MOS21がオンされているとき、ゲート信号線215から抵抗45およびツェナーダイオード42を経由して、ドレイン端子211に微小電流が流れる。これにより、上MOS21がオンからオフへの切り替えに伴う負方向のサージの発生が抑制され、ツェナーダイオード42によるソース端子電圧のクランプの応答遅れを防ぐことができる。
以上説明したように、本実施形態の負荷駆動回路10は、スイッチング素子21~24と、ツェナーダイオード32、42と、ダイオード31、41と、抵抗35、45と、を備える。スイッチング素子21~24は、負荷と接続される。本実施形態の負荷は直流モータ80である。以下、スイッチング素子として、下MOS23を例に説明する。
ツェナーダイオード32は、カソードが下MOS23側となるように、下MOS23のドレインと接続される。ダイオード31は、アノードがツェナーダイオード32側となるように、ツェナーダイオード32と直列に接続される。抵抗35は、一端がツェナーダイオード32とダイオード31との間に接続される。下MOS23がオンされているとき、抵抗35およびツェナーダイオード32を経由して、下MOS23のドレインに微小電流が通電される。ここで、微小電流とは、下MOS23のドレイン-ソース間に流れる電流に影響を与えない程度に十分に小さい電流とする。
詳細には、抵抗35の他端、および、ダイオード31のカソードは、上MOS23のゲートと接続される。下MOS23がオンされているとき、ゲートにはゲート電圧が印加されており、下MOS23のドレイン端子231には、ゲート信号線235から、抵抗35およびツェナーダイオード32を経由して、微小電流が流れる。MOS23がオンの間、ドレイン端子231に常時通電しておくことで、下MOS23がオンからオフに切り替わったとき、下MOS23のスルーレートを低減させることなく、ツェナーダイオード32の応答遅れを抑制することができる。
(第2実施形態)
第2実施形態を図7に示す。本実施形態のクランプ回路50は、ダイオード51、ツェナーダイオード52、および、抵抗55、56等を有する。ダイオード51およびツェナーダイオード52は、直列に接続される。ダイオード51は、カソードがグランド、アノードがツェナーダイオード52側を向いて接続される。ツェナーダイオード52は、カソードが下MOS23のドレイン側、アノードがダイオード51側を向いて接続される。すなわち、ダイオード51とツェナーダイオード52とは、アノードが内側を向いて接続される。
抵抗55は、一端が電圧源86と接続され、他端がダイオード51とツェナーダイオード52との間に接続される。抵抗56は、下MOS23のドレインとツェナーダイオード52との間に接続される。
下MOS23がオンされているとき、ドレイン端子231はグランド電位となる。電圧源86は、下MOS23がオンのときにツェナーダイオード52に微小電流が流せるものであれば特に制約はなく、例えば集積回路部70に設けられる昇圧回路等とすることができる。このように構成しても、下MOS23がオンされているとき、ドレイン端子231への微小電流の常時通電が可能であるので、下MOS23のオンからオフへの切替時において、負荷Lにより発生するサージを低減可能である。
本実施形態では、抵抗55の一端がツェナーダイオード52とダイオード51との間に接続され、他端は、下MOS23がオンされているときにツェナーダイオード32に順方向電流を通電可能な電圧源86に接続されている。これにより、下MOS23がオンされているとき、ドレイン端子231には、抵抗55、ツェナーダイオード52および抵抗56を経由して、微小電流を流すことができ、上記実施形態と同様の効果を奏する。
(他の実施形態)
上記実施形態では、Hブリッジ回路を構成するスイッチング素子にクランプ回路が設けられる。他の実施形態では、フェイルセーフリレーを「スイッチング素子」とみなし、上記実施形態のクランプ回路を設けてもよい。フェイルセーフリレーの上流側には、バッテリと負荷駆動回路とを接続するワイヤが存在し、比較的大きなインダクタンス成分を有する。ここで、バッテリ85からフェイルセーフリレー29までの配線抵抗を負荷Lとみなせば、図3等と同じ回路構成であるため、下MOS23にクランプ回路を設ける場合と同様の効果を奏する。すなわち例えば、モータ回路に異常が発生し、回路遮断のためにフェイルセーフリレーをオフすると、ワイヤのインダクタンス成分によりフェイルセーフリレーのドレイン端子に正サージが発生するが、上記実施形態のクランプ回路を設けることで、サージの発生を抑制可能である。
上記実施形態では、インバータ回路はHブリッジ回路である。他の実施形態では、例えばモータが3相モータであれば、インバータは3相インバータであってもよい。3相インバータ等であっても、各スイッチング素子にクランプ回路を設けることで、上記実施形態と同様の効果を奏する。また、負荷は、モータ以外のものであってもよい。以上、本発明は、上記実施形態になんら限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の形態で実施可能である。
10・・・負荷駆動回路
21~24・・・スイッチング素子
29・・・フェイルセーフリレー(スイッチング素子)
30、40、50・・・クランプ回路
31、41、51・・・ダイオード
32、42、52・・・ツェナーダイオード
35、45、55・・・抵抗
86・・・電圧源
80・・・直流モータ(負荷)

Claims (3)

  1. 負荷(80)に接続され、集積回路部(70)とゲートとを接続するゲート信号線のゲート電圧に応じてオンオフ作動が制御されるスイッチング素子(21~24、29)と、
    カソードが前記スイッチング素子側となるように、前記スイッチング素子のドレインと接続されるツェナーダイオード(32、42、52)と、
    アノードが前記ツェナーダイオード側となるように、前記ツェナーダイオードと直列に接続されるダイオード(31、41、51)と、
    一端が前記ツェナーダイオードと前記ダイオードとの間に接続される抵抗(35、45、55)と、
    を備え、
    前記スイッチング素子のソースは、ドレインよりも低電位側と接続されており、
    前記スイッチング素子がオンされているとき、前記抵抗の他端側は、前記ツェナーダイオードのカソード側より高電位となっており、前記抵抗および前記ツェナーダイオードをこの順で経由して、前記ツェナーダイオードにアノード側からカソード側への順方向電流を通電することで前記スイッチング素子のドレインに微小電流が通電される負荷駆動回路。
  2. 前記抵抗(35、45)の他端、および、前記ダイオードのカソードは、前記スイッチング素子のゲートと接続される請求項1に記載の負荷駆動回路。
  3. 前記抵抗(55)の他端は、前記スイッチング素子がオンされているときに前記ツェナーダイオード(52)に順方向電流を通電可能な電圧源(86)と接続されている請求項1に記載の負荷駆動回路。
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