JP7427511B2 - 清掃支援システム - Google Patents
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Description
なお、このような清掃支援システムに、天候の予報を表す予報情報を取得する予報情報取得手段を設け、前記清掃支援動作実行手段において、前記推定される前記所定期間内の自動車の長時間の移動後まで、天候による自動車の汚れが発生しないことが前記予報情報に従って推定される場合にのみ前記清掃支援動作を行い、当該長時間の移動後までに天候による自動車の汚れが発生することが前記予報情報に従って推定される場合には前記清掃支援動作を行わないようにしてもよい。
当該自動車による、当該自動車を自動運転で前記清掃施設へ移動して清掃サービスを受け、その後に、現在の駐車位置に自動運転で移動する動作である清掃施設利用動作の実行を通信を介してユーザに提案する提案動作と、前記清掃施設利用動作とのうちの少なくとも一方を清掃支援動作として行う清掃支援動作実行手段とを備えたものである。ここで、当該清掃支援動作実行手段は、前記所要時間内使用推定手段が、前記所要時間内に自動車が使用されないと推定しているときに、前記汚れ検出手段が所定のレベルである第1のレベルを超える汚れを検出している第1の場合と、前記汚れ検出手段が前記第1のレベルよりも汚れの程度が低い所定のレベルである第2のレベルを超える汚れを検出しており、かつ、所定期間内に自動車が所定の時間長さ以上の長時間の移動に使用される蓋然性が大きいことを前記解析した傾向が表している第2の場合とに前記清掃支援動作を行う。
ここで、自動車のユーザは、近日中の天候不良が予報されており、自動車を清掃しても直ぐに汚れてしまうと考えられる場合には、自動車が汚れていても自動車の清掃は行わずに、天候が回復してから清掃を行いたいと思うことが多い。
ここで、この清掃支援システムは、前記清掃支援動作実行手段において、前記近日中に含まれる各期間において前記自動車が位置する地域を、前記解析した傾向に従って推定し、前記予報情報が表す、前記各期間の当該期間に前記自動車が位置すると推定した地域の天候の予報より、近日中の天候による自動車の汚れの発生の有無を推定するように構成してもよい。
図1に、本実施形態に係る車載システムの構成を示す。
車載システム1は、自動車後方を撮影する後方カメラ101、レーダ装置等の自動車の周囲の状況を検出する外部センサ102、自動車前方を撮影する前方カメラ103、自動車室内を撮影する車内カメラ104、自動車室内の浮遊粒子を検出する埃センサ105、衛星測位を行うGNSS受信機106、自動車のトランスミッションやエンジンやパーキングブレーキの状態や各ドアのロック状態や開閉状態や自動車の速度や角加速度等の自動車の各種状態を検出する状態センサ107を備えている。
外部情報取得システム116は、移動通信装置121を介して外部の情報サーバ2から各地天気予報などの各種情報を取得する。また、外部情報取得システム116は、移動通信装置121や近距離無線通信装置122を介して、自動車のユーザのモバイル端末から、当該ユーザがモバイル端末に登録した当該ユーザのスケジュール情報を取得し、当該ユーザのスケジュールとして管理する処理なども行う。
すなわち、行動管理システム118は、記憶装置125に、図2aに行動履歴データを記憶する。
図示するように、行動履歴データには、自動車の各回の利用にそれぞれ対応するエントリ(図の行)を有し、各エントリには、自動車の利用を開始した日時を表す車両利用開始日時、自動車の利用を終了した日時を表す車両利用終了日時、自動車の利用を開始した地点を表す車両利用開始地点、自動車の利用を終了した地点を表す車両利用終了地点が登録される。
図3に、この清掃支援処理の手順を示す。
図示するように、清掃支援装置119は、清掃支援処理において、現在、現在清掃サービスを利用可能であるかどうかを調べる(ステップ300)。
ここで、ステップ300では、洗車場などの自動車清掃サービスを提供する施設のうちの特定の施設を利用施設として、今から利用施設に向かって当該利用施設の営業時間内に自動車の清掃サービスを受けられる場合に、現在、清掃サービスを利用可能であると判定する。ここで、利用施設は、自動車清掃サービスを提供する施設のうちの現在位置に最寄りの施設としてもよいし、予め設定しておいた特定の施設としてもよい。
一方、現在から所定時間内に自動車の使用予定が無ければ(ステップ302)、車両の汚れの程度を検出する(ステップ304)。
汚れの程度は、前方カメラ103や後方カメラ101で撮影した映像中の自動車のボディの汚れ、埃センサ105で検出した浮遊粒子の程度、車内カメラ104で撮影した車内の映像、前方カメラ103後方カメラ101の映像に表れる汚れ、外部センサ102の感度の低下などの状態を解析して算出する。より具体的には、前回の清掃完了時に、これらの状態を記憶しておき、記憶しておいた状態を現在の状態と比較することにより自動車の汚れの程度を算出する。ただし、自動車のボディやウインドウや車内の汚れを検出する専用のセンサを設け、これらのセンサを用いて、自動車の汚れの程度を算出するようにしてもよい。
一方、所定期間内に長時間の自動車の使用予定がある場合には(ステップ310)、車両の汚れの程度が所定のしきい値Th2を超えているかどうかを調べる(ステップ312)。
一方、車両の汚れの程度が所定のしきい値Th2を超えている場合には(ステップ312)、予定されている長時間の自動車の使用後までに、上述のような自動車の汚れをまねく天候に自動車が遭遇するかどうかを判定する(ステップ314)。すなわち、ステップ312では、外部情報取得システム116が管理しているユーザのスケジュールから推定される、予定されている長時間の自動車の使用後までの利用行動や、行動傾向データが示す予定されている長時間の自動車の使用後までの期間に含まれる曜日に行う傾向の大きい自動車の利用行動を行ったときに各時点において自動車が位置する地点の、当該時点の当該地点の天気予報が降雨や降雪や黄砂や花粉量大等の自動車の汚れを招く天気の予報であった場合に、予定されている長時間の自動車の使用後までに自動車の汚れをまねく天候に自動車が遭遇すると判定する。
すなわち、図5に示すように、利用施設の清掃サービス提供者Bが自身のモバイル端末4を自動車に近づけると、車載システム1のデジタルキーシステム117は、近距離無線通信装置122を介して清掃サービス提供者Bのモバイル端末4から当該モバイル端末4の認証情報の署名情報を取得し、デジタルキー管理システム3から受信し記憶してある権限情報を用いて取得した署名情報のモバイル端末4の権限を認証し、認証が成功したならば自動車のロックを解錠する。
そして、ステップ300からの処理に戻る。
以上、駐車支援装置が行う駐車支援処理について説明した。
なお、以上の駐車支援処理は、ステップ308で、自動車の汚れをまねく天候に自動車が遭遇すると判定された場合や、ステップ314で、自動車の汚れをまねく天候に自動車が遭遇すると判定された場合に、たとえば、図4cに示すような、自動車が汚れているが、また直ぐに汚れてしまう天候が予測されることのメッセージを含む清掃の要否の問い合わせを、モバイル端末4を介して自動車のユーザに行い、清掃要を応答された場合に、ステップ324以降の処理を行って清掃を行い、清掃不要を応答された場合に、繰り返し問い合わせを行わないように所定時間T待って、ステップ300に戻るものとしてもよい。
ところで、以上の実施形態において駐車支援装置は、自動車の清掃が行われている期間中、後方カメラ101や前方カメラ103や車内カメラ104で映像の撮影と記憶装置125への記憶を行ってユーザが後に清掃のようすを確認できるようにしたり、自動車の清掃が行われている期間中、後方カメラ101や前方カメラ103や車内カメラ104で撮影した映像をユーザのモバイル端末4に中継することにより、ユーザがリアルタイムに清掃のようすを確認できるようにしてもよい。
Claims (9)
- 自動運転を行う自動車に搭載される清掃支援システムであって、
前記自動車の汚れの程度を検出する汚れ検出手段と、
ユーザの自動車の利用の履歴を蓄積し、蓄積した履歴から、ユーザが自動車を用いて行う移動の時間的な傾向を解析する傾向解析手段と、
駐車中に、自動車の清掃サービスを提供する特定の施設である清掃施設に移動し清掃サービスを受けて現在位置に戻るまでに要すると推定される時間である所要時間内に、自動車が使用されるかどうかを前記解析した傾向に従って推定する所要時間内使用推定手段と、
当該自動車による、当該自動車を自動運転で前記清掃施設へ移動して清掃サービスを受け、その後に、現在の駐車位置に自動運転で移動する動作である清掃施設利用動作の実行を通信を介してユーザに提案する提案動作と、前記清掃施設利用動作とのうちの少なくとも一方を清掃支援動作として行う清掃支援動作実行手段とを有し、
当該清掃支援動作実行手段は、前記所要時間内使用推定手段が、前記所要時間内に自動車が使用されないと推定しており、前記汚れ検出手段が所定のレベルを超える汚れを検出しており、かつ、所定期間内に自動車が所定の時間長さ以上の長時間の移動に使用される蓋然性が大きいことを前記解析した傾向が表している場合に前記清掃支援動作を行うことを特徴とする清掃支援システム。 - 自動運転を行う自動車に搭載される清掃支援システムであって、
前記自動車の汚れの程度を検出する汚れ検出手段と、
天候の予報を表す予報情報を取得する予報情報取得手段と、
ユーザの自動車の利用の履歴を蓄積し、蓄積した履歴から、ユーザが自動車を用いて行う移動の時間的な傾向を解析する傾向解析手段と、
駐車中に、自動車の清掃サービスを提供する特定の施設である清掃施設に移動し清掃サービスを受けて現在位置に戻るまでに要すると推定される時間である所要時間内に、自動車が使用されるかどうかを前記解析した傾向に従って推定する所要時間内使用推定手段と、
当該自動車による、当該自動車を自動運転で前記清掃施設へ移動して清掃サービスを受け、その後に、現在の駐車位置に自動運転で移動する動作である清掃施設利用動作の実行を通信を介してユーザに提案する提案動作と、前記清掃施設利用動作とのうちの少なくとも一方を清掃支援動作として行う清掃支援動作実行手段とを有し、
当該清掃支援動作実行手段は、前記所要時間内使用推定手段が、前記所要時間内に自動車が使用されないと推定しており、前記汚れ検出手段が所定のレベルを超える汚れを検出しており、かつ、近日中に天候による自動車の汚れが発生しないことが前記予報情報に従って推定される場合に前記清掃支援動作を行うことを特徴とする清掃支援システム。 - 自動運転を行う自動車に搭載される清掃支援システムであって、
前記自動車の汚れの程度を検出する汚れ検出手段と、
ユーザの自動車の利用の履歴を蓄積し、蓄積した履歴から、ユーザが自動車を用いて行う移動の時間的な傾向を解析する傾向解析手段と、
駐車中に、自動車の清掃サービスを提供する特定の施設である清掃施設に移動し清掃サービスを受けて現在位置に戻るまでに要すると推定される時間である所要時間内に、自動車が使用されるかどうかを前記解析した傾向に従って推定する所要時間内使用推定手段と、
当該自動車による、当該自動車を自動運転で前記清掃施設へ移動して清掃サービスを受け、その後に、現在の駐車位置に自動運転で移動する動作である清掃施設利用動作の実行を通信を介してユーザに提案する提案動作と、前記清掃施設利用動作とのうちの少なくとも一方を清掃支援動作として行う清掃支援動作実行手段とを有し、
当該清掃支援動作実行手段は、前記所要時間内使用推定手段が、前記所要時間内に自動車が使用されないと推定しているときに、前記汚れ検出手段が所定のレベルである第1のレベルを超える汚れを検出している第1の場合と、前記汚れ検出手段が前記第1のレベルよりも汚れの程度が低い所定のレベルである第2のレベルを超える汚れを検出しており、かつ、所定期間内に自動車が所定の時間長さ以上の長時間の移動に使用される蓋然性が大きいことを前記解析した傾向が表している第2の場合とに前記清掃支援動作を行うことを特徴とする清掃支援システム。 - 請求項1記載の清掃支援システムであって、
天候の予報を表す予報情報を取得する予報情報取得手段を有し、
前記清掃支援動作実行手段は、前記推定される前記所定期間内の自動車の長時間の移動後まで、天候による自動車の汚れが発生しないことが前記予報情報に従って推定される場合にのみ前記清掃支援動作を行い、当該長時間の移動後までに天候による自動車の汚れが発生することが前記予報情報に従って推定される場合には前記清掃支援動作を行わないことを特徴とする清掃支援システム。 - 請求項4記載の清掃支援システムであって、
前記清掃支援動作実行手段は、前記推定される前記所定期間内の自動車の長時間の移動後までの各期間において前記自動車が位置する地域を、前記解析した傾向に従って推定し、前記予報情報が表す、前記各期間の当該期間に前記自動車が位置すると推定した地域の天候の予報より、当該長時間の移動後までの天候による自動車の汚れの発生の有無を推定することを特徴とする清掃支援システム。 - 請求項2記載の清掃支援システムであって、
前記清掃支援動作実行手段は、前記近日中に含まれる各期間において前記自動車が位置する地域を、前記解析した傾向に従って推定し、前記予報情報が表す、前記各期間の当該期間に前記自動車が位置すると推定した地域の天候の予報より、近日中の天候による自動車の汚れの発生の有無を推定することを特徴とする清掃支援システム。 - 請求項1、3、4または5記載の清掃支援システムであって、
前記傾向解析手段は、曜日毎にユーザが自動車を用いて行う移動の時間的な傾向を解析し、
前記所要時間内使用推定手段は、前記所要時間内に自動車が使用されるかどうかを前記解析した本日の曜日と同じ曜日の傾向に従って推定し、
前記清掃支援動作実行手段は、前記所定期間内に自動車が所定の時間長さ以上の長時間の移動に使用される蓋然性を、前記解析した当該所定期間内に含まれる各日の曜日の傾向に従って算定することを特徴とする清掃支援システム。 - 請求項2または6記載の清掃支援システムであって、
前記傾向解析手段は、曜日毎にユーザが自動車を用いて行う移動の時間的な傾向を解析し、
前記所要時間内使用推定手段は、前記所要時間内に自動車が使用されるかどうかを前記解析した、現時点の曜日と同じ曜日の傾向に従って推定することを特徴とする清掃支援システム。 - 請求項1、2、3、4、5、6、7または8記載の清掃支援システムであって、
前記清掃支援動作は、前記提案動作を行うと共に、ユーザから前記清掃施設利用動作の実行の要否の指示を通信を介して受け付け、実行の指示を受け付けた場合に前記清掃施設利用動作を行う動作であることを特徴とする清掃支援システム。
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