JP7408718B2 - 加湿清浄装置 - Google Patents
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- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/54—Free-cooling systems
Description
させる空気清浄器、空気中に水分を提供する加湿器、空気中の水分を除去する除湿機など
がある。
自然蒸発させる自然蒸発式に区分される。
面で水が自然蒸発されるディスク式加湿器と、水で濡らした加湿媒体において流動する空
気により自然蒸発される加湿フィルタ式加湿器とに区分される。
ないため、2つの製品を備えなければならないという問題点があった。
付加的な機能であるため、空気清浄機能が微弱な問題点があった。
ることができないという問題点があった。
を提供することにその目的がある。
的に確認できる加湿清浄装置を提供することにその目的がある。
きる加湿清浄装置を提供することにその目的がある。
揚水し、噴射できる加湿清浄装置を提供することにその目的がある。
提供することにその目的がある。
斜方向、傾斜度を提供することにその目的がある。
は、下記の記載から当業者に明確に理解され得るであろう。
した後、噴射することができる。
を駆動して水槽の水を揚水した後、噴射することができる。
水槽に保存された水を内部に吸入して外部に噴射するウォータリングハウジングと、前記
ウォータリングハウジングに回転力を提供するウォータリングモータと、前記ウォータリ
ングハウジング内部に突出され、回転の際、前記水槽の水を前記ウォータリングハウジン
グ内部に吸入し、前記吸入された水を前記ウォータリングハウジング上側に揚水(pum
ping)する揚水グルーブと、前記ウォータリングハウジングに配置され、前記上側に
揚水された水を前記ウォータリングハウジング外部に噴射する噴射口とを備える。
達軸をさらに備え、前記動力伝達軸は、前記ウォータリングハウジング内部に配置される
ことができる。
モータ軸に対して放射状に配置されることができる。
ータリング吸入口を形成し、前記ウォータリング吸入口を介して前記水槽の水が吸入され
得る。
ータリング吸入口の面積に対して77%~129.5%で形成されることができる。
さは、前記ウォータリングハウジングの高さの30%~100%で形成されることができ
る。
ング吸入口の面積は、前記ハウジング空間平面の最大面積に対して19.5%~32.7
%の間で形成されることができる。
なくとも3度以上傾斜して形成されることができる。
ができる。
介して揚水された水が噴射され得る。
、水が噴射される第1の噴射口と、前記ウォータリングハウジングが前記第1の回転速度
より速い第2の回転速度以上に回転されるとき、水が噴射される第2の噴射口とを備え、
前記第2の噴射口は、前記第1の噴射口より高く位置し得る。
置され、上側及び下側が各々開口して形成される第1のウォータリングハウジングと、上
側及び下側が各々開口して形成され、前記第1のウォータリングハウジングの上端に組み
立てられ、前記第1のウォータリングハウジング内部と連通される第2のウォータリング
ハウジングと、前記第2のウォータリングハウジングの上端に結合され、前記第2のウォ
ータリングハウジングの上面をカバーするウォータリングハウジングカバーと、前記第1
のウォータリングハウジング、第2のウォータリングハウジング、またはウォータリング
ハウジングカバーのうち、少なくともいずれか1つに配置され、前記ウォータリングモー
タから回転力が伝達される動力伝達部と、前記第1のウォータリングハウジング、第2の
ウォータリングハウジング、またはウォータリングハウジングカバーのうち、少なくとも
いずれか1つに形成され、前記ウォータリングハウジングが回転されるとき、揚水された
水が外部に吐出される前記噴射口とを備え、前記揚水グルーブは、前記第1のウォータリ
ングハウジングまたは第2のウォータリングハウジングのうち、少なくともいずれか1つ
に配置されることができる。
、前記揚水グルーブより高く位置し得る。
タリングハウジング内部に位置し、前記ウォータリングモータは、前記動力伝達軸に回転
力を提供できる。
ータリングハウジングカバーは、前記動力伝達軸が固定される軸固定部をさらに備えるこ
とができる。
れて流動を抑制する水膜抑制リブをさらに備えることができる。
、水が噴射される第1の噴射口と、前記ウォータリングハウジングが前記第1の回転速度
より速い第2の回転速度以上に回転されるとき、水が噴射される第2の噴射口とを備え、
前記第1の噴射口または第2の噴射口のうち、少なくともいずれか1つは、前記第2のウ
ォータリングハウジングに配置されることができる。
の水を吸入、揚水、噴射できるという長所がある。
を吸入、揚水、噴射できるという長所がある。
気を洗い落とすという長所がある。
水の流動方向を上側に切り換えることができるという長所がある。
効率を向上させることができるという長所がある。
を最適化して、ウォータリングハウジングの形態及び体積を最小化できるという長所があ
る。
るので、ウォータリングハウジングの高さが長くなっても振動を最小化できるという長所
がある。
は、請求の範囲の記載から当業者に明確に理解され得るであろう。
細に後述されている実施形態を参照すれば明確になるであろう。しかし、本発明は、以下
において開示される実施形態等に限定されるものではなく、互いに異なる様々な形態で実
現されることができ、ただし、本実施形態等は、本発明の開示が完全なようにし、本発明
の属する技術分野における通常の知識を有する者に発明の範疇を完全に知らせるために提
供されるものであり、本発明は、請求項の範疇により定義されるだけである。明細書全体
にわたって同一参照符号は、同一構成要素を指す。
分解斜視図であり、図3は、図1の分解正面図であり、図4は、図3の分解断面図であり
、図5は、本発明の第1の実施形態に係る加湿清浄装置の空気流れが示された例示図であ
り、図6は、図4に示されたエアーウォッシュモジュールの断面図である。
リーンモジュール100上側に据え置かれるエアーウォッシュモジュール200を備える
。
前記エアーウォッシュモジュール200に提供する。前記エアーウォッシュモジュール2
00は、前記ろ過空気の供給を受けて水分を提供する加湿を行い、加湿空気を外部に吐出
する。
水槽300は、前記エアーウォッシュモジュール200が分離されるとき、前記エアーク
リーンモジュール100から分離可能である。前記エアーウォッシュモジュール200は
、エアークリーンモジュール100上に据え置かれる。
から分離することができ、分離されたエアーウォッシュモジュール200を掃除すること
ができる。ユーザは、エアーウォッシュモジュール200が分離されたエアークリーンモ
ジュール100内部を掃除することもできる。前記エアーウォッシュモジュール200が
分離された場合、前記エアークリーンモジュール100の上面がユーザに開放される。
ースボディ110からフィルタアセンブリ10を分離した後、掃除することができる。
ッシュモジュール200には、外部から前記水槽300へ水を供給できる給水流路109
が形成される。
記給水流路109は、いつでも前記水槽に水を供給できるように構成される。例えば、前
記エアーウォッシュモジュール200が作動中であるときにも給水流路を介して水を供給
できる。例えば、前記エアーウォッシュモジュール200がエアークリーンモジュール1
00に結合された状態でも給水流路を介して水を供給できる。例えば、前記エアーウォッ
シュモジュール200がエアークリーンモジュール100から分離される状態であるとき
にも給水流路を介して水を供給できる。
流路103を介して連結される。前記エアーウォッシュモジュール200が分離可能であ
るため、前記連結流路103は、エアークリーンモジュール100及びエアーウォッシュ
モジュール200に分散されて配置される。前記エアーウォッシュモジュール200がエ
アークリーンモジュール100に据え置かれるとき、初めてエアーウォッシュモジュール
200の流路とエアークリーンモジュール100の流路とが連結流路103を介して互い
に連通される。
と定義し、前記エアーウォッシュモジュール200に形成された連結流路を加湿連結流路
105と定義する。
る空気の流動は、より詳細に後述する。
てより詳細に説明する。
10に配置され、空気をろ過させるフィルタアセンブリ10と、前記ベースボディ110
に配置され、空気を流動させる送風ユニット20とを備える。
リーンモジュール100に分離可能に据え置かれる水槽300と、前記水槽300に配置
され、前記水槽300内部に配置され、前記水槽の水を噴射するウォータリングユニット
400と、前記ウォータリングユニット400から噴射された水により濡らされ、流動す
る空気に水分を提供する加湿媒体50と、前記水槽300に結合され、内部を見ることが
できる材質で形成されたビジュアルボディ210と、前記ビジュアルボディ210に分離
可能に据え置かれ、空気が吐出される吐出流路107及び水が供給される給水流路109
が形成されたトップカバーアセンブリ230とを備える。
路108、クリーン連結流路104が配置される。前記吸入流路101を介して吸入され
た空気は、ろ過流路102、送風流路108を経てクリーン流路104に流動する。
出流路107、及び給水流路109が配置される。
モジュール200の加湿連結流路105は、エアーウォッシュモジュール200がエアー
クリーンモジュール100に据え置かれるとき、初めて連結される。
空気は、加湿流路106及び吐出流路107を経て室内に吐出される。前記給水流路10
9は、加湿流路106と連通されるが、空気は吐出させず、水のみ給水され得る構造で製
作される。
。前記ロアボディ130上側に前記アッパーボディ120が積層され、前記アッパーボデ
ィ120及びロアボディ130は組み立てられる。
され、前記吸入流路101、ろ過流路102、及び送風流路108を形成させる構造物等
が配置される。
エアーウォッシュモジュール200に案内するための構造物等及びエアーウォッシュモジ
ュール200を据え置くための構造物等が配置される。
ディ130と、外形を形成し、前記ロアボディ130上側に結合されるアッパーボディ1
20とを備える。
る。
リングを行う。前記フィルタアセンブリ10は、前記ベースボディ110に対して水平方
向に脱着可能な構造である。前記フィルタアセンブリ10は、垂直方向を逆らって流動す
る空気の流動方向に対して交差するように配置される。前記フィルタアセンブリ10は、
水平方向にスライド移動され、垂直方向上側に流動する空気に対してろ過を行う。前記フ
ィルタアセンブリ10は、水平に配置され、上下方向にろ過流路102を形成する。
ることができる。
2を形成するフィルタハウジング11と、前記フィルタハウジング11に分離可能に結合
され、前記ろ過流路102を通過する空気に対してろ過を行うフィルタ14とを備える。
08と連通される。前記吸入流路101を介して吸入された空気は、ろ過流路102を経
て送風流路108に流動する。
。前記フィルタハウジング12の開口面を介して前記フィルタ14が分離可能に結合され
得る。前記フィルタハウジング12の開口面は、側方向に形成される。前記フィルタハウ
ジング12の開口面は、ロアボディ130の外側面に配置される。これにより、前記フィ
ルタ14は、前記ロアボディ130の側面を介して挿入され、フィルタハウジング12内
部に位置する。前記フィルタ14は、前記ろ過流路102と交差するように配置され、前
記ろ過流路102を通過する空気に対してろ過を行う。
ィルタでありうる。前記フィルタ14は、ろ過材を介して空気中の異物を捕集する材質で
形成されることができる。前記フィルタ14は、様々な構造が配置され得る。前記フィル
タ14のろ過方式またはフィルタのろ過材によって本発明の権利が制限されない。
形態において前記ろ過流路102は、上下方向に配置され、重力反対方向に空気を流動さ
せる。すなわち、前記加湿清浄装置の主な流動方向は、下側から上側に向かうように形成
される。
過した空気は、前記送風ユニット20に流動する。
ースボディ110内部に配置され、下側から上側に空気を流動させる。
4で構成される。本実施形態において前記送風モータ22が上側に配置され、送風ファン
24が下側に配置される。前記送風モータ22のモータ軸が下方に向かって設けられ、前
記送風ファン24と組み立てられる。
ウジング150は、流動する空気の流路を提供する。前記送風ハウジング150に前記送
風モータ22及び送風ファン24が配置される。
パーボディ120下側に配置される。
8に前記送風ファン24が配置される。前記送風流路108は、ろ過流路102及びクリ
ーン連結流路104を連結させる。
に空気を吐出させる。前記送風ファン24は、半径方向外側及び上側に空気を吐出させる
。前記送風ファン24は、外側端が半径方向上側に向かうように形成される。
24の上側に配置される。前記送風モータ22は、送風ファン24により囲まれて設けら
れる。前記送風モータ22は、前記送風ファン24による空気流路上に位置せず、送風フ
ァン24により流動する空気と抵抗を発生させない。
と結合されるアッパーアウターボディ128と、前記アッパーアウターボディ128の内
側に配置され、前記水槽300が挿入され、連結流路103を提供するアッパーインナー
ボディ140と、前記アッパーインナーボディ140及びアッパーアウターボディ128
を結合させ、空気を前記水槽300に案内するエアーガイド170とを備える。
槽300の水が連結流路に流入することを最小化できる。特に、アッパーインナーボディ
を介して仕切られて連結流路が水が保存される空間の外側に配置されるので、水が連結流
路に流入することを抑制できる。
入される。前記アッパーインナーボディ140は、ろ過空気が流入するクリーン連結流路
104のうちの一部を形成する。
ー流入口121が形成される。前記アッパー流入口121は、必須構成要素ではない。ア
ッパーボディ120が前記エアーウォッシュ流入口31を連結流路103に露出させる形
状であれば、それで十分である。
ッパー流入口121に案内する。前記エアーガイド170は、ベースボディ110の外側
に沿って上昇された空気を内側に集める。前記エアーガイド170は、下側から上側に流
動する空気の流動方向を切り換える。ただし、前記エアーガイド170は、空気の流動方
向を切り換えるものの、その角度を最小化させて空気の流動抵抗を最小化させる。
に形成される。前記エアーガイド170は、360度全方向に対して空気を前記水槽30
0に案内する。前記エアーガイド170は、ロアボディ130の外側に沿って案内された
空気を内側に集めて水槽300に供給する。このような構造により前記水槽300に供給
される空気の流量を十分確保できる。
、前記案内部172と連結され、案内された空気の流動方向を切り換える切換部174と
を備える。
方向に形成される。前記切換部174は、前記ろ過流路102と交差する方向に形成され
、本実施形態では、略水平方向に形成される。
案内部172と曲面に連結されることが好ましい。
略傾斜した上側方向に流動する。前記連結流路103及びろ過流路102の転流角を直進
方向と類似して形成し、空気の流動抵抗を低減できる。
部174の上側端が前記アッパーインナーボディ140に固定される。
形成される。前記エアーガイド170がクリーン連結流路104のうちの一部を形成する
。前記クリーン連結流路104を通過した空気は、アッパー流入口121及びエアーウォ
ッシュ流入口31を介して水槽300内部に流動する。
ンナーボディ140は、平断面が円形に形成され、前記クリーン連結流路104は、36
0度全方向に形成される。
構成であり、実施形態によって含まれないこともある。前記エアーガイド170は、アッ
パーインナーボディ140またはアッパーアウターボディ128を結合させる。
る。特に、前記エアーガイド170は、アッパー流入口121を囲むように形成され、前
記アッパー流入口121にろ過空気を案内する。平面から見るとき、前記エアーガイド1
70は、ドーナッツ状である。
40の上端に密着される。
40の上側面とが一致する。本実施形態において前記アッパーインナーボディ140の上
端には、前記エアーガイド170と結合または密着されるアッパーインナーボディリング
126が形成される。
れるインナーボディ延長部148が形成される。前記インナーボディ延長部148は、複
数個が配置される。前記インナーボディ延長部148及びアッパーインナーボディリング
126間にアッパー流入口121が形成される。
00の据え置きの際、前記インナーボディ延長部148の内側に水槽ボディ延長部380
が位置する。前記インナーボディ延長部148及び水槽ボディ延長部380は、内外に重
なる。
たは結合される。前記エアーガイド170の下端は、アッパーアウターボディ128と密
着または結合される。
のクリーン連結流路104を介して流動する空気は、アッパー流入口121に案内される
。
とが一致するか、類似している。前記エアーガイド170及びアッパーインナーボディリ
ング126が密着されてろ過空気の漏れを防止する。前記アッパーインナーボディリング
126は、エアーガイド170の内側に配置される。
ィ120にエアーウォッシュモジュール200が据え置かれるところ、前記取っ手129
を介して加湿清浄装置全体を持ち上げることができる。
入空間125が形成される。
水槽挿入空間125が配置される。前記クリーン連結流路104に沿って流動した空気は
、アッパー流入口121を通過する。前記水槽300が水槽挿入空間125に据え置かれ
た場合、前記アッパー流入口121を通過したろ過空気は、水槽300内部に流入する。
実施形態では、アッパーボディ120に固定される。本実施形態とは異なり、前記アウタ
ービジュアルボディ214は、エアーウォッシュモジュール200に固定されても構わな
い。本実施形態とは異なり、前記アウタービジュアルボディ214は、削除可能な構成で
ある。
形態において前記アウタービジュアルボディ214は、アッパーアウターボディ128に
結合される。前記アウタービジュアルボディ214は、アッパーアウターボディ128の
外側面が連続した面を形成する。
ービジュアルボディ214は、透明であるか、半透明な材質で形成され得る。
、少なくともいずれか1つに作動状態をユーザに表示するディスプレイモジュール160
が配置され得る。本実施形態では、前記ベースボディ110に加湿清浄装置の作動状態を
ユーザに表示するディスプレイモジュール160が設けられる。
る。前記ディスプレイモジュール160は、アウタービジュアルボディ214の内側面に
密着されるように配置される。前記ディスプレイモジュール160は、平面から見るとき
、ドーナッツ状である。前記ディスプレイモジュール160の内側に前記水槽300が挿
入される。
。前記ディスプレイモジュール160の内側縁は、アッパーインナーボディリング126
に支持される。前記ディスプレイモジュール160は、エアーガイド170上側に位置す
る。前記ディスプレイモジュール160は、コネクタ260と一体に製作されることがで
きる。
スプレイモジュール160は、アッパーアウターボディ128及びアッパーインナーボデ
ィ140間に配置されることができる。前記ディスプレイモジュール160は、ユーザが
アッパーアウターボディ128及びアッパーインナーボディ140間を見ることができな
いようにカバーする。特に、前記アッパーアウターボディ128及びアッパーインナーボ
ディ140間に水が浸透することを遮断するために、前記ディスプレイモジュール160
の内側及び外側はシーリングされることが好ましい。
れ、外側は、アウタービジュアルボディ218に支持される。
実施形態とは異なり、前記ディスプレイモジュール160は、弧形状に形成されることが
できる。前記ディスプレイモジュール160の表面は、光を反射できる材質で形成される
か、光を反射できる材質がコーティングされる。
0に結ばれた水がディスプレイモジュール160表面に投影されたり、反射されることが
できる。前記ビジュアルボディ210で結ばれた水が流れ落ちる場合、前記ディスプレイ
モジュール160にも同じ効果が表れる。
直観的に認知できる。前記ディスプレイモジュール160に投影された水滴イメージは、
ユーザに清涼感を与える感性的効果だけでなく、加湿状態を分かることができる機能的効
果もある。
イモジュール160は、ユーザ側に傾斜して形成される。これにより、内側が高く、外側
が低く形成される。
アーウォッシュモジュール200は、加湿流路106でレインビューを実現することがで
きる。前記エアーウォッシュモジュール200は、水槽300の水を噴射し、これを循環
させる。前記エアーウォッシュモジュール200は、水を小さな大きさの液滴に変換させ
、飛散した液滴を介してろ過空気を再度洗い落とす。飛散した水滴を介してろ過空気をウ
ォッシング(washing)するとき、加湿及びろ過が再度なされる。
出流路107、及び給水流路109を備える。
0、加湿媒体50、ビジュアルボディ210、トップカバーアセンブリ230、及びハン
ドル180を備える。
10で回転され、前記ビジュアルボディ210に収納される。前記ハンドル180を介し
てエアーウォッシュモジュール200のみを簡便に持ち上げることができ、前記エアーク
リーンモジュール100から分離することができる。
気を案内することができる。前記加湿連結流路105は、ビジュアルボディ210の外側
に配置され、前記ビジュアルボディ210の内部に空気を案内することができる。
ともいずれか1つの外側に配置され、水槽300またはビジュアルボディ210のうち、
いずれか1つの内部に空気を案内することができる。
間に配置されることができる。前記吐出流路107は、トップカバーアセンブリ230ま
たはビジュアルボディ210のうち、少なくともいずれか1つに配置されることができる
。
、前記トップカバーアセンブリ230の内側中央に給水流路109が配置される。
され、前記エアーウォッシュモジュール200は、前記エアークリーンモジュール100
を介して電源の供給を受ける。
て分離可能な構造であるから、前記エアークリーンモジュール100及びエアーウォッシ
ュモジュール200は、分離可能な電源供給構造が備えられる。
アッパーボディ120を介して分離可能に組み立てられるので、前記アッパーボディ12
0には、前記エアーウォッシュモジュール200に電源を提供するコネクタ260が配置
される。
要とする操作部及びディスプレイが配置される。前記エアーウォッシュモジュール200
には、前記コネクタ260と分離可能に連結されるトップコネクタ270が配置される。
前記トップコネクタ270は、トップカバーアセンブリ230に配置される。
ディ210の内側面または水槽300の内側面を簡便に掃除することができる。
ボディ210との間に吐出流路107を形成させる。前記トップカバーアセンブリ230
は、前記ビジュアルボディ210に対して分離可能に設けられる。前記トップカバーアセ
ンブリ230は、コネクタ260と電気的に連結されるトップコネクタ270が配置され
る。
クタ260上側に据え置かれる。前記トップカバーアセンブリ230は、前記トップコネ
クタ270を介して前記コネクタ260から電気の供給を受ける。
ず)が配置される。これにより、ユーザは、水を給水するとき、見えない水槽300の水
位がある程度満たされたかを確認することができる。このように、ユーザが水を給水する
動線上に水位表示部を配置することにより、ユーザが水を過度に供給することを防止でき
、水槽300から水が溢れることを防止できる。
クタ270及びコネクタ260の分離可能な電源供給構造は、上部給水を効果的に構成で
きるようにする。
タリングユニット400は、前記水槽300内部に配置され、前記水槽300内部で回転
される。
に形成されたエアーウォッシュ流入口31と、前記水槽ボディ320から上側へ延びて形
成され、前記ビジュアルボディ210に結合される水槽ボディ延長部380とを備える。
実施形態とは異なり、前記水槽ボディ320は、様々な形状に形成されることができる。
槽ボディ延長部380は、前記エアーウォッシュ流入口31を形成させる。前記水槽ボデ
ィ延長部380間に前記エアーウォッシュ流入口31が形成される。
ーウォッシュ流入口31は、水槽ボディ320に対して360度全方向に形成される。前
記エアーウォッシュ流入口31は、加湿連結流路105と連通される。
水を前記水槽300内部に案内する。前記ビジュアルボディ210から流れ落ちる水を案
内することによって落水騷音を最小化することができる。
形成される。本実施形態とは異なり、前記ビジュアルボディ210に水槽ボディ延長部3
80を配置してエアーウォッシュ流入口31を形成させることもできる。また、本実施形
態とは異なり、複数個の水槽ボディ延長部380のうちの一部は水槽300に配置し、複
数個の水槽ボディ延長部380のうちの残りはビジュアルボディ210に配置して、エア
ーウォッシュ流入口31を構成することができる。また、本実施形態とは異なり、ビジュ
アルボディ210及び水槽300と区分される別の構成にエアーウォッシュ流入口31を
形成させることができる。また、本実施形態とは異なり、ビジュアルボディ210に開口
面を形成してエアーウォッシュ流入口31を形成させ、水槽300にも開口面を形成して
エアーウォッシュ流入口31を形成させることができる。
10のうち、少なくともいずれか1つに配置されることができる。前記エアーウォッシュ
流入口31は、水槽300及びビジュアルボディ210の結合によって形成されることが
できる。前記エアーウォッシュ流入口31を水槽300及びビジュアルボディ210と区
分される別の構成に配置した後、これを水槽300及びビジュアルボディ210間に配置
することができる。前記エアーウォッシュ流入口31は、前記水槽300及びビジュアル
ボディ210の結合によって形成されることができる。
され、加湿流路106と連結される。前記エアーウォッシュ流入口31は、加湿連結流路
105と連通または連結されることができる。
ウォータリングユニット400は、加湿過程を視角化する機能がある。前記ウォータリン
グユニット400は、エアーウォッシュモジュール200内部にレインビューを実現する
機能がある。
前記水槽内部の水を吸入し、吸入された水を上側に揚水し、揚水された水を半径方向外側
に噴射する。前記ウォータリングユニット400は、水を内部に吸入し、吸入された水を
上側に揚水した後、半径方向外側に噴射させるウォータリングハウジング800を備える
。
る。本実施形態とは異なり、前記ウォータリングハウジング800の代わりに、ノズルを
使用して水を噴射しても構わない。ノズルで水を噴射して加湿媒体50に水を供給でき、
レインビューも同様に実現することができる。実施形態によって、ノズルで水を噴射し、
ノズルを回転させることもできる。
前記ウォータリングハウジング800から噴射された水は、前記ビジュアルボディ210
または加湿媒体50のうち、少なくともいずれか1つに向かって噴射されることができる
。
きる。加湿媒体50に向かって噴射される水は、ろ過空気を加湿するのに用いられる。ビ
ジュアルボディ210に向かって水を噴射してレインビューを実現した後、ビジュアルボ
ディ210から流れ落ちた水が加湿媒体50を濡らすように実現することができる。
置する。いずれか1つの噴射口から吐出された水がビジュアルボディ210の内側面に液
滴を形成してレインビューを実現し、残りの1つの噴射口から吐出された水が加湿媒体5
0を濡らして加湿に用いられる。
って水を噴射し、噴射された水は、前記ビジュアルボディ210の内側面に沿って下方へ
流れ落ちる。前記ビジュアルボディ210の内側面には、水滴形態で結ばれた液滴が形成
され、ユーザは、前記ビジュアルボディ210を介して前記液滴を見ることができる。
いられる。前記加湿媒体50は、ウォータリングハウジング800から噴射された水及び
ビジュアルボディから流れ落ちた水により濡らされることができる。
位置する。前記ビジュアルボディ210の少なくとも一部は、内部を透視できる材質で形
成される。
前記ディスプレイモジュール160は、ビジュアルボディ210またはアッパーボディ1
20のうち、いずれか1つに結合されることができる。
。本実施形態において前記ディスプレイモジュール160は、前記アッパーボディ120
に配置される。
10の外側面が前記ディスプレイモジュール160に密着される。前記ディスプレイモジ
ュール160の表面のうち、少なくとも一部は、光を反射する材質で形成されるか、コー
ティングされることができる。
表面にも投影される。これにより、ユーザは、前記ビジュアルボディ210及びディスプ
レイモジュール160の2ヶ所で液滴の動きを観察できる。
アーウォッシュ流入口31は、連結流路103及び加湿流路106間に位置する。前記エ
アーウォッシュ流入口31は、連結流路103の出口であり、加湿流路106の入口であ
る。
ュ流入口31を介して前記エアーウォッシュモジュール200内部に流動する。
106出口に配置される吐出加湿媒体55を備える。前記加湿流路106の出口と吐出流
路107の入口とは、互いに連結される。これにより、前記吐出加湿媒体55が吐出流路
107に配置されても構わない。
物を介して形成されるものではないため、その境界を明確に区分し難い。ただし、加湿が
なされる加湿流路106を水槽加湿媒体51及び吐出加湿媒体55間と定義する場合、連
結流路103及び吐出流路107が自然に定義される。
前記吐出流路107は、吐出加湿媒体55以後と定義される。
1に配置される。
側のうち、少なくともいずれか1つに位置し得る。前記水槽加湿媒体51は、加湿のため
に水が濡らされるので、前記エアーウォッシュ流入口31の内側に位置することが好まし
い。
とが好ましい。前記水槽加湿媒体51を濡らした後、流れ落ちた水が前記水槽300外部
に流れ落ちないように配置されることが好ましい。
過空気に対して加湿を提供する。
別の熱を加えなかった状態で水が蒸発されることをいう。空気との接触が増加するほど、
空気の流速が速くなるほど、空気中の圧力が低くなるほど、自然蒸発が促進される。前記
自然蒸発を自然気化と指すこともある。
0は、水に濡らされるが、水槽300には浸らない。
存された水があっても水槽加湿媒体51及び吐出加湿媒体55は、常に濡らされた状態で
はない。すなわち、加湿モードで作動されるときにのみ水槽加湿媒体51及び吐出加湿媒
体55が濡らされた状態であり、空気清浄モードで作動されるときには、水槽加湿媒体5
1及び吐出加湿媒体55が乾燥された状態で維持されることができる。
水槽加湿媒体51を貫介して前記水槽300内部に流動する。
ることができる。
するように配置される。前記吐出加湿媒体55は、ビジュアルボディ210に据え置かれ
る。本実施形態とは異なり、吐出加湿媒体55は、トップカバーアセンブリ230の底面
に結合されることができる。
媒体55を貫通した後、吐出流路107に流動する。
ウジングの設置状態が示された斜視図であり、図9は、図8の正面図であり、図10は、
図9のM-Mに沿って切断された断面図であり、図11は、図8の平面図であり、図12
は、図8に示されたウォータリングハウジングの分解斜視図であり、図13は、図12の
下側から見た斜視図であり、図14は、図12の正面図であり、図15は、図14のN-
Nに沿って切断された断面図であり、図16は、図15に示された揚水グルーブの拡大図
である。
構成である。前記ウォータリングハウジング800は、水槽300に保存された水を効率
的に揚水するための構造が配置される。
れて回転され、回転の際、水槽300に保存された水を内部に吸入した後、上側に揚水す
ることができる。前記ウォータリングハウジング800内部に揚水された水は、噴射口4
10を介して吐出される。
前記水槽300の水を上側に揚水(pumping)する。水槽の水を揚水する方法は、
様々に実現されることができる。
形成させて水を揚水できる。
提案される。本実施形態において揚水手段は、水との摩擦または相互干渉を介して水を上
側に押し上げる揚水グルーブ810である。
形成される。前記揚水グルーブ810は、揚水効率を向上させる。前記揚水グルーブ81
0は、前記ウォータリングハウジング800内側面から突出されて形成される。前記揚水
グルーブ810は、上下方向に長く延びて形成される。前記揚水グルーブ810は、ウォ
ータリングモータ軸43または動力伝達軸640に対して放射状に配置される。
吸入間隔801を形成する。前記吸入間隔801を介して水槽300の水がウォータリン
グハウジング800内部に吸入される。
ォータリングハウジング800は、カップ形状である。前記ウォータリングハウジング8
00は、カップを逆に置いた形状である。前記ウォータリングハウジング800内部には
、ハウジング空間805が形成される。
ラム35内部に動力伝達モジュール600が配置される。前記ウォータリングハウジング
800は、コラム35を囲むように配置される。
形成される。前記コラム35は、上側へ行くほど、平断面が縮小されるように形成される
。前記ウォータリングハウジング800及びコラム35の形状は、水を効果的に揚水する
ための形状である。前記ハウジング空間805の容積は、上側へ行くほど増加される。
力によりウォータリングハウジング800内周面に密着される。前記ウォータリングハウ
ジング800内周面に形成された揚水グルーブ810は、内部に吸入された水に回転力を
提供する。
0が形成される。本実施形態において前記噴射口410は、水平方向に水を吐出させるよ
うに配置される。前記噴射口410を介して揚水された水が外部に吐出される。
噴射されることができる。
前記噴射口410は、高さの差をおいてウォータリングハウジング800に複数個が配置
される。前記ウォータリングハウジング800の上側に配置された噴射口を第2の噴射口
と定義し、ウォータリングハウジングの中間に配置された噴射口を第1の噴射口と定義す
る。
1の噴射口から水が噴射され得る。前記ウォータリングハウジング800が第2の回転速
度以上に回転されるとき、前記第2の噴射口から水が噴射され得る。
口から水が吐出される。前記ウォータリングハウジング800が通常的に回転される速度
には、前記第2の噴射口を介して水が吐出されないように配置することができる。前記第
1の噴射口は、ウォータリングハウジングが常に作動される全ての段階で水を吐出する。
得る。
なくとも第1の噴射口より高く上昇される。前記ウォータリングハウジング800が高速
で回転されれば、揚水された水は、第2の噴射口の高さ以上に上昇される。
得る。前記第1の噴射口もウォータリングハウジング800の円周方向に複数個が配置さ
れ得る。
吐出されない。ユーザが清浄モード(エアークリーンモジュールは作動され、エアーウォ
ッシュモジュールは停止されるモード)にのみ作動させれば、ウォータリングユニット4
0が作動されず、送風ユニット20だけが作動される。ユーザが加湿モードのみで作動さ
せるとき、前記ウォータリングハウジング800が回転され、前記噴射口410を介して
水が吐出される。ユーザが清浄モード及び加湿モードを同時作動させるとき、前記噴射口
410から吐出される水は、ビジュアルボディ210の内側面に噴射されることができる
。
水は、前記ビジュアルボディ210の内側面を打撃し、前記ビジュアルボディ210の内
側面に沿って移動される。
とができる。このような水の噴射は、加湿モードで作動中であることを意味する。ユーザ
は、水の噴射を介して加湿モードが作動中であることを直観的に確認することができる。
方へ流れ落ちるようになる。
る。本実施形態とは異なり、前記ウォータリングハウジング800は、1個または2個の
部品で製作されることができる。
て配置される。
2のウォータリングハウジング840、ウォータリングハウジングカバー860、及びウ
ォータリング動力伝達部880を備える。
伝達軸640から回転力が伝達される構造が配置される。本実施形態において前記ウォー
タリングハウジング800は、ウォータリング動力伝達部880及びウォータリングハウ
ジングカバー860が動力伝達軸640と組み立てられる。前記ウォータリングハウジン
グ800は、動力伝達軸640と2ヶ所で結合され、2ヶ所から回転力が伝達される。
1ヶ所で結合され、結合された1ヶ所で回転力が伝達されることができる。
ない、他の方式で回転力が伝達されることができる。例えば、ベルト-プーリ方式でウォ
ータリングモータの回転力が伝達されることができる。例えば、ギア噛合い方式でウォー
タリングモータの回転力が伝達されることができる。例えば、チェーン方式でウォータリ
ングモータの回転力が伝達されることができる。例えばクラッチ方式でウォータリングモ
ータの回転力が伝達されることができる。
ねじ山は、第2のカプラ620と組み立てられる。前記アッパーボディ120には、前記
第2のカプラ620と結合される第1のカプラ610が配置される。
タリングモータ42は、ウォータリングハウジング800に回転力を提供する。
合されたカプラを第1のカプラ610と定義する。前記エアーウォッシュモジュール20
0に配置され、前記第1のカプラ610と分離可能に結合されるカプラを第2のカプラ6
20と定義する。
他の1つは、雌状である。本実施形態では、第1のカプラ610が雄状であり、第2のカ
プラ620が雌状で製作される。本実施形態では、前記第1のカプラ610が第2のカプ
ラ620に挿入される形態で分離可能に結合される。本実施形態とは異なり、前記第2の
カプラ620が前記第1のカプラ610に挿入される形態で結合されることができる。
リングモータ42は、前記送風モータ22の上側に位置し、前記送風モータ22と離間し
て位置する。前記アッパーボディ120内部に前記水槽300が据え置かれる。前記水槽
300がアッパーボディ120に据え置かれるとき、前記第1、2のカプラ610、62
0が動力伝達可能に連結される。前記ウォータリングモータ42のウォータリングモータ
軸43は、上側に向かうように配置される。前記ウォータリングモータ軸43の上端に第
1のカプラ610が設けられる。
。
、内側面に揚水グルーブ810が形成される。前記第1のウォータリングハウジング82
0の下端が水槽300の底面と所定間隔離間して吸入間隔801を形成する。
記第1のウォータリングハウジング820の上端に組み立てられる。
840の上端に結合され、前記第2のウォータリングハウジング840の上面をカバーす
る。
または第2のウォータリングハウジング840のうち、少なくともいずれか1つと連結さ
れて動力伝達モジュール600の回転力が伝達される。本実施形態において前記ウォータ
リング動力伝達部880は、前記第1のウォータリングハウジング820に連結される。
タリングハウジング840は、一体に製作されることができる。また、本実施形態とは異
なり、前記第1のウォータリングハウジング820及びウォータリングハウジングカバー
860が一体に製作されることができる。
。前記第1のウォータリングハウジング820は、上下方向に傾斜を形成する。前記第1
のウォータリングハウジング820は、下側断面が狭い円錐形態でありうる。
前記揚水株部810は、上下方向に形成される。前記揚水グルーブ810は、ウォータリ
ングモータ軸43を中心に放射状に配置される。前記揚水グルーブ810は、複数個が配
置され得るし、前記ウォータリングハウジング800の軸中心に向かって突出される。
て吸入間隔801を形成する。第1のウォータリングハウジング820の上端は、第2の
ウォータリングハウジング840の下端と結合される。
0は、組立及び分解が可能である。本実施形態において前記第1のウォータリングハウジ
ング820及び第2のウォータリングハウジング840は、ねじ結合を介して組み立てら
れる。第1のウォータリングハウジング820の上側外周面にねじ山822が形成され、
第2のウォータリングハウジング840の下側内周面にねじ山842が形成される。
822と定義し、前記第2のウォータリングハウジング840に形成されたねじ山842
を第2のねじ山842と定義する。
制限する第1のバリア823が形成される。前記第1のバリア823は、前記第1のウォ
ータリングハウジング820の円周方向に形成される。前記第1のバリア823は、帯形
態で形成され、前記第1のウォータリングハウジング820の外側に突出されて形成され
る。
組立の際、前記第1のバリア823は、前記第2のウォータリングハウジング840の下
端に密着される。前記第1のバリア823は、前記第1のねじ山822より外側にさらに
突出されて形成される。
れる。前記第1のパッキング825は、第1のウォータリングハウジング820及び第2
のウォータリングハウジング840間に水が漏れることを遮断する。前記第1のパッキン
グ825は、弾性材質で形成される。前記第1のパッキング825は、リング形態で形成
される。
配置される。前記パッキング設置リブ824は、第1のねじ山822の延長線上に配置さ
れることができる。前記パッキング設置リブ824は、第1のねじ山822の一部であり
うる。
れることができ、そのうちの1つが前記パッキング設置リブ824でありうる。
本実施形態において前記第1の噴射口411は、2個が配置される。2個の第1の噴射口
411は、互いに反対方向に向かうように形成される。
せる。本実施形態では、前記第1の噴射口411の内側開口面積が外側開口面積より広く
形成される。
が形成される。前記ウォータリング羽根850は、加湿空気を流動させることができる。
前記ウォータリングハウジング800の回転の際、前記ウォータリング羽根850は、周
りの空気を引き込むことができる。
ン24の流動によりほとんど吐出流路107側に流動するが、前記ウォータリング羽根8
50の周りの空気はこれと反対に流動し得る。前記ウォータリング羽根850は、局所的
に送風ファン24による空気流動と反対に空気流動を形成させることができる。前記ウォ
ータリング羽根850の形状によって送風ファン24による流動と同じ方向に空気を流動
させることもできる。このときにも、ウォータリング羽根850の回転によりウォータリ
ングハウジング800の周りの空気がウォータリングハウジング800表面に集まるよう
にすることができる。
0の周りの水粒子を水槽300に流動させる効果がある。前記ウォータリング羽根850
の回転は、風量を生成し、ウォータリングハウジング800の周りの水粒子を引き込むと
いう効果がある。
ォータリングハウジング800の上部に水が落下するとき、落下する水をウォータリング
ハウジング800側に集める役割を果たす。
供給される場合、水が前記ウォータリングハウジング800表面に当たって不規則に飛散
することがある。前記ウォータリング羽根850による空気流動は、給水の際、飛散する
水粒子をウォータリングハウジング800表面側に集めることができる。
れる。前記第2の噴射口412、413は、ビジュアルボディ210に向かって水を噴射
する。本実施形態において前記第2の噴射口412、413は、2個が配置される。前記
第2の噴射口のうちの1つを第2-1の噴射口412といい、残りの1つを第2-2の噴
射口413と定義する。
ように配置される。前記第2-1の噴射口412及び第2-2の噴射口413は、動力伝
達軸640を基準に対称して配置されることができる。
の高低差を形成する。前記第2-1の噴射口412及び第2-2の噴射口413は、同じ
高さに配置されない。
より、ビジュアルボディ210に当たる水の位置を異なるように設定できる。これにより
、前記ウォータリングハウジング800が回転されるとき、第2-1の噴射口412から
噴射された水と第2-2の噴射口413から噴射された水とが互いに異なる経路に通るよ
うになる。
跡を噴射ラインと定義する。
第2-2の噴射口413が形成される噴射ラインを第2の噴射ラインと定義する。
射口412から噴射された水が通った後、所定時間後に異なる高さに第2-2の噴射口4
13から噴射された水が通るようになる。すなわち、前記ビジュアルボディ210の内側
面には、2個の噴射ラインが形成され、このような視覚的演出を介して水が噴射されてい
ることをユーザにより効果的に認知させることができる。
ンのみが形成される。ウォータリングハウジング800が高速で回転されれば、第1、2
の噴射口142、143が反対方向に位置しても位相差が極めて短く形成され得る。この
場合、1個の噴射ラインから水が流れ落ちることと錯視を起こすことができる。
される音も異なるように形成される。すなわち、第1の噴射ラインから発生される音と第
2の噴射ラインから発生される音とが異なるように形成される。このような音響差を介し
てユーザは、ウォータリングハウジング800が回転されていることを聴覚的にも確認す
ることができる。
これを認知できないか、単純騷音と誤認することができる。
効果的に伝達する効果がある。また、光がない状況でも加湿清浄装置が作動中であること
を容易に確認することができる。
る水膜抑制リブ870が形成される。前記水膜回転流動は、ウォータリングハウジング8
00の内側面に沿って回転される流動を意味する。
動を形成させるためのものであり、前記水膜抑制リブ870は、前記水膜回転流動を抑制
させるためのものである。
ハウジング840まで上昇させなければならないので、水膜回転流動を積極的に発生させ
るが、前記第2のウォータリングハウジング840まで上昇した水は、水膜回転流動が形
成されないほど、第1、2の噴射口412、413を介しての噴射が容易である。
合、水が第2の噴射口を介して吐出されず、内部に沿って流動するようになる。
リングハウジング800の振動が大きく形成される。前記第2のウォータリングハウジン
グ840まで揚水された水が第2の噴射口412、413を介して迅速に噴射されてはじ
めてウォータリングハウジング800の偏心を最小化でき、これによる振動も最小化させ
ることができる。
ハウジング800の偏心及び振動を最小化させる機能を果たす。
されて形成される。本実施形態において前記水膜抑制リブ870は、動力伝達軸640に
向かって突出されて形成される。前記水膜抑制リブ870は、水膜回転流動と交差する方
向に形成される。
または円形で流動するところ、前記水膜抑制リブ870は、上下方向に形成されることが
好ましい。
リブ870は、複数個が形成され得る。本実施形態において前記水膜抑制リブ870は、
3個が配置される。複数個の前記水膜抑制リブ870は、ウォータリングハウジング内周
面に対して等間隔に配置される。
リブ870の突出長さは、水膜回転流動の厚さと連関したものであって、実施形態によっ
て様々に変更されることができる。
結されて形成される。本実施形態とは異なり、水膜抑制リブ870及びウォータリング動
力伝達部880を分離して配置することができる。
れるように製作することにより、金型を簡素化できる。
ハウジング800に伝達するための構成である。
ウジング840と連結される。本実施形態とは異なり、前記ウォータリング動力伝達部8
80は、第1のウォータリングハウジング820と連結されることもできる。
ウジング840と一体に製作される。本実施形態とは異なり、前記ウォータリング動力伝
達部880は、別に製作された後、第2のウォータリングハウジング840に組み立てら
れることができる。
位置するブッシュ設置部882と、前記ブッシュ設置部882及びウォータリングハウジ
ング800を連結するウォータリング連結部884とを備える。本実施形態において前記
ブッシュ設置部882、ウォータリング連結部884、及び第2のウォータリングハウジ
ング820は、射出されて一体に製作される。
部884は、軸中心を基準に放射状に配置され、複数個が形成される。
製作される。前記ウォータリング連結部884及び水膜抑制リブ870は、連結されて形
成される。
の開口した下側を介してブッシュ90が挿入される。
。前記ブッシュ設置部882及びブッシュ90は、回転方向には相互係止を形成する。
ッシュ係止部93が形成され、他の1つにブッシュ係止溝883が形成される。本実施形
態では、ブッシュ90にブッシュ係止部93が形成され、ブッシュ設置部882にブッシ
ュ係止溝883が形成される。
である。前記ブッシュ係止部93は、ブッシュ90の外側面に形成され、膨らんだ形状で
ある。
ができる。前記ブッシュ90が金属材質で形成されるので、第2のウォータリングハウジ
ング840を製作するとき、金型内にブッシュ90を配置した後、第2のウォータリング
ハウジング材質を射出して一体に製作することができる。
ッシュ90は、金属材質で形成されることが好ましい。硬い金属材質でない場合、摩耗が
発生する可能性があり、これは、振動の原因となる。
ュ軸中空に前記動力伝達軸640が挿入される。
低減させる。前記ブッシュ90は、動力伝達軸640上に位置する。本実施形態において
前記ブッシュ90は、前記ウォータリングハウジング800の重心に位置する。前記ブッ
シュ90が、ウォータリングハウジング800の重心が位置するので、回転の際、ウォー
タリングハウジング800の振動を大幅低減することができる。
90は、前記動力伝達軸640に支持される。
。前記軸支持端642を基準に上側の直径が小さく、下側の直径が大きい。
状に形成されることができる。前記軸支持端642を直角に形成する場合、組立過程また
は作動過程で摩耗が発生し得る。
因となる。また、軸支持端642が摩耗される場合、ブッシュ90が傾いたり、移動され
ることができ、このため、動力伝達軸640と整列不良を発生させることができる。また
、ブッシュ90及び動力伝達軸640の整列不良が発生される場合、回転の際、偏心が発
生し、これによる振動が発生される。
0の上側に結合され、前記第2のウォータリングハウジング840の上側を密閉させる。
前記ウォータリングハウジングカバー860は、第2のウォータリングハウジング840
とねじ結合される。
ル600と組み立てられる。本実施形態とは異なり、前記ウォータリングハウジングカバ
ー860は、動力伝達モジュール600と分離された状態を形成しても構わない。
ォータリングハウジング800の偏心及び振動をより効果的に低減させることができる。
840の上側開口部をカバーするカバーボディ862と、前記カバーボディ862から下
側へ延びて形成され、前記第2のウォータリングハウジング840の上端を囲むカバーボ
ディボーダー863と、前記カバーボディ862の下側に形成され、前記カバーボディボ
ーダー863と所定間隔離間して形成されたパッキング設置リブ864と、前記動力伝達
軸640に固定される軸固定部866と、前記軸固定部866及びパッキング設置リブ8
64を連結する補強リブ868とを備える。
862の直径は、第2のウォータリングハウジング840の直径より大きく形成される。
。また、前記ウォータリングハウジング800の平面形状も特定形状に制限されない。
バーボディボーダー863は、リング形状に形成され、前記カバーボディ862と一体に
製作される。前記カバーボディボーダー863は、外側面に複数個の突起861が形成さ
れ、前記突起861は、円周方向に沿って360度形成される。前記突起861は、ウォ
ータリングハウジングカバー860を分離するとき、ユーザにグリップ感を提供する。
る。上部給水を介して落下する水は、ウォータリングハウジングカバー860に落下し、
ウォータリングハウジング800の回転により前記カバーボディボーダー863に流動す
る。その後、前記突起861から水滴形態に分離された後、ビジュアルボディ210内側
面に撒かれる。前記突起861は、上部給水された水を効果的に飛散させることができる
。
前記カバーボディボーダー863と所定距離離間する。前記カバーボディボーダー863
及びパッキング設置リブ864間に第2のパッキング865が設けられる。
のウォータリングハウジング840間を密閉させることができる。前記第1のパッキング
825及び第2のパッキング865を介してハウジング空間805の水の漏水を遮断する
ので、噴射口410を介して吐出される水の圧力を一定に維持することができる。
0間で水が漏水したり、または第2のウォータリングハウジング840及びウォータリン
グハウジングカバー860間で水が漏水する場合、噴射口410から吐出される水の圧力
を一定に維持し難い。
ングハウジング800を回転させても噴射口410から水が噴射されないことがある。
結合されることができる。本実施形態において前記ウォータリングハウジングカバー86
0及び第2のウォータリングハウジング840は、抑止嵌込されて組み立てられる。
回転力が伝達される。
に、前記動力伝達軸640の上端外周面には、前記ウォータリングハウジングカバー86
0とのねじ結合のためのねじ山643が形成される。
され得る。本実施形態では、前記軸固定部866に軸固定部材867が配置され、前記軸
固定部材867は、前記軸固定部866に二重射出されて一体化する。本実施形態におい
て前記軸固定部材867は、ナットが使用される。
属材質が使用される。動力伝達軸640が金属材質で形成されるところ、前記動力伝達軸
640とねじ結合される部分も金属材質で形成されてはじめて締結時の摩耗や損傷を防止
できる。前記ウォータリングハウジングカバー860全体が金属材質で形成される場合、
または前記軸固定部866が金属材質で形成される場合、前記軸固定部866自体にねじ
山を形成させることが好ましい。
0の直径より大きく形成される。上側から見たとき、前記ウォータリングハウジングカバ
ー860のみ露出し、第2のウォータリングハウジング840及び第1のウォータリング
ハウジング820は露出しない。
ータリングハウジングカバー860に落下し得る。前記ウォータリングハウジング800
が回転される場合、前記ウォータリングハウジングカバー860に落下した水は、前記ウ
ォータリングハウジングカバー860表面から半径方向外側に噴射される。
て噴射させ、傘から水が落ちるような効果を実現できる。特に、前記ウォータリングハウ
ジングカバー860の円周方向に配置された複数個の突起861から水滴が剥離され得る
。
アルボディ210の内側面に当たり、レインビューを演出できる。
流れ落ちるように現れる状況を意味する。
揚水できる形態で設計される。本実施形態において前記ウォータリンググルーブ810は
、噴射口410より低く位置する。特に、前記ウォータリンググルーブ810は、第1の
噴射口411より低く形成される。
える。前記ウォータリンググルーブ810が形成される場合、垂直方向に水がより効果的
に揚水され得る。
800の内側面に形成され、内側に向かって突出される。前記ウォータリンググルーブ8
10は、上下方向に長く延びて形成される。本実施形態とは異なり、前記ウォータリング
グルーブ810は、ジグザグ形態で形成されることもできる。本実施形態では、第1のウ
ォータリングハウジング820を射出で製作するので、前記ウォータリンググルーブ81
0を上下方向に配置して金型を容易に引き出すことができる。
ンで形成し、突出された表面積を増加させることができる。
ウォータリンググルーブは、点線形態で形成されることができる。前記ウォータリンググ
ルーブは、四角断面、円形断面、三角断面などが内側に突出されて形成されることができ
る。
記ウォータリンググルーブ810の表面積は、ウォータリング吸入口802の面積と連関
される。前記ウォータリング吸入口802は、ウォータリングハウジング800の下側開
口部面積と定義する。
面積に対比して77%~129.5%に形成されることができる。
タリンググルーブ810の個数を増加させることができる。前記ウォータリンググルーブ
810の総表面積を前記割合で形成させるために、ウォータリンググルーブ810の突出
長さを増加させることができる。前記ウォータリンググルーブ810の総表面積を前記割
合で形成させるために、ウォータリンググルーブ810の上下方向長さを増加させること
ができる。
800の高さの100%~30%に形成されることができる。
の最大面積に対比して19.5%~32.7%に形成されることができる。前記最大面積
は、ウォータリングハウジング800の内部表面積の中で最も広い面積である。本実施形
態では、第2のウォータリングハウジング840の上側開口部面積が最大面積である。
0の内側面に形成されるものの、垂直方向に対して傾斜を有するように形成される。前記
ウォータリンググルーブ810の傾斜角は、少なくとも3度以上でなければならない。本
実施形態において前記ウォータリンググルーブ810は、3度の傾斜角を形成する。
方向に傾斜角が形成される。上述したウォータリング連結部884も前記ウォータリング
グルーブ810のように、水の水平方向流動を垂直方向に切り換えるのに肯定的な効果を
提供する。
ある。
。
る揚水ポンプ1810と、前記ウォータリングハウジング1800に配置され、前記揚水
ポンプ1810によりポンピングされた水が流動する揚水配管1811、1812と、前
記揚水配管1811、1812の端に配置され、揚水された水が噴射される揚水ノズル1
830、1850とを備える。
811、1812にポンピングする。前記揚水ポンプ1810は、水槽300の内部と連
通され、前記水槽300内部で水の供給を受ける。
に配置され、水槽300をベースボディ110から分離させることができる。ウォータリ
ングモータ42の回転力を伝達するためのカプラ等の図面を省略した。
噴射口411に連結された第1の揚水配管1811と、第2の噴射口412に連結された
第2の揚水配管1812とを備える。
記第1の揚水配管1811または第2の揚水配管1812のうち、少なくともいずれか1
つに水を流動させることができる。
0と、前記第2の揚水配管1812に配置された第2の揚水ノズル1850とを備える。
ノズル1850は、第2の噴射口412に配置される。
。
特定の実施形態に限定されず、特許請求の範囲で請求する本発明の要旨を逸脱せず、当該
発明の属する技術分野における通常の知識を有する者により様々な変形実施が可能である
ことはもちろんであり、このような変形実施等は、本発明の技術的思想や展望から個別的
に理解されてはならないであろう。
Claims (37)
- 加湿清浄装置であって、
水が保存される水槽と、
前記水槽内部に回転可能に配置されるウォータリングハウジングであって、前記水槽の底に向かって開放された下端と前記下端から上側に延びる側面を備えるウォータリングハウジングと、
前記ウォータリングハウジングに回転力を提供するウォータリングモータと、及び、
前記ウォータリングハウジングの側面に配置され、前記ウォータリングハウジング内部の水を前記ウォータリングハウジングの外部に噴射するように構成された噴射口と、を備えてなり、
前記ウォータリングハウジングは、
前記ウォータリングハウジングの下部をなし、上側へ行くほど広くなる形状を有する第1のウォータリングハウジングと、
前記第1のウォータリングハウジングから上側に延びる第2のウォータリングハウジングと、
前記ウォータリングハウジングの上側部の内側面から突出され、前記ウォータリングハウジングの長さ方向に沿って延び、前記ウォータリングハウジングの円周方向に沿って配列される複数のアッパーリブ(upper ribs)と、及び、
前記ウォータリングハウジングの下部の内側面から突出され、前記ウォータリングハウジングの長さ方向に沿って延び、前記ウォータリングハウジングの円周方向に沿って配列される複数のロアリブ(lower ribs)と、を備え、
前記複数のアッパーリブ間の間隔は、前記複数のロアリブ間の間隔より大きい、加湿清浄装置。 - 前記複数のアッパーリブは、前記複数のロアリブより少ない数で備えられる、請求項1に記載の加湿清浄装置。
- 前記ウォータリングハウジングは、上側へ行くほど広くなる円錐台状を有する、請求項1に記載の加湿清浄装置。
- 前記ウォータリングハウジングは、前記ウォータリングハウジングの側面に位置する段差部(step part)を備え、
前記段差部の上側に位置する前記ウォータリングハウジングの上側部の幅は、前記段差部の下側に位置する前記ウォータリングハウジングの下側部の幅より大きい請求項1に記載の加湿清浄装置。 - 前記段差部は、前記ロアリブの上端より上側に位置する、請求項4に記載の加湿清浄装置。
- 前記段差部は、前記アッパーリブの上端と下端との間の高さに位置する、請求項4に記載の加湿清浄装置。
- 前記アッパーリブは、前記第2のウォータリングハウジングから前記ロアリブの上端より下側まで延びる、請求項6に記載の加湿清浄装置。
- 前記第1のウォータリングハウジングと前記第2のウォータリングハウジングとは互いに結合される、請求項1に記載の加湿清浄装置。
- 前記噴射口は、前記第2のウォータリングハウジングに配置される第1の噴射口を備える、請求項1に記載の加湿清浄装置。
- 前記アッパーリブと前記ロアリブとは、前記ウォータリングハウジングの円周方向で互いに異なる位置に配置される、請求項1に記載の加湿清浄装置。
- 前記アッパーリブは、前記第2のウォータリングハウジングから前記ロアリブの上端より下側まで延びる、請求項10に記載の加湿清浄装置。
- 前記ウォータリングハウジングは、前記第1のウォータリングハウジングと前記第2のウォータリングハウジングとの境界をなす段差部(step part)を更に備える、請求項1に記載の加湿清浄装置。
- 前記第2のウォータリングハウジングの内部の幅は、前記第1のウォータリングハウジングの内部の幅より大きい請求項12に記載の加湿清浄装置。
- 前記第1のウォータリングハウジングの上端は、前記第2のウォータリングハウジングの下端に挿入及び結合される、請求項1に記載の加湿清浄装置。
- 前記アッパーリブは、前記アッパーリブの上端より下側で前記ウォータリングハウジングの回転中心に向かって延びる連結部を備える、請求項1に記載の加湿清浄装置。
- 前記ウォータリングモータの動力を前記ウォータリングハウジングに伝達する動力伝達軸と、及び、
前記動力伝達軸により貫通され、前記動力伝達軸に結合するブッシングと、を更に備え、
前記連結部は、前記ブッシングに連結される、請求項15に記載の加湿清浄装置。 - 前記ブッシングは、前記ウォータリングハウジングの重さ中心に位置する、請求項16に記載の加湿清浄装置。
- 前記連結部は、前記ウォータリングハウジングの半径内側方向に沿って下側に向かうように傾斜した、請求項17に記載の加湿清浄装置。
- 前記アッパーリブは、前記ウォータリングハウジングの半径外側方向に沿って上側へ傾斜した傾斜部を備える、請求項1に記載の加湿清浄装置。
- 前記アッパーリブは、
前記ウォータリングハウジングから突出されたリブパートと、及び、
前記リブパートから前記ウォータリングハウジングの中心に向かって延びる連結部と、を備え、
前記傾斜部は、前記連結部に形成される、請求項19に記載の加湿清浄装置。 - 前記ウォータリングモータの動力を前記ウォータリングハウジングに伝達する動力伝達軸と、及び、
前記動力伝達軸により貫通され、前記動力伝達軸に結合するブッシングと、を更に備え、
前記連結部は、前記ブッシングに連結され、
前記ウォータリングハウジングは、前記ウォータリングハウジングの側面に位置する段差部(step part)を備え、
前記段差部の上側に位置する前記ウォータリングハウジングの上側部の幅は、前記段差部の下側に位置する前記ウォータリングハウジングの下側部の幅より大きく、
前記ブッシングは、前記段差部より下側に位置する、請求項20に記載の加湿清浄装置。 - 前記ブッシングは、前記ウォータリングハウジングの半径方向で前記ロアリブの上側部と重なる、請求項21に記載の加湿清浄装置。
- 前記ウォータリングモータの回転力を前記ウォータリングハウジングに伝達し、前記ウォータリングハウジングの内部に配置され、前記ウォータリングハウジングの長さ方向に配列される動力伝達軸を更に備え、
前記ウォータリングハウジングは、前記動力伝達軸と前記ウォータリングハウジングの内側面とを連結する連結部を備える、請求項1に記載の加湿清浄装置。 - 前記連結部の一側は、前記ウォータリングハウジングの内側面に連結され、
前記連結部の他側は、前記動力伝達軸に連結される、請求項23に記載の加湿清浄装置。 - 前記連結部の上側縁は、前記ウォータリングハウジングの半径外側方向に沿って上側へ傾斜する、請求項24に記載の加湿清浄装置。
- 前記連結部の下側縁は、前記ウォータリングハウジングの半径外側方向に沿って上側へ傾斜する、請求項25に記載の加湿清浄装置。
- 前記第1のウォータリングハウジングの上端は、前記第2のウォータリングハウジングの下端に挿入及び結合され、
前記連結部は、前記第2のウォータリングハウジングの内側面に連結される、請求項23に記載の加湿清浄装置。 - 前記水槽の底から上側に突出され、前記ウォータリングハウジングの開放された下端を介して前記ウォータリングハウジングの内側に挿入されるカラムを更に備える、請求項1に記載の加湿清浄装置。
- 前記ウォータリングモータの動力を前記ウォータリングハウジングに伝達する動力伝達軸を更に備え、
前記動力伝達軸は、前記カラムの内部に配置される、請求項28に記載の加湿清浄装置。 - 前記動力伝達軸は、前記ウォータリングハウジングの長さ方向に配列され、前記カラムを貫通して前記ウォータリングハウジングに連結される、請求項29に記載の加湿清浄装置。
- 前記加湿清浄装置は、
前記ウォータリングモータの軸に結合される第1のカプラーと、
前記動力伝達軸に結合され、前記第1のカプラーに噛み合う第2のカプラーと、を更に備え、
前記ウォータリングモータは、前記水槽の下側に配置される、請求項29に記載の加湿清浄装置。 - 前記第1のカプラーと前記第2のカプラーとは上下方向に噛み合う、請求項31に記載の加湿清浄装置。
- 前記水槽が据え置かれるベースを更に備え、
前記ウォータリングモータは、前記ベースに設けられ、
前記水槽は、前記ベースに分離可能に据え置かれる、請求項1に記載の加湿清浄装置。 - 前記カラムの内部に配置され、前記動力伝達軸が貫通し、互いに上下に配置される上部ベアリングと下部ベアリングとを更に備える、請求項29に記載の加湿清浄装置。
- 前記上部ベアリングと前記カラムの上端との間に配置される上部シーラント(upper sealant)と、及び、
前記下部ベアリング下側に配置される下部シーラント(lower sealant)と、を更に備える、請求項34に記載の加湿清浄装置。 - 前記動力伝達軸により貫通され、前記動力伝達軸に結合するブッシングを更に備え、
前記アッパーリブは、前記動力伝達軸に向かって延び、前記ブッシングに連結される連結部を備える、請求項29に記載の加湿清浄装置。 - 前記ブッシングは、前記カラムの上側に配置される、請求項36に記載の加湿清浄装置。
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