JP2008145035A - 噴水扇 - Google Patents

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Abstract

【課題】加湿効果があり、室内温度を下げる噴水扇を提供する。
【解決手段】台座1内に設けられる貯水タンク10は、適量の水や液体を貯蔵し、噴水口11が設けられている。動力デバイス20は、心軸に水噴出ファンブレード21が設けられ、水噴出ファンブレード21の下方に吸水管22が設置され、吸水管22は内壁222にねじ山223が設けられ、貯水タンク10の中に延伸している。水噴出ファンブレード21の外側にブラシ23が設けられ、吸水管22が貯水タンク10から吸水、噴出時、水噴出ファンブレード21により形成された風力によって駆動され、水や液体はブラシ23に付着し、軽い霧状水や液体が噴水口11を通して送出される。ファン装置3は、前ケースボディー30及び後ケースボディー31にファンブレード32及び動力デバイス33を設け、ファンの機能を産生させ、起動時、噴水口11に送出された霧状水や液体が空気中に散布される。
【選択図】図2

Description

本発明は噴水扇に関し、特に一種の台座内に貯水タンクを設け、貯水タンクには適量の水や液体の貯蔵が可能で、また貯水タンクの上方に水噴出装置を設け、水噴出装置に水噴出ファンブレードを設け、また動力デバイスによって駆動し、及び水噴出ファンブレードの下方に吸水管を設け、水噴出ファンブレード回転時、吸水管は貯水タンクの水や液体を吸入することより、吸水管で吸入する水や液体を吸水管の上方にある出水口を通して、貯水タンクの上方に流れ込み、また水噴出ファンブレードによって生じる風力に駆動され、上記の噴水口を通して室内に送り出されて、かつファン装置を通して、速やかに室内に発散する利点が得られ、加湿効果以外に、室内温度を下げる機能を備えた噴水扇である。
現在の冷ファン、例えば特許文献1に開示される携帯式冷ファンを見ると、第一種の周知者は主に前カーバーボディーに駆動装置を設け、その駆動装置にファンブレードを取付け、ファンブレード回転後、風力が形成され、かつ駆動装置の外側に冷却ユニットを設け、冷却ユニットの内部に凝縮体の入れ空間を設け、入れ空間は必要によって香料のエッセンス・水やペパーミントなどの凝縮体を入れる。駆動装置を起動し、風力が生じるとき、風力は冷却単元の各流通孔を通過するので、冷却単元内の凝縮体は、風力を冷却させ、温度を下げてから吹出すため、ユーザーはクーラー・エアコンまた大型ファンが置かれていない高温環境或いは太陽直射日光下においても、心地良い涼風に吹かれ、快適に過ごせる。
その欠点は、携帯用のみであって、形成した風力の範囲と空間とが小さく、広い室内空間での使用は無理なことである。
また特許文献2に開示されるのは噴霧降温効果を持つ水冷ファン構造を改良した第二種の周知者であって、主にフレームボディーを設け、メインフレームボディーの手すりに挿管を設ける。また進水装置を設け、その進水装置に一つの貯水タンクを取付け、そしてその貯水タンクにフレームボディーを設置し、貯水タンクにフィルターを取付け、モーターによって濾過後の貯水をポンプで抽出し、またファン構造のファンの前側に流通管を設け、流通管に数個のノズルを取付け、そして流通管とポンプの出水口と連結させることより、高圧水はその連結管とノズルから水霧を噴出させる。
その欠点は体積が大きく、かつ貯水タンクとファン構造が分離されているため、外観がおかしくて、美感を損ねる。またポンプによってタンク中の水を抽出しなければならないので、構造が複雑すぎる。
次に特許文献3に開示されるのは空氣淨化冷ファンの第三種の周知者であって、主に箱体を入風室及び出風室に仕切り、シャシーにタンクを設け、タンク内に吸水装置を取付け、出風室側に一つのファンを装着し、ファンによって気流を攪拌し、空気に対流効果を起こす。吸水装置はタンク内に浮き球装置を設け、その浮き球装置は水位を検知することより、水の流れ込みを制御し、タンク底部に排出バルブを設け、そのタンク内に一つの吸上げポンプを取付け、吸上げポンプはまた一つの連接管と連接し、かつシャシー底部から入風室の散熱空間内まで延伸し、また散熱空間の底部に沿って側面から上部へ延伸し、その連接管の末端は出水管と連接し、その出水管はまた噴水ノズルと連接し、吸上げポンプの高圧吸水によって、高速で霧状になった水は、噴水ノズルから噴出され、また滿散熱空間内いっぱいに散らばる。
欠点は送水管で送水するのが必要であって、送られる水や液体はノズルの状態によって異なるので、送られる水や液体の品質は不安定である。
さらに特許文献4に開示されるのは超音波冷ファンの構造を改良した第四種の周知者であって、主にメインフレーム、ファンブレードモーター、ファンブレード、ブイ式超音波探知装置、水位検知器、水タンク、及び水管によって組み合わされ、水タンクのファンブレードモーター及びファンブレードの吸風経路の水タンク内に水や液体を設置し、水や液体は超音波探知装置の高周波振動によって、霧となった水面に漂流し、ファンブレードモーター及びファンブレードの回転を利用して、入気孔から空気を抽入し、また気流をファンブレードに向かって流動させることより、霧は気流と同時に噴出される。
欠点は霧化時超音波装置が必要なので、高コストと構造が複雑すぎる。
最後に特許文献5に開示される噴霧式水冷ファン構造は第五種の周知者であって、それはケースの前端に送風装置を設け、後方に濾過網を設置し、両者の間にスプレッダーを取付け、底部に一つのタンクを設け、気体が濾過網で濾過された後、ケース内でスプレッダーより噴出された水霧と結合後、送風装置によって冷風を送り出す。
欠点は送り出される水霧状顆粒が大きすぎる可能性があるので、ユーザーの迷惑になる。
ゆえに、当発明者は上記の周知された噴水扇の欠点に対して、深く研究したすえ、本発明を発明した。
台湾新案特許請求第095203912号 台湾新案特許請求第093209424号 台湾新案特許請求第091206399号 台湾新案特許請求第090217102号 台湾新案特許請求第090213461号
本発明の目的は、一種の加湿効果があり、室内温度を下げる噴水扇を提供する。
本発明の別の目的は、一種のファンで室内空気を流通させる上に、水冷室温効果も備える噴水扇を提供し、ユーザーにより快適な生活を創出する噴水扇である。
(1)本発明の噴水扇は、台座内に貯水タンクを設け、貯水タンクには適量の水や液体を貯蔵し、貯水タンクに噴水口を設けた。
(2)本発明の噴水扇、設水噴出装置、及び水噴出装置に動力デバイスを設け、動力デバイスの心軸には水噴出ファンブレードを設け、水噴出ファンブレードの下方に吸水管を設置し、吸水管の内壁にねじ山を設け、また上記の貯水タンクの中に延伸しているので、貯水タンクの水や液体の吸水には便利である。
(3)本発明の噴水扇の中にある水噴出装置の水噴出ファンブレードの外側にブラシを設け、吸水管が上記の貯水タンクから水を吸い上げ、出口から噴出時、水噴出ファンブレードより形成された風力によって駆動され、水や液体は上記のブラシに付着し、より軽い霧状水や液体のみが上記の噴水口を通して室内に送出される。
(4)本発明の噴水扇の中にあるファン装置は、前ケースボディー及び後ケースボディーにファンブレード及び動力デバイスを設け、ファンの機能を産生させ、ファン装置起動時、上記の噴水口に送出された霧状水や液体を室内や空気中に散布させ、機能アップ効果を備えた。
図1及び図2に示すように、本発明の一実施例による噴水扇は、少なくとも下記のものを含む。
台座1は、台座1に貯水タンク10を設け、貯水タンク10の貯水量は噴水扇の規格と体積によって決められ、貯水タンク10は適量の水や液体を貯蔵し、かつ貯水タンク10の上方に予め部分空間100を残し、また貯水タンク10に噴水口11を設け、当然噴水口11と上記の貯水タンク10との間に連結通路12を設置した。
水噴出装置2は、水噴出装置2に動力デバイス20を設け、動力デバイスはモーターが一番理想であるが、その他の動力デバイスを利用しても可能である。また動力デバイス20の心軸は水噴出ファンブレード21の軸受け台210と一緒に固定設置され、かつ水噴出ファンブレード21を上記の貯水タンク10の空間100内に設け、また複数の螺旋状ファンブレード211(図3及び図4参照)を設置し、かつ上記の軸受け台210の下方に固定座212を取り付け、固定座212には複数孔213を設け、吸水管22はこれによって固定される。水噴出ファンブレード21の下方に設吸水管22(図6及び図7参照)を設け、吸水管22の上方に固定座220を設置し、固定座220には複数のバックルフックデバイス221を取付け、そのバックルフックデバイス221は上記の水噴出ファンブレード21の固定座212の孔213(図3及び図4で示すように)を利用して、吸水管22と水噴出ファンブレードとを固定させ、水噴出ファンブレード回転時、吸水管22も一緒に回転し、また吸水管22の内壁222にねじ山223を取付け、ねじ山223は単数または複数のどちらも可能で、かつ吸水管22に複数の出水口224を設け、また吸水管22は上記の貯水タンク21の中に延伸しているので、貯水タンクの水や液体の吸水には便利である。さらに水噴出ファンブレードの外側にブラシ23を設置し、水噴出ファンブレード21が動力デバイス20によって回転されたとき、吸水管22は同時に回転し、かつ吸水管22は上記のねじ山223が上記の貯水タンク10から吸水し、かつ上記の出水口224を通した噴出を利用し、水や液体は水噴出ファンブレード21より形成した風力によって駆動され、大部分の水や液体は上記のブラシ23の表面に付着するので、貯水タンクの中に落ちるが、より軽い霧状水や液体は水噴出ファンブレードに駆動され、上記の噴水口11を通して室内に送出される。
ファン装置3は、ファン装置3に前ケースボディー30及び後ケースボディー31を設け、前ケースボディー30及び後ケースボディー31にファンブレード32及び動力デバイス33を設置し、また周知者のように栓でデバイスの前ケースボディー30及び後ケースボディー31を固定させ、かつ動力デバイス33を利用してファンブレード32の回転を駆動させ、ファンの機能を産生させる。それから本実施例のファン装置3の前ケースボディー30及び後ケースボディー31と上記の台座1との間にバックル金具4を設置し、そのバックル金具4を利用して上記のファン装置3の前ケースボディー30及び後ケースボディー31と台座1とを固定させると、本実施例の組合せが完成され、かつユーザーが貯水を補充するなら、直接バックル金具4を開けるのみで、貯水できるので、非常に便利である。
よって、水噴出装置2起動時、より軽い霧状水や液体を室内に送出させ、またファン装置3によって形成した流体力を通して、噴水口(図8及び図9参照)によって送出された霧状水や液体を室内や空気中に散布させることより、水冷効果を達成する噴水扇であって、加湿効果を備えながら、空気温度を低くする噴水扇は、本発明の一実施例の構造である。
本発明の一実施例による噴水扇の部分断面図である。 図1のA−A線に沿う断面図である。 本発明の一実施例による噴水扇の水噴出ファンブレードと吸水管との組合せ断面図である。 本発明の一実施例による噴水扇の噴出ファンブレードの平面図である。 図4のB−B線に沿う断面図である。 本発明の一実施例による噴水扇の吸水管の平面図である。 図6のC−C線に沿う断面図である。 本発明の一実施例による噴水扇の背面図である。 本発明の一実施例による噴水扇の斜視図である。 本発明の一実施例による噴水扇の部分断面図である。
符号の説明
1:台座、10:貯水タンク、100:空間、11:噴水口、12:路、2:水噴出装置、20:動力デバイス、21:水噴出ファンブレード、210:軸受け台、211:螺旋状ファンブレード、212:固定座、213:孔、22:吸水管、220:固定座、221:バックルフックデバイス、222:内壁、223:ねじ山、224:出水口、23:ブラシ、3:ファン装置、30:前ケースボディー、31:後ケースボディー、32:ファンブレード、33:動力デバイス、4:バックル金具

Claims (7)

  1. 台座、水噴出装置、及びファン装置を備え、
    台座は、貯水タンクが設けられ、貯水タンクに噴水口が設けられ、
    水噴出装置は、動力デバイスが設けられ、動力デバイスの心軸は水噴出ファンブレードの軸受け台と一緒に固定設置され、水噴出ファンブレードにファンブレード及び固定座が設置され、固定座に孔が設けられ、吸水管で固定され、吸水管は吸水管に固定座を設置し、固定座にバックルフックデバイスが取付けられ、バックルフックデバイスは前記水噴出ファンブレードに設置した固定座の孔を利用すると、吸水管と水噴出ファンブレードとを固定し、吸水管の内壁にねじ山が設けられ、吸水管に出水口が取付けられ、吸水管は前記貯水タンクの中に延伸し、水噴出ファンブレードの外側にブラシが設けられ、
    ファン装置は、前ケースボディー及び後ケースボディーが設けられ、前ケースボディー及び後ケースボディーにファンブレード及び動力デバイスが取付けられ、動力デバイスを利用してファンブレードを回転させることより、ファンの機能を産生させることを特徴とする噴水扇。
  2. 前記台座の貯水タンクの上方に予め部分空間を残すことを特徴とする請求項1に記載の噴水扇。
  3. 前記台座の貯水タンクの噴水口と貯水タンクとの間に通路を設けることを特徴とする請求項1に記載の噴水扇。
  4. 前記水噴出装置の水噴出ファンブレードを貯水タンクの空間に設置することを特徴とする請求項1に記載の噴水扇。
  5. 前記水噴出装置の吸水管の内壁にねじ山を設け、前記ねじ山は単数または複数のどちらも可能であることを特徴とする請求項1に記載の噴水扇。
  6. 前記水噴出装置のブラシは、水や液体を付着させる機能があり、より軽い霧状水や液体は水噴出ファンブレードに駆動され、噴水口を通して室内に送出されることを特徴とする請求項1に記載の噴水扇。
  7. 前記ファン装置の前ケースボディー及び後ケースボディーと台座との間にバックル金具を設置し、バックル金具を利用してファン装置と台座とを固定させて組合せを完成させることを特徴とする請求項1に記載の噴水扇。
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