JP7405712B2 - ロック偏移測定装置及びロック偏移測定方法 - Google Patents
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Description
転てつ機の鎖錠かんに設けられた切り欠きとロックピースとの嵌合箇所を点検するための点検孔から撮影された撮影画像に対して、画像の歪みを補正する歪み補正処理を行う歪み補正処理手段(例えば、図15の歪み補正部204)と、
前記歪み補正処理が施された後の画像に対して、前記ロックピースの移動方向に沿った方向を投影方向とした透視投影処理を行って透視投影画像を生成する透視投影処理手段(例えば、図15の透視投影部206)と、
前記ロックピースの移動方向に沿った方向を撮影方向としたときの前記ロックピースの端面上部に係るロックピーステンプレート画像を用いた画像マッチング処理を行って、前記端面上部の中央位置に対応する前記透視投影画像中の位置であるロックピース中央位置を検出する第1検出手段(例えば、図15の第1検出部212)と、
前記ロックピースの移動方向に沿った方向を撮影方向としたときの前記端面上部に対向する前記切り欠きの対向面に係る鎖錠かんテンプレート画像を用いた画像マッチング処理を行って、前記対向面の中央位置に対応する前記透視投影画像中の位置である切り欠き中央位置を検出する第2検出手段(例えば、図15の第2検出部214)と、
前記ロックピース中央位置と前記切り欠き中央位置の差に基づいて、前記切り欠きに対する前記ロックピースの偏移を算出する算出手段(例えば、図15の偏移算出部216)と、
を備えるロック偏移測定装置である。
転てつ機の鎖錠かんに設けられた切り欠きとロックピースとの嵌合箇所を点検するための点検孔から撮影された撮影画像に対して、画像の歪みを補正する歪み補正処理を行うことと、
前記歪み補正処理が施された後の画像に対して、前記ロックピースの移動方向に沿った方向を投影方向とした透視投影処理を行って透視投影画像を生成することと、
前記ロックピースの移動方向に沿った方向を撮影方向としたときの前記ロックピースの端面上部に係るロックピーステンプレート画像を用いた画像マッチング処理を行って、前記端面上部の中央位置に対応する前記透視投影画像中の位置であるロックピース中央位置を検出することと、
前記ロックピースの移動方向に沿った方向を撮影方向としたときの前記端面上部に対向する前記切り欠きの対向面に係る鎖錠かんテンプレート画像を用いた画像マッチング処理を行って、前記対向面の中央位置に対応する前記透視投影画像中の位置である切り欠き中央位置を検出することと、
前記ロックピース中央位置と前記切り欠き中央位置の差に基づいて、前記切り欠きに対する前記ロックピースの偏移を算出することと、
を含むロック偏移測定方法を構成してもよい。
前記ロックピーステンプレート画像及び前記鎖錠かんテンプレート画像は、前記端面上部の左右幅を含む前記端面上部を左右方向とした画像であり、
前記ロックピースの端面形状に基づいて前記透視投影画像中の前記端面上部を検出し、検出した前記端面上部が前記左右方向となるように前記透視投影画像を回転補正する回転補正処理手段(例えば、図15の回転補正部210)、
を更に備え、
前記第1検出手段及び前記第2検出手段は、前記回転補正が施された後の透視投影画像に対して前記画像マッチング処理を行う、
ロック偏移測定装置である。
前記算出手段は、前記ロックピース中央位置と前記切り欠き中央位置の差に基づいて、前記鎖錠かんの長手方向における前記ロックピースと前記切り欠きとの左右の隙間の比率を前記偏移として算出する、
ロック偏移測定装置である。
前記鎖錠かんには、第1の切り欠きと第2の切り欠きとがあり、
前記ロックピースには、前記第1の切り欠きに嵌合する第1のロックピースと、前記第2の切り欠きに嵌合する第2のロックピースとがあり、
前記透視投影処理手段は、前記歪み補正処理が施された後の画像のうち、前記第1の切り欠きを含む第1の画像部分、及び、前記第2の切り欠きを含む第2の画像部分それぞれに対応する前記透視投影処理を行って第1の透視投影画像及び第2の透視投影画像を生成し、
前記第1検出手段は、前記第1の透視投影画像及び前記第2の透視投影画像それぞれに対する前記ロックピーステンプレート画像を用いた画像マッチング処理を行い、
前記第2検出手段は、前記第1の透視投影画像及び前記第2の透視投影画像それぞれに対する前記鎖錠かんテンプレート画像を用いた画像マッチング処理を行い、
前記第1検出手段による前記第1の透視投影画像及び前記第2の透視投影画像それぞれに対する画像マッチング処理の処理結果と、前記第2検出手段による前記第1の透視投影画像及び前記第2の透視投影画像それぞれに対する画像マッチング処理の処理結果とを用いて、前記撮影画像が、前記第1の切り欠きと前記第1のロックピースとによる第1の嵌合時画像か、前記第2の切り欠きと前記第2のロックピースとによる第2の嵌合時画像かを判断する判断手段(例えば、図15の嵌合判断部218)、
を更に備えるロック偏移測定装置である。
図1は、本実施形態のロック偏移測定システムの概略を示すブロック図である。図1に示すように、本実施形態のロック偏移測定システム1は、転てつ機7に対する付属的なシステムとして構成されており、転てつ機7の鎖錠かんに設けられた切り欠きに対するロックピースの偏移であるロック偏移を測定するシステムである。ロック偏移測定システム1は、撮影手段である撮影装置3と、ロック偏移測定装置5とを有する。撮影装置3は、転てつ機7の鎖錠かんに設けられた切り欠きとロックピースとの嵌合箇所を撮影する。ロック偏移測定装置5は、撮影装置3による撮影画像に基づいて、転てつ機7の鎖錠かんに設けられた切り欠きに対するロックピースの偏移(ロック偏移)を算出する。また、ロック偏移測定装置5は、通信ネットワークNを介して中央管理装置9と通信が可能であり、算出した転てつ機7のロック偏移を中央管理装置9へ送信する。
図2,図3は、ロック偏移測定システム1が設置された転てつ機7の一例である。図2は、転てつ機7の内部機構の構成例を示す上面図であって、ケース10の上蓋を外して内部が見える状態とした上面図である。図3は、ロック偏移測定システム1によって撮影されるケース10内の配置構成を、転てつ機7の長手方向中心軸Lに沿った断面で概略的に示す図である。なお、ロック偏移測定システム1の理解を容易にするために、転てつ機7内の制御回路や制御リレー、外部端子板等の電気系部品の図示は省略している。
ロック偏移測定システム1による転てつ機7のロック偏移の測定方法について説明する。図7は、ロック偏移測定システム1による転てつ機7のロック偏移の測定手順を示すフローチャートである。先ず、ロック偏移測定装置5は、転てつ機7の鎖錠が完了すると(ステップS1:YES)、撮影装置3に対して撮影を指示する(ステップS3)。撮影装置3は、撮影の指示に従って撮影を行う。撮影装置3による撮影画像は、ロック偏移測定装置5へ出力される(ステップS5)。
図15は、ロック偏移測定システム1の機能構成例である。図15に示すように、ロック偏移測定システム1は、撮影装置3と、ロック偏移測定装置5とを備えて構成される。ロック偏移測定装置5は、機能部として、通信部108と、処理部200と、記憶部300とを備え、一種のコンピュータ或いはCPUボードとして構成することができる。また、ロック偏移測定装置5は、不図示の操作ボタン等の操作部、小形表示器等の表示部を備えて、設定を変更・確認する等の操作入力が適宜可能な構成とすることができる。
このように、本実施形態のロック偏移測定システム1によれば、転てつ機7の鎖錠かん18の切り欠き19とロックピース24との嵌合箇所の撮影画像から、切り欠きに対するロックピース24の偏移を精度よく測定することができる。つまり、撮影画像に対して歪み補正処理を行うことで、例えば広角レンズを用いることによる撮影画像の歪みを補正することができる。また、カメラとレンズとに生じる光軸ズレによる歪みも適切に補正できる。歪み補正処理を施した後の画像に対して透視投影処理を行うことで、カメラの設置位置のズレを補正してカメラと正対した画像に変換することができる。
なお、本発明の適用可能な実施形態は上述の実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能なのは勿論である。
ロック偏移測定システムを、図16に示すように構成しても良い。すなわち、図16(1)に示すように、ロック偏移測定装置5を、例えば駅構内の機器室や中央指令室といった、転てつ機7から離れた場所に設置するようにしても良い。転てつ機7には撮影装置3のみを付属的に設置し、撮影装置3とロック偏移測定装置5とを、無線或いは有線の通信ネットワークで接続する。或いは、図16(2)に示すように、ロック偏移測定装置5が有する撮影制御部202の機能を、ロック偏移測定装置5とは別装置である撮影制御装置6として構成するようにしてもよい。
また、上述の実施形態では、撮影装置3による転てつ機7の鎖錠かんの切り欠きとロックピースとの嵌合箇所の撮影を、転てつ機7が転換して鎖錠が完了した後に行うことにしたが、撮影タイミングはこれに限らず、例えば、所定時間間隔で行うようにしても良い。
3…撮影装置
5…ロック偏移測定装置
200…処理部
202…撮影制御部
204…歪み補正部
206…透視投影部
208…エッジ検出部
210…回転補正部
212…第1検出部
214…第2検出部
216…偏移算出部
218…嵌合判断部
300…記憶部
302…ロック偏移測定プログラム
310…画像部分設定データ
312…歪み補正パラメータ
314…透視投影パラメータ
316…テンプレート画像データ
320…撮影画像データ
330…ロック偏移算出データ
7…転てつ機
18…鎖錠かん、19…切り欠き
24…ロックピース、25…突起部
9…中央管理装置
Claims (5)
- 転てつ機の鎖錠かんに設けられた切り欠きとロックピースとの嵌合箇所を点検するための点検孔から撮影された撮影画像に対して、画像の歪みを補正する歪み補正処理を行う歪み補正処理手段と、
前記歪み補正処理が施された後の画像に対して、前記ロックピースの移動方向に沿った方向を投影方向とした透視投影処理を行って透視投影画像を生成する透視投影処理手段と、
前記ロックピースの移動方向に沿った方向を撮影方向としたときの前記ロックピースの端面上部に係るロックピーステンプレート画像を用いた画像マッチング処理を行って、前記端面上部の中央位置に対応する前記透視投影画像中の位置であるロックピース中央位置を検出する第1検出手段と、
前記ロックピースの移動方向に沿った方向を撮影方向としたときの前記端面上部に対向する前記切り欠きの対向面に係る鎖錠かんテンプレート画像を用いた画像マッチング処理を行って、前記対向面の中央位置に対応する前記透視投影画像中の位置である切り欠き中央位置を検出する第2検出手段と、
前記ロックピース中央位置と前記切り欠き中央位置の差に基づいて、前記切り欠きに対する前記ロックピースの偏移を算出する算出手段と、
を備えるロック偏移測定装置。 - 前記ロックピーステンプレート画像及び前記鎖錠かんテンプレート画像は、前記端面上部の左右幅を含む前記端面上部を左右方向とした画像であり、
前記ロックピースの端面形状に基づいて前記透視投影画像中の前記端面上部を検出し、検出した前記端面上部が前記左右方向となるように前記透視投影画像を回転補正する回転補正処理手段、
を更に備え、
前記第1検出手段及び前記第2検出手段は、前記回転補正が施された後の透視投影画像に対して前記画像マッチング処理を行う、
請求項1に記載のロック偏移測定装置。 - 前記算出手段は、前記ロックピース中央位置と前記切り欠き中央位置の差に基づいて、前記鎖錠かんの長手方向における前記ロックピースと前記切り欠きとの左右の隙間の比率を前記偏移として算出する、
請求項1又は2に記載のロック偏移測定装置。 - 前記鎖錠かんには、第1の切り欠きと第2の切り欠きとがあり、
前記ロックピースには、前記第1の切り欠きに嵌合する第1のロックピースと、前記第2の切り欠きに嵌合する第2のロックピースとがあり、
前記透視投影処理手段は、前記歪み補正処理が施された後の画像のうち、前記第1の切り欠きを含む第1の画像部分、及び、前記第2の切り欠きを含む第2の画像部分それぞれに対応する前記透視投影処理を行って第1の透視投影画像及び第2の透視投影画像を生成し、
前記第1検出手段は、前記第1の透視投影画像及び前記第2の透視投影画像それぞれに対する前記ロックピーステンプレート画像を用いた画像マッチング処理を行い、
前記第2検出手段は、前記第1の透視投影画像及び前記第2の透視投影画像それぞれに対する前記鎖錠かんテンプレート画像を用いた画像マッチング処理を行い、
前記第1検出手段による前記第1の透視投影画像及び前記第2の透視投影画像それぞれに対する画像マッチング処理の処理結果と、前記第2検出手段による前記第1の透視投影画像及び前記第2の透視投影画像それぞれに対する画像マッチング処理の処理結果とを用いて、前記撮影画像が、前記第1の切り欠きと前記第1のロックピースとによる第1の嵌合時画像か、前記第2の切り欠きと前記第2のロックピースとによる第2の嵌合時画像かを判断する判断手段、
を更に備える請求項1~3の何れか一項に記載のロック偏移測定装置。 - 転てつ機の鎖錠かんに設けられた切り欠きとロックピースとの嵌合箇所を点検するための点検孔から撮影された撮影画像に対して、画像の歪みを補正する歪み補正処理を行うことと、
前記歪み補正処理が施された後の画像に対して、前記ロックピースの移動方向に沿った方向を投影方向とした透視投影処理を行って透視投影画像を生成することと、
前記ロックピースの移動方向に沿った方向を撮影方向としたときの前記ロックピースの端面上部に係るロックピーステンプレート画像を用いた画像マッチング処理を行って、前記端面上部の中央位置に対応する前記透視投影画像中の位置であるロックピース中央位置を検出することと、
前記ロックピースの移動方向に沿った方向を撮影方向としたときの前記端面上部に対向する前記切り欠きの対向面に係る鎖錠かんテンプレート画像を用いた画像マッチング処理を行って、前記対向面の中央位置に対応する前記透視投影画像中の位置である切り欠き中央位置を検出することと、
前記ロックピース中央位置と前記切り欠き中央位置の差に基づいて、前記切り欠きに対する前記ロックピースの偏移を算出することと、
を含むロック偏移測定方法。
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