JP7405545B2 - 電気集塵装置及び空気清浄装置 - Google Patents
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Description
まず、図1~図5を参照しつつ、本発明の第1の実施の形態に係る電気集塵装置について説明する。ここで、図1は第1の実施形態に係る電気集塵装置を斜め上方から示す斜視図、図2は第1の実施形態に係る電気集塵装置の内部を斜め上方から示す斜視図、図3は第1の実施形態に係る電気集塵装置を前後方向の中心位置から左右方向に切断して示す側面断面図、図4は第1の実施形態に係る電気集塵装置の側方部分を前後方向の中心位置から左右方向に切断して示す側面断面図、図5は第1の実施形態に係る電気集塵装置の上部を斜め下方から示す分解斜視図である。
筐体2は、内部に空間を有する扁平な直方体形状に形成されている。筐体2の上面には、矩形状の天板11が固定されている。天板11は、筐体2の各側面2a,2b,2c,2dの上縁部に形成された折り曲げ部8を介して、合計8個のネジ12で筐体2に着脱可能に設けられている。天板11の中央部には、平面視で矩形状の立ち上がり部13が形成されている、立ち上り部13の内部には、吸込口15が固定されていると共に、矩形状の開口部14が形成されている。
液槽3は、上面が開放された扁平な直方体形状に形成され、筐体2の内部に収納されている。液槽3は、給電用碍子5及び支持用碍子6を介して筐体2に支持されており、液槽3の周囲には、空気の流通路27が形成されている。液槽3には、導電性を有する液体28(例えば、水)が貯留されている。液槽3に貯留される液体は、ウィルス等を殺菌する殺菌成分や消臭成分を備えた液体でも良い。
図4に良く示されているように、放電部4は、複数の放電用電極30と、各放電用電極30を支持する支持体31と、を備えている。各放電用電極30は、繊維状の線電極32を束ねてブラシ状に形成された束状部33を備えている。線電極32は、直径12μmの非磁性のステンレス繊維で形成されている。このため、線電極32が束状部33から離間しやすく、放電性能を高めることができる。例えば、磁性を備えたフェライト系では、線電極32が束状部33より離間し難いため、束状部との電界干渉による影響が大きく、強電界のコロナ放電を発生させることが難しい。1つの放電用電極30は、例えば、約100本の線電極32が束ねられることで形成されている。なお、放電用電極30は、直径5~25μmの線電極32を10~200本束ねて形成されていても良い。
筐体2の側面と液槽3の側面との間には、1個の給電用碍子5及び3個の支持用碍子6が設けられている。給電用碍子5及び支持用碍子6は、例えば、磁器又は陶器もしくは電気絶縁性に優れる樹脂で形成されている。
図3に示すように、電圧電源部7は、高圧トランス46と、倍圧部47と、リミットスイッチ48と、を備えている。高電圧電源部7は、給電用碍子5を介して液槽3側に高電圧を印加する。高圧トランス46は、元電源P(交流100V)の交流電圧を昇圧する。倍圧部47は、高圧トランス46で昇圧した交流電圧を直流電圧に変換し、且つさらに昇圧することでマイナス約5kVの高電圧を生成する。また、倍圧部47は、放電用電極30に対する高電圧の印加を制御する出力制御部としても機能する。リミットスイッチ48は、電気集塵装置1を後述する空気清浄装置100に装着した時に投入状態(ON状態)となり、電気集塵装置1を空気清浄装置100から離脱した時に開放状態(OFF状態)となる。
図3及び図4において矢印で示すように、電気集塵装置1の内部には、中央の吸込口15から流入して下降した空気が液槽3の液面に沿って外側に拡散した後、筐体2の側面2a,2b,2c,2dと液槽3の側面3a、3b、3c、3dとの間、及び筐体2の下面と液槽3の下面の間を通って、排気口50から外部に排出するように空気の流通路27が形成されている。なお、本実施形態では、電気集塵装置1の上部から内部に空気を吸引し、下部から排気するように空気の流通路27が形成されているが、空気の流れを逆にしても良い。その場合、放電用電極30と反発部25の配置も逆になる。
次に、主に図3及び図4を参照しつつ、電気集塵装置1の作用について説明する。電気集塵装置1の外部で発生した塵埃や煙や油煙中のミスト等の粒子を含む含塵空気は、前記吸引ファンによる吸引力によって吸込口15の内部に吸い込まれて下降気流(ダウンフロー)となり、吸込口15の下部18から液槽3内に流入する。
次に、図6~図9を参照しつつ、本発明の第2の実施の形態に係る電気集塵装置について説明する。ここで、図6は第2の実施形態に係る電気集塵装置を斜め上方から示す斜視図、図7は第2の実施形態の電気集塵装置の要部を斜め上方から示す斜視図、図8は第2の実施形態に係る電気集塵装置を前後方向の中心位置から左右方向に切断して示す側面断面図、図9は第2の実施形態に係る電気集塵装置を斜め下方から示す分解斜視図である。なお、以下の説明において、上記した第1の実施形態に係る電気集塵装置1と同様の構成については詳細な説明を省略する。
筐体62は、基準電位点(例えば、大地等)に接続された接地電極となっており、内部に空間を有する扁平な直方体形状に形成されている。筐体62の上面には、矩形状の天板67が設けられ、天板67の中央部には、矩形状の吸込口68が形成されている。天板67の下方には、矩形枠状のスペーサ69が設けられ、天板67は4個のネジ70を介してスペーサ69に着脱可能に固定されている。スペーサ69の中央部には、吸込口68と同一形状の開口部71が形成されている。
液槽63は、上面が開放された扁平な直方体形状に形成されている。液槽63は、筐体62の内部において各固定部80に固定されており、液槽3の周囲には、空気の流通路79が形成されている。
放電部64は、複数の放電用電極82と、各放電用電極82を支持する複数の支持体83と、を備えている。なお、放電用電極82の構成は、上記した第1の実施形態の放電用電極30と同様であるので、詳細な説明は省略する。
給電用碍子65は、1つの折れ曲がり部77aと筐体62の一側面62aとの間の空気の流通路79から退避した位置に介装される碍子本体88と、筐体62の一側面62aの外側に設けられる給電接続部89と、を備えている。碍子本体88は、略円筒状に形成され、碍子本体88の軸心には、貫通穴90が形成されている。
図8において矢印で示すように、電気集塵装置61の内部には、中央の吸込口68から流入して下降した空気が放電部64を通過し、液槽63の液面に沿って外側に拡散した後、筐体2の側面62a,62b,62c,62dと液槽3の側面63a、63b、63c、63dとの間、及び筐体2の下面と液槽63の下面の間を通って、排気口78から外部に排出するように空気の流通路79が形成されている。
次に、電気集塵装置61の作用について説明する。電気集塵装置61の外部で発生した塵埃や煙や油煙中のミスト等の粒子を含む含塵空気は、前記吸引ファンによる吸引力によって吸込口68の内部に吸い込まれて下降気流(ダウンフロー)となり、吸込口68の下方において放電部64を通過する。
なお、上記した第1及び第2の実施形態に係る電気集塵装置1,61は、扁平な直方体形状に形成されているが、円形状や多角形状等、他の形状であっても良い。
次に、図10を参照しつつ、本発明の実施の形態に係る空気清浄装置について説明する。ここで、図10は本発明の実施形態に係る空気清浄装置の手前側のカバーを取り外した状態を示す斜視図である。
2 筐体
3 液槽
5 給電用碍子
6 支持用碍子
9 整流板
16 吸込口
19 孔部
25 反発部
26 平面部
27 空気の流通路
28 液体
29 吸液部材
30 放電用電極
32 線電極
33 束状部
61 電気集塵装置
62 筐体
63 液槽
65 給電用碍子
66 支持用碍子
68 吸込口
72a 傾斜面
76 反発部
79 空気の流通路
100 空気清浄装置
102 ケース
105 吸込口
108 排気口
Claims (14)
- 高電圧の印加によって発生するコロナ放電により空気中の粒子を帯電させて捕集する電気集塵装置であって、
導電性繊維の線電極を束ねた束状部を有する放電用電極と、
導電性の液体を貯留する液槽と、
を備え、
前記放電用電極は、該放電用電極の先端部を前記液槽の液面の方向に向けた姿勢で前記液槽の液面から一定の間隔を介して配置され、
前記液槽内には、導電性の液体を吸収して保持する多孔質体製の吸液部材が設けられ、該吸液部材は、該吸液部材の上方に液膜が形成されるように前記液槽内に配置されていることを特徴とする電気集塵装置。 - 高電圧の印加によって発生するコロナ放電により空気中の粒子を帯電させて捕集する電気集塵装置であって、
導電性繊維の線電極を束ねた束状部を有する放電用電極と、
導電性の液体を貯留する液槽と、
を備え、
前記放電用電極は、該放電用電極の先端部を前記液槽の液面の方向に向けた姿勢で前記液槽の液面から一定の間隔を介して配置され、
空気の流通方向における前記放電用電極の下流側には、高電圧が印加される反発部が設けられ、該反発部は、前記液槽の液面に対向するように配置される平面部を備えていることを特徴とする電気集塵装置。 - 前記反発部は前記放電用電極の周囲を取り囲むように配置されていることを特徴とする請求項2に記載の電気集塵装置。
- 空気の流通方向における前記反発部の上流側端部と前記放電用電極との距離は、該放電用電極の先端部と前記液槽の液面との距離より大きく設定されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の電気集塵装置。
- 高電圧の印加によって発生するコロナ放電により空気中の粒子を帯電させて捕集する電気集塵装置であって、
導電性繊維の線電極を束ねた束状部を有する放電用電極と、
導電性の液体を貯留する液槽と、
を備え、
前記放電用電極は、該放電用電極の先端部を前記液槽の液面の方向に向けた姿勢で前記液槽の液面から一定の間隔を介して配置され、
内部に空間を有する筐体を備え、前記液槽は該筐体内に配置され、該筐体には、前記液槽の上方の液面に対向する位置に吸込口が設けられ、空気の流通方向における該吸込口の下流側には、該吸込口から該筐体内に流入した空気が該液槽の液面に沿って該液槽の周囲に拡散するように空気の流通路が形成されていることを特徴とする電気集塵装置。 - 空気の流通方向における前記放電用電極の下流側には、高電圧が印加される反発部が設けられ、前記液槽は碍子を介して前記筐体に支持され、該碍子は、空気の流通方向における前記反発部の下流側に配置されていることを特徴とする請求項5に記載の電気集塵装置。
- 前記碍子は前記空気の流通路から退避した位置に配置されていることを特徴とする請求項6に記載の電気集塵装置。
- 複数の前記放電用電極は、空気の流通方向における前記吸込口の下流側端部の周囲に配置されていることを特徴とする請求項5~7のいずれかの請求項に記載の電気集塵装置。
- 前記吸込口の下流側端部は前記放電用電極の先端部よりも前記液槽の液面側に延出していることを特徴とする請求項8に記載の電気集塵装置。
- 前記吸込口には多数の孔部が形成された整流板が設けられ、該孔部の開口面積は、該整流板の中央部から外周部に向かうに連れて次第に大きくなるように形成されていることを特徴とする請求項8又は9に記載の電気集塵装置。
- 複数の前記放電用電極は、前記吸込口と前記液槽の液面との間に配置されていることを特徴とする請求項6又は7に記載の電気集塵装置。
- 前記吸込口の下方には前記反発部側に向かって傾斜する傾斜面が設けられていることを特徴とする請求項11に記載の電気集塵装置。
- 前記放電用電極の前記束状部は、直径5~25μmの線電極を10~200本束ねて構成されていることを特徴とする請求項1~12のいずれかの請求項に記載の電気集塵装置。
- 請求項1~13のいずれかの請求項に記載の電気集塵装置を備えた空気清浄装置であって、
ケースの内部に前記電気集塵装置と吸引ファンが収納され、該ケースの上部に吸込口が開口され、該ケースの下部に排気口が開口されていることを特徴とする空気清浄装置。
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