JP7401063B2 - 形状維持具、シャツ包装物、及びシャツ包装物の製造方法 - Google Patents
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Description
また、特許文献1の形状維持具は、裾固定部29に片持ち状に支持され開閉可能なフラップ231が設けられており、シャツの裾部を裾固定部29に挿入した状態でフラップ231が裾部の一部に覆い被さり、裾固定部29に差し込んだ裾部の一部が膨らむのを阻止できる。
通常、シャツの種類(例えば、シャツの製造会社等)によって肩や袖の位置が異なるので、特許文献1に記載の形状維持具を製造する場合、シャツの種類に合わせて、襟差し込み部25の切り起こしによる開口部分と押さえ片28及び係止部27,27の相対位置を決定することになる。そのため、シャツの種類によっては、係止部27,27の端部の位置が当該開口部分に極めて近接することがあり得る。
ここで、特許文献1に記載の形状維持具は、この係止部27,27が押さえ片28側から襟差し込み部25側に向かって延びている。そのため、特許文献1に記載の形状維持具は、係止部27,27を設けない場合に比べて、係止部27,27の端部が襟差し込み部25の切り起こしによる開口部分に近づく。
その結果、特許文献1に記載の形状維持具は、シャツの種類によって、包装袋への収容時や包装物の移動時に、袖の膨らみによって当該係止部27,27の端部と当該開口部分の間に局所的に荷重がかかりやすくなり、厚紙を使用しても係止部27,27の端部を起点に破れてしまう可能性が考えられる。
すなわち、本発明は、板紙状体を折り曲げて構成され、シャツを所定の形状に維持する形状維持具であって、本体部と、前記本体部から折り返された裾保持部と、前記本体部から張り出した衿差し込み部を有し、前記衿差し込み部は、前記シャツの台衿と衿羽根の間に挿入することで、前記シャツに対する前記本体部の位置を固定可能であり、前記裾保持部は、前記シャツの裾部を挿通可能な裾挿通孔と、前記裾挿通孔に前記裾の一部を挿通させた状態で前記シャツの前記裾部側の部分を挟持する裾挟持部を備えている。
すなわち、本発明は、前記衿差し込み部は、前記本体部に対して切り起こされて形成されており、前記本体部は、前記衿差し込み部に隣接する開口部を有し、前記開口部は、少なくとも一部が前記衿差し込み部の切り起こしにより形成されており、前記裾保持部は、前記本体部からの相対的な移動を係止する係止部を備え、前記係止部は、前記裾挿通孔の内側に設けられ、第1係止片を有し、前記第1係止片は、前記本体部の前記開口部と係合可能であって、展開したときに前記本体部の中心軸上に前記衿差し込み部と並ぶ。
本発明のシャツ包装物の製造方法によれば、形状が安定し、シャツの包装が容易である。
形状維持具5を構成する板紙状体としては、特に限定されるものではなく、例えば、厚紙やボール紙、生分解性プラスチック紙等が使用できる。
本体部30は、図7のように形状維持具5を展開したときに、接続部50と、厚み調整辺49a,49bと、傾斜辺51a,51bと、幅調整辺52a,52bと、裾調整辺53を備えた外郭形状をもち、中央側に衿差し込み部31の外形に沿って切り抜かれた開口部55を有している。
厚み調整辺49a,49bは、接続部50と傾斜辺51a,51b間に厚み方向に距離を形成し、本体部30と裾保持部32との間にシャツ3を挟む空間を形成する部位である。
傾斜辺51a,51bは、接続部50の両端部から幅調整辺52a,52bに向かって傾斜した辺である。すなわち、本体部30は、傾斜辺51a,51bによって接続部50側から裾調整辺53側に向かうにつれて幅が広がっている。
傾斜辺51a,51bは、シャツ3の肩ヨーク22の縁に沿った形状となっている。
傾斜辺51a,51bの傾斜角度は、特に限定されるものではなく、シャツ3の肩ヨーク22の縁の形状によって適宜変更できる。
ここでいう「中間部」とは、端部間の部分であって、端部以外の部分である。
開口部55は、図7のように、下側(袖押さえ部33側)の開口縁に第1縁部65と、第2縁部66,67を有している。
第1縁部65は、第1係止片75と係合可能な部位であり、横方向Xに直線状に延びた開口縁である。
第2縁部66,67は、係止片76,77と係合可能な部位である。第2縁部66,67は、横方向Xにおいて第1縁部65を間に挟み、第1縁部65に対して開口部55の内側に突出した突出片である。
この範囲であれば、袖部23a,23bを押さえるにあたって十分な自重を確保しつつ、包装作業の邪魔になりにくい。
切り目60は、袖押さえ部33の外周の大部分を囲むように延び、両端部が互いに近接する方向を向いている。
切り目60は、両端部が丸孔加工されており、丸孔部61a,61bが形成されている。
接続部54の延び方向(横方向X)に隣接する上部側角部59a,59bは、下部側角部59c,59dに比べて丸みが緩やかであり、曲率が小さい。
切り目60は、図7のように、丸孔部61a,61bの開口により、丸孔部61a,61bの底部(下部)よりも衿差し込み部31側に位置する部分があり、一部が上に凸となっている。すなわち、切り目60の上端側の辺たる横辺62a,62bには、凸部68,68が形成されている。
裾挿通孔70は、図5,図6のように、横方向Xに延びた溝であり、係止部71と、裾挟持部72a,72bを備えている。
係止部71は、図5のように、裾挿通孔70の上側辺に第1係止片75と、第2係止片76と、第3係止片77を備えている。
第2係止片76及び第3係止片77は、傾斜辺51a,51bに沿って幅をもち、裾挿通孔70から斜めに突出した突出片である。
第2係止片76及び第3係止片77は、横方向Xにおいて第1係止片75を挟んで対向しており、その延長線上が互いに交差している。
裾挟持部72a,72bは、スリット78a,78bによって縁が形成されている。
スリット78a,78bは、略円弧状に延びており、外側端部が丸孔加工され、丸孔部79a,79bが形成されている。
この範囲であれば、裾保持部32が邪魔になりにくく、裾保持部32の重さにより裾保持部32が捲れにくい。
第1係止片75は、接続部50を挟んで衿差し込み部31と反対側に位置しており、縦方向Y(幅方向に対する直交方向)において、衿差し込み部31と直線状に並んでいる。
第1係止片75は、最大幅が衿差し込み部31の基端部の幅(接続部50側の幅)よりも広いことが好ましい。
また、第1実施形態の形状維持具5によれば、返し加工とは異なり、切り目60が蛇行せずに延びているため、袖押さえ部33の位置をより衿差し込み部31側に近接させることができる。言い換えると、袖部23a,23bの位置制約の中で開口部55の縁との距離を広げることができる。そのため、切り目60の端部から破れにくい。
また、図12(b)のように裾挿通孔70の開口縁に凹部91を設けることで裾挿通孔70内での裾部24側の部分の移動を防止してもよい。
同様に、上記した実施形態では、裾挟持部72a,72bの縁を形成するスリット78a,78bは、外側端部に丸孔部79a,79bが形成されていたが、本発明はこれに限定されるものではない。丸孔部79a,79bの代わりに図15のように裾保持部32の縁から離反する方向に延びた返し加工がされていてもよい。
切り目本体100は、袖押さえ部33の外周の大部分を囲むように延び、両端部が互いに近接する方向を向いている。
返し部101a,101bは、切り目本体100の延び方向の端部から「U」字状に切り返され、円弧状、具体的には半円状に延びている。
返し部101a,101bは、縦方向Yにおいて袖押さえ部33の中央側、すなわち、開口部55とは反対側に延びている。また、返し部101a,101bは、横方向Xにおいて、両端部が外側を向いている。
このように、切り目本体100の端部に返し加工を施すことで、切り目本体100の横辺62a,62bが切り目60の構成部位の中で最も開口部55に近くなり、開口部55と横辺62a,62bの間の距離を大きく確保することができる。その結果、返し部101a,101bを起点とする開口部55への亀裂や破れの発生を抑制できる。
また、切り目60は、返し部101a,101bにより、横辺62a,62bの位置が接続部54の位置よりも衿差し込み部31側に位置しており、凸部168,168が形成されている。そのため、シャツ3の袖部23a,23bと引っ掛かりやすく、シャツ3がずれにくい。
スリット本体120a,120bは、裾挟持部72a,72bの縁を構成し、略円弧状に延びた部位である。
返し部121a,121bは、スリット本体120a,120bの延び方向の端部から「U」字状に切り返され、円弧状、具体的には半円状に延びている。
返し部121a,121bは、横方向Xにおいて裾挟持部72a,72bの中央側に延びており、縦方向Yにおいて接続部50とは反対側に向かって延びている。
2 包装袋
3 シャツ
5,105 形状維持具
20a,20b 前身頃
23a,23b 袖部
24 裾部
25 衿部
27 台衿
28 衿羽根
30 本体部
31 衿差し込み部
32 裾保持部
33 袖押さえ部
50 接続部
54 接続部
55 開口部
60 切り目
61a,61b 丸孔部
70 裾挿通孔
71 係止部
72a,72b 裾挟持部
75 第1係止片
76 第2係止片
77 第3係止片
101a,101b 返し部
Claims (11)
- 板紙状体を折り曲げて構成され、シャツを所定の形状に維持する形状維持具であって、
本体部と、前記本体部から折り返された裾保持部と、前記本体部から張り出した衿差し込み部を有し、
前記衿差し込み部は、前記シャツの台衿と衿羽根の間に挿入することで、前記シャツに対する前記本体部の位置を固定可能であり、
前記裾保持部は、前記シャツの裾部を挿通可能な裾挿通孔と、前記裾挿通孔に前記裾の一部を挿通させた状態で前記シャツの前記裾部側の部分を挟持する2つの裾挟持部を備えており、
前記2つの裾挟持部は、間隔を空けて並んでおり、
前記2つの裾挟持部の間に前記裾部側の部分を配置し、前記2つの裾挟持部で前記裾部側の部分の縁を挟持可能であることを特徴とする形状維持具。 - 板紙状体を折り曲げて構成され、シャツを所定の形状に維持する形状維持具であって、
本体部と、前記本体部から折り返された裾保持部と、前記本体部から張り出した衿差し込み部を有し、
前記衿差し込み部は、前記シャツの台衿と衿羽根の間に挿入することで、前記シャツに対する前記本体部の位置を固定可能であり、
前記裾保持部は、前記シャツの裾部を挿通可能な裾挿通孔と、前記裾挿通孔に前記裾の一部を挿通させた状態で前記シャツの前記裾部側の部分を挟持する裾挟持部を備えており、
前記衿差し込み部は、前記本体部に対して切り起こされて形成されており、
前記本体部は、前記衿差し込み部に隣接する開口部を有し、
前記開口部は、少なくとも一部が前記衿差し込み部の切り起こしにより形成されており、
前記裾保持部は、前記本体部からの相対的な移動を係止する係止部を備え、
前記係止部は、前記裾挿通孔の内側に設けられ、第1係止片を有し、
前記第1係止片は、前記本体部の前記開口部と係合可能であって、展開したときに前記本体部の中心軸上に前記衿差し込み部と並ぶことを特徴とする形状維持具。 - 前記第1係止片は、最大幅が前記衿差し込み部の基端部の幅よりも広い、請求項2に記載の形状維持具。
- 前記係止部は、第2係止片と、第3係止片を有し、
前記第2係止片と前記第3係止片は、前記第1係止片を挟んで並んでおり、
前記第2係止片と前記第3係止片は、それぞれの延長線が互いに交差する方向に延びている、請求項2又は3に記載の形状維持具。 - 袖押さえ部を有し、
前記袖押さえ部は、正面視したときに前記衿差し込み部側に前記本体部との接続部を有し、前記本体部によって片持ち状に支持されており、
前記袖押さえ部と前記本体部は、前記接続部とは異なる部分が切り目によって分けられており、
前記切り目は、前記袖押さえ部の外周の大部分を囲むように延びており、
前記切り目は、前記接続部より前記衿差し込み部側に位置する部分があることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の形状維持具。 - 前記切り目は、両端部が互いに近接する方向を向いており、
前記切り目は、両端部に丸孔が形成されていることを特徴とする請求項5に記載の形状維持具。 - 前記衿差し込み部は、前記本体部に対して切り起こされて形成されており、
前記本体部は、前記衿差し込み部に隣接する開口部を有し、
前記開口部は、少なくとも一部が前記衿差し込み部の切り起こしにより形成されており、
前記切り目は、切り目本体と、返し部を有し、
前記切り目本体は、前記袖押さえ部の外周の大部分を囲むように延び、両端部が互いに近接する方向を向いており、
前記返し部は、円弧状であって、前記切り目本体の端部から前記開口部とは反対側に延びていることを特徴とする請求項5に記載の形状維持具。 - 前記切り目は、前記接続部の延び方向に隣接する2つの角部を有し、
前記2つの角部は、丸まっていることを特徴とする請求項5乃至7のいずれか1項に記載の形状維持具。 - 板紙状体を折り曲げて構成され、シャツを所定の形状に維持する形状維持具であって、
本体部と、前記本体部から折り返された裾保持部と、前記本体部から張り出した衿差し込み部を有し、
前記衿差し込み部は、前記シャツの台衿と衿羽根の間に挿入することで、前記シャツに対する前記本体部の位置を固定可能であり、
前記衿差し込み部は、前記本体部に対して切り起こされて形成されており、
前記本体部は、前記衿差し込み部に隣接する開口部を有し、
前記開口部は、少なくとも一部が前記衿差し込み部の切り起こしにより形成されており、
前記裾保持部は、前記シャツの裾部を挿通可能な裾挿通孔と、前記本体部からの相対的な移動を係止する係止部を備え、
前記係止部は、前記裾挿通孔の内側に設けられ、第1係止片を有し、
前記第1係止片は、前記本体部の前記開口部と係合可能であって、展開したときに前記本体部の中心軸上に前記衿差し込み部と並ぶことを特徴とする形状維持具。 - 請求項1乃至9のいずれか1項に記載の形状維持具と、前記シャツと、包装袋を有し、
前記包装袋内に前記形状維持具が取り付けられた前記シャツが配されていることを特徴とするシャツ包装物。 - 請求項5乃至8のいずれか1項に記載の形状維持具を前記シャツに取り付け、包装袋で包装するシャツ包装物の製造方法であって、
前記衿差し込み部を前記シャツの台衿と衿羽根の間に挿入する位置合わせ工程と、
前記シャツの後身頃に前記本体部を重ね、前記本体部に沿って前記シャツの前身頃を前記シャツの袖ととともに前記本体部側に折り返す折り返し工程と、
前記前身頃の折り返し部分の一部を前記袖押さえ部で覆う袖固定工程と、
前記シャツの前記裾部を前記裾保持部の前記裾挿通孔に挿通させる裾固定工程を含み、
前記裾固定工程において、前記シャツの前記裾部側の部分を前記裾挟持部に挟持させる工程を含むことを特徴とするシャツ包装物の製造方法。
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