JP7398152B1 - ブロック、及び底部部品 - Google Patents

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【課題】支柱の建て込み作業を容易に行えるブロック、及び当該ブロックに取り付けられる底部部品を提供する。【解決手段】設置面Gに載置される載置面100と、支柱800を取り付けるための取付孔200を備えたブロック700であって、取付孔200の開口部210は、設置面Gの反対側の上端面300に設けられており、取付孔200の底部220には、支柱800を載置するための突部500が設けられており、突部500の相対する側面510は、円弧形状をしていることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本願発明は、路面等に設置されるブロック、及び当該ブロックに取り付けられる底部部品に関する。
従来から、特許文献1に示すようなブロックが、路面等に連続設置され、ガードレールの基礎構造等を構築するために利用されている。そして、このブロックには、ガードレールや標識等の支柱を取り付けるための取付孔が設けられており、その取付孔に支柱が、垂直に取り付けられている。ただ、傾斜した路面にブロックを設置する場合は、傾斜した取付孔に対して、支柱を垂直に立てて挿入固定しなければならず、支柱の建て込み作業が困難となっていた。
特開2005-179949
そこで、本願発明は上記問題に鑑み、支柱の建て込み作業を容易に行えるブロック、及び当該ブロックに取り付けられる底部部品を提供する。
本願発明のブロックは、設置面に載置される載置面と、支柱を取り付けるための取付孔を備えたブロックであって、前記取付孔の開口部は、前記設置面の反対側の上端面に設けられており、前記取付孔の底部には、前記支柱を載置するための突部が設けられており、前記突部の相対する側面は、円弧形状をしていることを特徴とする。
上記特徴によれば、突部が、支柱の設置位置と支柱の姿勢調節をガイドする役割を果たすため、設置面に対して支柱を任意の方向へ傾斜させて、垂直姿勢に適宜調節できる。さらに、支柱の建込深さを、設置面の傾斜角度に関係なく、容易に一定に設定できる。これにより、本願発明のブロックによれば、支柱の建て込み作業が非常に簡単になる。
さらに、本願発明のブロックは、前記取付孔の底部には、前記設置面まで貫通する貫通孔が設けられていることを特徴とする。
上記特徴によれば、取付孔内に浸透した雨水等は、貫通孔を介して設置面へと排水されるので、支柱の腐食や、溜まった雨水の凍結によるコンクリートの破損等を防止できる。
さらに、本願発明のブロックは、前記貫通孔は、前記突部の側面と連続していることを特徴とする。
上記特徴によれば、取付孔内に浸透した雨水等が、突部に載置された支柱をつたって流れてきた際に、雨水等を支柱に接している側面から貫通孔へと効果的に排水出来るのである。
さらに、本願発明のブロックは、前記突部は、半球形状をしていることを特徴とする。
上記特徴によれば、支柱の円形の下端を突部上により安定して載置できる。
さらに、本願発明の底部部品は、設置面に載置される載置面と、支柱を取り付けるための取付孔を備えたブロックにおいて、前記取付孔に取り付けられる底部部品であって、当該底部部品は、前記載置面まで貫通した前記取付孔の下端の開口部に取り付けられ、前記底部部品には、前記支柱を載置するための突部が設けられており、前記突部の相対する側面は、円弧形状をしていることを特徴とする。
上記特徴によれば、底部部品をブロックに取り付けた際に、突部が、支柱の設置位置と支柱の姿勢調節をガイドする役割を果たすため、設置面に対して支柱を任意の方向へ傾斜させて、垂直姿勢に適宜調節できる。さらに、支柱の建込深さを、設置面の傾斜角度に関係なく、容易に一定に設定できる。これにより、本願発明の底部部品によれば、支柱の建て込み作業が非常に簡単になる。
さらに、本願発明の底部部品は、貫通孔が設けられていることを特徴とする。
上記特徴によれば、取付孔内に浸透した雨水等は、貫通孔を介して設置面へと排水されるので、支柱の腐食や、溜まった雨水の凍結によるコンクリートの破損等を防止できる。
上述したように、本願発明のブロック、及び当該ブロックに取り付けられる底部部品によれば、支柱の建て込み作業を容易に行える。
(a)は、本願発明のブロックの平面図、(b)は、ブロックの側面図である。 (a)は、取付孔周辺を拡大した平面図、(b)は、取付孔周辺を拡大した側面図、(c)は、A-A端面図である。 (a)は、設置面にブロックを連続配置した状態を示した側面図、(b)は、取付孔周辺を拡大した平面図である。 B-B端面図である。 (a)は、設置面にブロックを連続配置した状態を示した側面図、(b)は、取付孔周辺を拡大した平面図である。 C-C端面図である。 (a)は、取付孔周辺を拡大した平面図、(b)は、D-D端面図である。 (a)は、本願発明の底部部品の全体斜視図、(b)は、ブロックの取付孔付近を拡大した側面図である。
100 載置面
200 取付孔
210 開口部
220 底部
300 上端面
500 突部
510 側面
700 ブロック
G 設置面

以下に、本願発明のブロック700について、図1及び図2を用いて説明する。なお、以下の説明において参照する各図の形状は、好適な形状寸法を説明する上での概念図又は概略図であり、寸法比率等は実際の寸法比率とは必ずしも一致しない。つまり、本願発明は、図面における寸法比率に限定されるものではない。
まず、図1(a)は、本願発明のブロック700の平面図、図1(b)は、ブロック700の側面図、図2(a)は、取付孔200周辺を拡大した平面図、図2(b)は、取付孔200周辺を拡大した側面図、図2(c)は、A-A端面図である。
図1及び図2に示すように、ブロック700は、コンクリート製の略直方体形状をしており、路面等の設置面上に載置される平坦な載置面100と、載置面100の両側から上方へ立ち上がる側壁400と、載置面100の反対側の平坦な上端面300と、ガードレールや標識等の支柱を取り付けるための取付孔200を備える。
また、ブロック700の一方の端部には連結下台710が、他方の端部には連結上台720が設けられている。連結下台710の上面には、円盤状の連結凸部711と、連結凸部711の中心に連結孔712が設けられている。また、連結上台720の下面には、円盤状の連結凹部721と、連結凹部721の中心に連結孔722が設けられている。そして、後述するように、複数のブロック700を連続設置して、ガードレールの基礎構造等を構築する際に、一方のブロック700の連結下台710の連結凸部711に、他方のブロック700の連結上台720の連結凹部721を重ねて互いに嵌合させるように設置する。そして、ブロック700同士の連結角度を調節した後に、一方のブロック700の連結孔712と他方のブロック700の連結孔722を貫通するように、ボルト等を螺号させることで、隣接するブロック700同士を連結固定できる。
また、取付孔200の開口部210は上端面300側に配置され、取付孔200の底部220は載置面100側に配置されている。取付孔200の内径は、後述するガードレールや標識等の支柱の外径よりも大きく設定されている。さらに、取付孔200の底部220には、上方へ突出した突部500が設けられている。突部500は、半球形状をしているので、相対する側面510は円弧形状をしている。また、突部500の頂部は、平坦面520となっている。なお、突部500は、半球形状に限定されず、支柱を傾斜させたい方向に位置する側面510が円弧形状をしていれば、任意の形状であってもよい。例えば、ブロック700の連結下台710及び連結上台720に面する側の側面510は円弧形状をしており、ブロック700の側壁400に面する側の側面510は上下に延びる平坦面でもよい。また、突部500の頂部は平坦面520となっているが、これに限定されず、突部500の頂部は半球形状の上部に位置する半球面でもよいし、その他の任意の形状であってもよい。
また、取付孔200の底部220には、載置面100まで貫通する貫通孔221が複数設けられている。この貫通孔221は、取付孔200の内側面201と連続するように配置されている。なお、貫通孔221は、複数設けられているが、これに限定されず、1つ以上の任意の数設けてもよい。また、貫通孔221は、取付孔200の内側面201と連続するように配置されているが、これに限定されず、底部220の任意の位置に配置してもよい。また、底部220の厚さは、ブロック700の設置状況に応じて、底部220をハンマー等で破壊して取り除くことができるように、10~20mm(ミリメートル)とするのが最適である。また、底部220を容易に取り除くことが出来るように、底部220の一部に切り溝等を設けてもよい。
では次に、図3及び図4を参照して、右側が高くなるように傾斜した設置面Gにブロック700を設置した態様について説明する。なお、図3(a)は、設置面Gにブロック700を連続配置した状態を示した側面図、図3(b)は、取付孔200周辺を拡大した平面図、図4は、B-B端面図である。
図3及び図4に示すように、傾斜した設置面Gに、複数のブロック700を連続設置して、ガードレールの基礎構造等を構築する。そして、ガードレールや標識等の支柱800は、設置面Gが傾斜していても、垂直に立てて建て込む必要がある。なお、支柱800は、円柱形状の中空管の態様をしており、内部は空洞801となっている。そのため、支柱800の下端810は、円形の外縁811を備え、外縁811の内側は内部に窪んだ空洞801となっている。なお、支柱800は、円柱形状の中空管の態様をしているが、これに限定されず、支柱800の下端810が、底部220の突部500に外側から嵌まり込むように載置できるのであれば、支柱は任意の形状であってもよい。
作業員が、支柱800を建て込む際は、支柱800の下端810を、上方の開口部210から取付孔200に挿入して、支柱800を取付孔200上で立てた状態にする。その際、支柱800の下端810が、底部220の突部500に外側から嵌まり込むように載置されている。そのため、取付孔200内での支柱800の設置位置を、突部500によって容易に決めることが出来る。また、突部500の外径は、支柱800の下端810の内径よりも大きくしてあるので、突部500に設置された支柱800は、突部500上で安定して自立できるため、後に続く作業が行いやすいのである。また、突部500の中心は、取付孔200の中心と一致するように構成されているので、支柱800を突部500上に設置すれば、支柱800を取付孔200の中心に容易に位置決めできる。
そして、突部500の側面510は円弧形状をしているので、支柱800の下端810を側面510に沿って滑らせるように、支柱800を傾斜させて、支柱800の姿勢を垂直に調節する。次に、取付孔200内に砂利やモルタル等を流し込んで、垂直に立てた支柱800を取付孔200内に固定し、支柱800の建て込みが完了するのである。このように、突部500が、支柱800の設置位置と支柱800の姿勢調節をガイドする役割を果たすため、支柱800の建て込み作業が非常に簡単になるのである。なお、突部500は半球形状をしているので、支柱800の円形の下端810を、突部500上により安定して載置できる。
また、取付孔200内に浸透した雨水等は、貫通孔221を介して設置面Gへと排水されるので、支柱800の腐食や、溜まった雨水の凍結によるコンクリートの破損等を防止できる。また、貫通孔221は取付孔200の内側面201と連続しているので、取付孔200の内側面201をつたって浸透した雨水等を、貫通孔221から効果的に排水できる。なお、底部220の上面222は、水平面となっているが、これに限定されず、排水性を向上させるために、上面222は貫通孔221に向けて傾斜してもよい。
では次に、図5及び図6を参照して、左側が高くなるように傾斜した設置面Gにブロック700を設置した態様について説明する。なお、図5(a)は、設置面Gにブロック700を連続配置した状態を示した側面図、図5(b)は、取付孔200周辺を拡大した平面図、図6は、C-C端面図である。
図5及び図6に示すように、図3とは反対方向へ傾斜した設置面Gに、複数のブロック700を連続設置して、ガードレールの基礎構造等を構築する。そして、ガードレールや標識等の支柱800は、設置面Gが傾斜していても、垂直に立てて建て込む必要がある。
作業員が、支柱800を建て込む際は、支柱800の下端810を取付孔200に挿入して、支柱800を取付孔200上で立てた状態にする。その際、支柱800の下端810が、底部220の突部500に外側から嵌まり込むように載置されている。そのため、取付孔200内での支柱800の設置位置を、突部500によって容易に決めることが出来る。そして、突部500の側面510は円弧形状をしているので、支柱800の下端810を側面510に沿って滑らせるように、支柱800を傾斜させて、支柱800の姿勢を垂直に調節する。次に、取付孔200内に砂利やモルタル等を流し込んで、垂直に立てた支柱800を取付孔200内に固定し、支柱800の建て込みが完了するのである。このように、突部500が、支柱800の設置位置と支柱800の姿勢調節をガイドする役割を果たすため、図3や図5に示すように、設置面Gに対して支柱800を任意の方向へ傾斜させて、垂直姿勢に適宜調節できるのである。以上のように、本願発明のブロック700によれば、支柱800の建て込み作業が非常に簡単になる。
また、図4及び図6に示すように、設置面Gが任意の角度で傾斜している場合であっても、支柱800を突部500の円弧状の側面510で支持しているので、支柱800の挿入深さ(建込深さ)H1は変化せず、建込深さH1を一定に維持できる。この建込深さH1は、安全性等に関する規定により定められているもので、所定の深さ(例えば、400mm)に設定しなければならない。そして、本願発明のブロック700では、支柱800の建込深さH1を、設置面Gの傾斜角度に関係なく、容易に一定に設定できることから、支柱800の建て込み作業が非常に簡単になるのである。なお、図4及び図6に示すように、設置面Gが任意の角度で傾斜しているが、これに限定されず、水平面となっている設置面Gに、ブロック700を設置してもよい。
次に、図7には、貫通孔221の位置を変更したブロック700を示す。なお、図7(a)は、取付孔200周辺を拡大した平面図、図7(b)は、D-D端面図である。図7に示すように、底部220に設けられた貫通孔221は、突部500の側面510と連続するように配置されている。これにより、取付孔200内に浸透した雨水等が、突部500に載置された支柱(不図示)をつたって流れてきた際に、雨水等を支柱に接している側面510から貫通孔221へと効果的に排水出来るのである。
次に、図8には、本願発明の底部部品900を示す。なお、図8(a)は、底部部品900の全体斜視図、図8(b)は、ブロック700の取付孔200付近を拡大した側面図である。
この底部部品900は、図1及び図2に示す取付孔200の底部220のみを抜き出した構成と同じであり、全体がコンクリート製で、円盤状の底部220と、底部220の上面222から上方へ突出した突部500を備える。突部500は、半球形状をしているので、相対する側面510は円弧形状をしている。また、突部500の頂部は、平坦面520となっている。さらに、底部220には、上下に貫通する貫通孔221が設けられている。
そして、底部部品900が取り付けられる対象のブロック700は、上端面300から載置面100まで貫通している取付孔200を備えている。この取付孔200の下側(載置面100側)の開口部230に、底部部品900を挿入して取り付ける。これにより、底部部品900が取り付けられたブロック700は、図1に示すブロック700と同じ構成となる。底部部品900が取り付けられたブロック700の利用態様は、図1から図6に示す利用態様と同一であり、詳細な説明は省略するが、本願発明の底部部品900によれば、支柱800の建て込み作業が非常に簡単になるのである。
なお、本願発明のブロック、及び底部部品は、上記の実施例に限定されず、特許請求の範囲に記載された範囲、実施形態の範囲で、種々の変形例、組み合わせが可能であり、これらの変形例、組み合わせもその権利範囲に含むものである。

Claims (6)

  1. 設置面に載置される載置面と、支柱を取り付けるための取付孔を備えたブロックであって、
    前記取付孔の開口部は、前記設置面の反対側の上端面に設けられており、
    前記取付孔の底部には、前記支柱を載置するための突部が設けられており、
    前記突部の相対する側面は、円弧形状をしており、
    前記突部は、前記支柱の中空の下端の外縁を直接載置できるように構成されている、ことを特徴とするブロック。
  2. 前記取付孔の底部には、前記設置面まで貫通する貫通孔が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のブロック。
  3. 前記貫通孔は、前記突部の側面と連続していることを特徴とする請求項2に記載のブロック。
  4. 前記突部は、半球形状をしていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のブロック。
  5. 設置面に載置される載置面と、支柱を取り付けるための取付孔を備えたブロックにおいて、前記取付孔に取り付けられる底部部品であって、
    当該底部部品は、前記載置面まで貫通した前記取付孔の下端の開口部に取り付けられ、
    前記底部部品には、前記支柱を載置するための突部が設けられており、
    前記突部の相対する側面は、円弧形状をしており、
    前記突部は、前記支柱の中空の下端の外縁を直接載置できるように構成されている、ことを特徴とする底部部品。
  6. 貫通孔が設けられていることを特徴とする請求項5に記載の底部部品。
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