JP7396522B1 - 車両 - Google Patents

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JP7396522B1 JP2023032416A JP2023032416A JP7396522B1 JP 7396522 B1 JP7396522 B1 JP 7396522B1 JP 2023032416 A JP2023032416 A JP 2023032416A JP 2023032416 A JP2023032416 A JP 2023032416A JP 7396522 B1 JP7396522 B1 JP 7396522B1
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遼 舘村
将人 江口
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Abstract

【課題】車両の周辺の対象物を検出するセンサの位置を調整しやすい車両を提供する。【解決手段】この車両S100は、運転者が乗車する車室部10と、車室部10のアウトサイドミラー21の下方に配置され、車両S100の後方側を検出するセンサ31と、アウトサイドミラー21を支持するミラーアーム22とは別体に設けられ、センサ31を支持する支持部材であるセンサアーム32と、センサアーム32を車室部10に対して揺動可能に支持する支持機構35と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、車両に関する。
従来、車両の外側に設けられたレーダを用いて、車両の周辺の歩行者や自転車の存在を検知する技術が知られている。また、レーダではなく、ドアミラーの支持部材にカメラが取り付けられ、そのカメラによって車両後方を撮影する構成も特許文献1に開示されている(例えば特許文献1)。
特開2011-253486号公報
特許文献1の構成では、車両の周辺の対象物を検出するセンサの位置を調整しにくいという問題があった。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、車両の周辺の対象物を検出するセンサの位置を調整しやすい車両を提供することを目的とする。
本発明の一形態の車両は、運転者が乗車する車室部と、前記車室部のアウトサイドミラーの下方に配置され、車両の後方側を検出するセンサと、前記アウトサイドミラーを支持するミラーアームとは別体に設けられ、前記センサを支持する支持部材と、前記支持部材を前記車室部に対して揺動可能に支持する支持機構と、を備える。
上記車両は、前記ミラーアームが前記車室部に連結された連結部を覆うカバー部をさらに備え、前記支持機構は、前記カバー部の内部に配置されていてもよい。
前記支持機構は、前記支持部材を揺動させるための動力を発生させるモータを有するものであり、上記車両は、前記モータを制御することにより、前記支持部材をその可動範囲における所定の位置に移動させる制御部をさらに備えていてもよい。
前記制御部は、前記車両に取り付けられた架装物の幅に応じて、前記センサの前記車室部からの突出量が、前記センサが前記車両の後方側を検出することができる所定値以上となるように、前記支持部材を移動させてもよい。
前記車両は、前記車両の後方に架装物を搭載する車両であって、Δdが、前記架装物の前記車室部の側面からの突出量であり、Cが、前記センサから前記架装物までの車両前後方向の距離であり、θが、前記センサと、前記車両の側方の検出対象領域にのうち最後方かつ車両側の点とを結ぶ線が前記車両の前後方向に平行な線となす角度であるとして、前記センサが前記車室部の側面から突出する突出量Rpが、Rp≧Δd-Ctanθを満たすものであってもよい。
本発明によれば、車両の周辺の対象物を検出するセンサの位置を調整しやすい車両を提供できる。
本発明の一形態の車両を示す図である。 ミラー部及びセンサ部の構成を説明するための図である。 センサを動かすための構成の一例を示すブロック図である。 センサの突出量とセンサの検出範囲について説明するための模式図である。
図1は、本発明の一形態の車両を示す図である。図2は、ミラー部及びセンサ部の構成を説明するための図である。図2は、車室部の一部を上面側から見た模式図である。
図1に示すように、車両S100は、車室部10と、架装物12と、ミラー部20と、センサ部30とを備えている。車両S100は、一例としてトラックである。
車室部10は、車両S100の前方に位置し、運転者が乗車する部分である。架装物12は、車両S100の用途に応じて車両S100に搭載される。架装物12は、例えば商品等の積載物を収容する箱体である。架装物12としては、様々なサイズのものが車両S100に搭載される。架装物12のサイズと、センサ部30のセンサ31の位置関係については、他の図面を参照して後述する。
ミラー部20は、車室部10の前部に設けられている。以下の説明では、車室部10の左前部に設けられたミラー部20について説明する。ミラー部20は、主として、アウトサイドミラー21と、ミラーアーム22と、連結部25(図2参照)とを有している。
アウトサイドミラー21は、ミラーアーム22に支持されている。ミラーアーム22は、車室部10に対して揺動可能に設けられている。連結部25は、ミラーアーム22を車室部10に連結する構造体である。連結部25は、図2に示すように、車室部10から突出するように設けられたカバー部15の内部に配置されている。
カバー部15は、一例として、車室部10から前方側に突出している。カバー部15は、一例として、車室部10の側面側にも突出している。なお、図1のカバー部15の形状と図2のカバー部15の形状とが相違しているが、この相違は本発明にとって本質的なものではない。
連結部25は、例えば従来公知の構成である。連結部25は、例えば、モータ及びそのモータからの駆動力を伝達する伝達機構(いずれも不図示)を有している。連結部25は、一例として、運転者が車室部10内の所定のスイッチを押した場合に、モータが駆動しミラーアーム22を揺動させるように設けられている。このような構成により、アウトサイドミラー21が、開位置と閉位置との間を移動するようになっている。
センサ部30は、図1及び図2に示すように、センサ31と、センサアーム32と、支持機構35とを有している。
センサ31は、例えば車両S100の周辺の対象物を検出するためのレーダである。センサ31は、本実施形態では、車両S100の側方及び後方を検出するレーダである。センサ31として設けられるレーダは、特定のものに限定されるものではなく、任意のレーダであってよい。
センサ31は、図1に示すように、アウトサイドミラー21の下方に配置されている。具体的には、センサ31は、カバー部15の下方に配置されている。センサ31は、任意の位置に設けられていてもよいが、本実施形態の構成のようにアウトサイドミラー21の下方となるような比較的低い位置に設けられている場合、車両S100の側方に存在している高さの低い対象物をセンサ31によって良好に検出できるという利点がある。
センサアーム32は、ミラーアーム22とは別体に設けられたアームである。センサアーム32は、図1の例では、カバー部15の下面側に設けられている。センサアーム32は、所定の長さを有する棒状の支持部材であり、先端部においてセンサ31を支持している。
センサ31は、センサアーム32に対する角度を変更できる態様でセンサアーム32に取り付けられていてもよいし、センサアーム32に対する角度を変更できない態様でセンサアーム32に取り付けられていてもよい。
支持機構35は、センサアーム32の端部を支持している。支持機構35は、図2に示すように、センサアーム32を揺動可能に支持している。
図3は、センサを動かすための構成の一例を示すブロック図である。車両S100は、図3に示すようにセンサアーム32を動作させるために制御部50を有していてもよい。
支持機構35は、この例では、モータ36及び伝達機構37を有している。モータ36は、センサアーム32を揺動させるための動力を発生させる。伝達機構37は、モータ36からの動力をセンサアーム32に伝達する機構である。
制御部50は、モータ36を制御することにより、センサアーム32を移動させる。制御部50は、例えば運転者からの入力に応じて、センサアーム32を移動させる。運転者からの入力としては、一例として運転者が所定のスイッチを押すことによる入力又は音声による入力などであってもよい。
制御部50は、一例として、センサアーム32をその可動範囲における所定の位置に移動させる。「所定の位置」は、センサアーム32の可動範囲内の任意の位置であってもよいし、可動範囲内において予め設定された1又は幾つかの位置であってもよい。制御部50は、具体的には、モータ36の回転を制御することでセンサアーム32の揺動角度を調整する。このような構成により、センサ31の車室部10からの突出量Rp(図2)が可変となる。
制御部50は、架装物12の幅に応じて、センサアーム32を移動させてセンサ31の位置を変更してもよい。制御部50は、具体的には、突出量Rpが、センサ31が車両S100の後方側を検出することができる所定値以上となるように、センサアーム32を移動させてもよい。この動作の一例について、以下、説明する。
図4は、センサの突出量とセンサの検出範囲について説明するための模式図である。図4は、車両S100を上面側から見た図である。車両S100においては、搭載される架装物12のサイズ及び形状によって、センサ31が検出可能な範囲が変わる。一方で、センサ31の検出範囲に関しては、側方衝突警報装置(BSIS:Blind Spot Information System)の対象領域を考慮する必要がある。BSISは、例えば、車体左側方に接近してくる自転車などを検知して運転者に報知するシステムである。本実施形態においては、センサの検出対象領域をBSISの対象領域であるとする。なお、センサの検出対象領域は、そのセンサの検出結果の用途に応じて設定され、BSISの対象領域に限らない。
図4中、一点鎖線の領域が検出対象領域であるとする。点Aは、センサ31が検出すべき点である。点Aは、検出対象領域のうち、最後方かつ車両側の点である。センサ31に対して、点Aは、架装物12によって遮蔽されやすく、検出対象領域全体に対してオブジェクトを検出するためには、センサ31から点Aを結ぶ射線上に遮蔽物が存在しないことが求められる。角度θは、センサ31の射線角度であり、ここでは、センサ31と点Aとを結ぶ線が車両S100の前後方向に平行な線となす角度である。図4において、Cはセンサ31から架装物12までの車両前後方向の距離であり、Dは架装物12の長さである。
このような構成において、センサ31が点Aを検出するためには、突出量Rpが下記の所定値以上であればよい。
Rp=Δd-Ctanθ
Δd:架装物の車室部側面からの突出量
C:センサから架装物までの車両前後方向の距離
制御部50は、例えば、車両S100で使用される架装物12の幅を取得し、取得したその幅と車両S100のサイズ(具体的には、車室部10の幅)とに基づいてΔdを算出する。制御部50は、例えばユーザによって入力された架装物12の幅の数値を、架装物12の幅として取得してもよい。制御部50は、不図示の検出手段が検出した架装物12の識別情報を取得するとともに、複数の識別情報と関連付けて記憶部(不図示)に格納された複数の架装物12の幅を参照して、当該識別情報に対応する幅を読み込むことによって、架装物12の幅を取得してもよい。
制御部50は、架装物12の長さ、車両S100に設定された検出対象領域、架装物12と検出対象領域との距離、架装物12のサイズ、及び車両S100のサイズ等に基づき、距離C及び角度θを算出する。そして、制御部50は上記式を用いて突出量Rpを決定する。
制御部50は、決定された突出量Rpだけセンサ31が車室部10から突出するように、支持機構35のモータ36を動作させる。これにより、センサ31が車室部10から十分に突出することとなり、センサ31により良好に車両S100の後方検出が可能となる。
制御部50は、センサ31の突出量Rpが上記突出量Rp超えるような位置に、センサ31を移動させてもよい。
本実施形態の車両S100では、上記のとおりセンサ31が車室部10の側面から突出する突出量RpがRp≧Δd-Ctanθの条件を満たしている。したがって、センサ31は良好に点Aを検出できる。
(車両S100の効果)
以上説明した本実施形態の車両S100では、センサ31がミラーアーム22と別体に設けられたセンサアーム32によって支持されて、揺動可能に設けられている。したがって、ミラーアーム22の位置にセンサ31の位置が影響されず、センサ31の位置が調整しやすい。特に、本実施形態では、センサ31がアウトサイドミラー21よりも下方に位置しているので、車両S100が大型のトラックであっても、センサ31によって、高さの比較的低い対象物を良好に検出できる。
センサ部30の支持機構35が、本実施形態のようにカバー部15内に配置されている構成によれば、連結部25及び支持機構35が共通のカバー部15によって覆われるので、車室部10の前面の構造が簡素化する。このような構成は、空気抵抗の増大を抑える点でも好ましい。
センサアーム32が、本実施形態のように、モータ36を駆動源として動作する構成であり、特に、その可動範囲における所定の位置に移動するように構成されている場合、運転者等がセンサ31の位置を調整しなくともセンサ31を所望の所定位置に移動させることができるという利点がある。
本実施形態のように、制御部50が架装物12の幅に応じて所定の位置にセンサアーム32を移動させてセンサ31の位置を変更する構成によれば、運転者等がセンサ31の位置を調整する作業がより簡素化する。
センサ31が常に車室部10の側方に突出している構成では、車両S100が狭い道を走行する際や、車両S100が駐車している際に、センサ31が他の車両や道路脇の設置物等にぶつかるおそれがある。この点、実施形態のように、制御部50がセンサアーム32を移動させてセンサ31の位置を調整する構成によれば、運転者が任意の場面でセンサ31を収納することができるという利点がある。
<変形例>
支持機構35は、センサアーム32を所定の回転軸周りに揺動させるだけではなく、所定の方向に沿って直線的に移動させる機能を有していてもよい。例えば、支持機構35は、図2の状態で突出量Rpがさらに大きくなるように、センサアーム32を車幅方向の外側に進出させる直動機構を有していてもよい。支持機構35は、揺動機構ではなく、こうした直道機構のみを有していてもよい。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、装置の全部又は一部は、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。また、複数の実施の形態の任意の組み合わせによって生じる新たな実施の形態も、本発明の実施の形態に含まれる。組み合わせによって生じる新たな実施の形態の効果は、もとの実施の形態の効果を併せ持つ。
10 車室部
12 架装物
15 カバー部
20 ミラー部
21 アウトサイドミラー
22 ミラーアーム
25 連結部
30 センサ部
31 センサ
32 センサアーム
35 支持機構
36 モータ
37 伝達機構
50 制御部
S100 車両

Claims (4)

  1. 運転者が乗車する車室部と、
    前記車室部のアウトサイドミラーの下方に配置されたセンサであって、当該センサよりも車両の前後方向の後方側を検出するセンサと、
    前記アウトサイドミラーを支持するミラーアームとは別体に設けられ、前記センサを支持する支持部材と、
    前記支持部材を前記車室部に対して揺動可能に支持する支持機構と、
    前記ミラーアームが前記車室部に連結された連結部を覆うカバー部と、
    備え、
    前記支持機構は、前記カバー部の内部に配置されている、
    車両。
  2. 前記支持機構は、前記支持部材を揺動させるための動力を発生させるモータを有するものであり、
    前記モータを制御することにより、前記支持部材をその可動範囲における所定の位置に移動させる制御部をさらに備える、
    請求項1に記載の車両。
  3. 前記制御部は、
    前記車両に取り付けられた架装物の幅に応じて、前記センサの前記車室部からの突出量が、前記センサが前記架装物の後端よりも車両の前後方向の後方側を検出することができる所定値以上となるように、前記支持部材を移動させる、
    請求項2に記載の車両。
  4. 前記車両は、前記車両の後方に架装物を搭載する車両であって、
    Δdが、前記架装物の前記車室部の側面からの突出量であり、
    Cが、前記センサから前記架装物までの車両前後方向の距離であり、
    θが、前記センサと、前記車両の側方の検出対象領域にのうち最後方かつ車両側の点とを結ぶ線が前記車両の前後方向に平行な線となす角度であるとして、
    前記センサが前記車室部の側面から突出する突出量Rpが、
    Rp≧Δd-Ctanθ
    を満たす、請求項に記載の車両。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019108114A (ja) 2017-10-26 2019-07-04 メクラ・ラング・ゲーエムベーハー・ウント・コー・カーゲーMEKRA Lang GmbH & Co. KG 車両のための保持装置

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