JP7392382B2 - 情報処理システム、情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム - Google Patents
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Description
図1は、実施の形態のチャットボットシステムのシステム構成図である。この図1に示すように、実施の形態のチャットボットシステムは、クラウドプラットフォーム10、チャットボットシステムの利用者のパーソナルコンピュータ装置11、及び、チャットボットシステムを導入している企業等の管理者のパーソナルコンピュータ装置12を有している。この図1には、クラウドプラットフォーム10、パーソナルコンピュータ装置11、及び、パーソナルコンピュータ装置12をそれぞれ単体として図示しているが、それぞれ複数でもよい。
このような実施の形態のチャットボットシステムは、チャットボットを契約している企業等が、チャットボットを必要な期間だけ利用可能となっている。利用していない期間(停止中)は、設定データ等を保管しておく。再度の利用開始時には、保管しておいた設定データ等に基づいて、スムーズに停止状態から復帰できる。このような稼働及び停止の切り替えを簡単に実行可能となっている。
図6のシーケンス図は、企業が契約しているチャットボットを、稼働状態から停止状態へ移行させるシステム動作の流れを示すシーケンス図である。この図6のシーケンス図において、まず、企業のアカウント管理者は、管理用のパーソナルコンピュータ装置12の操作部を操作して管理者画面に対するアクセス操作を行う(ステップS1)。管理用のパーソナルコンピュータ装置12のWebブラウザは、クラウドプラットフォーム10の管理者ツールサービスサーバ装置3を介してAPPサービスサーバ装置1にテナント識別情報(チャットボットを契約している企業の識別情報)を転送し、テナント状態を要求する(ステップS2、ステップS3)。
このようにチャットボットシステムを一時的に停止することで、企業側及びチャットボットシステムの提供側は、それぞれ以下の効果を得ることができる。すなわち、図5に示すように、チャットボットシステムを稼働状態とすることで企業側が支払う料金は、以下の料金を合計した金額となる。なお、図5に示す金額は、A>B>C>D>E>F>G>H>I>J>Kのように、金額Aが一番高い金額で、金額Kが一番低い金額である。
ボットサービスサーバ装置2→G円
第1のデータベース4→D円
コンテンツ配信サービスサーバ装置5→K円
検索エンジン6→A円
APPサービスサーバ装置1の暗号化機能→J円
ストレージサービス装置7→I円
APPサービスサーバ装置1のDNS機能→H円
第2のデータベース8→C円
APPサービスサーバ装置1のセキュリティ機能→E円
APPサービスサーバ装置1のSSL証明書発行機能→F円
第1のデータベース4→D円
コンテンツ配信サービスサーバ装置5→K円
検索エンジン6→A円
第2のデータベース8→C円
図11のシーケンス図は、図6のシーケンス図の例とは逆に、企業が契約しているチャットボットを、停止状態から稼働状態へ復帰させるシステム動作の流れを示すシーケンス図である。この場合も、図6のシーケンス図を用いて説明したように、企業のアカウント管理者は、管理用のパーソナルコンピュータ装置12の操作部を操作して管理者画面に対するアクセス操作を行う(ステップS1)。管理用のパーソナルコンピュータ装置12のWebブラウザは、クラウドプラットフォーム10の管理者ツールサービスサーバ装置3を介してAPPサービスサーバ装置1にテナント識別情報(チャットボットを契約している企業の識別情報)を転送し、テナント状態を要求する(ステップS2、ステップS3)。
次に、図12は、一般ユーザによる実施の形態のチャットボットシステムの使用形態の流れを示すシーケンス図である。この図12において、まず、ユーザはパーソナルコンピュータ装置11を操作して、Webブラウザを介して、チャットボットシステムを契約している企業のホームページ(企業のサーバ装置50:HPサービス)にアクセスする(ステップS51)。これにより、企業のホームページを構成するHPコンテンツがユーザのパーソナルコンピュータ装置11で取得され、Webブラウザを介して表示部に表示される(ステップS52、ステップS53)。
テナントがチャットボットシステムの稼働中であることを示すテナント状態が通知されると、コンテンツ配信サービスサーバ装置5は、チャットボット用のユーザインタフェース画面であるチャットボットUIコンテンツを、ユーザのパーソナルコンピュータ装置11に送信する(ステップS59)。ユーザのパーソナルコンピュータ装置11は、Webブラウザを介して、チャットボットUIコンテンツを表示部に表示する(ステップS60)。これにより、表示部には、チャットボットUIが含まれた企業のHP画面が表示される。図13は、チャットボットシステムが稼働中の場合におけるHP画面の一例を示す図である。この図13に示すように、チャットボットシステムが稼働中の場合、HP画面には例えば「チャットを開始する」との文字が記載されたチャット開始ボタンが表示される。ユーザは、このチャット開始ボタンを操作することで、チャットボットの使用を開始する。
これに対して、ステップS58で、テナントがチャットボットシステムの使用を停止していることを示すテナント状態が通知されると、コンテンツ配信サービスサーバ装置5は、上述のチャットボットUIコンテンツをユーザのパーソナルコンピュータ装置11に送信しない。
以上の説明から明らかなように、実施の形態のチャットボットシステムは、チャットボットシステムの契約者(企業の管理者)又はチャットボットシステムの運用側が、チャットボットシステムの稼働及び停止を簡単に切り替え操作できる、これにより、契約者の利用形態及び運営側の変更等に柔軟に対応することができる。
次に、第2の実施の形態のチャットボットシステムの説明をする。上述の第1の実施の形態の説明では、図7に示したように第1のデータベース4のテナント状態テーブルに、各テナントの稼働中又は停止中を示すテナント状態情報のみを記憶して管理した。これに対して、第2の実施の形態では、テナント状態テーブルに、テナント状態情報と共に、稼働期間を指定する稼働期間情報を記憶しておく。そして、稼働期間となった際に、自動的に停止状態から稼働状態に移行し、稼働期間が経過した際に、自動的に稼働状態から停止状態に移行するようにした例である。
図17に示すように、管理者ツールだけを稼働状態とする準備期間を指定可能としてもよい。図17の例は、株式会社Aが、管理者ツールのみを稼働状態とする第1の稼働モード(稼働中1)を選択しており、稼働期間として12月1日~1月31日を指定し、準備期間として11月1日~11月30日を指定している例である。この場合、APPサービスサーバ装置1は、準備期間中は、管理者ツールのみを稼働状態とする。
2 ボットサービスサーバ装置
3 管理者ツールサービスサーバ装置
4 第1のデータベース
5 コンテンツ配信サービスサーバ装置
6 検索エンジン
7 ストレージサービス装置
8 第2のデータベース
10 クラウドプラットフォーム、
11 利用者のパーソナルコンピュータ装置
12 管理者のパーソナルコンピュータ装置
100 停止ボタン
200 再開ボタン
Claims (8)
- 一般ユーザが利用する端末装置から質問を受け付け、質問と回答とが対応付けられた設定データに基づく応答を前記端末装置に送信する制御部と、
契約者からの稼働状態から停止状態への切り替え要求を受け付ける第1の受付部と、
前記停止状態への切り替え要求を受け付けると、前記端末装置から前記質問の受け付けをせず、かつ、前記契約者からの前記設定データの変更を受け付ける第1の状態と、前記端末装置から前記質問の受け付けをせず、かつ、前記契約者からの前記設定データの変更を受け付けない第2の状態との間で停止状態を切り替える切り替え部と、を備え、
前記制御部は、
前記停止状態から前記稼働状態に切り替えられた場合に、前記停止状態に切り替え前の前記設定データ、または、前記第1の状態で変更を受け付けた前記設定データに基づいて、前記端末装置からの質問に対する応答を前記端末装置に送信すること
を特徴とする情報処理システム。 - 前記切り替え部により切り替えられた前記停止状態と、契約者を識別する契約者識別情報とを対応付けて記憶する記憶部を、さらに備え、
前記制御部は、
前記端末装置から送信された前記契約者識別情報に対応する前記停止状態に基づいて、前記端末装置からの質問を受け付けること
を特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記停止状態を切り替えるための切り替え操作であって、前記契約者による前記切り替え操作を受け付ける第2の受付部を、さらに備え、
前記切り替え部は、
受け付けられた前記切り替え操作に応じて、前記停止状態の切り替えを実行すること
を特徴とする請求項2に記載の情報処理システム。 - 前記記憶部は、
前記契約者と、前記第1の状態の期間と、前記第2の状態の期間とを対応付けて記憶し、
前記切り替え部は、
前記契約者に対応する前記第1の状態の期間及び前記第2の状態の期間に基づいて、前記契約者に対応する前記停止状態を切り替えること
を特徴とする請求項2又は請求項3に記載の情報処理システム。 - 前記端末装置において前記質問を入力するためのコンテンツ情報を前記端末装置に送信するコンテンツ提供部を、さらに備え、
前記制御部は、
前記コンテンツ情報に基づいて入力され、前記端末装置から受信した前記質問を受け付け、
前記コンテンツ提供部は、
前記端末装置から送信された前記契約者識別情報に対応して前記停止状態が設定されている場合に、前記コンテンツ情報を前記端末装置に送信しないこと
を特徴とする請求項2乃至請求項4の何れか一項に記載の情報処理システム。 - 制御部が、一般ユーザが利用する端末装置から質問を受け付け、質問と回答とが対応付けられた設定データに基づく応答を前記端末装置に送信する制御ステップと、
第1の受付部が、契約者からの稼働状態から停止状態への切り替え要求を受け付ける第1の受付ステップと、
切り替え部が、前記停止状態への切り替え要求を受け付けると、前記端末装置から前記質問の受け付けをせず、かつ、前記契約者からの前記設定データの変更を受け付ける第1の状態と、前記端末装置から前記質問の受け付けをせず、かつ、前記契約者からの前記設定データの変更を受け付けない第2の状態との間で停止状態を切り替える切り替えステップと、を備え、
前記制御ステップでは、
前記停止状態から前記稼働状態に切り替えられた場合に、前記停止状態に切り替え前の前記設定データ、または、前記第1の状態で変更を受け付けた前記設定データに基づいて、前記端末装置からの質問に対する応答を前記端末装置に送信すること
を特徴とする情報処理方法。 - 一般ユーザが利用する端末装置から質問を受け付け、質問と回答とが対応付けられた設定データに基づく応答を前記端末装置に送信する制御部と、
契約者からの稼働状態から停止状態への切り替え要求を受け付ける第1の受付部と、
前記停止状態への切り替え要求を受け付けると、前記端末装置から前記質問の受け付けをせず、かつ、前記契約者からの前記設定データの変更を受け付ける第1の状態と、前記端末装置から前記質問の受け付けをせず、かつ、前記契約者からの前記設定データの変更を受け付けない第2の状態との間で停止状態を切り替える切り替え部と、を備え、
前記制御部は、
前記停止状態から前記稼働状態に切り替えられた場合に、前記停止状態に切り替え前の前記設定データ、または、前記第1の状態で変更を受け付けた前記設定データに基づいて、前記端末装置からの質問に対する応答を前記端末装置に送信すること
を特徴とする情報処理装置。 - コンピュータを、
一般ユーザが利用する端末装置から質問を受け付け、質問と回答とが対応付けられた設定データに基づく応答を前記端末装置に送信する制御部と、
契約者からの稼働状態から停止状態への切り替え要求を受け付ける第1の受付部と、
前記停止状態への切り替え要求を受け付けると、前記端末装置から前記質問の受け付けをせず、かつ、前記契約者からの前記設定データの変更を受け付ける第1の状態と、前記端末装置から前記質問の受け付けをせず、かつ、前記契約者からの前記設定データの変更を受け付けない第2の状態との間で停止状態を切り替える切り替え部として機能させ、
前記コンピュータを前記制御部として機能させる際に、前記停止状態から前記稼働状態に切り替えられた場合に、前記停止状態に切り替え前の前記設定データ、または、前記第1の状態で変更を受け付けた前記設定データに基づいて、前記端末装置からの質問に対する応答を前記端末装置に送信するように機能させること
を特徴とする情報処理プログラム。
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早見 拓也,実践編 ナレッジを作る! 育てる!! 『組織的サポート力』強化の極意,コールセンタージャパン 第21巻 第1号 CALL CENTER JAPAN,日本,株式会社リックテレコム,2017年12月20日,第21巻,P.48-51 |
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