JP7389096B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
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Description
<1.冷蔵庫システム>
図1は、実施形態の冷蔵庫システム1の全体構成を示す図である。冷蔵庫システム1は、例えば、冷蔵庫100、サーバ200、および端末装置300を含む。なお、冷蔵庫100、サーバ200、および端末装置300のうち1つ以上は、冷蔵庫システム1の外部の構成として設けられてもよい。例えば、冷蔵庫100とサーバ200とによって冷蔵庫システム1の一例が構成されてもよいし、冷蔵庫100のみによって冷蔵庫システム1の一例が構成されてもよい。後述するネットワークNWは、例えば、インターネット、セルラー網、Wi-Fi網、LPWA(Low Power Wide Area)、WAN(Wide Area Network)、LAN(Local Area Network)、またはその他の公衆回線や専用回線などを状況に応じて利用すればよい。
図2は、冷蔵庫システム1における基本的な処理の概要を示す図である。冷蔵庫システム1では、サーバ200が運転計画を生成するための情報として、冷蔵庫100から運転データを所定単位時間ごと(例えば1時間ごと)に取得する(S11)。運転データは、冷蔵庫100の所定単位時間ごとの扉開閉回数や貯蔵室の温度に関する情報を含む。サーバ200は、受信した運転データを蓄積し、例えば省エネ運転の実行日の過去1週間前と2週間前の情報に基づき、省エネ運転の運転計画を所定単位時間ごと(例えば1時間ごと)に生成する(S21)。運転計画は、最新の運転データに基づいて随時更新される。
まず、冷蔵庫100について詳しく説明する。
図3は、冷蔵庫100の概略構成を示す正面図である。冷蔵庫100は、例えば、筐体10と、複数の扉20とを備えている。
次に、サーバ200について詳しく説明する。
図5は、サーバ200の機能構成を示すブロック図である。サーバ200は、例えば、情報取得部210、運転計画生成部220、制御指令出力部230、情報出力部240、報知部250、および記憶部280を有する。
次に、端末装置300について詳しく説明する。
図7は、端末装置300の機能構成を示すブロック図である。端末装置300は、例えば、情報取得部310、操作受付部320、表示制御部330、および記憶部380を有する。情報取得部310、操作受付部320、および表示制御部330は、端末装置300に搭載されたCPUのような1つ以上のハードウェアプロセッサがアプリケーションプログラムPを実行することにより実現される。言い換えると、情報取得部310、操作受付部320、および表示制御部330は、家電管理アプリAPPに含まれるソフトウェア機能部である。
次に、制御の流れについて説明する。
図8は、制御装置150の制御の流れを示すフローチャートである。図8に示す処理は、制御部151によって所定の周期で繰り返し実行される。図8に示す処理が開始されると、制御部151は、学習制御モードがONに設定されているか否かを判定する(S101)。学習制御モードがONに設定されている場合(S101:YES)、制御部151は、有効な(有効期間内の)制御指令が取得されているか否かを判定する(S102)。有効な制御指令が取得されている場合(S102:YES)、制御部151は、温度上昇が発生したか否かを判定する(S103)。温度上昇が発生していない場合(S103:NO)、制御部151は、後述する時間限定の制御権が冷蔵庫100に設定されているか否かを判定する(S104)。時間限定の制御権が冷蔵庫100に設定されていない場合(S104:NO)、制御部151は、所定時間以内に所定回数以上(例えば1時間以内に6回以上)の扉開閉があったか否かを判定する(S105)。所定時間以内に所定回数以上の扉開閉がなかった場合(S105:NO)、制御部151は、サーバ200と冷蔵庫100との間の通信が途絶している否かを判定する(S106)。通信が途絶していない場合(S106:NO)、制御部151は、サーバ200に制御権を設定し(あるいは設定したままとし)(S107)、サーバ200からの制御指令に基づく制御を実行し(あるいは実行中の制御指令に基づく制御を継続し)(S108)、図8に示す処理を終了する。
次に、図9から図12を参照して、動作例について説明する。なお、図9から図12に示す例は図8に示すフロー図に従った動作である。図13に示す例は図8に示すフロー図と異なり、運転指示が無い場合(S102:NO)に、制御指令取得部152がサーバ200へ運転指示を問い合わせる処理が追加された場合の動作である。図9から図13に示す例では、制御指令が所定単位時間(例えば1時間)ごとにサーバ200から冷蔵庫100へ送信される。また、各制御指令の有効期間は上記所定単位時間(例えば1時間)である。また、図9から図13に示す例では、学習モードOFF時の制御を「通常運転」と記載している。また、冷蔵庫100に制御権がある場合を「冷蔵庫判断」と記載し、サーバ200に制御権がある場合を「サーバ指示」と記載している。
図9は、所定時間以内に所定回数以上の扉開閉が発生し、制御権が時間限定で冷蔵庫100に設定される例を示す。なお、図9に示す例では、所定時間を60分、所定回数を6回、制御権が冷蔵庫100側に移る時間限定の時間を60分としている。図9に示す例では、サーバ200から0時、1時、…、10時と繰り返しエコ運転指示が送信される(S201、S202、S203)。そして、10時30分に60分以内に6回以上の扉開閉が発生する(S121)。ここで、制御権が冷蔵庫100に切り替えられ、通常運転が実施される(S122)。その後、11時にサーバ200からエコ運転指示が送信される(S204)。この場合、10時30分に制御権が切り替わった後(S122)、60分後の11時30分までは制御権が冷蔵庫100に設定され、11時30分に通常運転が終了し(S123)、その後、制御権がサーバ200に切り替えられ、11時のエコ運転指示に基づきエコ運転が実施される(S124)。その後、12時にサーバ200からエコ運転指示が送信される(S205)。この場合、12時のエコ運転指示に基づきエコ運転が引き続き実施される。
図10は、冷蔵庫100で温度上昇が発生および解消した例を示す。なお、図10に示す例では、温度上昇の閾値を10℃としている。図10に示す例では、サーバ200から0時、1時、…、10時と繰り返しエコ運転指示が送信される(S201、S202、S203)。そして、10時30分に閾値を超える温度上昇が発生する(S131)。ここで、制御権が冷蔵庫100に切り替えられ、通常運転が実施される(S132)。その後、11時にサーバ200からエコ運転指示が送信される(S204)。その後、11時45分に温度上昇が解消されると(S133)、制御権がサーバ200に切り替えられ、11時のエコ運転指示に基づきエコ運転が実施される(S134)。その後、12時にサーバ200からエコ運転指示が送信される(S205)。この場合、12時のエコ運転指示に基づきエコ運転が引き続き実施される。
図11は、通信途絶(無線切断ともいう)が発生した例を示す。図11に示す例では、サーバ200から0時、1時、…、10時と繰り返しエコ運転指示が送信される(S201、S202、S203)。そして、10時30分に無線切断が発生する(S141)。この場合、10時のエコ運転指示の有効期間が11時までなので、エコ運転が11時まで継続し、11時で終了する(S142)。そして、11時の段階で無線切断が解消していない場合、制御権が冷蔵庫100に切り替えられ、通常運転が実施される(S143)。
図12は、電源OFFと電源ONが発生した例を示す。図12に示す例では、サーバ200から0時、1時、…、10時と繰り返しエコ運転指示が送信される(S201、S202、S203)。そして、10時30分に冷蔵庫100の電源がOFFされ(S151)、10時45分に電源がONされ、無線接続が完了する(S152)。ここでは、電源が入れ直された場合の初期設定として制御権が冷蔵庫100に設定され、通常運転が実施される(S153)。その後、11時にサーバ200からエコ運転指示が送信される(S204)。この場合、その後、制御権がサーバ200に切り替えられ、11時のエコ運転指示に基づきエコ運転が実施される(S154)。
図13は、電源OFFと電源ONが発生し、さらに電源ON後に制御指令取得部152がサーバ200へ運転指示を問い合わせる例を示す。図13に示す例では、サーバ200から0時、1時、…、10時と繰り返しエコ運転指示が送信される(S201、S202、S203)。そして、10時30分に冷蔵庫100の電源がOFFし(S161)、10時45分に電源がONし、無線接続が完了する(S162)。ここで制御指令取得部152がサーバ200へ運転指示を問い合わせる(S163)。次に、サーバ200が問い合わせに対してエコ運転指示を送信する(S205)。その後、制御権がサーバ200に切り替えられ、問い合わせに応じて送信されたエコ運転指示に基づきエコ運転が実施される(S164)。
次に、端末装置300の表示内容について説明する。
図14は、端末装置300の表示画面301aに表示される表示情報の一例であり、冷蔵庫100の節電実績を示す節電実績表示画面D1の一例を示す図である。図14は、例えば、2021年5月17日の10時の時点で表示される画面である。なお図14中に示される符号301aで示す鎖線の黒枠は、表示装置301の表示画面301aに1度に表示される内容を示す。
Claims (7)
- サーバと通信可能な冷蔵庫であって、
貯蔵室を冷却する冷却部と、
前記冷蔵庫の過去の運転情報または使用状況に基づいて前記サーバによって生成される前記冷蔵庫の制御指令を前記サーバから取得する制御指令取得部と、
前記制御指令取得部により取得される前記制御指令に基づいて前記冷却部を制御する制御モードを実行中において所定の条件が満たされる場合に、前記冷蔵庫の制御権を前記サーバから前記冷蔵庫に切り替える制御部と、
を備え、
前記サーバは、前記冷蔵庫の過去の運転情報または使用状況に基づいて前記冷蔵庫に関するユーザの使用習慣を推定し、推定した前記使用習慣において前記冷蔵庫が第1状態になる第1時間帯に対応して前記制御指令として第1制御指令を送信し、前記使用習慣において前記冷蔵庫が第2状態になる第2時間帯に対応して前記制御指令として前記第1制御指令とは異なる第2制御指令を送信し、
前記第2状態は、前記第1状態と比べて前記貯蔵室の空気温度が安定した状態であり、 前記所定の条件は、前記第2時間帯における前記冷蔵庫の実際の状態が前記第2状態とは異なることである、
冷蔵庫。 - 前記サーバは、前記冷蔵庫の過去の運転情報または使用状況に基づいて前記冷蔵庫の使用習慣を推定し、推定した前記使用習慣に応じた前記制御指令を所定単位時間ごと送信し、
前記制御部は、前記所定の条件が満たされて前記冷蔵庫の制御権を前記サーバから前記冷蔵庫に切り替えた場合、前記所定の条件が満たされてから所定時間が経過する前に前記サーバから再び前記制御指令が取得されても、少なくとも前記所定時間が経過するまでの間は前記冷蔵庫に設定された設定値に基づき前記冷却部を制御する、
請求項1に記載の冷蔵庫。 - 記憶部をさらに備え、
前記制御部は、前記所定の条件が満たされて前記冷蔵庫の制御権を前記サーバから前記冷蔵庫に切り替えた後に前記サーバから再び前記制御指令が取得される場合、取得された前記制御指令を前記記憶部に記憶させ、前記所定の条件が満たされる状態が解消されて前記サーバによる前記冷蔵庫の制御を再開させる場合、前記所定単位時間ごとに前記サーバから受信する前記制御指令を次に取得するまでの間は前記記憶部に記憶させた前記制御指令に基づいて前記冷却部を制御する、
請求項2に記載の冷蔵庫。 - 前記所定の条件は、前記サーバと前記冷蔵庫との間で通信途絶が生じることであり、 前記制御部は、前記所定の条件が満たされる場合、前記サーバから最後に取得された前記制御指令に対応する時間分または一定時間に亘り前記制御指令に基づく前記冷却部の制御を継続し、その後、前記通信途絶が解消していない場合に前記冷蔵庫の制御権を前記サーバから前記冷蔵庫に切り替える、
請求項1から請求項3のうちいずれか1項に記載の冷蔵庫。 - サーバと通信可能な冷蔵庫であって、
貯蔵室を冷却する冷却部と、
前記冷蔵庫の過去の運転情報または使用状況に基づいて前記サーバによって生成される前記冷蔵庫の制御指令を前記サーバから取得する制御指令取得部と、
前記制御指令取得部により取得される前記制御指令に基づいて前記冷却部を制御する制御モードを実行中において所定の条件が満たされる場合に、前記冷蔵庫の制御権を前記サーバから前記冷蔵庫に切り替える制御部と、
を備え、
前記所定の条件は、前記冷蔵庫の電源が入れ直されることであり、
前記制御部は、前記所定の条件が満たされる場合、前記冷蔵庫の制御権を前記サーバから前記冷蔵庫に切り替え、その後、前記サーバから前記制御指令が再び取得されるまでの間は前記冷蔵庫に設定された設定値に基づき前記冷却部を制御する、
冷蔵庫。 - サーバと通信可能な冷蔵庫であって、
貯蔵室を冷却する冷却部と、
前記冷蔵庫の過去の運転情報または使用状況に基づいて前記サーバによって生成される前記冷蔵庫の制御指令を前記サーバから取得する制御指令取得部と、
前記制御指令取得部により取得される前記制御指令に基づいて前記冷却部を制御する制御モードを実行中において所定の条件が満たされる場合に、前記冷蔵庫の制御権を前記サーバから前記冷蔵庫に切り替える制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記冷蔵庫に設定された設定値に基づき前記冷却部を制御する通常制御モードと、前記冷蔵庫の過去の運転情報または使用状況に基づき学習が行われた前記サーバから取得される前記制御指令に基づいて前記冷却部を制御する学習制御モードとで前記冷却部を制御可能であるとともに、前記通常制御モードの設定と前記学習制御モードの設定とを切り替え可能であり、
前記制御部は、前記学習制御モードが設定された状態で前記所定の条件が満たされて前記冷蔵庫の制御権を前記サーバから前記冷蔵庫に切り替えた後、前記学習制御モードの設定を継続しつつ、前記通常制御モードと同じ内容で前記冷却部を制御する、
冷蔵庫。 - 前記冷蔵庫の制御権を前記サーバから前記冷蔵庫に切り替えた場合、前記冷蔵庫の制御権を切り替えたことを報知する報知部をさらに備える、
請求項1から請求項6のうちいずれか1項に記載の冷蔵庫。
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