JP7384673B2 - 印字記録システム及び印字記録システムの管理方法 - Google Patents
印字記録システム及び印字記録システムの管理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7384673B2 JP7384673B2 JP2020001958A JP2020001958A JP7384673B2 JP 7384673 B2 JP7384673 B2 JP 7384673B2 JP 2020001958 A JP2020001958 A JP 2020001958A JP 2020001958 A JP2020001958 A JP 2020001958A JP 7384673 B2 JP7384673 B2 JP 7384673B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- server
- recording device
- operating environment
- print recording
- consumables
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 36
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims description 43
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 claims description 40
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 9
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 43
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 30
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 17
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 11
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 10
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 5
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000007641 inkjet printing Methods 0.000 description 2
- 238000013473 artificial intelligence Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- -1 temperature value Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
しかし、上述した特許文献1および特許文献2に開示された消耗品の管理では、どのような環境で使用(稼働)されていたとしても、インクや交換部品(消耗品)の交換の目安は、消耗品が使用されている使用時間(稼働時間)が、当初設定した基準である設定有効時間に到達またはその近傍に到達したかどうかで判断し、その判断結果をもって消耗品の交換時期を管理している。この管理に使用する判断は、印字記録装置が使用されている稼働環境の実態を反映したものではなく、このようにして判断される管理(例えば、交換時期の管理)は必ずしも適切であるとは言えない。
まず、具体的な実施例の説明に先立ち、本発明における消耗品の管理方法について説明する。
印字記録装置は幅広い産業分野に使用されることから、印字記録装置が使用される設置環境は大きく変わる。したがって、設定有効時間と印字記録装置の稼働時間のみにより、消耗品管理(例えば、消耗品の交換時期の管理)を行う場合、適切な消耗品管理を行うことができなくなる。
次に、本発明の実施例1について、図1および図2を用いて説明する。図1は、本発明の実施例における印字記録システムを示すシステム構成図である。図2は本発明の実施例における消耗品の有効期限管理動作を説明するための動作フロー図である。なお、この実施例1では、現在現在消耗状態量として「現在消耗時間」を、管理基準量として「設定有効時間」を使用するものとして説明する。
まず、本発明の実施例における印字記録システムの構成について、図1を用いて説明する。
図1において、印字記録システムは、2台の印字記録装置(10A,10B)と、サーバ200と、サーバと印字記録装置との間で相互に通信を行うための通信回線300とを備えている。そして、この図1における印字記録装置は、インクジェット記録装置の例を示している。ここで、インクジェット記録装置10Aと10Bとは同様の構成である。そのため、図1ではインクジェット記録装置10Aの具体的な構成を記載し、インクジェット記録装置10Bの具体的な構成の記載は省略している。なお、この実施例では、インクジェット記録装置を2台備えた印字記録システムとして構成したが、3台以上の場合でも同様に実施することができ、1台の場合でも問題なく実施できる。
次に、消耗品の管理に関する動作を説明する前に、インクジェット記録装置の構成と印字記録動作について説明する。
図1において、印字ヘッド2は、ノズル21と、帯電電極22と、偏向電極23と、ガター24とを有する。本体1から供給されたインクは、ノズル21において粒子化されインク粒子として噴出する。帯電電極22は、このインク粒子に対して印字内容に対応した電荷を帯電する。偏向電極23は、帯電されたインク粒子を帯電量に応じて偏向する。偏向後のインク粒子は、コンベア25上を移動している製品などの印字対象物26の印字面に着弾する。このようにして、印字対象物への印字記録が実行される。印字記録に使用されなかったインク粒子は、帯電電極22で帯電せず、偏向電極23内を直進し、ガター24に捕捉される。ガター24に捕捉されたインクは本体1内に回収される。
本体1は、印字ヘッド2に供給するインク80Aを収容するインク容器41と、補充用のインク80Bを収納する補助インク容器42と、インクの粘度を調整するための溶剤81を収容する溶剤容器43とを備えている。
制御部3は、サーバ200との間で送受信を行うためのインターフェース30と、インクジェット記録装置10Aの動作全体の制御を行うための演算処理を行うMPU31と、MPU31の演算処理に必要なプログラムやデータを記憶するROM32と、MPU31の演算処理に必要なデータを記憶するRAM33とを有する。なお、MPUはマイクロプロセッシングユニットの略称、ROMはリードオンリーメモリの略称、RAMはランダムアクセスメモリの略称である。
次に、図1を用いて、サーバ200の構成と動作概要について説明する。サーバ200は、演算処理部201、メモリ202、操作表示部203、およびバス206とで構成される計算機と、消耗品管理の演算や判断に使用する各種データを保有するデータベース204とで構成される。演算処理部201は、後述する消耗品の管理動作を実行する。メモリ202は、演算処理部201の演算処理を実行するためのプログラムを記憶している。また、メモリ202は、少なくとも、演算処理部201の演算処理に使用するデータ(稼働環境データ、消耗品の稼働時間など)を記憶する。インクジェット記録装置10A、10Bから送信されるデータはこのメモリ202に記憶される。操作表示部203は、操作表示部34と同様の機能を有する。この実施例におけるデータベース204には、稼働環境の変動値(稼働環境データ)に対応する「環境係数K」を保存している。環境係数については、すでに説明したので説明を省略する。サーバ200は、メモリ202に記憶されたデータや情報、およびデータベース204に保有している環境係数Kなどを用いて、消耗品の管理(消耗品管理)動作を実行する。
次に、本発明の実施例1における消耗品管理動作をフロー図により説明する。図2は、本発明の実施例1における消耗品の管理動作を説明する動作フロー図である。この実施例1では、現在現在消耗状態量として「現在消耗時間」を、管理基準量として「設定有効時間」を使用するものとして説明する。また、この実施例1では、図2の動作のほとんどはサーバ200により行われる。なお、図2の動作の説明では、適宜、図1も参照しながら説明する。
本発明の実施例1によれば、稼働環境に対応する環境係数を消耗品毎に抽出(検索)し、この環境係数と消耗品の稼働時間とにより、当該消耗品についての現在消耗時間を演算し、この現在消耗時間と設定有効時間とを比較し、この比較結果を用いて消耗品の管理を行うので、消耗品の適正な管理を行うことができる。
次に、本発明の実施例2について説明する。図4は、本発明の実施例2における消耗品の管理動作を説明する動作フロー図である。
上述した実施例1では、消耗品の管理動作は主にサーバ側だけで行う例を示している。これに対し、本発明の実施例2では消耗品の管理動作をサーバ200とインクジェット記録装置10A,10Bとで機能分担するようにしている。したがって、以下では、この異なる内容を中心に説明し、既に実施例1において説明した内容の説明は基本的に省略する。
本発明の実施例2における印字記録システムは、図1に示す構成を採用する。図1に示す構成および動作の説明はすでに説明したので、ここでは説明を省略する。
図4において、(A)はサーバ200側の処理動作を示し、(B)はインクジェット記録装置10A(またはインクジェット記録装置10B)の処理動作を示している。なお、この図4において、図2と同様の処理ステップには同一符号を用い、基本的にその説明を省略する。
まず、図4の(A)により、サーバ200の処理動作を説明する。図4の(A)のステップS01~ステップS03については、既に説明した内容と重複するので説明を省略する。
ステップS10およびステップS11は、上述したとおりであり説明を省略する。
このステップS24において、YESの場合にはステップS25に進み、NOの場合にはステップS26に進む。ステップS25と,ステップS26は、実施例1のステップS06と,ステップS07と同様の判断が行われる。つまり、ステップS25は消耗品の交換時期が到来したことを検知(判断)する。ステップS26は、消耗品の交換時期がまだ到来していないことを検知(判断)する。
本発明の実施例2によれば、実施例1と同様の効果を有する。また、この実施例2では、サーバ200とインクジェット記録装置とで処理を分担しているので、サーバ側の管理処理の負荷が軽減される。特に、サーバ200が、生産システム全体の生産ラインの管理や生産ラインの制御を行うような場合には、印字記録装置の消耗品管理以外の管理や制御を行う余裕を確保できるので、負荷軽減の効果は大きい。
本発明は、上述した本発明の実施例に限定されるものではなく、本発明の技術思想や趣旨から逸脱しない範囲内において、その構成を変更した変形例を含む。例えば、本発明はインクジェット記録装置以外の消耗品管理が必要な他の印字記録装置にも適用できるものである。また、上述した実施例は本発明の理解を容易にするために詳細に記載したものであり、本発明は説明した全ての構成を備えるものに限定されない。また、実施形態の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
Claims (5)
- 印字対象物に印字を行う少なくとも1台の印字記録装置と、前記印字記録装置に使用する消耗品の管理を行うサーバとを備え、前記印字記録装置と前記サーバとの間で相互に通信可能である印字記録システムであって、
前記サーバは、設定または検出される前記印字記録装置の稼働環境データと前記消耗品の稼働時間とに基づき前記消耗品の現在消耗状態量を演算し、前記現在消耗状態量と前記消耗品の管理のための基準量とを比較し、比較結果に基づいて前記消耗品の管理を行い、
前記比較結果に基づき、前記現在消耗状態量が前記消耗品を交換すべきと判断する場合には、前記消耗品の交換時期の到来を報知し、
前記報知は、前記サーバあるいは前記印字記録装置に設けた表示装置に表示することにより行い、
前記サーバに、前記稼働環境データの変動による前記消耗品の消耗度合いを示す環境係数を保存し、前記稼働環境データにより稼働環境に見合う前記環境係数を抽出し、該抽出された前記環境係数と前記稼働時間とに基づいて前記現在消耗状態量を演算し、
前記設定される前記印字記録装置の稼働環境データは、前記サーバに設けた前記表示装置を操作して設定された設定値であり、
前記検出される前記印字記録装置の稼働環境データは、前記印字記録装置に設けられた所定のセンサで検出され前記印字記録装置から前記サーバに送信された検出値であり、
前記稼働環境データとして前記設定値を使用するか前記検出値を使用するかを前記サーバに設けた前記表示装置から指定する印字記録システム。 - 請求項1記載の印字記録システムにおいて、
前記サーバは、前記現在消耗状態量を前記印字記録装置に送信し、前記印字記録装置は、前記現在消耗状態量と管理基準量とを比較し、前記比較結果に基づいて前記消耗品の管理を行うことを特徴とする印字記録システム。 - 請求項1記載の印字記録システムにおいて、
前記印字記録装置に設けられた所定のセンサは、塵埃センサ、温度センサ及び圧力センサであり、
前記検出値は、前記塵埃センサ、前記温度センサ及び前記圧力センサでそれぞれ検出された塵埃量、温度及びインク圧力の値であることを特徴とする印字記録システム。 - 印字対象物に印字を行う少なくとも1台の印字記録装置と、前記印字記録装置に使用する消耗品の管理を行うサーバとを備え、前記印字記録装置と前記サーバとの間で相互に通信可能である印字記録システムの管理方法であって、
設定または検出される前記印字記録装置の稼働環境データと前記消耗品の稼働時間とに基づき前記消耗品の現在消耗状態量を演算し、前記現在消耗状態量と前記消耗品の管理のための基準量とを比較し、比較結果に基づいて前記消耗品の管理を行い、
前記比較結果に基づき、前記現在消耗状態量が前記消耗品を交換すべきと判断する場合には、作業員に前記消耗品の交換時期の到来を報知し、
前記報知は、前記サーバあるいは前記印字記録装置に設けた表示装置に表示することにより行い、
前記稼働環境データの変動による前記消耗品の消耗度合いを示す環境係数を保存し、前記稼働環境データにより稼働環境に見合う前記環境係数を抽出し、該抽出された前記環境係数と前記稼働時間とに基づいて前記現在消耗状態量を演算し、
前記設定される前記印字記録装置の稼働環境データは、前記サーバに設けた前記表示装置を操作して設定された設定値であり、
前記検出される前記印字記録装置の稼働環境データは、前記印字記録装置に設けられた所定のセンサで検出され前記印字記録装置から前記サーバに送信された検出値であり、
前記稼働環境データとして前記設定値を使用するか前記検出値を使用するかを前記サーバに設けた前記表示装置から指定する印字記録システムの管理方法。 - 請求項4記載の印字記録システムの管理方法において、
前記印字記録装置に設けられた所定のセンサは、塵埃センサ、温度センサ及び圧力センサであり、
前記検出値は、前記塵埃センサ、前記温度センサ及び前記圧力センサでそれぞれ検出された塵埃量、温度及びインク圧力の値であることを特徴とする印字記録システムの管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020001958A JP7384673B2 (ja) | 2020-01-09 | 2020-01-09 | 印字記録システム及び印字記録システムの管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020001958A JP7384673B2 (ja) | 2020-01-09 | 2020-01-09 | 印字記録システム及び印字記録システムの管理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021109361A JP2021109361A (ja) | 2021-08-02 |
JP7384673B2 true JP7384673B2 (ja) | 2023-11-21 |
Family
ID=77058764
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020001958A Active JP7384673B2 (ja) | 2020-01-09 | 2020-01-09 | 印字記録システム及び印字記録システムの管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7384673B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7518044B2 (ja) | 2021-08-10 | 2024-07-17 | 株式会社日立産機システム | インクジェットプリンタシステム、及びインクジェットプリンタ |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001091413A (ja) | 1999-09-20 | 2001-04-06 | Hitachi Ltd | 電子機器の寿命監視装置 |
JP2001138547A (ja) | 1999-08-31 | 2001-05-22 | Seiko Epson Corp | インクジェット記録装置、インクジェット記録方法、インクカートリッジ、及びインクカートリッジの使用可能期間管理方法 |
JP2003178153A (ja) | 2001-12-12 | 2003-06-27 | Konica Corp | メンテナンス情報提供システム、ホストコンピュータ、及び、電子機器 |
JP2005111981A (ja) | 2003-09-18 | 2005-04-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | インクジェット記録装置及び予備吐出制御方法 |
JP2006142840A (ja) | 2003-09-18 | 2006-06-08 | Fuji Photo Film Co Ltd | インクジェット記録装置及び予備吐出制御方法 |
JP2006343605A (ja) | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Canon Inc | 画像形成装置、外部装置、課金処理方法、コンピュータが読み取り可能なプログラムを格納した記憶媒体およびプログラム |
JP2007149002A (ja) | 2005-11-30 | 2007-06-14 | Canon Inc | 情報処理装置、情報処理方法、記憶媒体、プログラム |
JP2012141484A (ja) | 2011-01-05 | 2012-07-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 部品劣化度算出装置、画像形成装置及びプログラム |
JP2018097269A (ja) | 2016-12-15 | 2018-06-21 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、プログラム、および、画像形成システム |
-
2020
- 2020-01-09 JP JP2020001958A patent/JP7384673B2/ja active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001138547A (ja) | 1999-08-31 | 2001-05-22 | Seiko Epson Corp | インクジェット記録装置、インクジェット記録方法、インクカートリッジ、及びインクカートリッジの使用可能期間管理方法 |
JP2001091413A (ja) | 1999-09-20 | 2001-04-06 | Hitachi Ltd | 電子機器の寿命監視装置 |
JP2003178153A (ja) | 2001-12-12 | 2003-06-27 | Konica Corp | メンテナンス情報提供システム、ホストコンピュータ、及び、電子機器 |
JP2005111981A (ja) | 2003-09-18 | 2005-04-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | インクジェット記録装置及び予備吐出制御方法 |
JP2006142840A (ja) | 2003-09-18 | 2006-06-08 | Fuji Photo Film Co Ltd | インクジェット記録装置及び予備吐出制御方法 |
JP2006343605A (ja) | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Canon Inc | 画像形成装置、外部装置、課金処理方法、コンピュータが読み取り可能なプログラムを格納した記憶媒体およびプログラム |
JP2007149002A (ja) | 2005-11-30 | 2007-06-14 | Canon Inc | 情報処理装置、情報処理方法、記憶媒体、プログラム |
JP2012141484A (ja) | 2011-01-05 | 2012-07-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 部品劣化度算出装置、画像形成装置及びプログラム |
JP2018097269A (ja) | 2016-12-15 | 2018-06-21 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、プログラム、および、画像形成システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021109361A (ja) | 2021-08-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5223388B2 (ja) | 画像形成装置、画像形成方法及びプログラム | |
EP1826620B1 (en) | Image forming apparatus and control method for image forming apparatus | |
JP6711579B2 (ja) | 画像形成装置及びその制御方法、コンピュータプログラム | |
JP4547923B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP7384673B2 (ja) | 印字記録システム及び印字記録システムの管理方法 | |
JP2019117614A (ja) | 制御装置及びプログラム | |
MXPA05003000A (es) | Recipiente de suministro de tinta para impresoras de tinta solida de alta velocidad. | |
JP5884285B2 (ja) | 制御装置、制御装置の制御方法、情報処理装置 | |
JP2015178179A (ja) | 液体噴射装置、メンテナンスシステム及びメンテナンス推奨時期推定方法 | |
US9962940B2 (en) | Managing a service cartridge | |
US8876235B2 (en) | Control system, control device, and method of controlling a control device | |
CN105564033A (zh) | 喷墨印刷装置 | |
EP3112170B1 (en) | Liquid applying apparatus and method for maintaining liquid applying apparatus | |
US20110193901A1 (en) | Image forming systems and methods thereof | |
CN107073950B (zh) | 具有初级墨罐和次级墨罐的喷墨打印机 | |
JP2018154006A (ja) | 印刷制御装置、印刷装置、印刷制御方法 | |
US9056464B2 (en) | System and method for optimized application of release agent in an inkjet printer with in-line coating | |
JP6295568B2 (ja) | 画像形成装置及びその廃液回収方法 | |
CN102782640A (zh) | 打印机状态通知系统 | |
US8550616B2 (en) | Method of monitoring gel accumulation in a drum maintenance unit | |
US9022548B2 (en) | System and method for monitoring the application of release agent in an inkjet printer | |
CN101308359B (zh) | 存储已用墨粉量信息的方法和装置以及利用其的成像设备 | |
JP6562870B2 (ja) | 記録装置およびクリーニング機構寿命判定方法 | |
WO2024014105A1 (ja) | インクジェットプリンタ、インクジェットプリンタの制御方法、および印字システム | |
JP2017080916A (ja) | 印刷装置の制御方法および印刷装置、ならびに印刷システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220627 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230411 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230418 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230608 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230704 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230823 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20231031 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20231109 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7384673 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |