JP7383351B2 - 車両構造 - Google Patents

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本発明は、車両構造に関する。
特許文献1の車両は、天井の内装の前端における車幅方向の中央に取り付けられる照明装置本体を備える。この照明装置本体は、マップランプと情報表示部とを備える。マップランプは、下方を照らすように設けられている。情報表示部は、後方を向くように設けられている。情報表示部としては、シートベルト非着用警告灯が挙げられる。マップランプと情報表示部とは、車両の前後方向にずれて配置されている(特許文献1の図2)。
特開2018-002118号公報
マップランプと情報表示部などの二つの電子機器におけるレイアウト性の改善が望まれている。二つの電子機器が車両の前後方向にずれて配置されると、二つの電子機器が取り付けられる天井の内装の前端における車長方向に沿った長さが長くなる。透明ルーフを備える車両において、天井の内装の前端における車長方向に沿った長さが長くなるほど、大面積の透明ルーフ及びシェードを設けることが難しい。透明ルーフは、天井の内装における開口部のサイズに応じて設けられる。透明ルーフからの外光を遮蔽するシェードも同様である。そのため、天井の内装の前端といった開口部を囲む箇所の長さが長くなると、相対的に開口部が小さくなる。
本発明の目的の一つは、車両の天井材に取り付けられる二つの電子機器のレイアウト性に優れる車両構造を提供することにある。
本発明の一態様に係る車両構造は、
透明ルーフからの外光を遮光するシェードと、
前記シェードを開閉自在に支持するシェードフレームと、
前記シェードフレームの前縁側から前方側にわたって車室側を覆う天井材と、
前記天井材に取り付けられる第一電子機器及び第二電子機器と、を備え、
前記第一電子機器と前記第二電子機器とは、側方視で前後方向に重複するように上下方向にずれて配置される。
上記車両構造は、第一電子機器と第二電子機器とが前後方向に重複するように上下方向にずれて配置されることで、第一電子機器と第二電子機器とのレイアウト性に優れる。そのため、上記車両構造は、天井材のうち第一電子機器と第二電子機器とが取り付けられる箇所の車長方向に沿った長さを短くできる。よって、上記車両構造は、シェードにより開閉される開口部の車長方向に沿った長さを長くできる。即ち、上記車両構造は、透明ルーフからの外光を広範囲にわたって車内に取り入れることができる。また、上記車両構造は、第一電子機器と第二電子機器とが前後方向に重複するように上下方向にずれて配置されることで、第一電子機器及び第二電子機器に電力を供給したり信号を伝送したりするワイヤーハーネスを配索するスペースを確保し易い。
図1は、実施形態に係る車両構造を車内から見た斜視図である。 図2は、図1のII-II切断線で車両構造を切断した状態を示す断面図である。
図1、図2を参照して、本発明の車両構造の実施形態を説明する。図中の「FR」は実施形態に係る車両構造1を備える車両の前方、「RR」は後方、「LH」は左方、「RH」は右方、「UP」は上方、「LWR」は下方を示す。
車両構造1を備える車両のルーフ10は、図2に示すように、透明ルーフ11と不透明ルーフ12とを有する。透明ルーフ11は、車内の乗員が透明ルーフ11を通して車外が視認可能な程度の透過率を有する。不透明ルーフ12は、車内の乗員が不透明ルーフ12を通して車外が視認不可な程度の透過率を有する。
透明ルーフ11は、ルーフ10の前方側、具体的には運転席及び助手席の上方に設けられる。運転席及び助手席の図示は省略する。透明ルーフ11の材質は、ガラスや樹脂が挙げられる。樹脂は、例えば、ポリカーボネートやアクリルが挙げられる。透明ルーフ11の形状は、例えば、矩形状が挙げられる。この形状は、透明ルーフ11を平面視したときの形状である。
不透明ルーフ12は、透明ルーフ11の外周を囲む。不透明ルーフ12は、透明ルーフ11が配置される開口部120を有する。即ち、開口部120は、運転席及び助手席の上方に設けられる。開口部120は、上下方向に貫通する。開口部120の形状は、透明ルーフ11の形状に対応した形状である。本形態の開口部120の形状は、矩形状である。本形態の不透明ルーフ12は、開口部120よりも前方部121と、開口部120よりも左右の側方部と、開口部120よりも後方部とを有する。左右の側方部と後方部の図示は省略する。不透明ルーフ12の開口部120の前方部121は、ウインドシールド100と透明ルーフ11との間に配置される。不透明ルーフ12の材質は、鋼などの金属が挙げられる。
本形態の透明ルーフ11は、不透明ルーフ12の開口部120の開閉が不可となるように開口部120に固定されている。なお、透明ルーフ11は、不透明ルーフ12の開口部120を開閉可能なように設けられていてもよい。例えば、透明ルーフ11は、後方側がリフトアップ可能なように設けられていてもよいし、スライド可能なように設けられていてもよい。
《実施形態》
〔車両構造〕
実施形態に係る車両構造1は、図1、図2に示すように、シェード2と、シェードフレーム3(図2)と、天井材4と、第一電子機器51と、第二電子機器52とを備える。シェード2は、透明ルーフ11からの外光を遮光する。シェードフレーム3は、シェード2を開閉自在に支持する。天井材4は、シェードフレーム3の前縁31側から前方側にわたって車室側を覆う。第一電子機器51と第二電子機器52とは、天井材4の車室側に取り付けられる。本形態の車両構造1の特徴の一つは、第一電子機器51と第二電子機器52とが特定の配置関係を満たす点にある。以下、各構成を詳細に説明する。
[シェード]
シェード2は、透明ルーフ11を通して車内に差し込む光を遮蔽する。シェード2は、透明ルーフ11の車室側において、シェードフレーム3によって前後方向にスライド自在に支持されている。本形態のシェード2は、巻き取り不可な板状に構成されている。なお、本形態とは異なり、シェード2は、巻き取り可能なシート状に構成されていてもよい。シェード2の前後方向へのスライド移動方式は、本形態のように手動式でもよいし、本形態とは異なり電動式でもよい。
[シェードフレーム]
シェードフレーム3は、図2に示すように、シェード2を開閉自在に支持する。シェード2の開閉は、前後方向へのスライド移動により行われる。即ち、シェードフレーム3は、シェード2を前後方向にスライド自在に支持する。シェードフレーム3は、透明ルーフ11の車室側の面に臨む開口部30を有する。開口部30は、上下方向に貫通し、シェード2により開閉される。開口部30は、シェードフレーム3における前方側、即ち運転席及び助手席の上方に設けられている。開口部30の前縁31は、ヘッダパネル15の車室側における後方側に固定されている。
[ヘッダパネル]
ヘッダパネル15は、図2に示すように、ルーフ10を補強する。ヘッダパネル15は、不透明ルーフ12の前方部121における車室側の面に車幅方向に延びるように固定される。このヘッダパネル15の車室側の面のうちシェードフレーム3の前縁31が固定される箇所よりも前方側には、後述するインナーミラー6が固定されている。シェードフレーム3とヘッダパネル15との固定と、ヘッダパネル15とインナーミラー6との固定とは、本形態では固定部材9により行われている。固定部材9は、例えば、ボルトや樹脂クリップなどが挙げられる。なお、これらの固定は、溶接などにより行われていてもよい。ヘッダパネル15の車室側は、天井材4により覆われている。
[天井材]
天井材4は、図2に示すように、シェードフレーム3における開口部30の前縁31側からヘッダパネル15の前端側にわたって車室側を覆うように設けられている。本形態の天井材4は、成形天井で構成されている。天井材4は、ヘッダパネル15の車室側の面に臨む開口部40を有する。開口部40は、天井材4の車幅方向の中央に上下方向に貫通するように設けられている。開口部40は、ヘッダパネル15に固定されるインナーミラー6を車室側に引き出す。
[インナーミラー]
インナーミラー6は、ベース部61と、アーム部62と、ミラー本体63とを有する。ベース部61は、ヘッダパネル15の車幅方向の中央に固定される。アーム部62は、ベース部61から下方に延びる。アーム部62の途中は、天井材4の開口部40、及び後述するミラーカバー7の挿通孔70を通る。アーム部62の下端は、天井材4、更にはミラーカバー7から車内に露出している。ミラー本体63は、運転者に車両の後方を視認させるためのものである。ミラー本体63は、鏡を有するものだけでなく、ディスプレイを備えるルームミラーモニター本体を含む。ミラー本体63は、アーム部62の下端に設けられる。
[ミラーカバー]
ミラーカバー7は、開口部40の開口縁とインナーミラー6のアーム部62との間の部分を塞いで、インナーミラー6のベース部61を覆う。ミラーカバー7は、天井材4の開口部40の周縁部に取り付けられている。なお、ミラーカバー7は、開口部40にはめ込まれていてもよい。ミラーカバー7の断面形状は、車室側に突出するU字状に構成されている。この断面形状は、車幅方向に直交する断面の形状をいう。ミラーカバー7の断面形状がU字状であることで、ヘッダパネル15とミラーカバー7との間の空間を広く取れる。そのため、ヘッダパネル15とミラーカバー7との間の空間内に、後述する第一電子機器51及び第二電子機器52に電力を供給したり信号を伝送したりするワイヤーハーネスを配索できる。ワイヤーハーネスの図示は省略する。ミラーカバー7は、複数の分割片を組み合わせて構成してもよいし、一つの部材で構成してもよい。ミラーカバー7が複数の分割片を組み合わせて構成される場合、インナーミラー6に対するミラーカバー7の組付性を高め易い。そのため、インナーミラー6とミラーカバー7との間の隙間が小さくなり易い。ミラーカバー7は、例えば、前後に分割される二つの分割片を組み合わせて構成することが挙げられる。
本形態のミラーカバー7は、挿通孔70と、第一開口部71と、第二開口部72とを有する。挿通孔70は、インナーミラー6のアーム部62を挿通させてアーム部62の下端をミラーカバー7から下方に引き出す。挿通孔70は、ミラーカバー7の下方に開口する。第一開口部71は、後述する第一電子機器51のための開口である。第一開口部71は、挿通孔70よりも後方側に設けられ、ミラーカバー7の下方に開口する。第二開口部72は、後述する第二電子機器52のための開口である。第二開口部72は、第一開口部71よりも後方側かつ上方側に設けられ、ミラーカバー7の後方に開口する。
[第一電子機器]
第一電子機器51は、天井材4の車室側における車幅方向の中央に取り付けられる。本形態の第一電子機器51は、上述のミラーカバー7を介して天井材4に取り付けられている。第一電子機器51は、例えば、マップランプ、ドライバーカメラ、スピーカー、及びマイクの少なくとも1つなどが挙げられる。マップランプは、下方を照らす。ドライバーカメラは、運転者の運転状況をモニターする。スピーカーは、音楽を流す、又はスマートフォンでの話し相手の声を発する。マイクは、スマートフォンでの話し相手に向かって発する運転者などの声を拾う。本形態の第一電子機器51は、ミラーカバー7の第一開口部71から下方を照らすようにミラーカバー7に設けられている。即ち、第一電子機器51は、インナーミラー6よりも後方側に配置されている。
[第二電子機器]
第二電子機器52は、天井材4の車室側における車幅方向の中央に取り付けられる。本形態の第二電子機器52は、第一電子機器51と同様、上述のミラーカバー7を介して天井材4に取り付けられている。第二電子機器52は、例えば、リマインダー、時計、及びドライブレコーダのカメラやディスプレイの少なくとも1つなどが挙げられる。リマインダーとしては、例えば、シートベルトの装着の有無を点灯や点滅の有無によって乗員に視認させるシートベルトリマインダーが挙げられる。このシートベルトリマインダーは、特に、運転者に後部座席のシートベルトの装着の有無を視認させる。勿論、前部座席のシートベルトの装着の有無を表示してもよい。ドライブレコーダのカメラは、車室内を撮影する。本形態の第二電子機器52は、ミラーカバー7の第二開口部72から車両後方に向かって点灯するように設けられている。第二電子機器52は、側方視で、第一電子機器51の上方、かつ前後方向に少なくとも一部が重複するようにずれて配置されている。第二電子機器52の全てが第一電子機器51に対して前後方向に重複していてもよい。
〔作用効果〕
本形態の車両構造1は、第一電子機器51と第二電子機器52とが前後方向に重複するように上下方向にずれて配置されることで、第一電子機器51と第二電子機器52とのレイアウト性に優れる。そのため、車両構造1は、天井材4のうち第一電子機器51と第二電子機器52とが取り付けられる箇所の車長方向に沿った長さを短くできる。よって、車両構造1は、シェード2のスライド移動により開閉されるシェードフレーム3の開口部30の車長方向に沿った長さを長くできる。即ち、車両構造1は、透明ルーフ11からの外光を広範囲にわたって車内に取り入れることができる。また、車両構造1は、第一電子機器51と第二電子機器52とが前後方向に重複するように上下方向にずれて配置されることで、上記ワイヤーハーネスを配索するスペースを確保し易い。
本発明は、これらの例示に限定されず、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 車両構造
2 シェード
3 シェードフレーム
30 開口部
31 前縁
4 天井材
40 開口部
51 第一電子機器
52 第二電子機器
6 インナーミラー
61 ベース部
62 アーム部
63 ミラー本体
7 ミラーカバー
70 挿通孔
71 第一開口部
72 第二開口部
9 固定部材
10 ルーフ
11 透明ルーフ
12 不透明ルーフ
120 開口部
121 前方部
15 ヘッダパネル
100 ウインドシールド

Claims (1)

  1. 透明ルーフと、前記透明ルーフの外周を囲む不透明ルーフとを有するルーフと、
    前記不透明ルーフの前方部に固定されるヘッダパネルと、
    前記ヘッダパネルに固定されるインナーミラーと、
    前記透明ルーフからの外光を遮光するシェードと、
    前記シェードを開閉自在に支持するシェードフレームと、
    前記シェードフレームの前縁側から前記ヘッダパネルの前方側にわたって車室側を覆う天井材と、
    前記天井材に取り付けられる第一電子機器及び第二電子機器と、を備え、
    前記天井材は、上下方向に貫通する開口部を有し、
    前記インナーミラーは、前記ヘッダパネルに固定されるベース部と、前記開口部を通るように前記ベース部から下方に延びるアーム部と、前記アーム部の下端に設けられるミラー本体とを有し、
    前記ミラー本体と前記第一電子機器とは、側方視で前後方向に重複するように上下方向にずれて配置され、
    前記第一電子機器と前記第二電子機器とは、側方視で前後方向に重複するように上下方向にずれて配置される、
    車両構造。
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