JP7376397B2 - ろ過方法および中空糸膜モジュール - Google Patents
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Description
に対するハウジングの拡径率を調節することにより、上記課題を解決できることを見出し
、本発明をなすに至った。即ち、本発明を以下の通りである。
[1]
複数の中空糸膜が束ねられた中空糸膜束がモジュールケースに挿入され、該中空糸膜の両端部がポッティング材により一体化された、中空糸膜モジュールを用いた、前記中空糸膜モジュール内の圧力が0.3~1.0MPaでろ過されるろ過方法であって、
前記中空糸膜モジュールは、無拘束下で該中空糸膜モジュール内の圧力を1.0MPaとした場合に、前記中空糸膜モジュールの長手方向における中央部分の拡径率がR%、長手方向の伸びがL%であることに対して、0.5<R/L<4の関係を満たし、
運転時は、前記中空糸膜モジュールの長手方向が拘束された状態で、前記中央部分の拡径率が0.3%以下である
ことを特徴とするろ過方法。
[2]
炭酸ガスを3.92g/l以上含有する飲料を少なくとも前記中空糸膜モジュールによりろ過する、ろ過工程を有し、
前記ろ過工程における2次側圧力の最低圧力が0.3MPa以上、1次側の最大圧力が1.0MPa以下である
ことを特徴とする[1]に記載のろ過方法。
[3]
前記ろ過工程と、逆洗工程と、を繰り返すろ過方法であって、
前記ろ過工程から前記逆洗工程に移行するときの、逆洗運転時の1次側圧力が0.3MPa以上を維持したままの状態において、前記逆洗工程がろ液を用いて行われ、
前記ろ過工程時の1次側の圧力>前記ろ過工程時の2次側の圧力の関係が、前記逆洗工程時には、前記逆洗工程時における1次側の圧力>逆洗工程時における2次側の圧力の関係となるようにする、
ことを特徴とする[2]に記載のろ過方法。
[4]
炭酸ガスを3.92g/l以上含有する飲料を少なくとも前記中空糸膜モジュールによりろ過するろ過工程と、逆洗工程と、を繰り返すろ過方法であって、
前記ろ過工程から前記逆洗工程に移行するときの、逆洗運転時の1次側圧力が0.3MPa以上を維持したままの状態において、前記逆洗工程がろ液を用いて行われ、
前記ろ過工程時の1次圧>前記ろ過工程時の2次圧の関係が、前記逆洗工程時には、前記逆洗工程時における1次圧>前記逆洗工程時における2次圧の関係となるようにする、
ことを特徴とする[1]に記載のろ過方法。
[5]
複数の中空糸膜が束ねられた中空糸膜束がモジュールケースに挿入され、該中空糸膜の両端部がポッティング材により一体化された、中空糸膜モジュールであって、
前記中空糸膜モジュールは、無拘束下で圧力を1.0MPaとした場合に、前記中空糸膜モジュールのパイプ状部の中央部分の拡径率がR%、長手方向の伸びがL%であることに対して、0.5<R/L<4の関係を満たし、
運転時は、前記中空糸膜モジュールの長手方向が拘束された状態で、前記中央部分の拡径率が0.3%以下である
ことを特徴とする中空糸膜モジュール。
[6]
前記モジュールケースの少なくとも一部は、外表面側に層状のガラス繊維強化樹脂部を含み、前記ガラス繊維強化樹脂部を含有するモジュールケースの少なくとも一部において、前記モジュールケースの肉厚に対する前記層状のガラス繊維強化樹脂部の肉厚の割合が5%以上50%以下である
ことを特徴とする[5]に記載の中空糸膜モジュール。
[7]
前記モジュールケースの少なくとも一部は、ガラスクロス、ロービングクロス、およびチョップドストランドマットの少なくとも一つを有し、
該ガラスクロス、ロービングクロス、およびチョップドストランドマットの少なくとも一つの1平方メートルあたりの重量が、50g以上600g以下である
ことを特徴とする[5]または[6]に記載の中空糸膜モジュール。
[8]
前記ガラス繊維強化樹脂部のうちパイプ状部を被覆する第1のガラス繊維強化樹脂部と、ヘッダ部を被覆する第2のガラス繊維強化樹脂部と、ノズル部を被覆する第3のガラス繊維強化樹脂部とを含み、
前記第1のガラス繊維強化樹脂部および前記第2のガラス繊維強化樹脂部のガラス繊維が相互に重なり合う領域があり、
前記第2のガラス繊維強化樹脂部および前記第3のガラス繊維強化樹脂部のガラス繊維が相互に重なり合う領域を持つ
ことを特徴とする[6]に記載の中空糸膜モジュール。
[9]
前記第3のガラス繊維強化樹脂部に使用されるガラス繊維のガラスクロス、ロービングクロス、およびチョップドストランドマットの少なくとも一つの1平方メートルあたりの重量が、50g以上300g以下である
ことを特徴とする[8]に記載の中空糸膜モジュール。
[10]
前記モジュールケースでは、プラスチック部の外表面側に前記ガラス繊維強化樹脂部を積層しており、
前記ガラス繊維強化樹脂部と前記プラスチック部の引張せん断強度が3MPa以上である
ことを特徴とする[6]、[8]、[9]のいずれか1つに記載の中空糸膜モジュール
。
[11]
前記ガラス繊維強化樹脂部中の、前記ガラス繊維を有するガラスクロス、ロービングクロス、およびチョップドストランドマットのすくなくとも一つが、前記モジュールケース内でらせん状に巻回され、
それらの幅が、30mm以上140mm以下である
ことを特徴とする[6]、[8]から[10]のいずれか1つに記載の中空糸膜モジュール。
ガラス繊維強化樹脂部の厚さを以下の通りに測定した。被覆後のモジュールケースをガラス繊維強化樹脂部の断面が露出するように切断し、3か所測定したものを平均し算出した。
中空糸膜の内径及び外径は、以下のようにして求めた。中空糸膜を膜長手方向に垂直な向きにカミソリ等で薄く切り、走査型電子顕微鏡を用いて断面の内径の長径と短径、外径の長径と短径を測定し、以下の式(1)、(2)式により、それぞれ内径と外径を決定した。なお、本実施形態では任意に選んだ中空糸膜、20本についてそれぞれ内径および外径を測定し、相加平均値を算出することで求めた。
中空糸膜の膜厚方向の厚さを、以下のようにして測定した。上述したように、中空糸膜の内径(A)および外径(B)を測定し、以下の式(3)に基づいて、中空糸膜の膜厚方向の厚さを求めた。
中空糸膜の厚さ =(B-A)/2・・・(3)
なお、本実施形態では任意に選んだ中空糸膜、20本についてそれぞれ膜厚を測定し、相加平均値を算出することで中空糸膜の膜厚を求めた。
ガラス転移温度は、パーキンエルマー社製の示差走査熱量計(DSC)装置(型版:DSC8000)を用いて測定した。測定方法はJIS K7121のガラス転移温度の測定方法に準拠した。なお、基準物質としてはインジウムを使用した。具体的には、完成した中空糸膜モジュールにおいて、約5mgのガラス繊維強化樹脂を採取し、専用のサンプル容器に封入し、サンプル容器を装置内に設置した後、装置内を20℃に温調し測定を開始した。0℃から200℃の範囲でサンプルを昇温した。昇温速度は10℃/minとした。得られた結果から中間点ガラス転移温度(Tg)を算出し、これをガラス転移温度とした。
せん断強度は以下の通り測定した。サンプルは実際に作成した膜モジュールのパイプ状部から切り出した。全長180mm、幅10mmのスティック状のサンプルをパイプ部の長手方向から切り出した後、サンプル長手方向の中央部12.5mm×10mm以外の部分において、片側はプラスチック部(後述する、ポリスルホン)のみ、反対側はガラス繊維強化樹脂部のみを残す加工を施した。その他のせん断試験条件についてはJIS K 7161プラスチック-引張特性の試験方法に準じて実施した。
瞬時破壊試験は、中空糸膜モジュールに内圧を印加し、ケースが破壊された時の圧力を破壊時圧力とした。予め中空糸膜モジュールの内部を水で満たしノズル部2か所とキャップ部1か所をシールした。残る1か所のキャップ部から空気圧を0.2MPa/secで徐々に加えた。試験時は全て40℃の水温で実施した。膜モジュールの長手方向を拘束した状態で試験を実施した。
疲労破壊試験は、中空糸膜モジュールに1.0MPaまで内圧を繰り返し印加し、ケースが破壊された時の回数を記録した。予め中空糸膜モジュールの内部を水で満たしノズル部2か所とキャップ部1か所をシールした。残る1か所のキャップ部から空気圧を加えた。圧力を印加する頻度は1分間あたり6回とした。試験時は全て40℃の水温で実施した。膜モジュールは長手方向を拘束した状態で試験を実施した。
ハウジングの拡径率および全長伸び率を以下のように測定した。予め中空糸膜モジュールの内部を水で満たしノズル部2か所とキャップ部1か所をシールした。残る1か所のキャップ部から空気圧を加えた。圧力を印加する頻度は1分間あたり6回とした。試験時は全て40℃の水温で実施した。圧力の印加前後にてノギス(ミツトヨ製)によってパイプ部の径または全長の変動を直接測定した。長手方向を拘束している場合は径変動のみを測定し、拘束されていないフリーの状態の場合は、径変動と全長変動をそれぞれ測定した。
ガラス繊維の長さは、X線CT装置を用いて透過観察により測定した。装置としては、株式会社リガク製の高分解能3DX線顕微鏡 nano3DXを用いた。また、上記の手法による測定が困難な場合には、加熱炉等により繊維強化樹脂部のガラス繊維以外の成分を焼失させた後、スケール、光学顕微鏡または電子顕微鏡を用いてガラス繊維の長さを観察した。
実施例1では、モジュールケースの素材として、プラスチック部にはポリスルホン樹脂(ソルベイ社製)を用いた。プラスチック部の外表面には、接着性を向上させるため、予めサンドペーパーで粗面化を施した。#100のサンドペーパーで粗面化を実施したところ、粗面化後の表面粗さ(Ra)は6.6μmであった。パイプ状部におけるプラスチック部の外周部に、幅100mmの包帯状のガラスクロス(前田硝子(株)製、ECM13100-A)同士が平均で3%重なるように連続的に巻回した。この時、モジュールケースの管軸と略平行になるガラス繊維を経糸、略垂直に配置されるガラス繊維を緯糸とした場合、経糸の長さは約100mm、緯糸の長さは約18mであった。ガラスクロスは経糸と緯糸を相互に直交して織り込まれた平織を使用した。その後、シート状のロービングクロス(紡績(株)製、WF350-100BS6)を巻回した。さらに、ロービングクロスの外周に、シート状のチョップドストランドマット(日東紡績(株)製、MC300-A)を巻回して、チョップドストランドマットが2層となるように積層させた。チョップドストランドマットを構成するガラス繊維の平均長さは5cmであり、それらがランダムにシート状に配置され、バインダーによりガラス繊維同士が固定されているものを使用した。巻回後にエポキシ樹脂を含浸させ、ローラーを使ってエアーを押出し密着させた。同様に、ヘッダ部およびノズル部にもガラスクロスとチョップドストランドマットを巻回した。エポキシ樹脂は主剤としてJER811(三菱ケミカル製)、硬化剤としてトリエチレンテトラミン(TETA)(東ソー製)、反応性希釈剤としてSR-TMP(阪本薬品製)を混合したものを用いた。ガラスクロスおよびチョップドストランドマットにエポキシ樹脂を含浸させた後、50℃の環境でワークを回転させながら8時間養生しエポキシ樹脂を硬化させることにより実施例1の中空糸膜モジュールを製造した。
実施例2では、シート状ロービングクロスとチョップドストランドマットの積層枚数をそれぞれ1層ずつとした。それ以外の諸条件は実施例1と同様である。実施例2の中空糸膜モジュールに対して、中空糸膜モジュールを拘束しないフリーの状態で1.0MPaの内圧を印加する前後の、パイプ状部の中央部分のパイプ径をノギスにて測定した。また、中空糸膜モジュール全長の変動も同様に測定した。結果、中央部分の拡径率Rは0.21%、全長伸び率Lは0.11%となり、R/Lは1.91となった。また長手方向の拘束がある状態で1.0MPaの圧力を加えたところ、中央部分の拡径率R1は0.24%, ヘッダ部のノズル根本部(パイプ中央側)の拡径率R2は0.10%となった。実施例2の中空糸膜モジュールに対して、瞬時破壊試験を行った。試験結果を、諸条件とともに表1に記載した。表1に示すように、実施例2の中空糸膜モジュールでは、少なくとも5MPaまでモジュールケースは破壊されなかった。同じく長手方向を拘束した状態で繰り返し耐久性試験を実施したが、100万サイクルまで到達し、中空糸膜モジュールの破壊は確認されなかった。試験完了後の中空糸膜モジュールを解体したが異常は見受けられなかった。
実施例3では、ヘッダ部のシート状ロービングクロスとチョップドストランドマットの積層枚数をそれぞれ3層ずつとした。それ以外の諸条件は実施例1と同様である。実施例2の中空糸膜モジュールに対して、中空糸膜モジュールを拘束しないフリーの状態で1.0MPaの内圧を印加する前後の、パイプ状部の中央部分のパイプ径をノギスにて測定した。また、中空糸膜モジュール全長の変動も同様に測定した。結果、中央部分の拡径率Rは0.14%、全長伸び率Lは0.09%となり、R/Lは1.56となった。また長手方向の拘束がある状態で1.0MPaの圧力を加えたところ、中央部分の拡径率R1は0.16%、ヘッダ部のノズル根本部(パイプ中央側)の拡径率R2は0.05%となった。実施例3の中空糸膜モジュールに対して、瞬時破壊試験を行った。試験結果を、諸条件とともに表1に記載した。表1に示すように、実施例3の中空糸膜モジュールでは、少なくとも5MPaまでモジュールケースは破壊されなかった。同じく長手方向を拘束した状態で繰り返し耐久性試験を実施したが、100万サイクルまで到達し、中空糸膜モジュールの破壊は確認されなかった。試験完了後の中空糸膜モジュールを解体したが異常は見受けられなかった。
実施例4では、実施例1で実施したプラスチック部の外表面への粗面化処理を#120のサンドペーパーにて行った後、維強化樹脂部の被覆を施した。粗面化後のプラスチック部外表面の表面粗さ(Ra)は2.7μmであった。それ以外の諸条件は実施例1と同様である。実施例4の中空糸膜モジュールに対して、中空糸膜モジュールを拘束しないフリーの状態で1.0MPaの内圧を印加する前後の、パイプ状部の中央部分のパイプ径をノギスにて測定した。また、中空糸膜モジュール全長の変動も同様に測定した。結果、中央部分の拡径率Rは0.14%、全長伸び率Lは0.09%となり、R/Lは1.63となった。また長手方向の拘束がある状態で1.0MPaの圧力を加えたところ、中央部分の拡径率R1は0.16%、ヘッダ部のノズル根本部(パイプ中央側)の拡径率R2は0.07%となった。実施例4の中空糸膜モジュールに対して、瞬時破壊試験を行った。試験結果を、諸条件とともに表1に記載した。表1に示すように、実施例4の中空糸膜モジュールでは、少なくとも5MPaまでモジュールケースは破壊されなかった。同じく長手方向を拘束した状態で繰り返し耐久性試験を実施したが、100万サイクルまで到達し、中空糸膜モジュールの破壊は確認されなかった。完了後の中空糸膜モジュールを解体したところ、プラスチック部外表面とガラス繊維強化樹脂部の境界に一部剥離した部分が見受けられた。
実施例5では、実施例1で使用した包帯状ガラスクロスを3層分巻回し、さらにパイプ状部の全面にわたり包帯状クロスを途切れず連続して巻きつけた。またシート状クロスとチョップドストランドマットは使用しなかった。それ以外の諸条件は実施例1と同様である。実施例5の中空糸膜モジュールに対して、膜モジュールを拘束しないフリーの状態で1.0MPaの内圧を印加する前後の、パイプ状部の中央部分のパイプ径をノギスにて測定した。また、中空糸膜モジュール全長の変動も同様に測定した。結果、中央部分の拡径率Rは0.10%、全長伸び率Lは0.14%となり、R/Lは0.71となった。また長手方向の拘束がある状態で1.0MPaの圧力を加えたところ、中央部分の拡径率R1は0.13%、ヘッダ部のノズル根本部(パイプ中央側)の拡径率R2は0.06%となった。実施例5の中空糸膜モジュールに対して、瞬時破壊試験を行った。試験結果を、諸条件とともに表1に記載した。表1に示すように、実施例5の中空糸膜モジュールでは、少なくとも5MPaまでモジュールケースは破壊されなかった。同じく長手方向を拘束した状態で繰り返し耐久性試験を実施したが、100万サイクルまで到達し、中空糸膜モジュールの破壊は確認されなかった。試験完了後の中空糸膜モジュールを解体したが異常は見受けられなかった。
実施例6では、実施例1で実施したプラスチック部の外表面への粗面化処理を#240のサンドペーパーにて行った後、維強化樹脂部の被覆を施した。粗面化後のプラスチック部外表面の表面粗さ(Ra)は0.8μmであった。それ以外の諸条件は実施例1と同様である。実施例6の中空糸膜モジュールに対して、中空糸膜モジュールを拘束しないフリーの状態で1.0MPaの内圧を印加する前後の、パイプ状部の中央部分のパイプ径をノギスにて測定した。また、中空糸膜モジュール全長の変動も同様に測定した。結果、中央部分の拡径率Rは0.14%、全長伸び率Lは0.09%となり、R/Lは1.63となった。また長手方向の拘束がある状態で1.0MPaの圧力を加えたところ、中央部分の拡径率R1は0.16%、ヘッダ部のノズル根本部(パイプ中央側)の拡径率R2は0.07%となった。実施例6の中空糸膜モジュールに対して、瞬時破壊試験を行った。試験結果を、諸条件とともに表1に記載した。表1に示すように、実施例4の中空糸膜モジュールでは、少なくとも5MPaまでモジュールケースは破壊されなかった。同じく長手方向を拘束した状態で繰り返し耐久性試験を実施したが、75万サイクルまで到達した段階でリークが確認された。完了後の中空糸膜モジュールを解体したところ、プラスチック部外表面とガラス繊維強化樹脂部に一部剥離した部分が見受けられ、そこを起点としてパイプ部が破断していた。
比較例1ではパイプ状部およびヘッダ部のプラスチック素材としてポリスルホン樹脂(ソルベイ製)を用いた。モジュールケースのプラスチック部外表面にはガラス強化繊維樹脂部の被覆を実施しなかった。比較例1の中空糸膜モジュールに対して、中空糸膜モジュールを拘束しないフリーの状態で1.0MPaの内圧を印加する前後の、パイプ状部の中央部分のパイプ径をノギスにて測定した。また、中空糸膜モジュール全長の変動も同様に測定した。結果、中央部分の拡径率Rは0.37%、全長伸び率Lは0.07%となり、R/Lは5.66となった。また長手方向の拘束がある状態で1.0MPaの圧力を加えたところ、中央部分の拡径率R1は0.44%、ヘッダ部ノズル根本部(パイプ中央側)の拡径率R2は0.26%となった。比較例1の中空糸膜モジュールに対して、瞬時破壊試験を行った。試験結果を、諸条件とともに表1に記載した。表1に示すように、比較例1の中空糸膜モジュールでは、3.8MPaで破壊された。同じく長手方向を拘束した状態で繰り返し耐久性試験を実施したが、12.6万サイクルで破断した。破壊箇所はモジュールケースのパイプ状部であった。また、ヘッダ部のノズル根本部にも一部破断が発生した。
比較例2ではパイプ状部およびヘッダ部のプラスチック素材としてポリスルホン樹脂(ソルベイ製)を用いた。モジュールケースのプラスチック部外表面のパイプ部外表面には被覆を行わず、ヘッダ部およびノズル部のみにガラス強化繊維樹脂部の被覆を実施した。比較例2の中空糸膜モジュールに対して、膜モジュールを拘束しないフリーの状態で1.0MPaの内圧を印加する前後の、パイプ状部の中央部分のパイプ径をノギスにて測定した。また、中空糸膜モジュール全長の変動も同様に測定した。結果、中央部分の拡径率Rは0.40%、全長伸び率Lは0.07%となり、R/Lは5.71となった。また長手方向の拘束がある状態で1.0MPaの圧力を加えたところ、中央部分の拡径率R1は0.42%、ヘッダ部のノズル根本部(パイプ中央側)の拡径率R2は0.07%となった。比較例2の中空糸膜モジュールに対して、瞬時破壊試験を行った。試験結果を、諸条件とともに表1に記載した。表1に示すように、比較例2の中空糸膜モジュールでは、3.8MPaで破壊された。破壊箇所はモジュールケースのパイプ状部であった。同じく長手方向を拘束した状態で繰り返し耐久性試験を実施したが、10.4万サイクルでパイプ部が破断した。
比較例3ではガラス繊維強化樹脂部のキュアリング条件を温度100℃、10時間とした以外は実施例1と同じ方法で作成した。高温でキュアリングした場合、ポリスルホンとガラス繊維強化樹脂層のせん断強度は6.5MPaと高い値であったが、透水試験を行ったところ中空糸膜が乾いてしまいろ過運転が可能な状態ではなかた。
11 中空糸膜
12 ポッティング材
13 モジュールケース
14 ハウジング本体
15 キャップ部材
16 パイプ状部
17 ヘッダ部
18 ノズル部
19 ナット
20 Oリング
21 管路
22 プラスチック部
23 ガラス繊維強化樹脂部
24 ガラス繊維
25 ガラス繊維の布状体
26 整流筒
27 ノズル部のガラスクロス
28 予め切出したガラスクロス
34 発泡性飲料を清澄化するろ過システム
35 原液タンク
36 ろ液タンク
37 ループ配管
38 返送配管
39 供給配管
40 ろ液配管
Claims (11)
- 複数の中空糸膜が束ねられた中空糸膜束がモジュールケースに挿入され、該中空糸膜の両端部がポッティング材により一体化された、中空糸膜モジュールを用いた、前記中空糸膜モジュール内の圧力が0.3~1.0MPaでろ過されるろ過方法であって、
前記中空糸膜モジュールは、無拘束下で該中空糸膜モジュール内の圧力を1.0MPaとした場合に、前記中空糸膜モジュールの長手方向における中央部分の拡径率がR%、長手方向の伸びがL%であることに対して、0.5<R/L<4の関係を満たし、
運転時は、前記中空糸膜モジュールの長手方向が拘束された状態で、前記中央部分の拡径率が0.3%以下である
ことを特徴とするろ過方法。 - 炭酸ガスを3.92g/l以上含有する飲料を少なくとも前記中空糸膜モジュールによりろ過する、ろ過工程を有し、
前記ろ過工程における2次側圧力の最低圧力が0.3MPa以上、1次側の最大圧力が1.0MPa以下である
ことを特徴とする請求項1に記載のろ過方法。 - 前記ろ過工程と、逆洗工程と、を繰り返すろ過方法であって、
前記ろ過工程から前記逆洗工程に移行するときの、逆洗運転時の1次側圧力が0.3MPa以上を維持したままの状態において、前記逆洗工程がろ液を用いて行われ、
前記ろ過工程時の1次側の圧力>前記ろ過工程時の2次側の圧力の関係が、前記逆洗工程時には、前記逆洗工程時における1次側の圧力>逆洗工程時における2次側の圧力の関係となるようにする、
ことを特徴とする請求項2に記載のろ過方法。 - 炭酸ガスを3.92g/l以上含有する飲料を少なくとも前記中空糸膜モジュールによりろ過するろ過工程と、逆洗工程と、を繰り返すろ過方法であって、
前記ろ過工程から前記逆洗工程に移行するときの、逆洗運転時の1次側圧力が0.3MPa以上を維持したままの状態において、前記逆洗工程がろ液を用いて行われ、
前記ろ過工程時の1次圧>前記ろ過工程時の2次圧の関係が、前記逆洗工程時には、前記逆洗工程時における1次圧>前記逆洗工程時における2次圧の関係となるようにする、
ことを特徴とする請求項1に記載のろ過方法。 - 複数の中空糸膜が束ねられた中空糸膜束がモジュールケースに挿入され、該中空糸膜の両端部がポッティング材により一体化された、中空糸膜モジュールであって、
前記中空糸膜モジュールは、無拘束下で圧力を1.0MPaとした場合に、前記中空糸膜モジュールのパイプ状部の中央部分の拡径率がR%、長手方向の伸びがL%であることに対して、0.5<R/L<4の関係を満たし、
運転時は、前記中空糸膜モジュールの長手方向が拘束された状態で、前記中央部分の拡径率が0.3%以下である
ことを特徴とする中空糸膜モジュール。 - 前記モジュールケースの少なくとも一部は、外表面側に層状のガラス繊維強化樹脂部を含み、前記ガラス繊維強化樹脂部を含有するモジュールケースの少なくとも一部において、前記モジュールケースの肉厚に対する前記層状のガラス繊維強化樹脂部の肉厚の割合が5%以上50%以下である
ことを特徴とする請求項5に記載の中空糸膜モジュール。 - 前記モジュールケースの少なくとも一部は、ガラスクロス、ロービングクロス、およびチョップドストランドマットの少なくとも一つを有し、
該ガラスクロス、ロービングクロス、およびチョップドストランドマットの少なくとも一つの1平方メートルあたりの重量が、50g以上600g以下である
ことを特徴とする請求項5または6に記載の中空糸膜モジュール。 - 前記ガラス繊維強化樹脂部のうちパイプ状部を被覆する第1のガラス繊維強化樹脂部と、ヘッダ部を被覆する第2のガラス繊維強化樹脂部と、ノズル部を被覆する第3のガラス繊維強化樹脂部とを含み、
前記第1のガラス繊維強化樹脂部および前記第2のガラス繊維強化樹脂部のガラス繊維が相互に重なり合う領域があり、
前記第2のガラス繊維強化樹脂部および前記第3のガラス繊維強化樹脂部のガラス繊維が相互に重なり合う領域を持つ
ことを特徴とする請求項6に記載の中空糸膜モジュール。 - 前記第3のガラス繊維強化樹脂部に使用されるガラス繊維のガラスクロス、ロービングクロス、およびチョップドストランドマットの少なくとも一つの1平方メートルあたりの重量が、50g以上300g以下である
ことを特徴とする請求項8に記載の中空糸膜モジュール。 - 前記モジュールケースでは、プラスチック部の外表面側に前記ガラス繊維強化樹脂部を積層しており、
前記ガラス繊維強化樹脂部と前記プラスチック部の引張せん断強度が3MPa以上
である
ことを特徴とする請求項6、8、9のいずれか1項に記載の中空糸膜モジュール。 - 前記ガラス繊維強化樹脂部中の、前記ガラス繊維を有するガラスクロス、ロービングクロス、およびチョップドストランドマットのすくなくとも一つが、前記モジュールケース内でらせん状に巻回され、
それらの幅が、30mm以上140mm以下である
ことを特徴とする請求項6、8から10のいずれか1項に記載の中空糸膜モジュール。
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