JP7361358B2 - レシピ抽出装置、レシピ抽出方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
上記の課題を解決する本発明の他の態様は、コンピューターの処理部にレシピ抽出方法を実行させるプログラムであって、ネットワークを介して閲覧可能なウェブサイトからレシピ情報を取得するレシピ取得手順と、前記レシピ取得手順において取得した前記レシピ情報に含まれる食材を抽出し、食材毎に栄養成分量を関連付ける食材成分量情報を用いて特定された前記栄養成分量とレシピとを関連付けたレシピ別栄養成分量情報を生成して記憶部に記憶させる栄養成分量設定手順と、抽出する前記レシピの目的を示す情報を1又は複数取得する目的取得手順と、前記目的取得手順において取得した前記目的に対応する前記栄養成分量の目標値を設定する目標値設定手順と、抽出の期間を示す情報を取得するスケジュール取得手順と、前記レシピ別栄養成分量情報を参照し、前記目標値設定手順において設定した前記目標値を満たす前記栄養成分量と関連する前記レシピであって、前記スケジュール取得手順において取得した前記期間に摂取する複数回分の前記レシピを抽出するレシピ抽出手順と、を実行させることを特徴とする。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。図1は、レシピ抽出システム1の機能構成の一例を示すブロック図である。
また、レシピ抽出部は、抽出した複数のレシピの中から、後述する嗜好情報を用いてさらにレシピを抽出する。
換言すれば、制御部110は、指示されたレシピを教師データとして機械学習された嗜好情報125を生成する。
図2は、食材重量変換情報121のデータ構造の一例を示す図である。食材重量変換情報121は、食材121aと、単位121bと、重量121cとを含む。食材121aは、レシピに用いられる食材を示す情報である。単位121bは、レシピの表記に含まれる食材の単位を示す情報である。重量121cは、単位121bに含まれる1単位分の食材121aの重量を示す情報である。なお、図2に示す食材重量変換情報121の重量121cの単位は「グラム」だが、重量121cの単位はこれに限定されない。
図4は、レシピ別栄養成分量情報123のデータ構造の一例を示す図である。レシピ別栄養成分量情報123は、レシピ名123aと、識別情報123bと、食材123cと、栄養成分123dとが含まれる。レシピ名123aは、レシピの名前を示す情報である。識別情報123bは、レシピを特定する識別情報である。食材123cは、識別情報123bにより特定されるレシピに含まれる食材を示す情報である。
図5は、目標値設定ルール情報124のデータ構造を示す情報である。目標値設定ルール情報124は、目的124aと、期間設定124bと、ルール124cとを含む。目的124aは、栄養摂取の目的を示す情報である。期間設定124bは、レシピを抽出する期間の設定を受け付けたか否かを示す情報である。スケジュール取得部115が、レシピを抽出する期間を示す情報を取得した場合、期間設定を受け付けたものとして取り扱われる。ルール124cは、目標値設定ルールを示す情報である。
図6は、目標値設定ルールの一例を説明するためのイメージ図(その1)である。図6に示す3つのグラフは、いずれも縦軸を栄養成分、横軸を分量としている。3つのグラフのうち、左のグラフは標準パターン(特に目的を設定しない場合)での栄養成分量の目標値を示している。一例として、目標値設定部114は、厚生労働省により開示されている食事摂取基準を用いて、利用者の年齢や体重から栄養成分毎に標準パターンの目標値を設定する。
図8は、レシピ抽出装置10のハードウェア構成例を示す図である。レシピ抽出装置10は、演算装置11と、メモリ12と、外部記憶装置13と、入力装置14と、出力装置15と、通信装置16と、記憶媒体駆動装置17とを備え、各構成要素はバスにより接続されている。
図9は、レシピ登録処理Aの一例を示すフローチャートである。本処理は、例えばレシピ抽出装置10において定期的に実行される。
図11は、目的設定処理の一例を示すフローチャートである。本処理は、例えばレシピ抽出装置10が、端末装置20の要求に応じてレシピ抽出ソフトウェアのユーザーの認証を行った後、該端末装置20から目的設定画面の要求を受信した場合に開始される。
図12は、スケジュール設定処理の一例を示すフローチャートである。本処理は、例えばレシピ抽出装置10が、端末装置20の要求に応じてレシピ抽出ソフトウェアのユーザーの認証を行った後、該端末装置20からスケジュール設定画面の要求を受信した場合に実行される。
図13は、スケジュール変更処理の一例を示すフローチャートである。例えば、変更受付画面2820の変更レシピ入力領域2821にレシピが入力され、以降予定変更ボタン2822又は全体予定変更ボタン2823が選択されると、本フローチャートの処理が開始される。
図14は、目標値設定処理の一例を示すフローチャートである。本処理は、例えば先述のタイミング(図12のステップS44、又は図13のステップS56)において実行される。
上記の実施形態では、目標値設定処理において、目的が複数ある場合、目的が並存可能であるかを判定する(図14のステップS63及びステップS70)。この場合、記憶部120の図示しない記憶領域に、並存不可能な目的の組み合わせのパターンが記憶されているものとして説明した。しかしながら、目的取得部113は、複数の目的と関連する目標値設定ルールを参照して比較することにより、ステップS63やステップS70の処理の都度、目的が並存可能であるか否かを判定してもよい。例えば、目的取得部113は、同じ栄養成分について、一方の目標値設定ルールでは栄養成分量を増加させ、他方の目標値設定ルールでは栄養成分量を減少させるなど、矛盾する目標値設定ルールが設定されている場合に、複数の目的が並存不可能であると判定する。
図15は、当日レシピ表示処理の一例を示すフローチャートである。本処理は、例えばレシピ抽出装置10が、端末装置20の要求に応じてレシピ抽出ソフトウェアのユーザーの認証を行った後、該端末装置20から当日レシピ表示画面の要求を受信した場合に実行される。
Claims (12)
- 食材毎に栄養成分量を関連付ける食材成分量情報を記憶する記憶部と、
ネットワークを介して閲覧可能なウェブサイトをクローリングし、ウェブページに含まれるテキスト情報を用いてレシピ情報を特定し、前記レシピ情報を前記記憶部に記憶させるレシピ取得部と、
前記レシピ取得部の取得した前記レシピ情報に含まれる前記食材を抽出し、前記食材成分量情報を用いて特定された前記栄養成分量とレシピとを関連付けたレシピ別栄養成分量情報を生成して前記記憶部に記憶させる栄養成分量設定部と、
抽出する前記レシピの目的を示す情報を1又は複数取得する目的取得部と、
前記目的取得部の取得した前記目的に対応する前記栄養成分量の目標値を設定する目標値設定部と、
抽出の期間を示す情報を取得するスケジュール取得部と、
前記レシピ別栄養成分量情報を参照し、前記目標値設定部の設定した前記目標値を満たす前記栄養成分量と関連する前記レシピであって、前記スケジュール取得部の取得した前記期間に摂取する複数回分の前記レシピを抽出するレシピ抽出部と、を備えることを特徴とする、レシピ抽出装置。 - 請求項1に記載のレシピ抽出装置であって、
前記記憶部は、レシピの目的毎に目標値設定ルールを関連付ける目標値設定ルール情報を記憶しており、
前記レシピ抽出部は、前記スケジュール取得部の取得した前記期間に摂取する複数日分の前記レシピを抽出し、
前記目標値設定部は、前記目的取得部が所定の目的を示す情報を取得した場合に、前記抽出の期間に対応する複数日分の食事の前記栄養成分量の推移が前記目的に適うよう、複数日分の前記目標値を設定することを特徴とする、レシピ抽出装置。 - 請求項2に記載のレシピ抽出装置であって、
前記目標値設定部は、前記目的取得部が複数の目的を取得した場合に、前記複数の目的が併存可能であるか否かを判定し、並存可能であると判定する場合に、前記複数の目的に対応する前記目標値設定ルールを各々抽出し、抽出した前記目標値設定ルールを用いて新たな目標値設定ルールを生成することを特徴とする、レシピ抽出装置。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載のレシピ抽出装置であって、
前記レシピ取得部は、抽出した複数の前記レシピの中から変更する前記レシピの指定を受け付けると共に、変更後のレシピを取得し、
前記目標値設定部は、前記変更後のレシピの前記栄養成分量を用いて、前記複数のレシピのうち前記変更後のレシピを除いた1又は複数の前記レシピの目標値を各々設定し、
前記レシピ抽出部は、前記目標値を用いて前記変更後のレシピを除いた1又は複数のレシピを抽出することを特徴とする、レシピ抽出装置。 - 請求項4に記載のレシピ抽出装置であって、
前記目標値設定部は、前記変更後のレシピの後に摂取予定の1又は複数のレシピの目標値を各々設定し、
前記レシピ抽出部は、前記変更後のレシピの後に摂取予定の1又は複数のレシピを抽出することを特徴とする、レシピ抽出装置。 - 請求項1から5のいずれか一項に記載のレシピ抽出装置であって、
前記レシピ抽出部は、抽出した複数の前記レシピの材料を抽出し、材料一覧を示す情報を生成することを特徴とする、レシピ抽出装置。 - 請求項1から6のいずれか一項に記載のレシピ抽出装置であって、
前記レシピ取得部は、通信可能に接続された他の装置から食材を指定した前記レシピ情報の登録要求を受け付けることを特徴とする、レシピ抽出装置。 - 請求項1から7のいずれか一項に記載のレシピ抽出装置であって、
前記記憶部は、前記レシピ抽出部の抽出した複数の前記レシピの中から選択されたレシピを教師データとして機械学習された嗜好情報を記憶し、
前記レシピ抽出部は、抽出した複数の前記レシピの中から前記嗜好情報を用いてさらにレシピを抽出することを特徴とする、レシピ抽出装置。 - 請求項1から8のいずれか一項に記載のレシピ抽出装置であって、
前記目標値設定部は、摂取する栄養成分量の指定を受け付けると、該栄養成分量を目標値に設定することを特徴とする、レシピ抽出装置。 - 請求項2又は3に記載のレシピ抽出装置であって、
前記目標値設定部は、前記スケジュール取得部が前記抽出の期間を示す情報を取得した場合と、取得していない場合とで、異なる前記目標値設定ルールを用いて前記目標値を設定することを特徴とする、レシピ抽出装置。 - レシピ抽出装置が行うレシピ抽出方法であって、
前記レシピ抽出装置は、記憶部と、レシピ取得部と、栄養成分量設定部と、目的取得部と、目標値設定部と、スケジュール取得部と、レシピ抽出部と、を備え、
前記記憶部は、食材毎に栄養成分量を関連付ける食材成分量情報を記憶しており、
前記レシピ取得部は、ネットワークを介して閲覧可能なウェブサイトをクローリングし、ウェブページに含まれるテキスト情報を用いてレシピ情報を特定し、前記レシピ情報を前記記憶部に記憶させるレシピ取得手順を実行し、
前記栄養成分量設定部は、前記レシピ取得部の取得した前記レシピ情報に含まれる前記食材を抽出し、前記食材成分量情報を用いてレシピの栄養成分量を特定し、前記レシピと前記栄養成分量を関連付けたレシピ別栄養成分量情報を生成して前記記憶部に記憶させる栄養成分量設定手順を実行し、
前記目的取得部は、抽出する前記レシピの目的を示す情報を1又は複数取得する目的取得手順を実行し、
前記目標値設定部は、前記目的取得部の取得した前記目的に対応する前記栄養成分量の目標値を設定する目標値設定手順を実行し、
前記スケジュール取得部は、抽出の期間を示す情報を取得するスケジュール取得手順を実行し、
前記レシピ抽出部は、前記レシピ別栄養成分量情報を参照し、前記目標値設定部の設定した前記目標値を満たす前記栄養成分量と関連する前記レシピであって、前記スケジュール取得部の取得した前記期間に摂取する複数回分の前記レシピを抽出するレシピ抽出手順を実行することを特徴とする、レシピ抽出方法。 - コンピューターの処理部にレシピ抽出方法を実行させるプログラムであって、
ネットワークを介して閲覧可能なウェブサイトをクローリングし、ウェブページに含まれるテキスト情報を用いてレシピ情報を特定し、前記レシピ情報を記憶部に記憶させるレシピ取得手順と、
前記レシピ取得手順において取得した前記レシピ情報に含まれる食材を抽出し、食材毎に栄養成分量を関連付ける食材成分量情報を用いて特定された前記栄養成分量とレシピとを関連付けたレシピ別栄養成分量情報を生成して記憶部に記憶させる栄養成分量設定手順と、
抽出する前記レシピの目的を示す情報を1又は複数取得する目的取得手順と、
前記目的取得手順において取得した前記目的に対応する前記栄養成分量の目標値を設定する目標値設定手順と、
抽出の期間を示す情報を取得するスケジュール取得手順と、
前記レシピ別栄養成分量情報を参照し、前記目標値設定手順において設定した前記目標値を満たす前記栄養成分量と関連する前記レシピであって、前記スケジュール取得手順において取得した前記期間に摂取する複数回分の前記レシピを抽出するレシピ抽出手順と、を実行させることを特徴とする、プログラム。
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