JP7360918B2 - コネクタ - Google Patents
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Description
図1には、本実施形態に係るコネクタ10が斜視図にて示されている。このコネクタ10は、所謂可動(フローティング)コネクタであり、回路基板11(図12、図16、図17参照)に載置されるハウジング12(図1及び図2参照)を備えている。このハウジング12は、接続対象物である図示しない相手側コネクタが挿抜される可動ハウジング14(図3参照)と、回路基板11に固定される固定ハウジング30(図4参照)とによって構成されている。固定ハウジング30は、可動ハウジング14に対して相手側コネクタの挿抜方向(矢印Z方向)と直交する架渡方向(矢印Y方向)の両側に配置された一対の側壁部30A、30Bを有している。上記の回路基板11は、本発明における「基板」に相当しており、この回路基板11の板厚方向は、上記の挿抜方向Zと一致する。この回路基板11の板面方向は、上記に挿抜方向Zに直交する方向である。
図3に示されるように、可動ハウジング14は、上方へ向けて開口した矩形の有底孔16を有して有底の略矩形筒状(略直方体状)に形成されている。この可動ハウジング14は、左右方向に対向した左右一対の側壁部14A、14Bと、左右の側壁部14A、14Bの前後両端部を左右方向に繋いだ前後一対の連結壁部14C、14Dと、左右の側壁部14A、14Bを左右方向に繋ぐと共に前後の連結壁部14C、14Dを前後方向に繋いだ底壁部14E(図11参照)と、を一体に備えている。左右の側壁部14A、14Bは、前後方向に延在しており、前後の連結壁部14C、14Dは、左右方向に延在している。底壁部14Eは、可動ハウジング14の略下半部に設けられており、上下方向に厚く形成されている。この可動ハウジング14は、例えば合成樹脂等の絶縁性材料によって製造されたものである。なお、本実施形態に係る可動ハウジング14は、前後方向を長手とする長尺状に形成されているが、可動ハウジング14における前後方向の寸法は、信号端子50の数によって適宜変更される構成になっている。
図4に示されるように、固定ハウジング30は、上下方向に貫通した矩形の貫通孔32を有して略矩形枠状に形成されている。この固定ハウジング30は、左右方向に対向した左右一対の側壁部30A、30Bと、左右の側壁部30A、30Bの前後方向両端部を左右方向に繋いだ前後一対の連結壁部30C、30Dとを一体に備えている。左右の側壁部30A、30Bは、前後方向に延在しており、前後の連結壁部30C、30Dは、左右方向に延在している。左右の側壁部30A、30Bの前後方向中間部は、左右の側壁部30A、30Bの前後方向両端部よりも上方側に突出している。左右の側壁部30A、30Bの前後方向両端部と、前後の連結壁部30C、30Dとは、上下方向の寸法が同等に設定されている。この固定ハウジング30は、例えば合成樹脂等の絶縁性材料によって製造されたものである。なお、本実施形態に係る固定ハウジング30は、前後方向を長手とする長尺状に形成されているが、固定ハウジング30における前後方向の寸法は、信号端子50の数によって適宜変更される構成になっている。
図5に示されるように、複数の信号端子50は、導電性を有する金属板が所定の形状に打ち抜ぬかれて製造されたものであり、左右一対の端子列52A、52B(図2参照)を構成している。左右の端子列52A、52Bは、それぞれ複数の信号端子50が前後方向に等間隔に並べられた構成になっている。左側の端子列52Aが有する複数の信号端子50と、右側の端子列52Bが有する複数の信号端子50とは、同一の形状に形成されているが、互いに左右方向に反対向きの姿勢で配置されている。左側の端子列52Aが有する複数の信号端子50は、固定ハウジング30の左側の側壁部30Aと、可動ハウジング14との間に左右方向に沿って架け渡されており、右側の端子列52Bが有する複数の信号端子50は、固定ハウジング30の右側の側壁部30Bと、可動ハウジング14との間に左右方向に沿って架け渡されている。なお、図5には、左側の端子列52Aが有する一の信号端子50と、右側の端子列52Bが有する一の信号端子50とが図示されている。
図6に示されるように、複数の電源端子70は、導電性を有する金属板が打ち抜かれると共に、曲げ加工を施されて製造されたものである。本実施形態では、可動ハウジング14の前後方向両側に、それぞれ左右一対の電源端子70が配置されている。左右の電源端子70は、互いに左右方向において対称な形状に形成されている。また、可動ハウジング14の前側に配置された左右の電源端子70と、可動ハウジング14の後側に配置された左右の電源端子70とは、互いに前後方向に反対向きの姿勢で配置されている。左側の電源端子70は、固定ハウジング30の左側の側壁部30Aと、可動ハウジング14との間に左右方向に沿って架け渡されており、右側の電源端子70は、固定ハウジング30の右側の側壁部30Bと、可動ハウジング14との間に左右方向に沿って架け渡されている。
図7に示されるように、可動シェル82は、金属板が打ち抜かれると共に、曲げ加工を施されて製造されたものである。本実施形態では、可動ハウジング14の左右方向両側に、それぞれ可動シェル82が配置されている。左右の可動シェル82は、同一の形状に形成されているが、互いに左右方向に反対向きの姿勢で配置されている。この可動シェル82は、回路基板11に対するハウジング12の載置前に、圧入によって可動ハウジング14に保持されると共に、一部が固定ハウジング30に対しても圧入によって保持されるように構成されている。
図8に示されるように、固定シェル90は、金属板が打ち抜かれると共に、曲げ加工を施されて製造されたものである。この固定シェル90は、順送加工(順送プレス加工)によって製造されたものである。この固定シェル90は、固定ハウジング30を覆うシェル本体部92と、信号端子50の第1基板接続部50C2を覆う左右一対の第1被覆部112と、電源端子70の第2基板接続部70C2を覆う複数(ここでは4つ)の第2被覆部114と、を一体に備えている。この固定シェル90は、回路基板11に対するハウジング12の載置前に、圧入によって固定ハウジング30に保持されるように構成されている。
次に、本実施形態の作用及び効果について説明する。
上記実施形態では、第1被覆部112及び第2被覆部114がシェル本体部92から延出された構成にしたが、これに限らず、図17に二点鎖線で示されるように、側壁94の下端部すなわちシェル本体部92における回路基板11側の端部が、第1基板接続部50C2及び第2基板接続部70C2を覆う第1被覆部及び第2被覆部とされた構成にしてもよい。なお、図17に示される構成においても、第1被覆部と第2被覆部との間にスリットを形成することが好ましい。それにより、第1被覆部と第2被覆部との設計自由度が高くなる。その結果、例えば第1被覆部と第2被覆部との回路基板11からの配置高さを個別に変更し易くなり、第1被覆部と第1基板接続部50C1との間の距離、及び第2被覆部と第2基板接続部70C2との間の距離を個別に調整し易くなる。これにより、例えば第1基板接続部50C1及び第2基板接続部70C2のインピーダンスの低下を防止又は抑制し易くなる。
11 回路基板(基板)
12 ハウジング
14 可動ハウジング
30 固定ハウジング
50 信号端子(第1端子)
50C2 第1基板接続部
70 電源端子(第2端子)
70C2 第2基板接続部
80 シェル
92 シェル本体部
112 第1被覆部
112A 第1屈曲部
114 第2被覆部
114A 第2屈曲部
116 スリット
Claims (12)
- 基板に載置されるハウジングと、
前記基板と接続される第1基板接続部を有し、前記ハウジングに保持される第1端子と、
前記基板に対する前記ハウジングの載置前に前記ハウジングに保持されることで前記ハウジングを覆い、ノイズを遮蔽するシェルと、
を備え、
前記シェルは、前記第1基板接続部を覆う第1被覆部を有しているコネクタ。 - 前記第1被覆部は、前記シェルにおいて前記ハウジングを覆うシェル本体部から延出されている請求項1に記載のコネクタ。
- 前記第1基板接続部は、前記ハウジングに対して前記基板の板面方向に突出しており、
前記第1被覆部は、前記シェル本体部から前記第1基板接続部の突出方向に屈曲した第1屈曲部を有している請求項2に記載のコネクタ。 - 前記基板と接続される第2基板接続部を有し、前記ハウジングに保持される第2端子を更に備え、
前記シェルは、前記第2基板接続部を覆う第2被覆部を有している請求項1~請求項3の何れか1項に記載のコネクタ。 - 前記第2被覆部は、前記シェルにおいて前記ハウジングを覆うシェル本体部から延出されている請求項4に記載のコネクタ。
- 前記第2基板接続部は、前記ハウジングに対して前記基板の板面方向に突出しており、
前記第2被覆部は、前記シェル本体部から前記第2基板接続部の突出方向に屈曲した第2屈曲部を有している請求項5に記載のコネクタ。 - 前記第1被覆部と前記第2被覆部とは、隣り合って配置されており、
前記第1被覆部と前記第2被覆部との間には、スリットが形成されている請求項4~請求項6の何れか1項に記載のコネクタ。 - 前記第1被覆部と前記第2被覆部とは、前記基板に対して異なる角度で配置される請求項2又は請求項3を引用する請求項5又は請求項6に記載のコネクタ。
- 前記第2被覆部は、前記シェルにおける順送加工用キャリアへの接続部の一部である請求項4~請求項8の何れか1項に記載のコネクタ。
- 前記第2被覆部は、前記基板の板面方向に対して平行に延出されている請求項9に記載のコネクタ。
- 前記シェルにおいて前記ハウジングを覆うシェル本体部は、前記ハウジングに対して当接可能に配置されている請求項1~請求項10の何れか1項に記載のコネクタ。
- 基板に載置されるハウジングと、
前記基板と接続される第1基板接続部を有し、前記ハウジングに保持される第1端子と、
前記ハウジングを覆い、ノイズを遮蔽するシェルと、
を備え、
前記シェルは、前記シェルの前記基板側の端部から延出されて前記第1基板接続部を覆う第1被覆部を有しているコネクタ。
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