JP7356389B2 - 在庫評価実行装置、在庫評価実行方法および在庫評価実行プログラム - Google Patents
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Description
本実施形態に係る在庫評価実行装置100の構成の一例について、図1を参照して説明する。図1は、在庫評価実行装置100の構成の一例を示すブロック図である。
本項目では、本実施形態における処理の具体例を説明する。具体的には、2018年11月~2019年1月のそれぞれの月末時点での在庫評価額の算出の仕方を説明する。本項目においては、以下に示すFIFO計算の手順に従い、計算が実行される。なお、より詳細な計算手順については、以下の[3.詳細な計算手順]で説明する。
(1)当月入庫実績の生成
(2)当月在庫数の割当
(3)FIFO在庫評価額の算出(FIFO単価算出用)
(4)FIFO在庫単価の算出(小数点以下四捨五入)およびFIFO在庫評価額の算出
(5)原価差額((4)-(前月在庫金額+当月受入金額-当月払出金額))の算出
(6)標準原価金額(単価マスタより取得した標準原価×在庫数)の算出
(7)FIFO差額((4)-(6))の算出
(8)FIFO単価差額(当月の(4)-前月の(4))の算出
まず、2018年11月の処理について説明する。説明の前提として、2018年10月末時点において、在庫数は300個であり、在庫単価は1,300円であり、在庫評価額は300×1,300円=390,000円であるとする。また、2018年11月の受払データ106aは、図2に示す内容とする。
2018年10月度について、入庫数量は、前段落で説明した前提より300個となり、入庫単価は、前段落で説明した前提より1,300円となる。このため、入庫実績生成部102bは、入庫合計数300および平均入庫単価1,300円を、2018年10月度についてのデータとして初期セットする。
続いて、2018年11月末時点での在庫評価額の算出を行うために、割当部102cは、以下のようにして、(1)で説明した2018年10月度の入庫合計数300および2018年11月度の入庫合計数1を、2018年11月末時点での在庫数に割り当てる。なお、図2の受払データ106aを参照すると、11/10に1個の在庫が入庫し、11/03に1個の在庫が出庫しているため、2018年11月末時点での在庫数は、2018年10月末時点での在庫数300+入庫分1-出庫分1=300となる。
続いて、在庫評価算出部102dは、FIFO評価単価算出用の当月(11月)末在庫金額を以下のようにして算出する。
続いて、在庫評価算出部102dは、2018年11月度のFIFO在庫単価を次のように算出する。すなわち、(3)で算出した2018年11月度のFIFO在庫単価算出用の390,200円を、2018年11月末時点での在庫数300で割った値を四捨五入した値である1,301円が、2018年11月度のFIFO在庫単価となる。
続いて、原価差額が、(4)で算出したFIFO在庫評価額390,300円-(前月在庫金額+当月受入金額-当月払出金額)という式により算出される。当該前月在庫金額は、2018年10月度の在庫評価額であるため、本項目[2-1]の冒頭部で説明したように390,000円である。当該当月受入金額は、2018年11月度の入庫金額であるため、(1)で説明したように1,500円である。当該当月払出金額は、2018年11月度の出庫金額であるが、図2の受払データ106aを参照すると、11/03に単価1,300円の在庫が1個出庫されているため、出庫金額は、1,300×1=1,300円となる。以上より、390,300円-(390,000円+1,500円-1,300円)=390,300円-(390,200円)=100円が、前記原価差額となる。
続いて、単価マスタより取得した標準原価1,300×2018年11月末時点での在庫数300=390,000円が、標準原価金額として算出される。
続いて、(4)で算出した2018年11月末時点の在庫評価額390,300円-(6)で算出した標準原価金額390,000円=300円が、FIFO差額として算出される。
最後に、(4)で算出した2018年11月度のFIFO在庫単価1,301円-本項目[2-1]の冒頭部で説明した2018年10月度の在庫単価1,300円=1円が、FIFO単価差額として算出される。
続いて、2018年12月の処理について説明する。説明の前提として、[2-1]で説明したように、2018年11月末時点において、在庫数は300個であり、在庫単価は1,301円であり、在庫評価額は300×1,301円=390,300円であるとする。また、2018年12月の受払データ106aは、図3に示す内容とする。
2018年10月度および11月度についてのデータは、[2-1]の(1)と同様であるため詳細な説明は省略するが、2018年10月度については、入庫合計数300および平均入庫単価1,300円となり、2018年11月度については、入庫合計数1および平均入庫単価1,500円となる。
続いて、2018年12月末時点での在庫評価額の算出を行うために、割当部102cは、以下のようにして、(1)で説明した2018年10月度の入庫合計数300、2018年11月度の入庫合計数1および2018年12月度の入庫合計数110を、2018年12月末時点での在庫数に割り当てる。なお、図3の受払データ106aを参照すると、12/05に50個の在庫が入庫し、12/20に60個の在庫が入庫し、12/01に210個の在庫が出庫しているため、2018年12月末時点での在庫数は、2018年11月末時点での在庫数300+入庫分50+入庫分60-出庫分210=200となる。
続いて、在庫評価算出部102dは、FIFO評価単価算出用の当月(12月)末在庫金額を以下のようにして算出する。
続いて、在庫評価算出部102dは、2018年12月度のFIFO在庫単価を次のように算出する。すなわち、(3)で算出した2018年12月度のFIFO在庫単価算出用の258,220円を、2018年12月末時点での在庫数200で割った値を四捨五入した値である1,291円が、2018年12月度のFIFO在庫単価となる。
続いて、原価差額が、(4)で算出したFIFO在庫評価額258,200円-(前月在庫金額+当月受入金額-当月払出金額)という式により算出される。当該前月在庫金額は、2018年11月度の在庫評価額であるため、本項目[2-2]の冒頭部で説明したように390,300円である。当該当月受入金額は、2018年12月度の入庫金額であるため、(1)で説明したように141,000円である。当該当月払出金額は、2018年12月度の出庫金額であるが、図3の受払データ106aを参照すると、12/01に単価1,300円の在庫が210個出庫されているため、出庫金額は、1,300×210=273,000円となる。以上より、258,200円-(390,300円+141,000円-273,000円)=258,200円-(258,300円)=-100円が、前記原価差額となる。
続いて、単価マスタより取得した標準原価1,300×2018年12月末時点での在庫数200=260,000円が、標準原価金額として算出される。
続いて、(4)で算出した2018年12月末時点の在庫評価額258,200円-(6)で算出した標準原価金額260,000円=-1,800円が、FIFO差額として算出される。
最後に、(4)で算出した2018年12月度のFIFO在庫単価1,291円-本項目[2-2]の冒頭部で説明した2018年11月度の在庫単価1,301円=-10円が、FIFO単価差額として算出される。
続いて、2019年1月の処理について説明する。説明の前提として、[2-2]で説明したように、2018年12月末時点において、在庫数は200個であり、在庫単価は1,291円であり、在庫評価額は200×1,291円=258,200円であるとする。また、2019年1月の受払データ106aは、図4に示す内容とする。
2018年10月度、11月度および12月度についてのデータは、[2-2]の(1)と同様であるため詳細な説明は省略するが、2018年10月度については、入庫合計数300および平均入庫単価1,300円となり、2018年11月度については、入庫合計数1および平均入庫単価1,500円となり、2018年度12月度については、入庫合計数110および平均入庫単価1,282円となる。
続いて、2019年1月末時点での在庫評価額の算出を行うために、割当部102cは、以下のようにして、(1)で説明した2018年10月度の入庫合計数300、2018年11月度の入庫合計数1および2018年12月度の入庫合計数110および2019年1月度の入庫合計数130を、2019年1月末時点での在庫数に割り当てる。なお、図4の受払データ106aを参照すると、1/10に50個の在庫が入庫し、1/16に80個の在庫が入庫し、1/1に200個の在庫が出庫し、1/11に30個の在庫が出庫し、1/29に-1個の在庫が出庫しているため、2019年1月末時点での在庫数は、2018年12月末時点での在庫数200+入庫分50+入庫分80-出庫分200-出庫分30-出庫分-1=101となる。
続いて、在庫評価算出部102dは、FIFO評価単価算出用の当月(1月)末在庫金額を以下のようにして算出する。
続いて、在庫評価算出部102dは、2019年1月度のFIFO在庫単価を次のように算出する。すなわち、(3)で算出した2019年1月度のFIFO在庫単価算出用の139,481円を、2019年1月末時点での在庫数101で割った値である1,381円が、2019年1月度のFIFO在庫単価となる。
続いて、原価差額が、(4)で算出したFIFO在庫評価額139,481円-(前月在庫金額+当月受入金額-当月払出金額)という式により算出される。当該前月在庫金額は、2018年12月度の在庫評価額であるため、本項目[2-3]の冒頭部で説明したように258,200円である。当該当月受入金額は、2019年1月度の入庫金額であるため、(1)で説明したように179,500円である。当該当月払出金額は、2019年1月度の出庫金額であるが、図4の受払データ106aを参照すると、1/1に単価1,300円の在庫が200個出庫されており、1/11に単価1,290円の在庫が30個出庫されており、1/29に単価1,290円の在庫が-1個出庫されているため、出庫金額は、1,300円×200+1,290円×30+1,290円×(-1)=260,000円+38,700円-1,290円=297,410円となる。以上より、139,481円-(258,200円+179,500円-297,410円)=139,481円-(140,290円)=-809円が、前記原価差額となる。
続いて、単価マスタより取得した標準原価1,290×2019年1月末時点での在庫数101=130,290円が、標準原価金額として算出される。
続いて、(4)で算出した2019年1月末時点の在庫評価額139,481円-(6)で算出した標準原価金額130,290円=9,191円が、FIFO差額として算出される。
最後に、(4)で算出した2019年1月度のFIFO在庫単価1,381円-本項目[2-3]の冒頭部で説明した2018年12月度の在庫単価1,291円=90円が、FIFO単価差額として算出される。
本項目では、FIFO計算のより詳細な計算手順を説明する。なお、本項目では、月次単位でのFIFOを想定している。
まず、各商品を対象にFIFO在庫評価計算が行われる(在庫金額および在庫単価の算出)。
・当月末在庫数の算出
・当月受入実績の集計および当月受入平均単価の算出(四捨五入)
・(1)の(当月末在庫数)-(1)の(当月受入数)≦0(当月末在庫は全て当月入庫分とみなす)
・(1)の(当月末在庫数)-(1)の(当月受入数)>0(当月在庫分は全て当月+前月以前入庫分とみなす)→次月Loopへ
(2)において次月Loopされるデータがなくなるまで対象年月を遡り、入庫金額×当月受入数を受入金額として加算する。
・(1)の(当月末在庫数)-(1)の(当月受入数)-(当月-1ヵ月)の受入数>0→次月Loopへ
・(1)の(当月末在庫数)-(1)の(当月受入数)-(当月-1ヵ月)の受入数-(当月-2ヵ月)の受入数>0→次月Loopへ
・(1)の(当月末在庫数)-(1)の(当月受入数)-(当月-1ヵ月)の受入数-(当月-2ヵ月の)受入数・・・>0→次月Loopへ
・(3)で算出されたFIFO対象金額÷当月末在庫数にて単価を算出(四捨五入)
次に、FIFO差額、標準原価評価額およびFIFO単価差異が算出される。
このように、本実施形態に係る在庫評価実行装置100によれば、個品単位での在庫管理を行わずとも、先入先出法による期末在庫評価を行うことができる。このため、例えば、個品単位で受払の管理を行うことが困難な商品であっても、先入先出法による期末在庫評価を簡便かつ正確に行うことができる。
本発明は、上述した実施形態以外にも、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施形態にて実施されてよいものである。
102 制御部
102a 平均入庫単価算出部
102b 入庫実績生成部
102c 割当部
102d 在庫評価算出部
104 通信インターフェース部
106 記憶部
106a 受払データ
106b 入庫実績データ
106c 割当データ
108 入出力インターフェース部
112 入力装置
114 出力装置
200 サーバ
300 ネットワーク
Claims (6)
- 制御部を備える在庫評価実行装置であって、
前記制御部は、
所定期間中の入庫数および入庫金額を含む受払データに基づいて、前記所定期間中の前記入庫数の合計値である入庫合計数および前記所定期間中の前記入庫金額の合計値である入庫合計金額を算出し、当該算出した入庫合計金額を当該算出した入庫合計数で割ることにより、前記所定期間についての平均入庫単価を算出する処理を、前記所定期間の分だけ実行する平均入庫単価算出手段と、
前記所定期間ごとに、前記入庫合計数および前記算出した平均入庫単価を紐付けて含む入庫実績データを生成する入庫実績生成手段と、
直近の前記所定期間の前記入庫合計数からより古い前記所定期間の前記入庫合計数へと流れる順番で、前記入庫実績データ中の前記入庫合計数を、在庫評価を行う時点での在庫数に達するまで当該在庫数に割り当てる割当手段と、
前記割当手段で割り当てた前記入庫合計数に当該割り当てた入庫合計数と紐付く前記入庫実績データ中の前記平均入庫単価を乗じた値または当該乗じた値に基づく値を、前記在庫評価を行う時点での在庫評価金額として算出する在庫評価算出手段と、
を備えること、
を特徴とする在庫評価実行装置。 - 前記在庫評価算出手段は、
前記乗じた値を前記在庫数で割った値を四捨五入した値に、前記在庫数を乗じることにより、前記乗じた値に基づく値を算出すること、
を特徴とする請求項1に記載の在庫評価実行装置。 - 前記所定期間が、月であること、
を特徴とする請求項1または2に記載の在庫評価実行装置。 - 前記在庫評価の対象となる商品が、個品単位で受払の管理を行うことが困難な商品であること、
を特徴とする請求項1から3のいずれか一つに記載の在庫評価実行装置。 - 制御部を備える情報処理装置で実行される在庫評価実行方法であって、
前記制御部で実行される、
所定期間中の入庫数および入庫金額を含む受払データに基づいて、前記所定期間中の前記入庫数の合計値である入庫合計数および前記所定期間中の前記入庫金額の合計値である入庫合計金額を算出し、当該算出した入庫合計金額を当該算出した入庫合計数で割ることにより、前記所定期間についての平均入庫単価を算出する処理を、前記所定期間の分だけ実行する平均入庫単価算出ステップと、
前記所定期間ごとに、前記入庫合計数および前記算出した平均入庫単価を紐付けて含む入庫実績データを生成する入庫実績生成ステップと、
直近の前記所定期間の前記入庫合計数からより古い前記所定期間の前記入庫合計数へと流れる順番で、前記入庫実績データ中の前記入庫合計数を、在庫評価を行う時点での在庫数に達するまで当該在庫数に割り当てる割当ステップと、
前記割当ステップで割り当てた前記入庫合計数に当該割り当てた入庫合計数と紐付く前記入庫実績データ中の前記平均入庫単価を乗じた値または当該乗じた値に基づく値を、前記在庫評価を行う時点での在庫評価金額として算出する在庫評価算出ステップと、
を含むこと、
を特徴とする在庫評価実行方法。 - 制御部を備える情報処理装置に実行させるための在庫評価実行プログラムであって、
前記制御部に実行させるための、
所定期間中の入庫数および入庫金額を含む受払データに基づいて、前記所定期間中の前記入庫数の合計値である入庫合計数および前記所定期間中の前記入庫金額の合計値である入庫合計金額を算出し、当該算出した入庫合計金額を当該算出した入庫合計数で割ることにより、前記所定期間についての平均入庫単価を算出する処理を、前記所定期間の分だけ実行する平均入庫単価算出ステップと、
前記所定期間ごとに、前記入庫合計数および前記算出した平均入庫単価を紐付けて含む入庫実績データを生成する入庫実績生成ステップと、
直近の前記所定期間の前記入庫合計数からより古い前記所定期間の前記入庫合計数へと流れる順番で、前記入庫実績データ中の前記入庫合計数を、在庫評価を行う時点での在庫数に達するまで当該在庫数に割り当てる割当ステップと、
前記割当ステップで割り当てた前記入庫合計数に当該割り当てた入庫合計数と紐付く前記入庫実績データ中の前記平均入庫単価を乗じた値または当該乗じた値に基づく値を、前記在庫評価を行う時点での在庫評価金額として算出する在庫評価算出ステップと、
を含むこと、
を特徴とする在庫評価実行プログラム。
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