JP7355482B1 - 回転移動装置 - Google Patents
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Abstract
Description
非磁性体の板状体で構成される円環状部材の円柱状空間内に、第1の磁石を備える回転駆動用部材が、前記円環状部材に対して独立に動くことが可能の状態で収納されている円環被移動体と、
非磁性体で構成され、前記円環被移動体が、前記円環状部材の外周側面が線接触する状態で載置される板状部材と、
前記板状部材の、前記円環被移動体が載置される第1の面とは反対側の第2の面側に配設され、前記板状部材及び前記円環被移動体の前記円環状部材を介して前記回転駆動用部材の前記第1の磁石と磁気的に吸引結合する第2の磁石を備え、前記板状部材の前記第2の面上を移動可能に配置される磁気吸引移動体と、
を備え、
前記回転駆動用部材は、前記円環被移動体の前記円環状部材の軸心方向を軸心方向とする回転軸であって、前記円環状部材の円周方向に離れた位置に設けられる2個の第1の回転軸を備え、前記2個の第1の回転軸のそれぞれには、前記円環状部材の内周壁面に回転周面が接するように第1の回転輪が取り付けられていると共に、前記第1の磁石は、前記円環状部材の円周方向において前記2個の第1の回転軸の間の位置に設けられており、
前記第2の磁石と前記第1の磁石との磁気的な吸引結合状態を維持しながらの前記磁気吸引移動体の、前記円環被移動体が前記円環状部材の軸心方向を中心に回転移動する方向への、前記板状部材の前記第2の面上における移動に応じて、前記円環被移動体の前記円環状部材が、前記板状部材の前記第1の面上において、前記円柱状空間の中心線位置を回転軸位置として回転しながら移動する
ことを特徴とする回転移動装置を提供する。
ドラム型移動体1は、図2に示すようなドラム型筐体12と、このドラム型筐体12の円柱状空間内に配される図3に示すような回転駆動用部材5とを備えて構成されている。
ドラム型筐体12は、図2に示すように、所定の厚さの非磁性体の板状体で構成される薄肉の円筒からなる円環状部材121と、この円環状部材121の円筒の円柱状空間121aの両側の円形の開口を閉塞するように設けられ、非磁性体の薄い円板で構成される蓋部材122,123とからなる。ドラム型移動体1の外周側面1aは、円環状部材121の外周側面である。
図3に示すように、ドラム型移動体1のドラム型筐体12の円環状部材121の円柱状空間121a内に収納される回転駆動用部材5は、この実施形態では、図4に示すように構成されている。すなわち、図4(A)は、円環状部材121の円柱状空間121a内に収納されている回転駆動用部材5を、円環状部材121の軸心方向(円柱状空間121aの中心線方向(蓋部材122,123の外表面に直交する方向))から見た図である。そして、図4(A)を回転駆動用部材5の正面図とした場合に、図4(B)は、回転駆動用部材5の底面図、図4(C)は、回転駆動用部材5の上面図、図4(D)は、回転駆動用部材5の右側面図である。
次に、摺動移動部材3の構成例について説明する。図6は、この実施形態における摺動移動部材3の構成例を説明するための図であり、図6(A)は、板状部材2の裏面2bに配設されている状態の摺動移動部材3を、板状部材2の裏面2bの面方向に平行な方向であって、摺動移動部材3の移動方向に直交する方向から見た図、図6(B)は、板状部材2の裏面2bの面方向に平行な方向であって、摺動移動部材3の移動方向から見た図である。そして、図6(C)は、図6(A)を摺動移動部材3の正面図としたときの上面図である。
図7は、この実施形態における補助輪4a及び4bの構成例を示す図である。補助輪4a及び4bは、同一の構成を有するものであるので、図7には、補助輪4aの構成例のみを示した。図7(A)は、補助輪4aをその回転軸に直交する方向から見た図であり、図7(B)は、補助輪4aを、その回転軸方向から見た図である。
以上のように構成される実施形態の回転移動装置における、ドラム型移動体1の移動動作について、図1及び図3を用いて説明する。図1及び図3は、この実施形態の回転移動装置のドラム型移動体1が、その右側に示すような係止状態から、左向き矢印の方向に移動して、図1及び図3において左側に示すような位置に移動した状態を示している。
上述した図5の例においては、ドラム型移動体1と同じ構成の別のドラム型移動体1´を、ドラム型移動体1の頂部に乗せた状態を維持しながら、板状部材2上を、摺動移動部材3の摺動移動に応じて、ドラム型移動体1が回転移動する例について説明した。しかし、これに限らず、この実施形態の回転移動装置においては、図8に示すように、ドラム型移動体1の頂部に、摺動移動部材3と同様の構成の載置移動体6を載置させた状態で、当該載置移動体6を落下させることなく、板状部材2上を、摺動移動部材3の摺動移動に応じて、ドラム型移動体1を回転移動させることができる。
なお、磁気吸引移動体の例としての摺動移動部材3は、この実施形態では、この実施形態の回転移動装置の遊戯者が、手で持って板状部材2の裏面2b上で摺動移動させるように構成したが、この摺動移動部材3を、板状部材2の裏面2b側において、摺動移動させる機構を設けても勿論良い。例えば、板状部材2の裏面2bに、摺動移動部材3の上板を横から挟むようにするレール部材を設けると共に、レールに沿って張られた糸に摺動移動部材3を固定しておき、さらに、糸をレールに沿って移動させるようにする駆動機構を設けて、当該駆動機構をモータなどで駆動するように構成してもよい。
Claims (9)
- 非磁性体の板状体で構成される円環状部材の円柱状空間内に、第1の磁石を備える回転駆動用部材が、前記円環状部材に対して独立に動くことが可能の状態で収納されている円環被移動体と、
非磁性体で構成され、前記円環被移動体が、前記円環状部材の外周側面が線接触する状態で載置される板状部材と、
前記板状部材の、前記円環被移動体が載置される第1の面とは反対側の第2の面側に配設され、前記板状部材及び前記円環被移動体の前記円環状部材を介して前記回転駆動用部材の前記第1の磁石と磁気的に吸引結合する第2の磁石を備え、前記板状部材の前記第2の面上を移動可能に配置される磁気吸引移動体と、
を備え、
前記回転駆動用部材は、前記円環被移動体の前記円環状部材の軸心方向を軸心方向とする回転軸であって、前記円環状部材の円周方向に離れた位置に設けられる2個の第1の回転軸を備え、前記2個の第1の回転軸のそれぞれには、前記円環状部材の内周壁面に回転周面が接するように第1の回転輪が取り付けられていると共に、前記第1の磁石は、前記円環状部材の円周方向において前記2個の第1の回転軸の間の位置に設けられており、
前記第2の磁石と前記第1の磁石との磁気的な吸引結合状態を維持しながらの前記磁気吸引移動体の、前記円環被移動体が前記円環状部材の軸心方向を中心に回転移動する方向への、前記板状部材の前記第2の面上における移動に応じて、前記円環被移動体の前記円環状部材が、前記板状部材の前記第1の面上において、前記円柱状空間の中心線位置を回転軸位置として回転しながら移動する
ことを特徴とする回転移動装置。 - 前記回転駆動用部材は、前記円環状部材の円周方向において前記2個の第1の回転軸を外側から挟む位置であって前記第1の回転軸の軸心方向の一端と他端の間の位置に第3の磁石及び第4の磁石を備えると共に、
前記円環被移動体の前記円環状部材の前記外周側面と前記板状部材の前記第1の面との間に、前記第3の磁石及び前記第4の磁石により磁気的に吸着される前記円環状部材の軸心方向を回転軸とする第1の補助輪及び第2の補助輪が設けられる
ことを特徴とする請求項1に記載の回転移動装置。 - 前記第1の磁石は、前記円環状部材の前記内周壁面とは離間した状態で、前記円環状部材の円周方向において前記2個の第1の回転軸の間の位置に設けられている
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の回転移動装置。 - 前記第1の磁石は、前記第1の回転軸の軸心方向に平行な方向に並べて配設された複数個の磁石で構成されていると共に、前記磁気吸引移動体は、互いに平行な2個の第2の回転軸と、前記第2の回転軸のそれぞれに取り付けられた第2の回転輪とを備え、前記第2の磁石は、前記第1の磁石を構成する前記複数個の磁石に対応して、前記第2の回転軸の軸心方向に平行な方向に並べて配置された複数個の磁石で構成されている
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の回転移動装置。 - 前記磁気吸引移動体は、互いに平行な2個の第2の回転軸と、前記第2の回転軸のそれぞれに取り付けられた第2の回転輪とを備え、前記第2の磁石は、前記2個の前記第2の回転軸の間の位置に設けられている
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の回転移動装置。 - 前記円環被移動体の前記円環状部材の前記円柱状空間の軸心方向の両円形端面は、前記回転駆動用部材の前記円環状部材の前記円柱状空間からの脱落を防ぐための板部により閉塞されている
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の回転移動装置。 - 前記回転駆動用部材は、前記円環状部材の前記円柱状空間の円形断面の直径方向に柱状部を備え、前記柱状部の前記円形断面の中心位置に対応する位置には、前記円柱状空間の軸心方向に延びる棒状部材が設けられており、前記棒状部材の先端部には、所定の絵柄が描かれている、前記円環状部材の前記円柱状空間の円形端面からはみ出さない大きさの表示板部が取り付けられている
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の回転移動装置。 - 非磁性体で構成される板状体からなる第1の円環状部材の円柱状空間内に、第1の磁石を備える第1の回転駆動用部材が、前記第1の円環状部材に対して独立に動くことが可能の状態で収納されている第1の円環被移動体と、
非磁性体で構成され、前記第1の円環被移動体が、前記第1の円環状部材の外周側面が接する状態で載置される板状部材と、
前記板状部材の前記第1の円環被移動体が載置される第1の面とは反対側の第2の面側に配設され、前記板状部材及び前記第1の円環状部材を介して前記第1の回転駆動用部材の前記第1の磁石と磁気的に吸引結合する第2の磁石を備え、前記板状部材の前記第2の面上を移動可能に配置される磁気吸引移動体と、
非磁性体で構成される板状体からなる第2の円環状部材の円柱状空間内に、第3の磁石を備える第2の回転駆動用部材が、前記第2の円環状部材に対して独立に動くことが可能の状態で収納されている第2の円環被移動体と、
を備え、
前記第1の回転駆動用部材は、前記第1の円環状部材の軸心方向に平行な方向を軸心方向とする回転軸であって、前記第1の円環状部材の円周方向に離れた位置に設けられる2個の第1の回転軸を備え、前記2個の第1の回転軸のそれぞれには、前記第1の円環状部材の内周壁面に回転周面が接するように第1の回転輪がそれぞれ取り付けられ、前記第1の磁石は、前記第1の円環状部材の円周方向において前記2個の第1の回転軸の間の位置に設けられると共に、前記第1の円環状部材の前記円柱状空間の円形断面の直径方向に柱状部を備え、前記柱状部の前記第1の磁石が設けられる側とは反対側の端部に第4の磁石を備えており、
さらに、前記第1の回転駆動用部材は、前記第1の円環状部材の円周方向において前記2個の第1の回転軸を外側から挟む位置であって前記第1の回転軸の軸心方向の中間位置に第5の磁石及び第6の磁石を備えると共に、
前記第1の円環被移動体の前記第1の円環状部材の前記外周側面と前記板状部材の前記第1の面との間に、前記第5の磁石により磁気的に吸着される第1の補助輪と、前記第6の磁石により磁気的に吸着される第2の補助輪とが設けられ、
前記第2の回転駆動用部材は、前記第2の円環状部材の軸心方向に平行な方向を軸心方向とする回転軸であって、前記第2の円環状部材の円周方向に離れた位置に設けられる2個の第2の回転軸を備え、前記2個の第2の回転軸のそれぞれには、前記第2の円環状部材の内周壁面に回転周面が接するように第2の回転輪がそれぞれ取り付けられると共に、前記第3の磁石は、前記第2の円環状部材の円周方向において前記2個の第2の回転軸の間の位置に設けられており、
前記第1の円環被移動体の前記第1の円環状部材が、前記第2の磁石と前記第1の磁石との磁気的な吸引結合状態を維持しながらの前記磁気吸引移動体の、前記第1の円環被移動体が前記第1の円環状部材の軸心方向を中心に回転移動する方向への、前記板状部材の前記第2の面上における移動に応じて、前記板状部材の前記第1の面上において、前記第1の円環被移動体の円柱状空間の中心線位置を回転軸位置として回転しながら移動すると共に、
前記第2の円環被移動体の前記第3の磁石が、前記第4の磁石と磁気的に吸引結合することで、前記第2の円環被移動体が、前記板状部材上に載置されている前記第1の円環被移動体の頂部に係止され、
前記第2の円環被移動体は、前記第1の円環被移動体の回転しながらの移動に関わらず、前記第1の円環被移動体の頂部で、前記第3の磁石と前記第1の円環被移動体の前記第4の磁石との磁気的な吸引結合状態を維持しながら、前記第1の円環被移動体とは逆方向に回転する
ことを特徴とする回転移動装置。 - 非磁性体で構成される板状体からなる円環状部材の円柱状空間内に、第1の磁石を備える回転駆動用部材が、前記円環状部材に対して独立に動くことが可能の状態で収納されている円環被移動体と、
非磁性体で構成され、前記円環被移動体が、前記円環状部材の外周側面が接する状態で載置される板状部材と、
前記板状部材の前記円環被移動体が載置される第1の面とは反対側の第2の面側に配設され、前記板状部材及び前記円環状部材を介して前記回転駆動用部材の前記第1の磁石と磁気的に吸引結合する第2の磁石を備え、前記板状部材の前記第2の面上を移動可能に配置される磁気吸引移動体と、
前記板状部材の前記第1の面に載置される前記円環被移動体の外周側面の頂部に載置される載置移動体と、
を備え、
前記円環被移動体の回転駆動用部材は、前記円環状部材の軸心方向に平行な方向を軸心方向とする回転軸であって、前記円環状部材の円周方向に離れた位置に設けられる2個の第1の回転軸を備え、前記2個の第1の回転軸のそれぞれには、前記円環状部材の内周壁面に回転周面が接するように第1の回転輪がそれぞれ取り付けられ、前記第1の磁石は、前記円環状部材の円周方向において前記2個の第1の回転軸の間の位置に設けられると共に、前記円環状部材の前記円柱状空間の円形断面の直径方向に柱状部を備え、前記柱状部の前記第1の磁石が設けられる側とは反対側の端部には第3の磁石を備えており、
さらに、前記回転駆動用部材は、前記円環状部材の円周方向において前記2個の第1の回転軸を外側から挟む位置であって前記第1の回転軸の軸心方向の中間位置に第4の磁石及び第5の磁石を備えると共に、
前記円環被移動体の前記円環状部材の前記外周側面と前記板状部材の前記第1の面との間に、前記第4の磁石により磁気的に吸着される第1の補助輪と、前記第5の磁石により磁気的に吸着される第2の補助輪とが設けられ、
前記載置移動体は、互いに平行な2個の第2の回転軸と、前記第2の回転軸のそれぞれに取り付けられた第2の回転輪とを備えると共に、前記2個の前記第2の回転軸の間の位置に第6の磁石を備え、
前記円環被移動体の前記円環状部材が、前記第2の磁石と前記第1の磁石との磁気的な吸引結合状態を維持しながらの前記磁気吸引移動体の、前記円環被移動体が前記円環状部材の軸心方向を中心に回転移動する方向への、前記板状部材の前記第2の面上における移動に応じて、前記板状部材の前記第1の面上において、前記円環被移動体の円柱状空間の中心線位置を回転軸位置として回転しながら移動すると共に、
前記載置移動体の前記第6の磁石が、前記円環被移動体の前記回転駆動用部材の前記第3の磁石と磁気的に吸引結合することで、前記載置移動体が、前記板状部材上に載置されている前記円環被移動体の頂部に係止され、
前記載置移動体は、前記円環被移動体の回転しながらの移動に関わらず、前記円環被移動体の頂部で、前記第6の磁石と前記円環被移動体の前記第3の磁石との磁気的な吸引結合状態を維持しながら、前記円環被移動体の外周側面上を移動する
ことを特徴とする回転移動装置。
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