JP7347132B2 - 血圧計、血圧算出方法、およびプログラム - Google Patents
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Description
血圧測定用カフによって被験者の被測定部位としての手首を一時的に圧迫して、オシロメトリック法によるアルゴリズムを使用して血圧算出を行う血圧計であって、
予め定められたスケジュールに従って血圧測定を自動的に開始する夜間血圧測定モードを有し、
上記血圧測定用カフに一体に設けられた加速度センサを含み、上記加速度センサの出力に基づいて、上記血圧測定用カフが装着された上記手首の回転姿勢を検出する回転姿勢検出部と、
上記アルゴリズムとして、上記手首の回転姿勢に応じてそれぞれ血圧測定誤差を抑えるように規定された複数の候補となるアルゴリズムを、予め記憶している候補アルゴリズム記憶部と、
上記夜間血圧測定モードで、上記複数の候補となるアルゴリズムのうち、上記検出された上記手首の回転姿勢に応じた上記血圧測定誤差を抑えるようにアルゴリズムを選択して設定するアルゴリズム切替部と、
上記夜間血圧測定モードで、上記血圧測定用カフが加圧過程または減圧過程にあるとき、上記血圧測定用カフの圧力に基づいて、現在設定されているアルゴリズムを使用して血圧値を算出する血圧算出部と
を備えたことを特徴とする。
「オシロメトリック法によるアルゴリズム」とは、典型的には、上記血圧測定用カフが加圧過程または減圧過程にあるときカフ圧から得られた脈波振幅の列に対して包絡線を設定するとともに、上記包絡線の最大値に対して予め定められた割合のスレッシュレベル(収縮期用のスレッシュレベルと拡張期用のスレッシュレベルを含む。)を設定し、上記包絡線がそれらのスレッシュレベルを横切った時点のカフ圧を、それぞれ最高血圧(収縮期血圧)、最低血圧(拡張期血圧)として算出するアルゴリズムを意味する。
手首の回転姿勢に応じた「複数の候補となるアルゴリズム」とは、典型的には、上記包絡線の最大値に対して予め定められた割合のスレッシュレベルが、手首の回転姿勢に応じて互いに異なる値に規定されたアルゴリズムを指す。
複数の候補となるアルゴリズムを、「予め記憶している」とは、血圧測定に先立って、典型的には、血圧計の販売前の段階で記憶していることを意味する。
上記オシロメトリック法によるアルゴリズムは、上記血圧測定用カフが加圧過程または減圧過程にあるとき、上記血圧測定用カフの圧力から得られた脈波振幅の列に対して包絡線を設定するとともに、上記包絡線の最大値に対してそれぞれ予め定められた割合の収縮期用のスレッシュレベルと拡張期用のスレッシュレベルとを設定し、上記包絡線が上記収縮期用のスレッシュレベル、上記拡張期用のスレッシュレベルを横切った時点の上記血圧測定用カフの圧力を、それぞれ収縮期血圧、拡張期血圧として算出するアルゴリズムであり、
上記複数の候補となるアルゴリズムでは、上記スレッシュレベルが、上記手首の回転姿勢に応じて互いに異なる値に規定されている
ことを特徴とする。
上記手首の回転姿勢は、上記手首の掌側面が、体幹に面する横向きになった角度範囲と、上向きになった角度範囲と、下向きになった角度範囲との、上記手首の長手方向の周りの3つの角度範囲に区分され、
上記候補アルゴリズム記憶部は、上記3つの角度範囲に応じて、それぞれ候補となるアルゴリズムを記憶している
ことを特徴とする。
上記候補アルゴリズム記憶部は、上記4つ以上の角度範囲に応じて、それぞれ候補となるアルゴリズムを記憶している
を含むことを特徴とする。
上記血圧測定用カフと一体に設けられた本体を、さらに備え、
上記本体は、上記加速度センサを含む上記回転姿勢検出部と、上記候補アルゴリズム記憶部と、上記血圧測定用カフの圧力を制御する圧力制御部と、上記アルゴリズム切替部と、上記血圧算出部とを搭載している
ことを特徴とする。
血圧測定用カフによって被験者の被測定部位としての手首を一時的に圧迫して、オシロメトリック法によるアルゴリズムを使用して血圧算出を行う血圧計のための血圧算出方法であって、
上記血圧計は、
予め定められたスケジュールに従って血圧測定を自動的に開始する夜間血圧測定モードを有し、
上記血圧測定用カフに一体に設けられた加速度センサと、
上記アルゴリズムとして、上記手首の回転姿勢に応じてそれぞれ血圧測定誤差を抑えるように規定された複数の候補となるアルゴリズムを、予め記憶している候補アルゴリズム記憶部と
を含み、
上記血圧算出方法は、
上記血圧計が上記夜間血圧測定モードにある場合に、
上記加速度センサの出力に基づいて、上記血圧測定用カフが装着された上記手首の回転姿勢を検出し、
上記複数の候補となるアルゴリズムのうち、上記検出された上記手首の回転姿勢に応じた上記血圧測定誤差を抑えるようにアルゴリズムを選択して設定し、
上記血圧測定用カフが加圧過程または減圧過程にあるとき、上記血圧測定用カフの圧力に基づいて、現在設定されているアルゴリズムを使用して血圧値を算出する
ことを特徴とする血圧算出方法。
図1は、この発明の一実施形態の手首式血圧計100の外観を示している。この血圧計100は、大別して、被測定部位としての左手首90(後述の図3参照)に装着されるべき血圧測定用カフ20と、このカフ20に一体に取り付けられた本体10とを備えている。
[I]通常の血圧測定モードにおける動作フロー
図6は、ユーザが血圧計100によって通常の血圧測定モードで血圧測定を行う際の動作フローを示している。なお、この例では、電源オフ状態で測定スイッチ52Aが例えば3秒間以上連続して押されると、電源がオンして、デフォルトで通常の血圧測定モードになる。
図7は、ユーザが血圧計100によって夜間血圧測定モードで血圧測定を行う際の参考例としての第1の動作フローを示している。このフロー開始時に、血圧計100は、通常の血圧測定モードにあるものとする。
図11は、ユーザが血圧計100によって夜間血圧測定モードで血圧測定を行う際の一実施形態としての第2の動作フローを示している。このフロー開始時に、血圧計100は、通常の血圧測定モードにあるものとする。
上記夜間血圧測定モードにおける第1の動作フローでは、図7のステップS17で、CPU110は、上記仰臥位用のアルゴリズム(図9中に示す収縮期用のスレッシュレベルTHS2と拡張期用のスレッシュレベルTHD2とを用いる。)を使用して血圧値を算出したが、これに限られるものではない。上記仰臥位用のアルゴリズムのスレッシュレベルTHS2,THD2自体は、手首90の回転姿勢に応じて生ずる血圧測定誤差に対して、特に対策されたものではないからである。
なお、上述の実施形態では、カフ20(流体袋22)の加圧過程で血圧を算出したが、これに限られるものではない。カフ20の減圧過程で血圧を算出してもよい。
20 血圧測定用カフ
31 圧力センサ
34 加速度センサ
50 表示器
51 メモリ
52 操作部
52A 測定スイッチ
52B 夜間測定スイッチ
52C チェックスイッチ
110 CPU
Claims (7)
- 血圧測定用カフによって被験者の被測定部位としての手首を一時的に圧迫して、オシロメトリック法によるアルゴリズムを使用して血圧算出を行う血圧計であって、
予め定められたスケジュールに従って血圧測定を自動的に開始する夜間血圧測定モードを有し、
上記血圧測定用カフに一体に設けられた加速度センサを含み、上記加速度センサの出力に基づいて、上記血圧測定用カフが装着された上記手首の回転姿勢を検出する回転姿勢検出部と、
上記アルゴリズムとして、上記手首の回転姿勢に応じてそれぞれ血圧測定誤差を抑えるように規定された複数の候補となるアルゴリズムを、予め記憶している候補アルゴリズム記憶部と、
上記夜間血圧測定モードで、上記複数の候補となるアルゴリズムのうち、上記検出された上記手首の回転姿勢に応じた上記血圧測定誤差を抑えるようにアルゴリズムを選択して設定するアルゴリズム切替部と、
上記夜間血圧測定モードで、上記血圧測定用カフが加圧過程または減圧過程にあるとき、上記血圧測定用カフの圧力に基づいて、現在設定されているアルゴリズムを使用して血圧値を算出する血圧算出部と
を備えたことを特徴とする血圧計。 - 請求項1に記載の血圧計において、
上記オシロメトリック法によるアルゴリズムは、上記血圧測定用カフが加圧過程または減圧過程にあるとき、上記血圧測定用カフの圧力から得られた脈波振幅の列に対して包絡線を設定するとともに、上記包絡線の最大値に対してそれぞれ予め定められた割合の収縮期用のスレッシュレベルと拡張期用のスレッシュレベルとを設定し、上記包絡線が上記収縮期用のスレッシュレベル、上記拡張期用のスレッシュレベルを横切った時点の上記血圧測定用カフの圧力を、それぞれ収縮期血圧、拡張期血圧として算出するアルゴリズムであり、
上記複数の候補となるアルゴリズムでは、上記スレッシュレベルが、上記手首の回転姿勢に応じて互いに異なる値に規定されている
ことを特徴とする血圧計。 - 請求項1または2に記載の血圧計において、
上記手首の回転姿勢は、上記手首の掌側面が、体幹に面する横向きになった角度範囲と、上向きになった角度範囲と、下向きになった角度範囲との、上記手首の長手方向の周りの3つの角度範囲に区分され、
上記候補アルゴリズム記憶部は、上記3つの角度範囲に応じて、それぞれ候補となるアルゴリズムを記憶している
ことを特徴とする血圧計。 - 請求項1または2に記載の血圧計において、
上記手首の回転姿勢は、上記手首の長手方向の周りの4つ以上の角度範囲に区分され、
上記候補アルゴリズム記憶部は、上記4つ以上の角度範囲に応じて、それぞれ候補となるアルゴリズムを記憶している
ことを特徴とする血圧計。 - 請求項1から4までのいずれか1つに記載の血圧計において、
上記血圧測定用カフと一体に設けられた本体を、さらに備え、
上記本体は、上記加速度センサを含む上記回転姿勢検出部と、上記候補アルゴリズム記憶部と、上記血圧測定用カフの圧力を制御する圧力制御部と、上記アルゴリズム切替部と、上記血圧算出部とを搭載している
ことを特徴とする血圧計。 - 血圧測定用カフによって被験者の被測定部位としての手首を一時的に圧迫して、オシロメトリック法によるアルゴリズムを使用して血圧算出を行う血圧計のための血圧算出方法であって、
上記血圧計は、
予め定められたスケジュールに従って血圧測定を自動的に開始する夜間血圧測定モードを有し、
上記血圧測定用カフに一体に設けられた加速度センサと、
上記アルゴリズムとして、上記手首の回転姿勢に応じてそれぞれ血圧測定誤差を抑えるように規定された複数の候補となるアルゴリズムを、予め記憶している候補アルゴリズム記憶部と
を含み、
上記血圧算出方法は、
上記血圧計が上記夜間血圧測定モードにある場合に、
上記加速度センサの出力に基づいて、上記血圧測定用カフが装着された上記手首の回転姿勢を検出し、
上記複数の候補となるアルゴリズムのうち、上記検出された上記手首の回転姿勢に応じた上記血圧測定誤差を抑えるようにアルゴリズムを選択して設定し、
上記血圧測定用カフが加圧過程または減圧過程にあるとき、上記血圧測定用カフの圧力に基づいて、現在設定されているアルゴリズムを使用して血圧値を算出する
ことを特徴とする血圧算出方法。 - 請求項6に記載の血圧算出方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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- 2019-11-06 JP JP2019201632A patent/JP7347132B2/ja active Active
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2020
- 2020-11-02 WO PCT/JP2020/041106 patent/WO2021090811A1/ja active Application Filing
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