JP7342235B1 - 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
以下、図1および図2を用いて、本実施形態に係る情報処理の一例について説明する。図1および図2は、本実施形態に係る情報処理の概要を示す図である。
以下、本実施形態に係る情報処理装置100の構成について説明する。図3は、本実施形態に係る情報処理装置の構成例を示すブロック図である。
通信部110は、有線又は無線により、ネットワークNに接続される。通信部110は、ネットワークNを介して、端末装置10との間で情報の送受信を行う。通信部110は、たとえば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。ネットワークNは、インターネットなどのWAN(Wide Area Network)である。なお、ネットワークNは、たとえば、LAN(Local Area Network)、電話網(たとえば、携帯電話網や固定電話網など)、地域IP(Internet Protocol)網などの通信ネットワークを含んでもよい。また、ネットワークNには、有線ネットワークが含まれていてもよいし、無線ネットワークが含まれていてもよい。
記憶部120は、制御部130による制御及び演算に用いられるプログラム及びデータを記憶する。記憶部120は、たとえば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)などの半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスクなどの記憶装置によって実現される。図3に示すように、記憶部120は、事業者情報記憶部121と、コード情報記憶部122と、送金受付履歴記憶部123とを有する。
事業者情報記憶部121は、法人アカウントサービスを利用する事業者に関する情報を記憶する。以下に説明するように、法人アカウントサービスでは、送金サービスを利用して送金された電子マネーを受け取るために利用されるサブウォレットと、サブウォレットの残高を事業者の銀行口座に払い出すために利用されるメインウォレットとが提供される。図4は、本実施形態に係る事業者情報記憶部に記憶される事業者情報の概要を示す図である。なお、図4は、本実施形態に係る事業者情報の一例を示すものであり、図4に示す例とは異なる形態で構成されていてもよい。
コード情報記憶部122は、事業者に対して発行したコード情報に関する各種情報を記憶する。図5は、本実施形態に係るコード情報記憶部に記憶されるコード情報の概要を示す図である。なお、図5は、本実施形態に係るコード情報の一例を示すものであり、図5に示す例とは異なる形態で構成されていてもよい。
送金受付履歴記憶部123は、事業者に対する送金の受付履歴を示す情報が記憶される。図6は、本実施形態に係る送金受付履歴記憶部に記憶される送金の受付履歴を示す情報の概要を示す図である。なお、図6は、本実施形態に係る送金の受付履歴を示す情報の一例を示すものであり、図6に示す例とは異なる形態で構成されていてもよい。たとえば、送金の受付履歴を示す情報は、「法人アカウントID」の項目を有していなくてもよい。
制御部130は、情報処理装置100の制御や演算を実行するコントローラ(controller)である。制御部130の各部は、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)などによって、情報処理装置100の内部の記憶装置に記憶されている各種プログラムがRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)、SoC(System on a Chip)などの集積回路により実現される。
コード発行部131は、他のアカウントからの送金を受付可能とする法人向けサービスを利用する事業者に提供される法人アカウントに紐付けて、事業者を送金先として所定の目的での送金を行うための情報が記述されたコード情報を発行する。たとえば、コード情報には、事業者が募金活動や資金調達のために立ち上げたプロジェクトごとに予め用意された送金画面(ウェブページ)にアクセスするための情報が記述される。具体的には、コード発行部131は、図5で示す各種情報を受け付けて記憶し、各種情報を一意で特定できる情報、たとえば、送金先の事業者を識別するための事業者IDと、上述のプロジェクトを識別するためのコードIDとを含むコード情報を発行する。コード発行部131は、法人アカウントに紐付けて、事業者に発行したコード情報を管理する。また、コード発行部131は、法人アカウントに紐付けて複数のコード情報を発行できる。
送金受付部132は、コード発行部131により発行されたコード情報を通じて、他のアカウントから送金を受け付ける。具体的には、送金受付部132は、コード情報を読み取った端末装置10から送信される識別情報(送信先の事業者を識別するための事業者IDやプロジェクトを識別するためのコードID)に基づいて、コード情報記憶部121に記憶されているコード情報から、識別情報に対応付けられているプロジェクトの名称(送金先表示名)などを示す情報を取得し、端末装置10に提供する。また、送金受付部132は、他のアカウントから受信した受信情報に含まれる各情報に紐付くコード情報の有効期限が切れている場合、送金元である前記他のアカウントに対してエラー処理を返す。具体的には、送金受付部132は、他のアカウント(たとば、ユーザU)から送金先の事業者を識別するための事業者IDと上述のプロジェクトを識別するためのコードIDを受信した場合、その受信情報に含まれる各情報に紐づくコード情報Q1の有効期限を参照し、受信情報の受付日が有効期限を過ぎている場合(有効期限内にない場合)は、「この寄付用のQRコードは有効期限が切れています。」といったエラーメッセージを送信できる。また、送金受付部132は、同一の事業者に紐付くコード情報が複数発行されている場合、複数のコード情報のうち、受信情報の受付日が有効期限内である他のコード情報に関する情報を、受信受法の送信元である他のアカウントに提供する。具体的には、送金受付部132は、端末装置10から受信した事業者IDとコードIDとに基づいて、コード情報記憶部121に記憶されているコード情報の中から、送金要求から取得した各情報に紐づく有効期限を参照する。そして、送金受付部132は、端末装置10から受信した事業者IDとコードIDとに紐付く有効期限が切れている場合、さらに、コード情報記憶部121に記憶されているコード情報を参照し、送金先の事業者が同一であって、有効期限が切れていない他の寄付のプロジェクトがあるか確認し、有効期限が切れていない他のプロジェクトがある場合、そのプロジェクトの情報を端末装置10に提供する。なお、プロジェクトの情報はそのプロジェクトの送金画面へリンク可能な情報であってもよいし、コード情報に含まれる寄付会場の情報であってもよいし、送金先表示名であってもよい。
残高処理部133は、送金受付部132により受け付けられた送金の額に相当する電子マネーを法人アカウントが有するウォレットの残高に加算する。たとえば、残高処理部133は、送金受付部132により受け付けられた送金の額に相当する電子マネーを、送金の際に読み取られたコード情報に対応するサブウォレットの残高に加算する。また、残高処理部133は、法人アカウントごとに、送金が行われた日付を示す情報と、送金の額を示す情報と、送金元を示す情報と、送金先を示す情報とを対応付けて管理する。また、残高処理部133は、コード情報を通じて受け付けられた送金に関する情報をコード情報ごとに提供する。
次に、図7を用いて、本実施形態に係る情報処理装置100による処理手順について説明する。図7は、本実施形態に係る情報処理装置の処理手順例を示すフローチャートである。なお、以下に示す処理手順は、情報処理装置100が有する制御部130により繰り返し実行される。
上述してきた本実施形態は、本実施形態に係る情報処理の一例を示したものであり、種々の変更及び応用が可能である。
たとえば、上述の情報処理の一例において、情報処理装置100は、有効期限が切れているコード情報Qを通じた送金要求が多発する場合、その旨を事業者に通知してもよい。また、情報処理装置100は、有効期限が切れているコード情報Qを通じた送金要求の送信元のアカウントに紐づく位置情報を取得し、取得した位置情報に基づいて、送信要求が送信された地点を推定し、推定結果を事業者に提供してもよい。
たとえば、上述の情報処理の一例において、情報処理装置100は、コード情報Qに対して、送金を受け付けることが可能な上限金額を設定してもよい。これにより、事業者の想定よりも大きな金額の受取を回避できる。また、上限金額に達した場合には、該当のコード情報Qに紐づく有効期限が過ぎていない場合においても、送金の受付を停止し、エラーメッセージを端末側に表示しても良い。具体的には、上限金額に達した場合に、コード関連情報に上限金額に到達したことを示す情報を記憶しておき、それ以降に送金受付部132が端末装置10から事業者IDとコードIDを受信した場合に、受信した事業者IDとコードIDとに基づいて、コード情報記憶部121に記憶されているコード情報の中から上限金額に到達したことを示す情報が付与されている場合、「募金の上限金額に達しました」との情報を端末側に表示する。
上述の情報処理では、コード情報に記述される情報として、送金先の事業者を識別するための識別情報である事業者IDや法人アカウントを識別できる法人アカウントID、事業者が立ち上げたプロジェクトを識別するための識別情報であるコードIDを挙げたが、事業者と事業者が立ち上げたプロジェクトが情報処理装置100において一意に識別されればよいため、これに限定されない。例えば、一つの識別情報で、情報処理装置100にて対応する事業者とプロジェクトが識別できるものでもよい。
また、上述してきた本実施形態に係る情報処理装置100は、たとえば、図8に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。図8は、本実施形態または変形例に係るサービス提供装置の機能を実現するコンピュータの一例を示すハードウェア構成図である。
上述してきたように、本実施形態に係る情報処理装置100は、他のアカウントからの送金を受付可能とする法人向けサービスに関する処理を実行する。また、情報処理装置100は、コード発行部131と、送金受付部132と、残高処理部133とを有する。コード発行部131は、法人向けサービスを利用する事業者に提供される法人アカウントに紐付けて、事業者に対して所定の目的での送金を行うために記述されたコード情報を発行する。送金受付部132は、コード発行部131により発行されたコード情報を通じて、他のアカウントから送金を受け付ける。残高処理部133は、送金受付部132により受け付けられた送金の額に相当する電子マネーを法人アカウントが有するウォレットの残高に加算する。
以上、本実施形態および変形例のいくつかを図面に基づいて詳細に説明したが、これらは例示であり、発明の開示の欄に記載の態様を始めとして、当業者の知識に基づいて種々の変形、改良を施した他の形態で本発明を実施することが可能である。
110 通信部
120 記憶部
121 事業者情報記憶部
122 コード情報記憶部
123 送金受付履歴記憶部
130 制御部
131 コード発行部
132 送金受付部
133 残高処理部
Claims (9)
- 他のアカウントからの送金を受付可能とする法人向けサービスに関する処理を実行する情報処理装置であって、
前記法人向けサービスを利用する事業者に提供される法人アカウントに紐付けて、前記事業者を送金先として所定の目的での送金を行うための情報が記述されたコード情報を発行するコード発行部と、
前記コード発行部により発行された前記コード情報を通じて、前記他のアカウントから送金を受け付ける送金受付部と、
前記送金受付部により受け付けられた送金の額に相当する電子マネーを、前記法人アカウントを識別するための識別情報に対応付けて前記所定の目的ごとに設けられるサブウォレットの中から、対応する前記サブウォレットの残高に加算する残高処理部と
を有し、
前記コード情報の各々は、
前記事業者、及び他の前記コード情報とは異なる前記所定の目的を識別するための識別情報を含み、
前記送金受付部は、
前記他のアカウントから受信した受信情報に含まれている前記識別情報に基づいて、前記所定の目的を示す情報を前記他のアカウントに提供した後、前記他のアカウントから前記所定の目的による送金要求を受け付け、
前記残高処理部は、
所定のタイミングで、前記サブウォレットの残高を、前記事業者のメインウォレットに移行する
ことを特徴とする情報処理装置。 - 前記送金受付部は、
前記他のアカウントから受信した受信情報に含まれている前記事業者および前記所定の目的を識別するための識別情報に基づいて、前記所定の目的を示す情報を前記他のアカウントに提供する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記送金受付部は、
前記他のアカウントから受信した受信情報に紐付く前記コード情報の有効期限が切れている場合、前記受信情報の送信元である前記他のアカウントに対してエラー処理を返す
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記送金受付部は、
同一の前記事業者に紐付く前記コード情報が複数発行されている場合、複数の前記コード情報のうち、前記受信情報の受付日が有効期限内である他の前記コード情報に関する情報を、前記受信情報の送信元である前記他のアカウントに提供する
ことを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記送金受付部は、
前記コード情報を通じて行われた送金が前記他のアカウントからの送金が予め設定される上限金額に到達している場合、前記送金の受付を停止する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記送金受付部は、
前記受信情報に含まれている前記識別情報に対応付けて前記上限金額に到達したことを示す情報が記憶されている場合、前記上限金額に到達している旨を前記受信情報の送信元である端末側に表示する
ことを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置。 - 有効期限が切れている前記コード情報を通じた送金要求の送信元である前記他のアカウントに紐付く位置情報を取得し、取得した位置情報に基づいて、前記送金要求が送信された地点を推定し、推定結果を前記事業者に提供する制御部
をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 他のアカウントからの送金を受付可能とする法人向けサービスに関する処理を実行するコンピュータが実行する情報処理方法であって、
前記法人向けサービスを利用する事業者に提供される法人アカウントに紐付けて、前記事業者を送金先として所定の目的での送金を行うための情報が記述されたコード情報を発行するコード発行工程と、
前記コード発行工程により発行された前記コード情報を通じて、前記他のアカウントから送金を受け付ける送金受付工程と、
前記送金受付工程により受け付けられた送金の額に相当する電子マネーを、前記法人アカウントを識別するための識別情報に対応付けて前記所定の目的ごとに設けられるサブウォレットの中から、対応する前記サブウォレットの残高に加算する残高処理工程と
を含み、
前記コード情報の各々は、
前記事業者、及び他の前記コード情報とは異なる前記所定の目的を識別するための識別情報を含み、
前記送金受付工程は、
前記他のアカウントから受信した受信情報に含まれている前記識別情報に基づいて、前記所定の目的を示す情報を前記他のアカウントに提供した後、前記他のアカウントから前記所定の目的による送金要求を受け付け、
前記残高処理工程は、
所定のタイミングで、前記サブウォレットの残高を、前記事業者のメインウォレットに移行する
ことを特徴とする情報処理方法。 - 他のアカウントからの送金を受付可能とする法人向けサービスに関する処理を実行するコンピュータに、
前記法人向けサービスを利用する事業者に提供される法人アカウントに紐付けて、前記事業者を送金先として所定の目的での送金を行うための情報が記述されたコード情報を発行するコード発行手順と、
前記コード発行手順により発行された前記コード情報を通じて、前記他のアカウントから送金を受け付ける送金受付手順と、
前記送金受付手順により受け付けられた送金の額に相当する電子マネーを、前記法人アカウントを識別するための識別情報に対応付けて前記所定の目的ごとに設けられるサブウォレットの中から、対応する前記サブウォレットの残高に加算する残高処理手順と
を実行させ、
前記コード情報の各々は、
前記事業者、及び他の前記コード情報とは異なる前記所定の目的を識別するための識別情報を含み、
前記送金受付手順は、
前記他のアカウントから受信した受信情報に含まれている前記識別情報に基づいて、前記所定の目的を示す情報を前記他のアカウントに提供した後、前記他のアカウントから前記所定の目的による送金要求を受け付け、
前記残高処理手順は、
所定のタイミングで、前記サブウォレットの残高を、前記事業者のメインウォレットに移行する
ことを特徴とする情報処理プログラム。
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