JP7341535B1 - データ処理装置、データ処理方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、第1の実施形態に係るデータ処理システムSの概要を説明するための図である。データ処理システムSは、複数の担当者端末1(図1中の担当者端末1-1又は担当者端末1-2)、データ処理装置2、複数の外部装置3(図1中の外部装置3-1又は外部装置3-2)を備える。
[担当者端末1の構成]
図2は、担当者端末1の構成を示す。担当者端末1は、操作部11、通信部12、記憶部13及び制御部14を備える。制御部14は、操作受付部141、通信制御部142及び状況通知部143を備える。
図3は、データ処理装置2の構成を示す。データ処理装置2は、通信部21、記憶部22及び制御部23を備える。制御部23は、受付部231、取得部232、判定部233、請求データ作成部234及び通信制御部235を備える。
判定部233は、取得部232が取得した宛先事業者の支払状況に関連する情報に基づいて、宛先事業者の支払が遅延するリスクは所定レベル以上であるか否かを判定する。例えば、判定部233は、取得部232が取得した宛先事業者に督促が行われた回数を示す情報に基づいて、宛先事業者の支払が遅延するリスクは所定レベル以上であるか否かを判定する。判定部233は、宛先事業者に督促が行われた回数が所定回数以上である場合に、宛先事業者の支払が遅延するリスクは所定レベル以上であると判定する。判定部233は、宛先事業者に督促が行われた回数が所定回数未満である場合に、宛先事業者の支払が遅延するリスクは所定レベル未満であると判定する。
請求データ作成部234は、請求データを作成する。請求データ作成部234は、宛先事業者の支払いが遅延するリスクが所定レベル未満であると判定部233が判定した場合に、通常請求データを請求データとして作成する。通常請求データは、例えば、支払いを遅延するリスクが比較的低い宛先事業者向けの請求データである。
図3の通信制御部235は、通信部21を介して、宛先事業者が管理する外部装置3と通信する。通信制御部235は、請求データの作成要求に含まれる宛先事業者情報が示す宛先事業者の外部装置3に対し、請求データ作成部234が作成した通常請求データ又は特別請求データを送信する。
図7は、データ処理装置2による請求データの作成の処理手順を示すフローチャートである。この処理手順は、担当者端末1が請求データの作成要求をデータ処理装置2へ送信したときに開始する。
第1の実施形態のデータ処理装置2によれば、請求データ作成部234は、担当者端末1が督促データを送信した回数が比較的多い宛先事業者に対し、通常請求データよりも入金期限を強調して表示した特別請求データを作成する。通信制御部235は、この特別請求データを宛先事業者の外部装置3へ送信することにより、宛先事業者による支払いの遅延が発生することを抑制することができる。
第1の実施形態では、判定部233は、宛先事業者に督促が行われた回数を示す情報に基づいて、宛先事業者の支払が遅延するリスクが所定レベル以上であるか否かを判定する場合の例について説明した。これに対し、第2の実施形態では、判定部233は、宛先事業者が支払いまでに要した期間又は未払額に基づいて、宛先事業者の支払が遅延するリスクが所定レベル以上であるか否かを判定する例について説明する。
判定部303は、宛先事業者が支払いまでに要した期間に基づいて、及び取得部301が取得した宛先事業者の未払額に関する情報に基づいて、宛先事業者の支払が遅延するリスクが所定レベル以上であるか否かを判定してもよい。図9を参照して、宛先事業者の支払が遅延するリスクを判定部303が評価する方法を説明する。ここでは、図10に示すように、宛先事業者「A社」に対応する所定期間が40日間であり、未払いの限度額が500,000円であるとする。また、宛先事業者「B社」に対応する所定期間が20日であり、未払いの限度額が200,000円であるとする。
請求データ作成部304は、第1の実施形態と同様に、宛先事業者の支払いが遅延するリスクが所定レベル以上であると判定部303が判定した場合に、通常請求データと異なる特別請求データを請求データとして作成する。一方、請求データ作成部304は、宛先事業者の支払いが遅延するリスクが所定レベル未満であると判定部303が判定した場合に、通常請求データと異なる特別請求データを請求データとして作成する。請求データ作成部304は、この特別請求データにおいて通常請求データの請求額に所定の金額(以下、「所定の支払遅延金」という)を加算した額を請求額とする特別請求データを作成してもよい。
図12は、第2の実施形態のデータ処理装置2Aによる請求データの作成の処理手順を示すフローチャートである。この処理手順は、担当者端末1が請求データの作成要求をデータ処理装置2へ送信したときに開始する。
データ処理装置2は、発行済みの請求データに対する宛先事業者の支払いの遅延又は未払いが発生した場合に、通常請求データに比べて入金期限等を強調して表示した特別請求データを作成する。このようにして、請求データ作成部234は、宛先事業者による支払いの遅延がさらに発生することを抑制することができる。
以上の説明においては、判定部233又は判定部303が、記憶部22に記憶されているデータに基づいて、宛先事業者の支払いが遅延するリスクが所定レベル以上であるか否かを判定する場合を例示したが、判定部の判定方法はこれに限らず、記憶部22が記憶しているデータとともに、又は記憶部22が記憶しているデータに代えて、外部から取得したデータを用いてもよい。
2 データ処理装置
3 外部装置
11 操作部
12 通信部
13 記憶部
14 制御部
21 通信部
22 記憶部
23 制御部
141 操作受付部
142 通信制御部
143 状況通知部
231 受付部
232 取得部
233 判定部
234 請求データ作成部
235 通信制御部
301 取得部
302 特定部
303 判定部
304 請求データ作成部
S データ処理システム
Claims (10)
- 宛先事業者を示す宛先事業者情報を含む請求データの作成要求を受け付ける受付部と、
前記請求データを作成する請求データ作成部と、
前記宛先事業者の支払状況に関連する情報を取得する取得部と、
前記取得部が取得した前記宛先事業者の前記支払状況に関連する情報に基づいて、当該宛先事業者の支払いが遅延するリスクが所定レベル以上であるか否かを判定する判定部と、
発行済の前記請求データの複数の前記宛先事業者のそれぞれと、前記宛先事業者の未払額に関する情報とを関連付けた宛先情報を記憶し、且つ、複数の前記宛先事業者のそれぞれに関連付けて限度額を記憶する記憶部と、を有し、
前記請求データ作成部は、前記宛先事業者の支払いが遅延するリスクが前記所定レベル以上であると前記判定部が判定した場合に、前記宛先事業者の支払いが遅延するリスクが前記所定レベル未満であると前記判定部が判定した場合と異なる特別請求データを前記請求データとして作成し、
前記取得部は、前記宛先事業者の前記支払状況に関連する情報として、前記宛先事業者に前記宛先情報において関連付けて記憶されている前記未払額に関する情報を取得し、
前記判定部は、前記取得部が取得した前記未払額に関する情報が示す未払額が前記宛先事業者に関連付けて前記記憶部に記憶された前記限度額以上である場合に、前記リスクが前記所定レベル以上であると判定し、前記取得部が取得した前記未払額に関する情報が示す未払額が前記宛先事業者に関連付けて前記記憶部に記憶された前記限度額未満である場合に、前記リスクが前記所定レベル未満であると判定する、
データ処理装置。 - 前記記憶部は、発行済の前記請求データの前記宛先事業者と、前記宛先事業者が支払いまでに要した期間に関する情報と、を関連付けてさらに記憶し、
前記取得部は、前記宛先事業者の前記支払状況に関連する情報として、前記宛先事業者に関連付けて前記記憶部に記憶されている当該宛先事業者が支払いまでに要した期間に関する情報を取得し、
前記判定部は、前記取得部が取得した前記未払額に関する情報が示す未払額が前記宛先事業者に関連付けて前記記憶部に記憶された前記限度額以上であって、且つ、当該宛先事業者が支払いまでに要した期間が所定期間を超過する場合に、前記リスクが前記所定レベル以上であると判定する、
請求項1に記載のデータ処理装置。 - 前記記憶部は、前記宛先事業者に関連付けて前記所定期間をさらに記憶し、
前記判定部は、前記取得部が取得した前記未払額に関する情報が示す未払額が前記宛先事業者に関連付けて前記記憶部に記憶された前記限度額以上であって、且つ、前記宛先事業者が支払いまでに要した期間が当該宛先事業者に関連付けて前記記憶部に記憶された前記所定期間を超過する場合に、前記リスクが前記所定レベル以上であると判定する、
請求項2に記載のデータ処理装置。 - 前記記憶部は、発行済の前記請求データの前記宛先事業者と、前記請求データの発行日又は支払期限日と、前記請求データに対する入金日と、を関連付けてさらに記憶し、
前記データ処理装置は、前記宛先事業者情報が示す前記宛先事業者に関連付けて前記記憶部に記憶されている前記発行日及び前記入金日を特定する特定部をさらに備え、
前記請求データ作成部は、前記特定部が特定した前記発行日又は前記支払期限日から所定期間以内の前記入金日が前記記憶部に記憶されていない場合に、前記発行日又は前記支払期限日から前記所定期間以内の前記入金日が前記記憶部に記憶されている場合の請求額に所定の金額を加算した額を請求額とする前記特別請求データを作成する、
請求項1に記載のデータ処理装置。 - 前記記憶部は、前記宛先事業者に関連付けて、基準期間内に前記特別請求データが作成された累積回数をさらに記憶し、
前記請求データ作成部は、前記特別請求データを作成した場合に、当該宛先事業者に関連付けて前記記憶部に記憶された前記累積回数を更新する、
請求項4に記載のデータ処理装置。 - 前記請求データ作成部は、前記累積回数が所定値以上である場合に、直前に作成した前記請求データの前記発行日から所定の期間以内の前記入金日が前記記憶部に記憶されているとしても前記特別請求データを作成する、
請求項5に記載のデータ処理装置。 - 前記請求データ作成部は、前記宛先事業者の支払いが遅延するリスクが前記所定レベル以上であると前記判定部が判定した場合に、前記宛先事業者の支払いが遅延するリスクが前記所定レベル未満であると前記判定部が判定した場合よりも入金期限を強調して表示した前記特別請求データを作成する、
請求項1から6のいずれか一項に記載のデータ処理装置。 - 前記請求データに係る請求元の担当者から前記請求データの作成要求を受け付ける受付部と、
前記請求データ作成部が前記特別請求データを作成した場合に、前記担当者に対して警告情報を送信する送信制御部と、
をさらに有する、
請求項1から7のいずれか一項に記載のデータ処理装置。 - コンピュータが実行する、
宛先事業者を示す宛先事業者情報を含む請求データの作成要求を受け付けるステップと、
発行済の前記請求データの複数の前記宛先事業者のそれぞれと、前記宛先事業者の未払額に関する情報とを関連付けた宛先情報を記憶する記憶部を参照して、宛先事業者の支払状況に関連する情報として、前記宛先事業者に前記宛先情報に関連付けて記憶されている前記未払額に関する情報を取得するステップと、
取得した前記宛先事業者の支払状況に関連する情報に基づいて、当該宛先事業者の支払いが遅延するリスクが所定レベル以上であるか否かを判定し、複数の前記宛先事業者のそれぞれに関連付けて限度額を記憶する前記記憶部を参照して、取得した前記未払額に関する情報が示す未払額が前記宛先事業者に関連付けて前記記憶部に記憶された前記限度額以上である場合に、前記リスクが前記所定レベル以上であると判定し、取得した前記未払額に関する情報が示す未払額が前記宛先事業者に関連付けて前記記憶部に記憶された前記限度額未満である場合に、前記リスクが前記所定レベル未満であると判定するステップと、
前記宛先事業者の支払いが遅延するリスクが所定レベル未満であると判定した場合に、前記請求データを作成し、前記宛先事業者の支払いが遅延するリスクが前記所定レベル以上であると判定した場合に、前記宛先事業者の支払いが遅延するリスクが前記所定レベル未満であると判定した場合と異なる特別請求データを前記請求データとして作成するステップと、
を有する、
データ処理方法。 - コンピュータに、
宛先事業者を示す宛先事業者情報を含む請求データの作成要求を受け付けるステップと、
発行済の前記請求データの複数の前記宛先事業者のそれぞれと、前記宛先事業者の未払額に関する情報とを関連付けた宛先情報を記憶する記憶部を参照して、宛先事業者の支払状況に関連する情報として、前記宛先事業者に前記宛先情報に関連付けて記憶されている前記未払額に関する情報を取得するステップと、
取得した前記宛先事業者の支払状況に関連する情報に基づいて、当該宛先事業者の支払いが遅延するリスクが所定レベル以上であるか否かを判定し、複数の前記宛先事業者のそれぞれに関連付けて限度額を記憶する前記記憶部を参照して、取得した前記未払額に関する情報が示す未払額が前記宛先事業者に関連付けて前記記憶部に記憶された前記限度額以上である場合に、前記リスクが前記所定レベル以上であると判定し、取得した前記未払額に関する情報が示す未払額が前記宛先事業者に関連付けて前記記憶部に記憶された前記限度額未満である場合に、前記リスクが前記所定レベル未満であると判定するステップと、
前記宛先事業者の支払いが遅延するリスクが所定レベル未満であると判定した場合に、前記請求データを作成し、前記宛先事業者の支払いが遅延するリスクが前記所定レベル以上であると判定した場合に、前記宛先事業者の支払いが遅延するリスクが前記所定レベル未満であると判定した場合と異なる特別請求データを前記請求データとして作成するステップと、
を実行させるためのプログラム。
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