JP7335646B2 - 商品販売データ管理装置、商品販売データ管理システム及びプログラム - Google Patents
商品販売データ管理装置、商品販売データ管理システム及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7335646B2 JP7335646B2 JP2022062377A JP2022062377A JP7335646B2 JP 7335646 B2 JP7335646 B2 JP 7335646B2 JP 2022062377 A JP2022062377 A JP 2022062377A JP 2022062377 A JP2022062377 A JP 2022062377A JP 7335646 B2 JP7335646 B2 JP 7335646B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- price
- selling price
- customer
- products
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000013523 data management Methods 0.000 title description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 6
- 239000000047 product Substances 0.000 description 262
- 238000000034 method Methods 0.000 description 46
- 230000008569 process Effects 0.000 description 29
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 235000002566 Capsicum Nutrition 0.000 description 10
- 239000006002 Pepper Substances 0.000 description 10
- 241000722363 Piper Species 0.000 description 10
- 235000016761 Piper aduncum Nutrition 0.000 description 10
- 235000017804 Piper guineense Nutrition 0.000 description 10
- 235000008184 Piper nigrum Nutrition 0.000 description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 8
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 7
- 235000013606 potato chips Nutrition 0.000 description 7
- 238000004422 calculation algorithm Methods 0.000 description 6
- 235000010746 mayonnaise Nutrition 0.000 description 6
- 239000008268 mayonnaise Substances 0.000 description 6
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 6
- 230000008859 change Effects 0.000 description 5
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 5
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 235000011888 snacks Nutrition 0.000 description 4
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 4
- 240000007124 Brassica oleracea Species 0.000 description 3
- 235000003899 Brassica oleracea var acephala Nutrition 0.000 description 3
- 235000011301 Brassica oleracea var capitata Nutrition 0.000 description 3
- 235000001169 Brassica oleracea var oleracea Nutrition 0.000 description 3
- 239000006227 byproduct Substances 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 3
- 230000003442 weekly effect Effects 0.000 description 3
- 235000015278 beef Nutrition 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 235000013601 eggs Nutrition 0.000 description 1
- 238000009472 formulation Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000003909 pattern recognition Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 235000012046 side dish Nutrition 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
従来技術としては、例えば以下の技術が存在する。
図1は、一実施例の概略を示す図である。図1(A)には、顧客が携帯端末150を用いて、購入する商品に関する諸情報を登録する例が示されている。携帯端末150は、顧客の所有する携帯電話又はタブレット、あるいは販売店が顧客に貸与する携帯用の専用端末であってもよい。図1において、スーパーマーケットなどの店舗の陳列棚100に、複数の商品が陳列されている。陳列棚100には、複数のマヨネーズ110、高級胡椒120及び塩130が陳列されている。
商品の登録情報は、携帯端末150に登録されてもよい。あるいは商品の登録情報は、店舗のサーバに登録されるようにしてもよい。
均一の売価とは、例えば、いわゆる100円ショップと呼ばれる店舗であれば、100円が均一の売価である(内税、外税は問わない。)。100円ショップであれば、均一の売価の商品の種類が最も多いのが通例である。なお、本明細書において、均一の売価を扱う店舗であっても、店舗においてその均一の売価の商品の種類が最も多くなければならないわけではない。
図2(A)は、100円ショップにおいて、均一の売価(100円)以外の商品である高級胡椒120を購入しようとする際に、携帯端末150の表示画面260に表示されるアラートの例を示している。この事例の場合には、高級胡椒120は、100円ではなく300円で販売されている。100円ショップにおいては、顧客は、ほとんどの商品が100円で販売されていることを認識しているため、高級胡椒120が300円であることを気づかない場合がる。この場合、従来であれば、精算を行うレジの場所において顧客が初めてこのことに気づくことが多かった。300円であれば、購入しないといった場合も発生することがあり、レジにおいて300円の商品の返却処理が行われることがあった。このために、レジにおける処理が長くなり、顧客の待ち行列が長くなる原因にもなっていた。
なお、アラートの内容は、「均一価格でない商品です」又は「均一価格の商品です」のような内容であってもよい。すなわち、均一の売価の場合には、均一の売価であることが分かるように携帯端末が報知し、均一の売価以外の場合には、均一の売価以外であることがわかるように携帯端末が報知するようにしてもよい。
以上のように、均一の売価でないときに、携帯端末が顧客に所定の方法で報知することによって、顧客は、自身の購入額を適切に認識することができる。
報知の態様としては、例えば、均一の売価でないときは、均一の売価の商品よりも、携帯端末画面にその売価を大きく目立つように表示したり、上記のように、「均一価格でない商品です」というように、言葉によって表現を変えて、目立つようにしたり、音及び/又はバイブレーションをも併用して、顧客が均一の売価でないことを容易に認識できるようにしたりしてもよい。また、アラートを表示することなく、音又は音声がスピーカから出力されるのみであってもよく、バイブレーションが動作することだけであってもよい。
均一の売価は、第1の値の一例である。
既に述べたように、報知部330は、直近に登録された商品が均一の売価であることを報知するように動作してもよい。報知は、音、バイブレーションなどであってもよい。
登録部320は、登録された情報を第1の商品特定部375に提供する。
第1の商品特定部375は、顧客個人情報記憶部395から、顧客が設定した予算設定表(図6、610)、商品カテゴリ別予算配分表(図6、630)から、顧客の予算に関する情報を取得する。
なお、月、週、日の予算のそれぞれの予算額と、その予算の期間の購入総額とを比較して、いずれかの予算額よりも購入額が超過していれば、購入者に予算額の超過を知らしめてもよい。あるいは、日の予算額が超過している場合のみ、キャンセル候補の商品又は代替品候補の商品を提案するようにして、月予算及び週予算については、予算が超過していることのみを購入者に知らしめるようにしてもよい。
あるいは、均一の売価を取り扱う店舗においては、均一の売価以外の商品を返却候補として表示部350に表示して提案してもよい。
後述するように、返却する商品をリストから取り除きかつ商品を棚に戻すことで、商品登録のキャンセル処理及び商品の返却が容易に行える。
返却候補の商品に代替する商品は、返却候補の表示の直上に新たな欄を挿入して、代替商品の提案であることが分かるように、画面に表示されるようにしてもよい(不図示)。
また、不定貫の商品、例えば100グラム550円のX牛肉を1キログラムで5,500円購入しようとして、生鮮食料品の予算が1,000円オーバーした場合を想定する。この場合には、100グラム400円のY牛肉を1キログラム4,000円で購入する代替案を提案することができる。この提案によって、1,500円の節約ができることとなり、1,000円の予算超過を回避することができる。
卵などのパック詰めの商品の場合には、8個の卵のパック詰め商品を顧客が購入しようとしたために予算が超過している場合には、4個詰めの卵のパック詰めを購入する提案が画面に表示されてもよい(不図示)。
上記実施形態によれば、不定貫の商品及びパック詰めの商品についても、予算超過の際に代替案を提示することができる。
予算額は、第2の値の例である。
また、例えば高級品の購入があった場合は、単価が高額な順番で返却する商品を提案しても良い。
また、購入したい商品部門・カテゴリの上限の価格を顧客が設定できるようにしてもよい。
顧客又は店舗職員が、精算の指示を精算部365に与えた場合には、精算部365は、精算の処理を行う。
[S410]購入しようとする商品の商品情報が取得される。ステップS415に進む。
[S420]少なくとも商品の価格を含む商品情報が登録部320に登録される。ステップS425に進む。
なお、領収書に印紙等が必要な場合は、システムが自動的に店員を呼び出すようにしてもよい。
図5は、新たな商品が登録部に登録された際に、顧客の予算を勘案して適切な購入アドバイスを提供する例を示すフローチャートである。
図5の各ステップについて順を追って説明する。
[S520]ステップS530との間で、各カテゴリについての処理を繰り返す。
[S540]返却された商品を登録部から除外して総合計を計算する。ステップS545に進む。
[S550]返却候補となる商品を特定し、表示する。次にステップS555に進む。
[S555]顧客による商品の返却指示の受付を行う。顧客が商品の返却を無視することも含めて、次にステップS560に進む。
[S560]返却された商品があればそれを除外して総合計を再計算してステップS510に戻る。
[S570]割り込み処理で、顧客から精算の指示があれば、このフローを終了し、精算処理に移行する。
例えば、週の半ばで、その週の総予算を超えている場合には、週の予算が超過していることが、顧客に伝達され、返却する商品の候補が顧客に伝達される。その他の予算項目見ついても、その予算項目が超過した時点で、顧客にその旨が伝達されるとともに、返却する候補の商品が顧客に示されるようにしてもよい。
この商品カテゴリグループ定義表650は、システムにおいてあらかじめ定義されており、予算を定義する際に顧客が利用できるようにしてもよい。
選択候補の表724には、品名715、購入予定個数718、単価720、商品金額721が返却候補の順番に表示されている。
スクロールバー722は、返却候補の表724の表示をスクロールするためのものである。
以上の操作手順は一例であって、その他の操作手順で商品の返却処理を入力できるようにしてもよい。例えば、購入中止ボタン736をタップしてから、商品のバーコードを読み込ませることで、キャンセル処理を実行させてもよい。
また、例えば購入する商品の一覧から、商品を指定すると代替品候補が表示されてもよい。
図8は、商品を返却するときなどに商品の陳列場所を表示する例を示す図である。
あるいは、あらかじめ、顧客が複数の購入予定の商品を入力しておけば、複数の購入予定の商品の陳列場所と適切な買い物の順番を示す買い物のルートが画面151に表示されるようにしてもよい。
図9は、一実施例のシステム900の構成を示す図である。
携帯端末932、携帯端末934及びPOS端末912は、商品917、商品916及び商品915を認識し商品情報を読み取ることができる。
このようなシステム900により、顧客は、上記実施例を利用することができ、精算は、現金ばかりでなく、電子決済により行うこともできる。
図10は、一実施例のハードウエア構成1000を示す図である。
記憶媒体1060は、RAM、ROM、CD-ROM、DVD-ROM、ハードディスク、メモリーカード等であってもよい。
なお,上述の実施例において,プログラムのステップは、矛盾のない限り,同時に,又は順序を入れ替えて実行されてもよい。
以上の実施例は,ハードウエアの装置としてインプリメントされ得る。
以上の実施例は,請求項に記載された発明を限定するものではなく,例示として取り扱われることは言うまでもない。
320 登録部
330 報知部
350 表示部
360 返却・代替要求受付部
365 精算部
370 商品データベース
375 第1の商品特定部
380 第2の商品特定部
390 商品陳列位置特定部
395 顧客個人情報記憶部
Claims (4)
- 異なる種類の商品を均一の売価で販売し、一部の商品のみを該均一の売価以外の売価で販売する店舗において、顧客が購入する商品の登録処理及び会計処理を顧客自らが操作する操作画面を備える装置であって、
識別情報を読み取る読取手段と、
前記読取手段で読み取った前記識別情報より商品情報を取得する取得手段と、
前記取得手段で取得した商品情報における価格が前記均一の売価でない場合に、前記操作画面に前記均一の売価でない商品の商品情報を前記均一の売価である商品の商品情報とは異なる態様で表示し、価格が前記均一の売価でない旨の音声メッセージを出力する報知を行う報知手段と、
を備える装置。 - 異なる種類の商品を均一の売価で販売し、一部の商品のみを該均一の売価以外の売価で販売する店舗において、顧客が購入する商品の登録処理及び会計処理を顧客自らが操作する操作画面を備える装置であって、
識別情報を読み取る読取手段と、
前記読取手段で読み取った前記識別情報より商品情報を取得する取得手段と、
前記取得手段で取得した商品情報における価格が前記均一の売価である場合に、前記操作画面に前記均一の売価である商品の商品情報を前記均一の売価でない商品の商品情報とは異なる態様で表示し、価格が前記均一の売価である旨の音声メッセージを出力する報知を行う報知手段と、
を備える装置。 - 異なる種類の商品を均一の売価で販売し、一部の商品のみを該均一の売価以外の売価で販売する店舗において、顧客が購入する商品の登録処理及び会計処理を顧客自らが操作する操作画面を備える装置を制御するプログラムであって、
コンピュータを
識別情報を読取る読取手段と、
前記読取手段で読み取られた前記識別情報から商品情報を取得する取得手段と、
前記取得手段で取得した商品情報における価格が前記均一の売価でない場合に、前記操作画面に前記均一の売価でない商品の商品情報を前記均一の売価である商品の商品情報とは異なる態様で表示し、価格が前記均一の売価でない旨の音声メッセージを出力する報知を行う報知手段と
して機能させるためのプログラム。 - 異なる種類の商品を均一の売価で販売し、一部の商品のみを該均一の売価以外の売価で販売する店舗において、顧客が購入する商品の登録処理及び会計処理を顧客自らが操作する操作画面を備える装置を制御するプログラムであって、
コンピュータを
識別情報を読取る読取手段と、
前記読取手段で読み取られた前記識別情報から商品情報を取得する取得手段と、
前記取得手段で取得した商品情報における価格が前記均一の売価である場合に、前記操作画面に前記均一の売価である商品の商品情報を前記均一の売価でない商品の商品情報とは異なる態様で表示し、価格が前記均一の売価である旨の音声メッセージを出力する報知を行う報知手段と
して機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022062377A JP7335646B2 (ja) | 2017-09-20 | 2022-04-04 | 商品販売データ管理装置、商品販売データ管理システム及びプログラム |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017180566A JP2019057086A (ja) | 2017-09-20 | 2017-09-20 | 商品販売データ管理装置、商品販売データ管理システム及びプログラム |
JP2022062377A JP7335646B2 (ja) | 2017-09-20 | 2022-04-04 | 商品販売データ管理装置、商品販売データ管理システム及びプログラム |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017180566A Division JP2019057086A (ja) | 2017-09-20 | 2017-09-20 | 商品販売データ管理装置、商品販売データ管理システム及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022087182A JP2022087182A (ja) | 2022-06-09 |
JP7335646B2 true JP7335646B2 (ja) | 2023-08-30 |
Family
ID=87763989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022062377A Active JP7335646B2 (ja) | 2017-09-20 | 2022-04-04 | 商品販売データ管理装置、商品販売データ管理システム及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7335646B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012525651A (ja) | 2009-05-01 | 2012-10-22 | クアルコム,インコーポレイテッド | 近接購入呼出音 |
JP2013206423A (ja) | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Toshiba Tec Corp | 商品販売データ処理装置、商品販売データ処理システム及び制御プログラム |
JP2014203086A (ja) | 2013-04-01 | 2014-10-27 | 富士通株式会社 | 会計券再発行装置、会計券再発行方法、セルフペイメントシステムおよび会計券再発行プログラム |
JP2014211845A (ja) | 2013-04-22 | 2014-11-13 | 株式会社寺岡精工 | Posシステム |
JP2015170255A (ja) | 2014-03-10 | 2015-09-28 | 株式会社イシダ | 電子棚札および電子棚札システム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05166065A (ja) * | 1991-12-19 | 1993-07-02 | Tokyo Electric Co Ltd | 電子式キャッシュレジスタ |
-
2022
- 2022-04-04 JP JP2022062377A patent/JP7335646B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012525651A (ja) | 2009-05-01 | 2012-10-22 | クアルコム,インコーポレイテッド | 近接購入呼出音 |
JP2013206423A (ja) | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Toshiba Tec Corp | 商品販売データ処理装置、商品販売データ処理システム及び制御プログラム |
JP2014203086A (ja) | 2013-04-01 | 2014-10-27 | 富士通株式会社 | 会計券再発行装置、会計券再発行方法、セルフペイメントシステムおよび会計券再発行プログラム |
JP2014211845A (ja) | 2013-04-22 | 2014-11-13 | 株式会社寺岡精工 | Posシステム |
JP2015170255A (ja) | 2014-03-10 | 2015-09-28 | 株式会社イシダ | 電子棚札および電子棚札システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2022087182A (ja) | 2022-06-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10943311B1 (en) | Order fulfillment and tracking systems and methods | |
CA2784321C (en) | Systems and methods for purchasing products from a retail establishment using a mobile device | |
US20210192902A1 (en) | Mobile terminal, weighing device, pos terminal, non-transitory computer-readable medium, sales processing system, and sales processing method | |
JP2007272535A (ja) | 買い物支援システム、買い物支援装置、買い物支援方法、および買い物支援プログラム | |
JP2019057086A (ja) | 商品販売データ管理装置、商品販売データ管理システム及びプログラム | |
JP5904980B2 (ja) | 情報処理装置、プログラム及び電子レシートシステム | |
WO2009122662A1 (ja) | フランチャイズアドオンシステム、そのユーザ操作端末およびメーカ管理装置、そのコンピュータプログラム | |
US20110082765A1 (en) | Method and system for item collection in a shop | |
JP2008003905A (ja) | 商品検索購買支援システム及び商品検索購買支援システムの制御方法 | |
US10229446B2 (en) | Payment apparatus, payment system, and program | |
Pratas et al. | Smart retailing technologies impact in brand leadership and market performance: A conceptual model | |
JP7335646B2 (ja) | 商品販売データ管理装置、商品販売データ管理システム及びプログラム | |
JP2019061472A (ja) | コンピュータプログラム及び決済方法 | |
JP2004509410A (ja) | 商品の付属品を販売する方法及びシステム | |
KR20150003072A (ko) | 거래 조건 추천 서비스 제공 방법 및 장치 | |
JP7297288B2 (ja) | 計量装置、商品データ処理システム、及びプログラム | |
JP2022012060A (ja) | 品揃管理支援方法、プログラム及び品揃管理支援システム | |
JP6224310B2 (ja) | 販売価格表示装置および販売価格表示方法 | |
JP2017167698A (ja) | 売上データ処理装置およびプログラム | |
JP4947968B2 (ja) | 商品選択支援情報提供方法、および商品選択支援情報提供システム | |
JP2001243286A (ja) | 販売管理システム | |
JP2019117625A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム | |
US20220129919A1 (en) | Automated shopping assistant customized from prior shopping patterns | |
JP2019079141A (ja) | 容器、決済装置、店舗システム、購入通知プログラム、決済プログラム、購入通知方法および決済方法 | |
JP6721063B2 (ja) | 電子レシート発行システム、電子レシート発行方法およびプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220421 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220428 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230207 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230330 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230420 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230613 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230727 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230810 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7335646 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |