JP7334954B2 - 立体ディスプレイ - Google Patents
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Description
図1は本発明の一実施の形態に係る立体ディスプレイの模式的断面図であり、図2は図1の立体ディスプレイの模式的平面図である。図1に示すように、立体ディスプレイ1は、複数の光線発生器2、制御装置3、記憶装置4、2つの反射部材7,8および光線制御子9により構成される。制御装置3は、例えばパーソナルコンピュータ、サーキットボードまたは組み込みシステム等からなる。記憶装置4は、例えばハードディスク、メモリカードまたはRAM(ランダムアクセスメモリ)等からなる。記憶装置4には、立体画像300を提示するための立体形状データが記憶される。図1および図2ならびに後述する図8および図9では、立体ディスプレイ1により複数の観察者10に提示される立体画像300が仮想的に示される。
図3は複数の光線発生器2の各々から出射される光線群の進行経路を説明するための模式的平面図であり、図4は複数の光線発生器2の各々から出射される光線群の進行経路を説明するための模式的断面図である。図3および図4には、円600上に配置される1つの光線発生器2がそれぞれ示される。なお、図3および図4では、光線群の進行経路の理解を容易にするために、立体ディスプレイ1のうち説明に要する一部の構成要素が図示されている。また、図3では、光線制御子9が点線で図示されている。
図5および図6は、立体ディスプレイ1による立体画像300の提示方法を説明するための図である。図5および図6では、上段に立体ディスプレイ1の模式的平面図が示される。以下の説明では、図2に示される18個の光線発生器2をそれぞれ区別する場合に、複数の光線発生器2をそれぞれ光線発生器2a~2rと呼ぶ。
図7は、立体ディスプレイ1において一の光線発生器から出射される光線群が到達可能な視域500内の範囲を説明するための平面図である。以下の説明においては、一の光線発生器2jから出射される光線群に着目する。本例の光線発生器2jから出射される光線群は、平面視において、その光線発生器2jに固有の水平方向の画角(例えば30°)で光線出射部Pから広がるように出射されるものとする。
図8は、立体ディスプレイ1の複数の構成要素についての好ましい条件設定例を説明するための立体ディスプレイ1の模式的平面図である。図8に示すように、本例では、平面視で複数の光線発生器2a~2rのうち一の光線発生器2jの光線出射部Pと基準軸raとを通る直線を第1の仮想直線vl1と定義する。さらに、平面視で第1の仮想直線vl1に交差する視域500内の位置を、視域500内の位置の代表として代表位置rpと呼ぶ。
図10は、図8の例に対応する立体ディスプレイ1を用いた立体画像300の具体的な提示例を説明するための図である。ここでは、図8の例に対応する立体ディスプレイ1において、代表位置rp(図8)から視認可能な立体画像300がどのようにして提示されるかを説明する。
(1)上記の立体ディスプレイ1においては、複数の光線発生器2のうち一の光線発生器2から出射される光線群は、2つの反射面7a,8aで2回反射された後、光線制御子9を通過して円環状の視域500に到達する。この場合、視域500内の光線群が到達可能な範囲は、一の光線発生器から出射される光線群が反射面7a,8aで反射されることなく視域500に直接的に到達する場合に比べて大きくなる。また、視域500のうち光線群が到達可能な範囲は、一の光線発生器から出射される光線群が反射面7a,8aのいずれか1つにより一回反射された後、視域500に直接的に到達する場合に比べて大きくなる。
図11は、本発明の一実施の形態に係る立体ディスプレイ1に特有の位置関係について説明するための平面図である。図11に示すように、立体ディスプレイ1の平面視で、一の光線発生器2jにより画像提示空間RSの位置PBに青色のボクセルを提示することを仮定する。この場合、光線発生器2jは、2つの反射面7a,8aにより2回反射されて位置PBを通るように青色の光線LBを出射する。このとき、光線LBは、光線発生器2jから反射面7aに入射する直線部分LB1と、反射面7aから反射面8aに入射する直線部分LB2と、反射面8aから視域500に入射する直線部分LB3とで構成される。
(1)上記実施の形態に係る立体ディスプレイ1においては、2つの反射面7a,8aにより2回反射された複数の光線により画像提示空間RSに立体画像300が提示されるが、本発明はこれに限定されない。2つの反射面7a,8aのうち少なくとも一方の反射面により3回以上反射された複数の光線により画像提示空間RSに立体画像300が提示されてもよい。なお、3回以上反射された複数の光線により立体画像300を提示する立体ディスプレイは、個別に作製された3個以上の反射部材を備えてもよい。例えば、3回反射された複数の光線により立体画像300を提示する立体ディスプレイは、上記の反射部材7,8に代えて、個別に作製された別体の3個の反射部材を第1、第2および第3の反射部材として備えてもよい。この場合、第1の反射部材は、基準軸raを取り囲む円筒形状を有し、その内周面で各光線発生器2から出射される光線群を直接受けて反射するように設けられる。また、第2の反射部材は、基準軸raを取り囲む円筒形状を有し、その内周面で第1の反射部材により反射された光線群を直接受けて反射するように設けられる。さらに、第3の反射部材は、基準軸raを取り囲む円筒形状を有し、その内周面で第2の反射部材により反射された光線群を直接受けて反射するように設けられる。
以下、請求項の各構成要素と実施の形態の各構成要素との対応の例について説明する。
[11]参考形態
(1)参考形態に係る立体ディスプレイは、立体形状データに基づいて立体画像を提示するための立体ディスプレイであって、上下方向に延びる基準軸を中心として基準軸を取り囲む反射面を有する反射部材と、複数の光線からなる光線群を各々出射可能に構成されるとともに基準軸を取り囲むように配置される複数の光線発生器と、複数の光線発生器を制御する制御部とを備え、基準軸を中心とする円環状の環状視域が定義され、反射部材は、基準軸に垂直な任意の断面において反射面が基準軸を中心とする実質的な円形を有するように構成され、複数の光線発生器の各々は、光線群の各光線が反射面で複数回反射されるように設けられ、制御部は、複数の光線発生器から出射されて反射面で複数回反射された複数の光線により環状視域から視認可能な立体画像が提示されるように複数の光線発生器を制御する。
その立体ディスプレイにおいては、複数の光線発生器のうち一の光線発生器から出射される光線群は、反射面で複数回反射された後、環状視域に到達する。この場合、基準軸の方向に見た平面視で、環状視域のうち光線群が到達可能な範囲は、一の光線発生器から出射される光線群が反射面で反射されることなく環状視域に直接的に到達する場合に比べて大きくなる。また、平面視で、環状視域のうち光線群が到達可能な範囲は、一の光線発生器から出射される光線群が反射面で一回反射された後、環状視域に直接的に到達する場合に比べて大きくなる。
それにより、環状視域内の複数の位置の各々で観察者により視認される立体画像を、複数の光線発生器のうちより多数の光線発生器を用いて形成することが可能になる。したがって、光線発生器の数を増加させることおよび複数の光線発生器を移動させる構成を設けることなく、環状視域内の各位置に到達する光線の密度を高くすることができる。なお、ここでいう光線の密度とは、基準線の方向に見た平面視で、環状視域に到達する単位角度当たりの光線の数を意味する。その結果、構成の大型化および複雑化を抑制しつつ高精細な立体画像を提示することが可能になる。
(2)反射部材および複数の光線発生器は、各光線発生器から出射されて反射面により複数回反射された後の光線群が環状視域の全域に到達するように設けられてもよい。
この場合、環状視域内の各位置に到達する光線の密度をより高くすることができる。それにより、環状視域内の各位置で視認可能なより高精細な立体画像を提示することが可能になる。
(3)反射部材の反射面は、各光線発生器から出射された光線群を直接的に受けるとともに反射する第1の部分と、第1の部分で反射された光線群を直接的に受けるとともに反射する第2の部分とを含み、基準軸の方向において、第1の部分の位置と第2の部分の位置とは互いに異なり、基準軸と第2の部分との間の距離は、基準軸と第1の部分との間の距離とは異なっていてもよい。
上記の構成によれば、基準軸と第2の部分との間の距離は、基準軸と第1の部分との間の距離に比べて大きいかまたは小さい。基準軸と第2の部分との間の距離が基準軸と第1の部分との間の距離に比べて大きい場合には、反射部材における第1および第2の部分のサイズを光線群が反射する順に大きく設定することができる。それにより、反射部材の第2の部分の内側で立体画像を提示するための領域を大きく設定することができる。したがって、より大きい立体画像を観察者に提示するために、複数の光線発生器から出射される各光線の進行経路を適切に定めることができる。一方、基準軸と第2の部分との間の距離が基準軸と第1の部分との間の距離に比べて小さい場合には、立体画像が提示されるべき領域の周辺部材の構成を小型化することができる。
(4)複数の光線発生器は、基準軸の方向に見た平面視で反射部材の反射面よりも外方に位置してもよい。
この場合、平面視で複数の光線発生器を反射部材の反射面の外方に配置することができる。そのため、複数の光線発生器を基準軸を中心とする円上に配置する場合には、平面視で複数の光線発生器を反射部材の反射面の内方に配置する場合に比べて、複数の光線発生器が配置される円の半径をより大きくすることができる。この場合、複数の光線発生器が配置される円の周長が長くなる。それにより、円上により多数の光線発生器を配置することができる。あるいは、円上に配置されるべき光線発生器の個数が予め定められている場合には、隣り合って配置される各2つの光線発生器が干渉しない程度に、各光線発生器のサイズの大型化が許容される。このように、上記の構成によれば、複数の光線発生器の設置条件が制限されにくい。したがって、複数の光線発生器の配置の自由度および複数の光線発生器の種類の選定の自由度が向上する。
(5)複数の光線発生器の各々から出射される光線群は、基準軸の方向に平行な面内で並ぶ光線列および基準軸の方向に垂直な方向に平行な面内で並ぶ光線行を含み、光線列を形成する光線数よりも光線行を形成する光線数が大きくてもよい。
この場合、光線列を形成する光線数が光線行を形成する光線数以下である場合に比べて、光線群の基準軸を中心とする周方向の密度を大きくすることができる。それにより、立体画像の精細度をより高めることができる。なお、ここでいう光線群は、環状視域から視認可能な立体画像を構成する光線群である。
(6)立体ディスプレイは、複数の光線発生器の各々から出射されて反射面で複数回反射された光線群の各光線を透過させつつ制御する光線制御子をさらに含み、光線制御子は、反射部材の反射面と環状視域との間に位置してもよい。
この場合、反射部材から環状視域に向かって進行する各光線が光線制御子により制御される。それにより、光線制御子の制御に応じたより適切な立体画像の提示が可能になる。例えば、光線制御子が、複数の光線発生器の各々から出射されて反射面で複数回反射された光線群の各光線を基準軸を含む面内で拡散させる制御を行う場合を仮定する。この場合、反射部材から環状視域に向かって進行する各光線が基準軸の方向に広がる。それにより、基準軸の方向における環状視域の幅を光線制御子が用いられない場合に比べて大きく設定することができる。
Claims (4)
- 立体形状データに基づいて立体画像を提示するための立体ディスプレイであって、
上下方向に延びる基準軸を中心として前記基準軸を取り囲む反射面を有する反射部材と、
複数の光線からなる光線群を各々出射可能に構成されるとともに前記基準軸を取り囲むように配置される複数の光線発生器と、
前記複数の光線発生器を制御する制御部とを備え、
前記基準軸を中心とする円環状の環状視域が定義され、
前記反射部材は、前記基準軸に垂直な任意の断面において前記反射面が前記基準軸を中心とする実質的な円形を有するように構成され、
前記複数の光線発生器の各々は、光線群の各光線が前記反射面で複数回反射されるように設けられ、
前記制御部は、前記複数の光線発生器から出射されて前記反射面で複数回反射された複数の光線により前記環状視域から視認可能な立体画像が提示されるように前記複数の光線発生器を制御し、
前記反射部材および前記複数の光線発生器は、各光線発生器から出射されて前記反射面により複数回反射された後の光線群が前記環状視域の全域に到達するように設けられ、
前記反射部材の反射面は、
各光線発生器から出射された光線群を直接的に受けるとともに反射する第1の部分と、
前記第1の部分で反射された光線群を直接的に受けるとともに反射する第2の部分とを含み、
前記基準軸の方向において、前記第1の部分の位置と前記第2の部分の位置とは互いに異なり、
前記基準軸と前記第2の部分との間の距離は、前記基準軸と前記第1の部分との間の距離とは異なる、立体ディスプレイ。 - 前記複数の光線発生器は、前記基準軸の方向に見た平面視で前記反射部材の反射面よりも外方に位置する、請求項1に記載の立体ディスプレイ。
- 前記複数の光線発生器の各々から出射される光線群は、前記基準軸の方向に平行な面内で並ぶ光線列および前記基準軸の方向に垂直な方向に平行な面内で並ぶ光線行を含み、
前記光線列を形成する光線数よりも前記光線行を形成する光線数が大きい、請求項1または2に記載の立体ディスプレイ。 - 前記複数の光線発生器の各々から出射されて前記反射面で複数回反射された光線群の各光線を透過させつつ制御する光線制御子をさらに含み、
前記光線制御子は、前記反射部材の前記反射面と前記環状視域との間に位置する、請求項1~3のいずれか一項に記載の立体ディスプレイ。
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