JP7327538B2 - 印刷流体カートリッジ及びシステム - Google Patents
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Description
図1に示されるように、プリンタ10(印刷流体消費装置の一例)は、インクジェット記録方式に基づいて、用紙に対してインク滴を選択的に吐出することにより画像を記録するものである。プリンタ10は、記録ヘッド21と、インク供給装置100と、記録ヘッド21及びインク供給装置100を接続するインクチューブ20とを備えている。インク供給装置100には、カートリッジ装着部110が設けられている。カートリッジ装着部110には、インクカートリッジ30(印刷流体カートリッジの一例)が装着され得る。カートリッジ装着部110には、その一面に開口112が設けられている。インクカートリッジ30は、開口112を通じてカートリッジ装着部110に前方へ挿入され、或いはカートリッジ装着部110から後方へ抜き出される。
図1に示されるように、インク供給装置100は、プリンタ10に設けられている。インク供給装置100は、プリンタ10が備える記録ヘッド21(印刷流体消費部の一例)にインクを供給するものである。インク供給装置100は、インクカートリッジ30を装着可能なカートリッジ装着部110を備えている。なお、図1においては、カートリッジ装着部110へのインクカートリッジ30の装着が完了した状態が示されている。つまり、図1において、インクカートリッジ30は装着状態である。
図1から図3に示されるように、カートリッジ装着部110は、カートリッジケース101と、インクニードル102と、タンク103と、光センサ113と、接点106と、を備えている。カートリッジ装着部110には、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの各色に対応する4つのインクカートリッジ30が収容可能である。また、インクニードル102、タンク103、光センサ113、及び接点106は、4つのインクカートリッジ30それぞれに対応して、4つずつ設けられている。
図2に示されるように、カートリッジケース101は、カートリッジ装着部110の筐体を形成する。カートリッジケース101は、天面と、底面と、終面と、開口112と、を有する箱形状である。天面は、カートリッジケース101の内部空間の天部を確定する。底面は、カートリッジケース101の底部を画定する。終面は、カートリッジケース101の内部空間の天部と底部とを繋いでいる。開口112は、終面と前後方向に対向する位置において、カートリッジケース101に形成されている。開口112は、ユーザがプリンタ10を使用するときに対面する面であるプリンタ10のユーザインタフェース面に露出し得る。
図2に示されるように、インクニードル102(供給管の一例)は、管状の樹脂からなり、カートリッジケース101の終面の下部に位置している。インクニードル102は、カートリッジケース101の終面において、カートリッジ装着部110に装着されたインクカートリッジ30のインク供給部34に対応する位置に配置されている。インクニードル102は、カートリッジケース101の終面から後方へ突出している。
図3に示されるように、カートリッジケース101の天面における終面付近には4つの接点106が設けられている。各接点106は、インクニードル102より後方に位置する。4つの接点106は、天面からカートリッジケース101の内部空間へ向けて下方に突出している。各図には詳細に示されていないが、4つの接点106は、左右方向に離れて配置されている。4つの接点106の配置は、後述されるインクカートリッジ30の4つの電極65の配置に対応している。各接点106は、導電性及び弾性を有する部材で構成されており、上方へ弾性的に変形可能である。4つの接点106は、カートリッジケース101に収容可能な4つのインクカートリッジ30に対応して、4組が設けられている。なお、接点106の個数及び電極65の個数は任意である。
図3に示されるように、カートリッジケース101の終面におけるインクニードル102より上方に、ロッド125が形成されている。ロッド125は、カートリッジケース101の終面から後方へ突出している。ロッド125は、円筒形状である。ロッド125は、インクカートリッジ30がカートリッジ装着部110に装着された状態において、つまりインクカートリッジ30が装着位置に位置する状態において、後述する大気連通口96へ挿入される。
図3に示されるように、カートリッジケース101の天面には、光センサ113が配置されている。光センサ113は、ロッド125よりも後方且つ接点106よりも前方に位置している。光センサ113は、発光部及び受光部を備える。発光部は、受光部よりも右方または左方に、受光部と間隔を空けて設けられている。カートリッジ装着部110への装着が完了したインクカートリッジ30の後述する遮光板67の切欠き66は、発光部及び受光部の間に配置される。換言すれば、発光部及び受光部は、カートリッジ装着部110への装着が完了したインクカートリッジ30の遮光板67を挟んで対向配置されている。
図3に示されるように、ロックシャフト145が、カートリッジケース101の天面付近且つ開口112付近において、カートリッジケース101の左右方向に延出されている。ロック部145は、接点106より後方に位置する。ロックシャフト145は、左右方向に沿って延びる棒状の部材である。ロックシャフト145は、例えば、金属の円柱である。ロックシャフト145の左右方向の両端は、カートリッジケース101の左右方向の両端を確定している壁に固定されている。したがって、ロックシャフト145は、カートリッジケース101に対して回動等の相対移動をしない。ロックシャフト145は、4つのインクカートリッジ30が収納可能な4つの空間に渡って左右方向に延びている。インクカートリッジ30が収容される各空間において、ロックシャフト145の周囲には空間が存在する。したがって、ロックシャフト145に対して、上方へ向かって、また、後方へ向かってアクセスすることができる。
図3に示されるように、位置決め部107が、カートリッジケース101の天面付近、且つ前後方向において、接点106とロックシャフト145との間に設けられている。位置決め部107は、カートリッジケース101の天面から下方へ突出する凸形状である。位置決め部107は、カートリッジケース101と一体に形成されている。位置決め部107の下端面がインクカートリッジ30の当接面84と当接し得る。位置決め部107の下端面は、接点106の下端より若干上方に位置する。
図1に示されるように、カートリッジケース101の前方にはタンク103が設けられている。タンク103は、内部にインクを貯留可能な箱形状である。タンク103の上部は、大気連通ポート124によって外部へ開口している。これにより、タンク103の内部空間は、大気開放されている。タンク103の内部空間は、前方においてインクニードル102の内部空間と連通している。これにより、インクニードル102を通じてインクカートリッジ30から流出したインクがタンク103に貯留される。タンク103には、インクチューブ20が接続されている。これにより、タンク103の内部空間に貯留されたインクがインクチューブ20を通じて記録ヘッド21へ供給される。
図4~図6に示されるインクカートリッジ30はインクが貯留される容器である。図4~図6に示されているインクカートリッジ30の姿勢は、インクカートリッジ30が装着姿勢にあるときの姿勢、すなわち使用姿勢である。インクカートリッジ30は、後述されるように、前面40と、後面41と、上面39と、下面42とを備えるが、使用姿勢においては、後面41から前面40に向かう方向が前方向51に一致し、前面40から後面41に向かう方向が後方向52に一致し、上面39から下面42に向かう方向が下方向53に一致し、下面42から上面39に向かう方向が上方向54に一致する姿勢である。また、インクカートリッジ30がカートリッジ装着部110に装着されるときに、前面40は前方を向き、後面41は後方を向き、下面42は下方を向き、上面39は、上方を向く。
図7に示されるように、筐体31の内部には、第1貯留室32、第2貯留室33、インクバルブ室35、及び大気バルブ室36が形成されている。筐体31の内部には、第1貯留室32と大気バルブ室36とを隔てる隔壁44と、第1貯留室32と第2貯留室33とを隔てる下壁45とが設けられている。隔壁44及び下壁45は、それぞれが前後方向及び左右方向に拡がる壁である。隔壁44と下壁45とは、上下方向に対向して配置されている。
図4から図6に示されるように、第1凸部43の水平面154の前端154Aと遮光板67の上面67Cの前端とを含み、且つ左右方向に沿って延びる仮想平面59を定義することができる。本実施形態における仮想平面59は、前方向51に向かって下方に傾斜する面である。そして、仮想平面59より下方にIC基板64が配置されている。詳述すると、筐体31の上壁39よりも上方には、仮想平面59と上壁39の上面とで囲まれた領域が形成され、IC基板64は、当該領域内に配置されている。さらに、水平面154の前端154Aと遮光板67の上面67Cの前端との間で、上壁39の上面と仮想平面59とで挟まれた領域には、検知面67A、切欠き66、IC基板64、当接面68、傾斜面155が配置されている。すなわち、インクカートリッジ30に対して左右方向または上方からアクセスされ得る部材が、当該領域内に配置されている。より詳しくは、本実施形態におけるインクカートリッジ30において、仮想平面59と交わる部材は、第1凸部43の水平面154の前端154Aと、遮光板67の上面67Cの前端との間にはない。すなわち、インクカートリッジ30の上壁39において、最も高い位置にある部材が水平面154の前端154Aであり、水平面154の前端154Aより前方にある部材のなかで前端154Aの次に高い位置にある部材が遮光板67の上面67Cの前端である。
本実施形態に係るインクカートリッジ30によれば、IC基板64が仮想平面59より下方に配置されている。ここで、仮想平面59は、インクカートリッジ30が上下を逆にして平面で構成された床などの面に置かれた姿勢のとき、当該面と一致する面である。つまり、インクカートリッジ3の上下が逆にされた姿勢では、水平面154の前端154Aと遮光板67の上面67Cの前端とが床に当接する。一方、IC基板64は、床面とインクカートリッジ30の上壁39の上面との間の空間に位置し、床面とIC基板64との間には、IC基板64と仮想平面59との間の距離の分だけスペースができる。このような位置関係にあるので、インクカートリッジ30が上下を逆にして床に落下などしたときに、IC基板64より先に第1凸部43又は遮光板67が床に衝突しやすい。従って、筐体31の上面39に配置されたIC基板64が破損され難い。しかも、本実施形態においては、水平面154の前端154Aと遮光板67の上面67Cの前端の間で、上壁39の上面と仮想平面59とに挟まれた領域には、インクカートリッジ30において左右方向または上方からアクセスされうる検知面67Aの一部、切欠き66、IC基板64、当接面68、傾斜面155が配置されているので、外部からアクセスされる部材を落下等の衝撃から保護できる。
前述された実施形態では、第1凸部43及び遮光板67の左右方向の位置が重複していないが、図9に示されるように、第1凸部43及び遮光板67の左右方向の位置が重複するように配置されていてもよい。例えば、筐体31の左右方向の寸法が前述された実施形態に係る筐体31の寸法より短い薄平なインクカートリッジ30において、このような構成の第1凸部43及び遮光板67が採用されうる。この構成において、第1凸部43は、左右方向における両端が、遮光板67の左右方向における両端よりもそれぞれ外方に位置している。また、前述されたように、第1凸部43の上端は、遮光板67の上端より筐体31の上面39から上方へ離れている。
21・・・記録ヘッド(印刷流体消費部)
30・・・インクカートリッジ(印刷流体カートリッジ)
31・・・筐体(本体)
32・・・第1貯留室
33・・・第2貯留室
34・・・インク供給部(供給部)
39・・・上面
40・・・前面
41・・・後面
42・・・下面
43・・・凸部(ロック部)
64・・・IC基板(電気的インターフェース)
67・・・遮光板(突起、第2突出部)
71・・・インク供給口(供給口)
77・・・バルブ
78・・・コイルバネ(付勢部材)
83・・・凸部(支持部)
90・・・操作部(第3突出部)
102・・・インクニードル(供給管)
106・・・接点
107・・・位置決め部
113・・・光センサ
145・・・ロック部
151・・・ロック面
154・・・水平面(第1突出部、接地面)
Claims (13)
- 前面と、
上記前面と反対の後面と、
上記前面と上記後面との間に設けられた貯留室と、
上記前面と上記後面との間に設けられた上面と、
上記貯留室を挟んで上記上面の反対に設けられた下面と、
供給口、当該供給口を開閉するバルブ、及び当該バルブを上記供給口へ付勢する付勢部材を有する供給部と、
上記供給部の供給口が外部へ向く前方向と反対の後方向を向いており、上記上面に設けられたロック面を有するロック部と、
上記上面に設けられて上方向へ延びる突起であって、前後方向に延びる突起と、
上方向を向いており、上記上面に設けられた電気的インターフェースと、
上記前面、上記後面、及び上記下面を有しており、上記貯留室を画定する下ケースと、
上記ロック部、上記突起、及び上記電気的インターフェースが設けられた上記上面を有しており、上記下ケースと係合する上カバーと、を具備しており、
上記供給口は、上記下ケースの上記前面に位置しており、
上記突起、上記ロック面、及び上記電気的インターフェースのそれぞれの後端は、上記後面から上記前面に向かって、上記ロック面、上記電気的インターフェース、及び上記突起の順番に並んでおり、且つ、上記突起、上記ロック面、及び上記電気的インターフェースのそれぞれの上端は、上方向に向かって、上記突起、上記電気的インターフェース、及び上記ロック面の順番に並んでいる印刷流体カートリッジ。 - 上記ロック部は、上記上面から最も離れた第1突出部を有しており、
上記突起は、上記上面から最も離れた第2突出部を有しており、
上記電気的インターフェースは、上記第1突出部及び上記第2突出部を含み、且つ上下 方向及び上記前方向と直交する幅方向に沿って延びる仮想平面より、上記上面に近い位置に配置されている請求項1に記載の印刷流体カートリッジ。 - 上記ロック面の上記幅方向の寸法は、上記突起の上記幅方向の寸法より長い請求項2に記載の印刷流体カートリッジ。
- 上記突起は、当該印刷流体カートリッジの重心より上記前方向において上記前面に近く、
上記ロック部は、上記重心より上記後方向において上記後面に近い請求項1から3のいずれかに記載の印刷流体カートリッジ。 - 上記上面において上記ロック面と上記突起との間に配置され、且つ上方向を向いた接地面を更に有する請求項1から4のいずれかに記載の印刷流体カートリッジ。
- 上記上面に、上記電気的インターフェースを支持する支持部が設けられており、
上記突起は、上記支持部と連続している請求項1から5のいずれかに記載の印刷流体カートリッジ。 - 上記突起は、印刷流体消費装置に設けられたセンサにより検知可能なものである請求項1から6のいずれかに記載の印刷流体カートリッジ。
- 前面と、
上記前面と反対の後面と、
上記前面と上記後面との間に設けられた貯留室と、
上記前面と上記後面との間に設けられた上面と、
上記貯留室を挟んで上記上面の反対に設けられた下面と、
供給口、当該供給口を開閉するバルブ、及び当該バルブを上記供給口へ付勢する付勢部 材を有する供給部と、
上記供給部の供給口が外部へ向く前方向と反対の後方向を向いており、上記上面に設け られたロック面を有するロック部と、
上記上面に設けられて上方向へ延びる突起であって、前後方向に延びる突起と、
上方向を向いており、上記上面に設けられた電気的インターフェースと、
上記前面、上記後面、及び上記下面を有しており、上記貯留室を画定する下ケースと、 上記ロック部、上記突起、及び上記電気的インターフェースが設けられた上記上面を有 しており、上記下ケースと係合する上カバーと、を具備しており、
上記突起、上記ロック面、及び上記電気的インターフェースのそれぞれの後端は、上記 後面から上記前面に向かって、上記ロック面、上記電気的インターフェース、及び上記突 起の順番に並んでおり、且つ、上記突起、上記ロック面、及び上記電気的インターフェー スのそれぞれの上端は、上方向に向かって、上記突起、上記電気的インターフェース、及 び上記ロック面の順番に並んでおり、
上記ロック部は、上記上面から最も離れた第1突出部を有しており、
上記突起は、上記上面から最も離れた第2突出部を有しており、
上記電気的インターフェースは、上記第1突出部及び上記第2突出部を含み、且つ上下 方向及び上記前方向と直交する幅方向に沿って延びる仮想平面より、上記上面に近い位置 に配置されている印刷流体カートリッジ。 - 上記ロック面の上記幅方向の寸法は、上記突起の上記幅方向の寸法より長い請求項8に 記載の印刷流体カートリッジ。
- 上記突起は、当該印刷流体カートリッジの重心より上記前方向において上記前面に近く 、
上記ロック部は、上記重心より上記後方向において上記後面に近い請求項8又は9に記 載の印刷流体カートリッジ。 - 上記上面において上記ロック面と上記突起との間に配置され、且つ上方向を向いた接地 面を更に有する請求項8から10のいずれかに記載の印刷流体カートリッジ。
- 上記上面に、上記電気的インターフェースを支持する支持部が設けられており、
上記突起は、上記支持部と連続している請求項8から11のいずれかに記載の印刷流体 カートリッジ。 - 上記突起は、印刷流体消費装置に設けられたセンサにより検知可能なものである請求項 8から12のいずれかに記載の印刷流体カートリッジ。
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