JP7324684B2 - 室外機 - Google Patents

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JP7324684B2 JP2019195524A JP2019195524A JP7324684B2 JP 7324684 B2 JP7324684 B2 JP 7324684B2 JP 2019195524 A JP2019195524 A JP 2019195524A JP 2019195524 A JP2019195524 A JP 2019195524A JP 7324684 B2 JP7324684 B2 JP 7324684B2
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この発明は、室内の暖冷房を実施する空気調和機等の室外機に関するものである。
従来、この種のものでは、筐体を構成する前面板の一端側に後方へ突出する複数の係止突起を形成し、前面板の他端側に係止爪を形成して、仕切板に形成された貫通穴に前面板の一端側にある係止突起を挿通し、前面板の他端側を回動させて室外熱交換器の上端に設置された熱交側板に係止爪を引っ掛けて後方へ押し込むことで、室外機を仮止めするものがあった。(例えば、特許文献1)
特開2006-242544号公報
しかし、この従来のものでは、圧縮機等の駆動部品が設置された機械室側と連通する仮止め用の貫通穴が仕切板に形成されており、仮止め用の貫通穴は、係止爪よりも余裕を持った大きさのものでなければならないため、風雨が激しい等で室外機の前面板に水が吹き付けられた場合、前面板と側面板との隙間から筐体内部へ侵入した水が仕切板の貫通穴を通じて機械室内に入り込む虞がある。
機械室内に入り込んだ水が圧縮機に付着すると、圧縮機の表面にサビが発生して製品寿命を短くする可能性があることから、改善の余地があった。
そこで、本発明は機械室内へ水が侵入することなく前面板の仮止めが実施可能な室外機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1では、箱状の筐体と、
当該筐体の内部空間を送風室と機械室とに仕切る仕切板と、
前記筐体を構成し前面、及び前記送風室側の側面を被う前面板と、が有り、
前記送風室には、
一側が前記前面板の側面部分と対向するように設置された室外熱交換器と、当該室外熱交換器の前記一側の端部に設置され前記前面板の側面部分と近接する熱交側板と、
回転駆動することで前記筐体内に空気を通過させる送風ファンと、当該送風ファンを支持するモータ支持台と、当該モータ支持台の上端に接続され水平方向に延び前端が前記前面板の前面部分と近接する水平板と、を有し、
前記機械室には、
冷媒を圧縮して冷媒配管へ送り出す圧縮機と、前記冷媒配管に接続された駆動部品と、を有し、
前記前面板の前面の上端縁には、水平方向へ貫通する前面側貫通穴とビスが螺着可能な前面側ビス穴が形成され、
前記前面板の側面の上端縁には、鉛直方向へ貫通する側面側貫通穴とビスが螺着可能な側面側ビス穴が形成され、
前記水平板の前端には、前方向へ突出する前面側突起と前記前面側ビス穴に対応しビスが螺着可能な水平板側ビス穴が形成され、
前記熱交側板には、上方向へ突出する側面側突起と前記側面側ビス穴に対応しビスが螺着可能な熱交側板側ビス穴が形成され、
前記前面側貫通穴に前記前面側突起が挿通されると共に、前記側面側貫通穴に前記側面側突起が挿通されることで、前記前面板を吊り下げて係止し仮止め可能に支持することを特徴としている。
この発明によれば、室外熱交換器の熱交側板と水平板の前端とに、前面板を係止し仮止め可能に支持する支持手段を設けたので、筐体の送風室側に設置された部材のみで前面板を仮止め可能に支持可能となるため、筐体内に入り込んだ水が機械室内の圧縮機に付着してサビが発生し、製品寿命が短くなることを阻止することができる。
この発明の室外機を説明する斜視図である。 同発明の室外機の上面板を取り外した状態での平面図である。 同発明の室外機の上面板、及び前面板を取り外した状態での斜視図である。 同発明の室外機の上面板を取り外した状態での斜視図である。 同発明の熱交側板の構造を説明する部分拡大図である。 同発明の前面板の側面部における仮止め状態を説明する図4のA部の拡大図である。 同発明のモータ支持台の上端に設置された水平板の前端部分の構造を説明する部分拡大図である。 同発明の前面板の前面部における仮止め状態を説明する図4のB部の拡大図である。
次に、この発明の一実施形態を説明する。
図1、2を参照する。1は箱状の筐体で構成された空気調和機の室外機である。
当該室外機1は、筐体の前面と左側面とを被うように配置された前面板2と、筐体の上面に配置された上面板3と、筐体の前面の一部と右側面とを被うように配置された側面板4と、底面に配置された底面板5とで構成されている。
前記前面板2は、筐体の前面を被う前面部2aと、筐体の左側面を被う側面部2bとが連続して形成されており、平面視で略L字状となる。また、前記側面部2bには、複数の開口2b1が形成されており、筐体内への空気の流入が可能となっている。
図2、3を参照する。6は筐体内の空間を仕切る仕切板であり、当該仕切板6で仕切られた左側が送風室10、右側が機械室20である。前記仕切板6は、前面側の右側寄りにある前端の下端部分が底面板5の鉛直壁面とビスにより接続固定され、前端位置から後方へ向けて延びた後に右側へ所定角度で曲げられ、後端が平面視略コの字状の側面板4の端面とビスにより接続固定される。
また、仕切板6の上端には、機械室20側に折り曲げられた折り曲げ部6aが設けられている。この折り曲げ部6aに、前面板2の前面部2aの上端部分がビス止め可能となっている。
次に、送風室10に設置された部材について説明する。
図2、3を参照する。前記送風室10には、後方から左側面にかけて位置する室外熱交換器11と、当該室外熱交換器11の前方に位置するモータ支持台13とが立設されている。また、モータ支持台13には、高さ方向の略中央位置にモータ14が設置されており、モータ14のモータ軸14aに送風ファン15が軸支されることで、所定の回転数で送風ファン15を回転駆動させることができる。
また、室外熱交換器11の一側である左側面にある端面の上端、下端には熱交側板12が設置されている。下端側にある熱交側板12が底面板5の鉛直壁面とビスにより接続固定されることで、室外熱交換器11の位置が固定される。そして、前記熱交側板12の一側である左側面は前面板2の側面部2bと近接する位置に設置された状態となる。
また、モータ支持台13の上端には、前方へ延びる水平板16が接続されており、当該水平板16の前端には、鉛直上方へ延びる鉛直面16aが形成されている。この鉛直面16aは、前面板2の前面部2aの上端縁と近接する位置にあることで、前面部2aとビスにより接続固定される。
次に、機械室20の構成部材について説明する。
図2、3を参照する。21は冷媒を高温高圧に圧縮して押し出す圧縮機、22は当該圧縮機21と接続し冷媒が流動する冷媒配管であり、当該冷媒配管22の途中には、膨張弁や四方弁等、圧縮機21以外の駆動部品が複数接続されている。また、冷媒配管22は室外熱交換器11のチューブと接続し、冷媒が室外熱交換器11のチューブ内を流動することから、送風ファン15が駆動すると室外熱交換器11内において室外空気と熱交換する。
よって、圧縮機21で圧縮された冷媒が冷媒配管22を介して図示しない室内機内へ送られ室内ファンにより送風されることで、室内に高温風を送風する暖房運転が可能となる。
また、圧縮機21で圧縮された冷媒が室外熱交換器11、及び膨張弁を通過して図示しない室内機へ送られ室内ファンにより送風されることで、室内に低温風を送風する冷房運転が可能となる。
次に、前面板2を仮止めするための構造について説明する。
図5を参照する。室外熱交換器11の上端に設置された熱交側板12は、室外熱交換器11内にあり冷媒が内部を通過する略U字状のチューブ11aを固定するチューブ固定面12aと、当該チューブ固定面12aと連続し略直角に折り曲げられ前面板2の側面部2bと対向する位置にある対向面12bとで構成されている。
前記チューブ固定面12aには、対向面12bと連続する面の上端に下方向へ凹む凹部12a1が形成されている。
前記対向面12bには、上端に鉛直上方へ延びる突起12b1と、ビスが螺着可能なビス穴12b2とが形成されている。突起12b1は、前面板2を係止し仮止め可能に支持する支持手段を構成している。
図4のA部の拡大図である図6を参照する。前面板2の側面部2bの上部には、一段内側から鉛直上方へ延びる鉛直面2b2と、当該鉛直面2b2の上端から室外機1の内側方向(右側方向)へ延びる水平面2b3とが形成されており、側面部2bの上端縁となる鉛直面2b2と水平面2b3との間には、貫通穴2b4が形成されている。
また、前記鉛直面2b2には、ビスが螺着可能なビス穴2b5が形成されている。
よって、側面部2bの上端縁に形成された貫通穴2b4に熱交側板12の突起12b1が挿通されることで、水平面2b3が凹部12a1に載置され側面部2bを吊り下げることができるので、前面板2の側面部2bを係止し仮止め状態にすることができる。
なお、前記貫通穴2b4は、突起12b1を挿通可能とするため、穴径の大きさについて余裕を持たせて成形する必要がある。対して、ビス穴12b2等の筐体に形成されたビス穴の穴径については、部材同士を密着固定させる必要があることから、前記貫通孔2b4のように穴径に余裕を持たせて成形する必要はないため、ビスが螺着した後はビス穴を通じて水が侵入不可能な状態となる。
図7を参照する。水平板16の鉛直面16aには、左右両端にあり前方向へ突出する突起16a1と、ビスが螺着可能なビス穴16a2とが形成されている。突起16a1は、前面板2を係止し仮止め可能に支持する支持手段を構成している。
図4のB部の拡大図である図8を参照する。前面板2の前面部2aの上端縁には、室外機1の内側方向(後ろ方向)に延びる水平面2a1と、当該水平面2a1の後端から上方へ延びる鉛直面2a2が形成されている。更に、前記鉛直面2a2には、水平板16の鉛直面16aに形成された突起16a1が挿通可能な貫通穴2a3と、ビスが螺着可能なビス穴2a4とが形成されている。
よって、前面部2aの上端縁に形成された貫通穴2a3に水平板16の鉛直面16aに形成された突起16a1が挿通されることで、前面部2aの鉛直面2a2が突起16a1に引っ掛かり、前面部2aを吊り下げることができるので、前面板2の前面部2aを係止し仮止め状態にすることができる。
なお、前記貫通穴2a3は、突起16a1を挿通可能とするため、穴径の大きさについて余裕を持たせて成形する必要がある。対して、ビス穴2a4等の筐体に形成されたビス穴の穴径については、部材同士を密着固定させる必要があることから、前記貫通孔2a3のように穴径に余裕を持たせて成形する必要はないため、ビスが螺着した後はビス穴を通じて水が侵入不可能な状態となる。
また、本実施形態では、突起16a1の返し部分に貫通穴2a3が引っ掛かることで仮止め状態にする内容で説明したが、突起16a1の返し部分に限らず、突起16a1の上端に貫通穴2a3が引っ掛かるものであってもよく、突起のいずれかの箇所に貫通穴が引っ掛かることで仮止め状態が可能となるものであればよい。
つまり、前面板2を仮止めする作業時、前面部2aの上端縁に形成された貫通穴2a3に水平板16の鉛直面16aに形成された突起16a1を挿通して引っ掛け、側面部2bの上端に形成された貫通穴2b4に熱交側板12の突起12b1を挿通して引っ掛けることで、前面板2を係止し仮止め可能に支持することができる。
図1、4、及び8を参照する。前面板2の仮止め作業時において、水平板16の突起16a1、及び熱交側板12の突起12b1により前面板2が吊り下げられた状態となる。これにより、前面部2aの上端縁にある鉛直面2a2のビス穴2a4と水平板16の鉛直面16aに形成されたビス穴16a2との上下方向、及び左右方向の位置ズレを最小限にすることができる。
図1、4、及び6を参照する。側面部2bの上端縁にある鉛直面2b2のビス穴2b5と熱交側板12の対向面12bに形成されたビス穴12b2との上下方向、及び左右方向の位置ズレを最小限にすることができる。
また、前面板2の前面部2a、及び側面部2bにそれぞれ形成された貫通穴2a3、及び貫通穴2b4に対し、水平板16の鉛直面16aに形成された突起16a1、及び熱交側板12の対向面12bに形成された突起12b1を挿通するだけで仮止め作業が完了するので、作業者が容易に仮止め作業を実施することができ作業性が向上する。
また、前面板2の仮止め作業後に実施する本止めの作業時において、前面部2と水平板16との間、及び側面部2bと熱交側板12との間におけるビスの共締め作業について、作業者が高さ方向、及び左右方向の位置ズレにより前面板2の位置を補正せずにビス止めすることが可能となるため、本止めの作業性が向上する。
また、前面板2の本止め作業後に貫通穴2a3、2b4及び突起12b1、16a1とを覆う上面板3が被されてビスにより固定されることで、室外機1の上面側から水が容易に侵入することがない。仮に前面板2と上面板3との間から水が侵入したとしても、貫通穴2a3、2b4を通じて送風室10側への水侵入が発生するのみであり、機械室20内への水の侵入については、確実に防止することができる。
図4から8を参照する。室外機1内にある室外熱交換器11の左側面の端面に設置された熱交側板12の対向面12bと、モータ支持台13の上端に接続された水平板16の前端にある鉛直面16aとに、前面板2の前面部2a、及び側面部2bを引っ掛けて仮止め可能に支持する支持手段としての突起12b1、突起16a1を設けたので、仕切板6に前面板2を係止するための貫通穴を形成することなく、送風室10側に設置された部材のみで前面板2を仮止め可能に支持可能となるため、風雨が室外機1の前面板2に吹き付けても前面板2と側面板4との隙間等から室外機1内に入り込んだ水が機械室20内に達すことがなく、機械室20内の圧縮機21に水が付着しサビが発生して製品寿命が短くなることが阻止できる。
なお、本実施形態では、冷媒配管22で接続された室内機により冷風、温風を吹き出すことで室内の冷暖房を可能とした空気調和機における室外機1で説明したが、これに限らず、室内の床下に埋め込まれた床暖パネルへ通じる冷媒配管22と接続し床暖房を実施する温水暖房ヒートポンプシステムや、貯湯タンクへ高温湯を貯めて給湯や風呂等で使用するヒートポンプ給湯装置、地中熱と熱交換する地中熱ヒートポンプ装置等、各種のシステムで使用される室外機1において適用可能な発明である。
1 室外機(筐体)
2 前面板
2a3 貫通穴
2b4 貫通穴
6 仕切板
10 送風室
11 室外熱交換器
12 熱交側板
12b1 突起(支持手段)
13 モータ支持台
15 送風ファン
16 水平板
16a1 突起(支持手段)
20 機械室
21 圧縮機
22 冷媒配管

Claims (1)

  1. 箱状の筐体と、
    当該筐体の内部空間を送風室と機械室とに仕切る仕切板と、
    前記筐体を構成し前面、及び前記送風室側の側面を被う前面板と、が有り、
    前記送風室には、
    一側が前記前面板の側面部分と対向するように設置された室外熱交換器と、当該室外熱交換器の前記一側の端部に設置され前記前面板の側面部分と近接する熱交側板と、
    回転駆動することで前記筐体内に空気を通過させる送風ファンと、当該送風ファンを支持するモータ支持台と、当該モータ支持台の上端に接続され水平方向に延び前端が前記前面板の前面部分と近接する水平板と、を有し、
    前記機械室には、
    冷媒を圧縮して冷媒配管へ送り出す圧縮機と、前記冷媒配管に接続された駆動部品と、を有し、
    前記前面板の前面の上端縁には、水平方向へ貫通する前面側貫通穴とビスが螺着可能な前面側ビス穴が形成され、
    前記前面板の側面の上端縁には、鉛直方向へ貫通する側面側貫通穴とビスが螺着可能な側面側ビス穴が形成され、
    前記水平板の前端には、前方向へ突出する前面側突起と前記前面側ビス穴に対応しビスが螺着可能な水平板側ビス穴が形成され、
    前記熱交側板には、上方向へ突出する側面側突起と前記側面側ビス穴に対応しビスが螺着可能な熱交側板側ビス穴が形成され、
    前記前面側貫通穴に前記前面側突起が挿通されると共に、前記側面側貫通穴に前記側面側突起が挿通されることで、前記前面板を吊り下げて係止し仮止め可能に支持することを特徴とする室外機。
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