JP7316094B2 - 見守り装置、見守り方法及び見守りプログラム - Google Patents
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Description
そこで、本発明は、人感センサの個数が限られていることに起因する見守り者の不安を緩和することを目的とする。
その他の手段については、発明を実施するための形態のなかで説明する。
図1は、本実施形態の環境及び見守り装置の構成を説明する図である。被見守り者5が住居6に居住している。住居6には、単身高齢者である被見守り者5以外の居住者はいない。住居6は、複数の居室を有し、そのうちに居間6a、寝室6b及び台所6cが含まれる。居間6a、寝室6b及び台所6cは、廊下、壁等を間に挟んで相互に独立している。被見守り者5は、寝室6b及び台所6c以外の居室のうち居間6aにいる時間が最も長い。被見守り者5は、在宅の場合、日中の殆どを居間6aで過ごし、夜間は寝室6bで睡眠する。居間6aの壁、天井等に1台のセンサ2が設置され、台所6cには、冷蔵庫8が設置されている(詳細後記)。トイレ、浴室の記載は、省略されている。
図2(a)及び(b)は、センサ2及び冷蔵庫8が取得する情報を説明する図である。センサ2は、任意の型式(例えば赤外線方式)の人感センサである。センサ2は、被見守り者5が居間6aにいるか否かを検知する。図2(a)では、被見守り者5は居間6aにいる。このとき、センサ2は、被見守り者5が居間6aにいることを示す情報“在室”及びこれが生成された時刻の年月日時分秒(符号7a)を、ネットワーク4を介して見守り装置1にリアルタイムで送信する。
被見守り者5は、冷蔵庫8に食料品等を保管しており、その食料品を取り出す又は収納する都度、冷蔵庫8の扉を開閉する。冷蔵庫8は、扉の開閉動作及び/又は開閉状態を認識する機構(例えばセンサ)を有しており、認識した開閉動作及び/又は開閉状態をネットワーク4を介して見守り装置1にリアルタイムで送信する。また、冷蔵庫8に後付けされたセンサ自身が認識した開閉動作及び/又は開閉状態を、ネットワーク4を介して後付けセンサが見守り装置1にリアルタイムで送信してもよい。ここでの冷蔵庫8は、居間を含む住居内に設置される家電機器(ネットワークに繋がるコネクテッド家電機器)の一例である。電子レンジ、常温食料庫、温水保温器等が、冷蔵庫8を代替してもよい。なお、配置されたセンサ2には死角があり、被見守り者5がその死角を通過するとセンサ2には検知されないという課題がある。この場合、冷蔵庫8が補助的にセンサ2の役割を果たすともいえる。
図3~図6は、状態情報31の一例である。以降では、説明の便宜上、4つの状態情報31a~31dを順次説明する。4つの状態情報31a~31dは、それぞれ以下のパタン1~4に対応している。
〈パタン2〉不在が、所定の時間以上連続し、かつ、その所定の時間が経過するまでの間に、少なくとも1度冷蔵庫状態が“開”になるパタン。
〈パタン3〉夜間に在室が不在に変わったことに起因して、被見守り者がその後睡眠していると見守り装置1が判断している期間に、所定の回数以上冷蔵庫状態が“開”になるパタン。パタン3は、夜間運用(詳細後記)に係るパタンである。
〈パタン4〉被見守り者が睡眠していると見守り装置1が一旦判断した後、実は被見守り者は不在であったと判断を見直した場合において、睡眠していると判断している期間に、少なくとも1度冷蔵庫状態が“開”になっていたパタン。パタン4もまた、夜間運用に係るパタンである。
居間状態欄102の居間状態は、被見守り者5が居間6aにいることを示す“在室”、又は、被見守り者5が居間6aにいないことを示す“不在”のいずれかである。
冷蔵庫状態欄103の冷蔵庫状態は、冷蔵庫8の扉が開いていることを示す“開”、又は、冷蔵庫8の扉が閉じていることを示す“閉”のいずれかである。
状態表示欄105の状態文言は、見守り装置1が、端末装置3の出力装置に表示させる文字列である。
・2019年4月1日17時55分00秒、居間状態は“在室”であり冷蔵庫状態は“閉”であった。見守り装置1は、状態文言“居間にいます”を生成し、状態表示欄105に記憶した。このとき、表示要求があれば、見守り装置1は、状態文言“居間にいます”を端末装置3の出力装置に表示させることができる状態であった。説明の簡略化のため以降では、“任意の状態文言を生成・記憶したうえで、表示要求があればその状態文言を端末装置3の出力装置に表示させることができる状態”を“要求待ち状態”と呼ぶ。
・2019年4月1日17時55分00秒、及び、2019年4月1日18時00分00秒においては、図3と同じ説明が当てはまる。
・2019年4月2日18時55分00秒においては、図3と同じ説明が当てはまる。
図5の説明に入る前に、夜間運用について説明する。昼間に居間状態が“不在”となっている場合、被見守り者5は、住居内の居間以外の場所にいる、又は、外出している可能性が高い。夜間に居間状態が“不在”となっている場合、被見守り者5は、寝室6bで睡眠している可能性が高い。そこで、見守り装置1は、特定の期間(例えば18時00分~翌日04時00分)を夜間運用期間とする。そして、見守り装置1は、夜間運用期間における居間状態“不在”を、被見守り者5が睡眠している状態であると看做す。
・2019年4月1日21時55分00秒、居間状態は“在室”であり冷蔵庫状態は“閉”であった。見守り装置1は、状態文言“居間にいます”を生成し、状態表示欄105に記憶した。このとき、見守り装置1は、要求待ち状態であった。
・2019年4月1日21時55分00秒、及び、2019年4月1日22時00分00秒においては、図5と同じ説明が当てはまる(2019年4月1日23時00分00秒において睡眠と判断し、過去1時間分の状態文言“居間にいません”を“お休みになっています”に置き換える点も同様)。
以降で、処理手順を説明する。説明の便宜上、処理手順を、基本処理手順及び夜間処理手順の2つに分ける。夜間処理手順においては、見守り装置1は、“不在”を被見守り者5が睡眠している状態であると判断している。
ステップS201において、見守り装置1のセンサ情報取得部21は、“不在”を受信する。具体的には、第1に、センサ情報取得部21は、センサ2から居間状態“不在”を受信する。
第2に、センサ情報取得部21は、状態情報31のレコードを作成する。このとき作成されるレコードは、例えば、状態情報31a(図3)の、時刻が“20190401 18:00:00”であるレコードである。
第2に、センサ情報処理部22は、端末装置3の出力装置に状態文言“24時間以上お見かけしていません”をプッシュ通知表示させるための指示を端末装置3に送信する。すると、端末装置3の出力装置は、当該状態文言を表示する。図9に注目する。
ステップS204又はS205の後、基本処理手順を終了する。
ステップS301において、見守り装置1のセンサ情報取得部21は、“在室”から“不在”に変化し、以降連続して“不在”を受信する。具体的には、センサ情報取得部21は、センサ2から居間状態“在室”から“不在”に変化し、以降連続して12回(タイマで1時間を計数してもよい)“不在”を受信する。
第2に、センサ情報処理部22は、状態情報31のレコードを作成する。このとき作成されるレコードは、例えば、状態情報31c(図5)の、時刻が“20190401 22:00:00”であるレコードである。
第2に、センサ情報処理部22は、端末装置3の出力装置に状態文言“夜間冷蔵庫の使用が3回以上ありました”を表示させるための指示を端末装置3に送信する。すると、端末装置3の出力装置は、当該状態文言を表示する。
本実施形態の見守り装置の効果は以下の通りである。
(1)見守り装置は、被見守り者が居間にいない状態が連続した場合、直ちにその旨を見守り者に通知するのではなく、その期間に冷蔵庫が開けられたことがなかったことを確認した後、その旨を通知する。よって、見守り者は、被見守り者が居間にいない可能性が高い場合にのみ、その旨の通知を受けることができる。
(3)見守り装置は、夜間に被見守り者が睡眠していると判断している期間において、被見守り者が冷蔵庫を開けた旨を見守り者に通知することができる。よって、見守り者は、例えば、被見守り者が居間を経由せずに(又は、センサの死角となる位置を通って)台所に行ったことを確認することができる。
(4)見守り装置は、夜間に被見守り者が居間にいなかったと再度判断した場合、被見守り者が冷蔵庫を開けた旨を見守り者に事後的に通知することができる。よって、見守り者は、夜間に被見守り者が外出していなかったことを確認できる。
2 センサ
3 端末装置
4 ネットワーク
5 被見守り者
8 冷蔵庫
11 中央制御装置
12 入力装置
13 出力装置
14 主記憶装置
15 補助記憶装置
16 通信装置
21 センサ情報取得部
22 センサ情報処理部
31 状態情報
Claims (6)
- 被見守り者の住居の居間に備え付けられたセンサから、前記被見守り者が前記居間にいることを示す情報又は前記被見守り者が前記居間にいないことを示す情報を受信するとともに、前記居間を含む住居内に設置される家電機器が前記被見守り者によって操作されたことを示す情報を受信するセンサ情報取得部と、
前記センサ情報取得部が、前記被見守り者が前記居間にいないことを示す情報を所定の期間連続して受信し、かつ、前記所定の期間において前記家電機器が前記被見守り者によって操作されたことを示す情報を受信しない第1の場合、前記被見守り者が前記居間にいない旨の通知を見守り者が操作する端末装置に自動的に表示させ、
前記センサ情報取得部が、前記被見守り者が前記居間にいないことを示す情報を所定の期間連続して受信し、かつ、前記所定の期間において前記家電機器が前記被見守り者によって操作されたことを示す情報を受信した第2の場合、前記被見守り者が前記居間にいない旨の通知を前記端末装置に自動的に表示させないセンサ情報処理部と、
を備えることを特徴とする見守り装置。 - 前記センサ情報処理部は、
前記第2の場合、前記被見守り者が前記居間にいないことを示す情報に併せて、前記家電機器が被見守り者によって操作された旨の通知を前記端末装置に表示させること、
を特徴とする請求項1に記載の見守り装置。 - 前記センサ情報取得部が、前記被見守り者が前記居間にいないことを示す情報を夜間に取得した結果、前記被見守り者が睡眠していると前記センサ情報処理部が判断している期間において、前記家電機器が前記被見守り者によって操作されたことを示す情報を前記センサ情報取得部が受信した第3の場合、
前記センサ情報処理部は、
前記被見守り者が睡眠していると判断したにもかかわらず、前記家電機器が被見守り者によって操作された旨の通知を前記端末装置に表示させること、
を特徴とする請求項2に記載の見守り装置。 - 前記被見守り者が睡眠していると前記センサ情報処理部が判断している期間が所定の時刻まで連続している結果、前記センサ情報処理部が、前記被見守り者が睡眠しているとの判断を見直し、前記被見守り者が前記居間にいないと再度判断した第4の場合、
前記センサ情報処理部は、
前記被見守り者が前記居間にいないにもかかわらず、前記家電機器が被見守り者によって操作された旨の通知を前記端末装置に表示させること、
を特徴とする請求項3に記載の見守り装置。 - 見守り装置のセンサ情報取得部は、
被見守り者の住居の居間に備え付けられたセンサから、前記被見守り者が前記居間にいることを示す情報又は前記被見守り者が前記居間にいないことを示す情報を受信するとともに、前記居間を含む住居内に設置される家電機器が前記被見守り者によって操作されたことを示す情報を受信し、
前記見守り装置のセンサ情報処理部は、
前記センサ情報取得部が、前記被見守り者が前記居間にいないことを示す情報を所定の期間連続して受信し、かつ、前記所定の期間において前記家電機器が前記被見守り者によって操作されたことを示す情報を受信しない第1の場合、前記被見守り者が前記居間にいない旨の通知を見守り者が操作する端末装置に自動的に表示させ、
前記センサ情報取得部が、前記被見守り者が前記居間にいないことを示す情報を所定の期間連続して受信し、かつ、前記所定の期間において前記家電機器が前記被見守り者によって操作されたことを示す情報を受信した第2の場合、前記被見守り者が前記居間にいない旨の通知を前記端末装置に自動的に表示させないこと、
を特徴とする見守り装置の見守り方法。 - 見守り装置のセンサ情報取得部に対し、
被見守り者の住居の居間に備え付けられたセンサから、前記被見守り者が前記居間にいることを示す情報又は前記被見守り者が前記居間にいないことを示す情報を受信するとともに、前記居間を含む住居内に設置される家電機器が前記被見守り者によって操作されたことを示す情報を受信する処理を実行させ、
前記見守り装置のセンサ情報処理部に対し、
前記センサ情報取得部が、前記被見守り者が前記居間にいないことを示す情報を所定の期間連続して受信し、かつ、前記所定の期間において前記家電機器が前記被見守り者によって操作されたことを示す情報を受信しない第1の場合、前記被見守り者が前記居間にいない旨の通知を見守り者が操作する端末装置に自動的に表示させ、
前記センサ情報取得部が、前記被見守り者が前記居間にいないことを示す情報を所定の期間連続して受信し、かつ、前記所定の期間において前記家電機器が前記被見守り者によって操作されたことを示す情報を受信した第2の場合、前記被見守り者が前記居間にいない旨の通知を前記端末装置に自動的に表示させない処理を実行させること、
を特徴とする見守り装置を機能させるための見守りプログラム。
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