JP7306604B2 - 駆動モジュール及び電子機器 - Google Patents
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Description
上下方向の一方が第1方向であり、上下方向の他方が第2方向であり、
駆動モジュールは、
上下方向に並ぶ基板モジュール第1主面及び基板モジュール第2主面を有する基板モジュールであって、前記基板モジュール第1主面は、前記基板モジュール第2主面より前記第1方向に位置している、基板モジュールと、
前記基板モジュールに設けられている第1コイルであって、上下方向に延びる第1コイル軸を有する螺旋形状を有している第1コイルと、
前記第1コイルより前記第1方向に位置し、かつ、上下方向に見て、前記第1コイルと重なる第1磁石と、
前記基板モジュールに実装され、かつ、前記第1磁石の磁力を検知する第1磁気センサと、
を備えており、
前記第1磁気センサは、上下方向に見て、前記第1コイルに囲まれており、
前記第1磁気センサは、前記第1磁気センサにおける前記第1方向の端に位置するセンサ第1端を有しており、
前記基板モジュール第1主面は、前記基板モジュール第1主面における前記第1方向の端に位置する基板モジュール第1主面端を有しており、
前記センサ第1端は、前記第1コイルの上下方向の中央より前記第1方向に位置し、かつ、前記基板モジュール第1主面端より前記第2方向に位置している。
[駆動モジュールの構造]
以下に、本発明の第1実施形態に係る駆動モジュール10の構造について図面を参照しながら説明する。図1は、駆動モジュール10を備える電子機器1の断面図である。
駆動モジュール10によれば、第1磁気センサ30の感度を向上させつつ、駆動モジュール10の低背化を図ることができる。より詳細には、特許文献1にアクチュエータは、コイル、コイル基板、磁気センサ及び磁石を備えている。コイルは、コイル基板内に設けられている。磁気センサは、コイル基板の下に位置している。磁石は、コイル基板の上に位置している。このようなアクチュエータでは、磁気センサがコイル基板の下に位置しているので、磁気センサと磁石との距離が長くなる。そのため、磁気センサの感度を向上させることが難しい。更に、磁気センサがコイル基板の下に位置しているので、アクチュエータの上下方向の大きさは、磁気センサの上下方向の大きさとコイル基板の上下方向の大きさとの合計となる。そのため、アクチュエータの低背化を図ることが難しい。
[駆動モジュールの構造]
以下に、本発明の第2実施形態に係る駆動モジュール10aの構造について図面を参照しながら説明する。図2は、駆動モジュール10aの断面図である。図3は、第1基板13の分解斜視図である。図4は、第2基板14の分解斜視図である。
以下に、第1変形例に係る駆動モジュール10bについて、図面を参照しながら説明する。図5は、駆動モジュール10bの断面図である。
以下に、第2変形例に係る駆動モジュール10cについて、図面を参照しながら説明する。図6は、駆動モジュール10cの断面図である。
以下に、第3変形例に係る駆動モジュール10dについて、図面を参照しながら説明する。図7は、駆動モジュール10dの断面図である。
以下に、第4変形例に係る駆動モジュール10eについて、図面を参照しながら説明する。図8は、駆動モジュール10eの断面図である。
以下に、第5変形例に係る駆動モジュール10fについて、図面を参照しながら説明する。図9は、駆動モジュール10fの断面図である。
以下に、第6変形例に係る駆動モジュール10gについて、図面を参照しながら説明する。図10は、駆動モジュール10gの断面図である。
以下に、第7変形例に係る駆動モジュール10hについて、図面を参照しながら説明する。図11は、駆動モジュール10hの断面図である。
以下に、第8変形例に係る駆動モジュール10iについて、図面を参照しながら説明する。図12は、駆動モジュール10iの断面図である。
以下に、第9変形例に係る駆動モジュール10jについて、図面を参照しながら説明する。図13は、駆動モジュール10jの断面図である。
以下に、第10変形例に係る駆動モジュール10kについて、図面を参照しながら説明する。図14は、駆動モジュール10kの断面図である。
以下に、第11変形例に係る駆動モジュール10lについて、図面を参照しながら説明する。図15は、駆動モジュール10lの断面図である。
以下に、第12変形例に係る駆動モジュール10mについて、図面を参照しながら説明する。図16は、駆動モジュール10mの断面図である。
以下に、第13変形例に係る駆動モジュール10nについて、図面を参照しながら説明する。図17は、駆動モジュール10nの断面図である。
以下に、第14変形例に係る駆動モジュール10oについて、図面を参照しながら説明する。図18は、駆動モジュール10oの断面図である。
以下に、第15変形例に係る駆動モジュール10pについて、図面を参照しながら説明する。図19は、駆動モジュール10pの断面図である。
以下に、第16変形例に係る駆動モジュール10qについて、図面を参照しながら説明する。図20は、駆動モジュール10qの断面図である。
以下に、第17変形例に係る駆動モジュール10rについて、図面を参照しながら説明する。図21は、駆動モジュール10rの断面図である。
以下に、第18変形例に係る駆動モジュール10sについて、図面を参照しながら説明する。図22は、駆動モジュール10sの断面図である。
本発明に係る駆動モジュールは、駆動モジュール10,10a~10sに限らず、その要旨の範囲内において変更可能である。なお、駆動モジュール10,10a~10sの構成を任意に組み合わせてもよい。
3:筐体
10,10a~10s:駆動モジュール
12:基板モジュール
13:第1基板
14:第2基板
15a~15d,22a~22f:絶縁体層
16:保護層
18a~18d:第1コイル導体層
20a~20f,26a~26f:実装電極
24a~24d:第2コイル導体層
26a~26f:実装電極
28,29:信号導体層
30:第1磁気センサ
32:第1磁気センサ本体
34a,34b:第1磁気センサ実装電極
50:第1磁石
60a,60b:実装電極
100:磁性部材
102:接着シート
110:第1充填部材
130:緩衝材
140:支持部材
150:電子部品
210:潤滑シート
300:第2磁石
310:第2磁気センサ
A1:第1領域
Ax1:第1コイル軸
Ax2:第2コイル軸
C0:中央
G:凹部
L1:第1コイル
L1a:第1コイル部
L1b:第2コイル部
L2:第2コイル
S1,S11,S21,S31:上主面
S2,S12,S22,S32:下主面
Sp:空洞
h1,h2:貫通孔
p1,p11:上端
p12,p41:下端
v1~v5,v11~v15 :層間接続導体
B1,B2:導電性接合材
Claims (25)
- 上下方向の一方が第1方向であり、上下方向の他方が第2方向であり、
駆動モジュールは、
上下方向に並ぶ基板モジュール第1主面及び基板モジュール第2主面を有する基板モジュールであって、前記基板モジュール第1主面は、前記基板モジュール第2主面より前記第1方向に位置している、基板モジュールと、
前記基板モジュールに設けられている第1コイルであって、上下方向に延びる第1コイル軸を有する螺旋形状を有している第1コイルと、
前記第1コイルより前記第1方向に位置し、かつ、上下方向に見て、前記第1コイルと重なる第1磁石と、
前記基板モジュールに実装され、かつ、前記第1磁石の磁力を検知する第1磁気センサと、
を備えており、
前記第1磁気センサは、上下方向に見て、前記第1コイルに囲まれており、
前記第1磁気センサは、前記第1磁気センサにおける前記第1方向の端に位置するセンサ第1端を有しており、
前記基板モジュール第1主面は、前記基板モジュール第1主面における前記第1方向の端に位置する基板モジュール第1主面端を有しており、
前記センサ第1端は、前記第1コイルの上下方向の中央より前記第1方向に位置し、かつ、前記基板モジュール第1主面端より前記第2方向に位置している、
駆動モジュール。 - 前記基板モジュールは、上下方向に並ぶ第1基板及び第2基板を含んでおり、
前記第1基板は、前記第2基板より前記第1方向に位置しており、
前記第1コイルは、前記第1基板に設けられている第1コイル部と前記第2基板に設けられている第2コイル部とを含んでおり、
前記第1基板と前記第2基板とは、直接に接合されておらず、
前記第1基板が前記第2基板に導電性接合材により実装されることにより、前記第1コイル部と前記第2コイル部とが電気的に接続されている、
請求項1に記載の駆動モジュール。 - 前記第1基板は、上下方向に見て、前記第2基板の外縁に囲まれた領域内に位置している、
請求項2に記載の駆動モジュール。 - 前記第1基板は、前記第1方向に並ぶ第1基板第1主面及び第1基板第2主面を有しており、
前記第1基板第1主面は、前記第1基板第2主面より前記第1方向に位置しており、
第1領域は、上下方向に見て前記第1コイル部に囲まれている領域と重なる領域であって、かつ、前記第1基板第1主面より前記第2方向に位置し、かつ前記第1基板第2主面より前記第1方向に位置する領域であり、
前記第1磁気センサの少なくとも一部分は、前記第1領域に位置している、
請求項2又は請求項3に記載の駆動モジュール。 - 前記第1領域には、空洞が設けられており、
前記第1磁気センサの少なくとも一部は、前記空洞内に位置している、
請求項4に記載の駆動モジュール。 - 前記第1基板において前記空洞に面する部分の材料は、ガラス繊維を含まない、
請求項5に記載の駆動モジュール。 - 前記駆動モジュールは、
前記第1領域に設けられている第1充填部材を、
更に備えており、
前記第1充填部材の材料は、前記第1基板の材料と異なる、
請求項4に記載の駆動モジュール。 - 前記第2基板の材料は、ガラス繊維を含み、
前記第2基板の曲げ剛性は、前記第1基板の曲げ剛性より高い、
請求項2又は請求項3に記載の駆動モジュール。 - 前記第2基板の材料は、前記第1基板の材料と異なる、
請求項2又は請求項3に記載の駆動モジュール。 - 前記第2基板は、上下方向に並ぶ第2基板第1主面及び第2基板第2主面を有しており、
前記第2基板第1主面は、前記第2基板第2主面より前記第1方向に位置しており、
前記駆動モジュールは、
前記第2基板第1主面に実装されている1以上の電子部品を、
更に備えており、
前記第1基板には、前記第1基板を上下方向に貫通する貫通孔が設けられており、
前記1以上の電子部品は、上下方向に見て、前記貫通孔と重なっている、
請求項2又は請求項3に記載の駆動モジュール。 - 前記駆動モジュールは、
前記第1基板は、前記第1方向に並ぶ第1基板第1主面及び第1基板第2主面を有しており、
前記第1基板第1主面は、前記第1基板第2主面より前記第1方向に位置しており、
前記駆動モジュールは、
前記第1基板第2主面に実装されている1以上の電子部品を、
更に備えており、
前記第2基板には、前記第2基板を上下方向に貫通する貫通孔が設けられており、
前記1以上の電子部品は、上下方向に見て、前記貫通孔と重なっている、
請求項2又は請求項3に記載の駆動モジュール。 - 前記第1基板と前記第2基板との間には、前記第1基板及び前記第2基板に接触する樹脂が設けられている、
請求項2又は請求項3に記載の駆動モジュール。 - 前記駆動モジュールは、
前記第1基板と前記第2基板との間に位置し、前記駆動モジュールを配置するための支持部材を、
更に備えている、
請求項2又は請求項3に記載の駆動モジュール。 - 前記第1コイル部のインダクタンス値は、前記第2コイル部のインダクタンス値より大きい、
請求項2又は請求項3に記載の駆動モジュール。 - 前記基板モジュールは、単一の板である第1基板を含んでおり、
前記第1コイルの全体は、前記第1基板に設けられている、
請求項1に記載の駆動モジュール。 - 前記基板モジュールは、第1基板及び緩衝材を含んでおり、
前記緩衝材は、前記第1基板より前記第1方向に位置しており、
前記基板モジュール第1主面は、前記緩衝材の主面を含んでおり、
前記基板モジュール第1主面端は、前記緩衝材の主面に含まれている、
請求項1に記載の駆動モジュール。 - 前記駆動モジュールは、
前記第1磁気センサより前記第2方向に位置し、かつ、上下方向に見て、前記第1コイルと重なっている磁性部材を、
更に備えている、
請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の駆動モジュール。 - 前記磁性部材は、前記基板モジュールに内蔵されている、
請求項17に記載の駆動モジュール。 - 前記磁性部材は、前記基板モジュール第2主面に位置している、
請求項17に記載の駆動モジュール。 - 前記磁性部材は、上下方向に見て、前記第1磁気センサの少なくとも一部と重なっていない、
請求項17に記載の駆動モジュール。 - 前記駆動モジュールは、
上下方向に見て前記第1コイルと異なる位置に位置するように前記基板モジュールに設けられている第2コイルであって、上下方向に延びる第2コイル軸を有する螺旋形状を有している第2コイルと、
前記第2コイルより前記第1方向に位置し、かつ、上下方向に見て、前記第2コイルと重なる第2磁石と、
前記第2磁石の磁力を検知する第2磁気センサと、
を備えている、
請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の駆動モジュール。 - 前記駆動モジュールは、
前記第1磁気センサ及び前記第2磁気センサより前記第2方向に位置し、かつ、上下方向に見て、前記第1コイル及び前記第2コイルと重なっている磁性部材を、
更に備えている、
請求項21に記載の駆動モジュール。 - 前記第1コイルは、前記第1コイルにおける前記第2方向の端に位置する第1コイル第2端を有しており、
前記第1磁気センサは、前記第1磁気センサにおける前記第2方向の端に位置するセンサ第2端を有しており、
前記センサ第2端は、前記第1コイル第2端より前記第1方向に位置している、
請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の駆動モジュール。 - 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の駆動モジュールを、
備える、
電子機器。 - 前記電子機器は、
前記基板モジュール第2主面と向かい合う面を有する電子機器部材と、
前記電子機器部材と前記基板モジュール第2主面との間に位置し、前記駆動モジュールを前記電子機器部材に対して相対的に変位させるための潤滑シートと、
更に備えている、
請求項24に記載の電子機器。
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