JP7305922B2 - 真空断熱材用外包材、真空断熱材、および真空断熱材付き物品 - Google Patents
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Description
本開示の真空断熱材用外包材は、熱溶着可能なフィルムおよびガスバリア層を有し、上記熱溶着可能なフィルムが、融点が120℃以下のポリエチレンフィルムである。
本開示における熱溶着可能なフィルムは、真空断熱材用外包材の厚み方向の一方の最外に位置し、一方の最外面を担う部材である。熱溶着可能なフィルムは、本開示の真空断熱材用外包材を用いて真空断熱材を作製する際に芯材と接し、芯材を封止する際に、対向する真空断熱材用外包材の周縁同士をシールする部材である。
本開示におけるガスバリア層は、熱溶着可能なフィルムの一方の面側に配置される。ガスバリア層は、酸素や水蒸気等のガスに対するガスバリア性能を発揮することが可能な層であれば特に限定されない。このようなガスバリア層としては、例えば、金属箔であってもよく、ガスバリアフィルムであってもよい。ここで、本開示におけるガスバリアフィルムとは、樹脂基材と上記樹脂基材の少なくとも一方の面に配置されたガスバリア膜とを有する複合フィルムをいう。
本開示の真空断熱材用外包材は、厚み方向の他方の最外に保護フィルムを有することができる。保護フィルムを有することで、真空断熱材用外包材の厚み方向の他方の最外面を担うことができ、保護フィルム以外の構成部材を損傷や劣化から保護することができる。上記保護フィルムとしては、熱溶着可能なフィルムよりも高融点を示す汎用の樹脂フィルムを用いることができ、例えばナイロンフィルム、ポリエチレンテレフタレートフィルム、ポリブチレンテレフタレートフィルム、ポリプロピレンフィルム等が挙げられる。上記保護フィルムの厚みは特に限定されず、適宜設定することができる。
本開示の真空断熱材用外包材は、融点が120℃以下のポリエチレンフィルムを熱溶着可能なフィルムとし、上記熱溶着可能なフィルムおよび少なくとも1つのガスバリア層を有していればよく、層構成は真空断熱材用外包材のガスバリア性能に応じて適宜設計することができる。例えば、真空断熱材用外包材は、熱溶着可能なフィルムと、第1ガスバリア層と、第2ガスバリア層と、第3ガスバリア層と、をこの順に有する構成が好ましく、上記第1ガスバリア層、上記第2ガスバリア層、および上記第3ガスバリア層が、ポリエチレンテレフタレート樹脂基材の少なくとも一方の面に金属アルミニウム膜を有するガスバリアフィルムであることがより好ましい。また、真空断熱材用外包材は、熱溶着可能なフィルムと、第1ガスバリア層と、第2ガスバリア層と、保護フィルムと、をこの順に有する構成とすることができる。
本開示の真空断熱材用外包材の製造方法は、特に限定されず、公知の方法を用いることができる。例えば、熱溶着可能なフィルムおよびガスバリア層を予め成膜し、接着剤層を介して貼り合せるドライラミネーション法や、ガスバリア層の一方の面に直接または接着剤層を介して、熱溶着可能なフィルムを押出形成する方法等が挙げられる。
本開示の真空断熱材用外包材は、真空断熱材において、芯材を封入する外包材として用いることができる。本開示の真空断熱材用外包材は、真空断熱材において、熱溶着可能なフィルムが芯材側となるようにして、芯材を介して対向して配置し、加熱して周縁をシールして用いられる。
本開示の真空断熱材は、芯材および上記芯材を封入する外包材を有するものであって、上記外包材は、熱溶着可能なフィルムとガスバリア層を有し、上記熱溶着可能なフィルムが、融点が120℃以下のポリエチレンフィルムである。
本開示の真空断熱材における外包材は、上記芯材を封入する部材である。本開示の真空断熱材における外包材は、上記「A.真空断熱材用外包材」の項で説明した真空断熱材用外包材と同様であるため、ここでの説明は省略する。
本開示の真空断熱材における芯材は、外包材により封入される部材である。なお、封入される(する)とは、外包材を用いて形成された袋体の内部に密封される(する)ことをいう。
本開示の真空断熱材は、外包材の袋体の中に芯材が封入され、密閉された内部が減圧されて真空状態となっている。本開示の真空断熱材の内部の真空度は、例えば5Pa以下であることが好ましい。内部に残存する空気の対流による熱伝導を低くすることができ、優れた断熱性を発揮することが可能となるからである。
本開示の真空断熱材の製造方法は、公知の方法を用いることができる。例えば、上記「A.真空断熱材用外包材」の項で説明した真空断熱材用外包材を2枚準備し、それぞれの熱溶着可能なフィルム同士を向き合わせて重ね、外縁の三辺を熱溶着(ヒートシール)してシール端部を形成し、一辺が開口する袋体を得る。この袋体に、開口から芯材を入れた後、上記開口から空気を吸引し、袋体の内部が減圧された状態で開口を封止することで、真空断熱材を得ることができる。
本開示の真空断熱材付き物品は、熱絶縁領域を有する物品および真空断熱材を備えるものであって、上記真空断熱材は、芯材および上記芯材を封入する外包材を有し、上記外包材は、熱溶着可能なフィルムとガスバリア層を有し、上記熱溶着可能なフィルムが、融点が120℃以下のポリエチレンフィルムである。
・ポリエチレンフィルムA:LIX-US L3105(東洋紡株式会社製、融点102.7℃)
・ポリエチレンフィルムB:UL-1(タマポリ株式会社製、融点100.5℃)
・ポリエチレンフィルムC:TCS(三井化学東セロ株式会社製、融点113℃)
・ポリエチレンフィルムD:MC-S(三井化学東セロ株式会社製、融点117.7℃)
・ポリエチレンフィルムE:HZR-2(三井化学東セロ株式会社製、融点132.2℃)
・ポリエチレンフィルムF:LIX-1 L6101(東洋紡株式会社製、融点125.5℃)
・ガスバリア層A:片面に厚み55nmのアルミニウム膜(Al膜)が蒸着された厚み12μmのポリエチレンテレフタレートフィルム基材(東レフィルム加工株式会社製、BR-1517)
・ガスバリア層B:片面に厚み55nmのアルミニウム膜(Al膜)が蒸着された厚み12μmのポリエチレンテレフタレートフィルム基材(東レフィルム加工株式会社製、BR-1517)
・ガスバリア層C:片面に厚み20nmのSiO2膜が蒸着された厚み15μmの二軸延伸ナイロンフィルム基材(大日本印刷株式会社製、IB-ON-UB)
(真空断熱材用外包材の作製)
熱溶着可能なフィルムとしてポリエチレンフィルムA、ガスバリアフィルムA、ガスバリアフィルムB、ガスバリアフィルムCをこの順に有する真空断熱材用外包材を得た。ガスバリアフィルムAは、Al膜がガスバリアフィルムB側を向く様に配置し、ガスバリアフィルムBは、Al膜が熱溶着層側を向く様に配置し、ガスバリアフィルムCは、SiO2膜が熱溶着層側を向く様に配置した。各フィルムは、接着剤層で接合した。接着剤層を形成するための接着剤は、ポリエステルポリオールを主成分とする主剤(ロックペイント社製 製品名:RU-77T)、脂肪族系ポリイソシアネートを含む硬化剤(ロックペイント社製 製品名:H-7)、および酢酸エチルの溶剤が、重量配合比が主剤:硬化剤:溶剤=10:1:14となるように混合された、2液硬化型の接着剤を用いた。上述した接着剤を外側となる側のフィルムの一方の面に塗布量3.5g/m2となるように塗布して接着剤層を形成し、接着剤層が形成された外側となる側のフィルムと内側となる側のフィルムとを接着剤層を間に挟んで加圧した。
実施例1で得られた真空断熱材用外包材(寸法:360mm×450mm)を2枚準備し、熱溶着可能なフィルム同士が向き合う様にして2枚重ねて、四辺形の三辺をヒートシールして一辺のみが開口した袋体を作成した。芯材として290mm×300mm×30mmのグラスウールを用い、乾燥処理を行った後、袋体に、芯材および乾燥剤として5gの酸化カルシウムを収納して、袋体内部を排気した。その後、袋体の開口部分をヒートシールにより密封して真空断熱材を得た。到達圧力は0.05Paとした。
熱溶着可能なフィルムとしてポリエチレンフィルムBを用いたこと以外は、実施例1と同様にして真空断熱材用外包材および真空断熱材を得た。
熱溶着可能なフィルムとしてポリエチレンフィルムCを用いたこと以外は、実施例1と同様にして真空断熱材用外包材および真空断熱材を得た。
熱溶着可能なフィルムとしてポリエチレンフィルムDを用いたこと以外は、実施例1と同様にして真空断熱材用外包材および真空断熱材を得た。
熱溶着可能なフィルムとしてポリエチレンフィルムEを用いたこと以外は、実施例1と同様にして真空断熱材用外包材および真空断熱材を得た。
熱溶着可能なフィルムとしてポリエチレンフィルムFを用いたこと以外は、実施例1と同様にして真空断熱材用外包材および真空断熱材を得た。
以下の方法により、実施例1~4および比較例1~2で得た真空断熱材用外包材の、屈曲処理前後の酸素透過度を測定した。結果を下記表1に示す。
実施例1~4および比較例1~2で得た真空断熱材用外包材から、それぞれ幅210mm×長さ297mm(A4サイズ)の長方形のサンプルを切り出し、幅方向の両端を貼り合わせて円筒状に丸め、筒状にした試験片を作成した。この試験片の両端をゲルボフレックステスター(テスター産業社製、機種名BE1006)の固定ヘッドと駆動ヘッドとで保持し、ASTM F392に準拠して、440度の角度でひねりを加えながら固定ヘッドと駆動ヘッドの間隔を7インチから3.5インチに狭めて、さらにひねりを加えた状態を維持したままヘッドの間隔を1インチまで狭め、その後、ヘッドの間隔を3.5インチまで広げて、さらにひねりを戻しながらヘッドの間隔を7インチまで広げるという往復運動を40回/minの速さで、温度25℃で3回行った。
屈曲処理前後の各サンプルについて、酸素透過度測定装置(米国MOCON社製、「OXTRAN」)を用いて、JIS K7126-2A:2006(プラスチック-フィルム及びシート-ガス透過度試験方法-第2部:等圧法、付属書A:電解センサ法による酸素ガス透過度の試験方法)に準拠して、温度23℃、湿度60%RHの条件で酸素透過度を測定した。測定は、サンプルのガスバリアフィルムC側表面が酸素ガスに接するようにして、透過面積約50cm2(透過領域:直径8cmの円形)、キャリアガスおよび試験ガスの状態を温度23℃、湿度60%RHの条件に調整して行った。また、上記測定は、キャリアガスを流量10cc/分で60分以上供給してパージしたのち、試験ガス(少なくとも99.5%の乾燥酸素)を流し、流し始めてから平衡状態に達するまでの時間として12時間を確保した後、測定を開始した。1つのサンプルにつき少なくとも3点を測定し、それらの測定値の平均をそのサンプルの酸素透過度の値とした。
以下の方法により、実施例1~4および比較例1~2で得た真空断熱材の、初期熱伝導率(λ1)および温度90℃で30日保管後の熱伝導率(λ2)を測定し、その差分(Δ(λ1-λ2))を求めた。結果を下記表1に示す。
実施例1~4および比較例1~2で得た真空断熱材について、熱伝導率測定装置(オートラムダHC-074、英弘精機社製)を用いて、JIS A1412-2:1999(熱絶縁材の熱抵抗及び熱伝導率の測定方法-第2部:熱流計法(HFM法))に準拠して熱伝導率を測定した。測定は、真空断熱材の主面が上下方向を向くように配置し、下記の条件で行った。実施例および比較例ごとに、少なくとも3つのサンプルを測定し、それらの測定値の平均をその条件での初期熱伝導率(λ1)とした。
(熱伝導率の測定条件)
・試験の定常に要する時間:15分以上
・標準板:EPS
・高温面の温度:30℃
・低温面の温度:10℃
・測定試料の平均温度:20℃
実施例1~4および比較例1~2で得た真空断熱材を、それぞれ温度90℃、湿度無管理の雰囲気中に30日保管後、初期熱伝導率と同様の方法で熱伝導率を測定し、温度90℃で30日保管後の熱伝導率(λ2)を求めた。
2 … ガスバリア層
11 … 基材
12 … ガスバリア膜
10 … 真空断熱材用外包材
20 … 真空断熱材
21 … 芯材
22 … シール端部
Claims (2)
- 芯材および前記芯材を封入する外包材を有する真空断熱材であって、
前記外包材は、熱溶着可能なフィルム、および2層以上のガスバリア層を有し、
前記熱溶着可能なフィルムが、融点が110℃以下のポリエチレンフィルムであり、
前記ガスバリア層が、樹脂基材、および前記樹脂基材の表面に配置された金属薄膜または無機化合物膜を有し、
酸素透過度が、0.1cc/(m2・day・atm)以下であり、
前記真空断熱材のJIS A1412-2:1999に準拠した初期熱伝導率と温度90℃で30日保管後の熱伝導率の差分が9mW/(m・K)以下である、真空断熱材。 - 熱絶縁領域を有する物品および真空断熱材を備える真空断熱材付き物品であって、
前記真空断熱材は、芯材および前記芯材を封入する外包材を有し、かつ、前記真空断熱材のJIS A1412-2:1999に準拠した初期熱伝導率と温度90℃で30日保管後の熱伝導率の差分が9mW/(m・K)以下であり、
前記外包材は、熱溶着可能なフィルム、および2層以上のガスバリア層を有し、
前記熱溶着可能なフィルムが、融点が110℃以下のポリエチレンフィルムであり、
前記ガスバリア層が、樹脂基材、および前記樹脂基材の表面に配置された金属薄膜または無機化合物膜を有し、
酸素透過度が、0.1cc/(m2・day・atm)以下である、真空断熱材付き物品。
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