JP7304586B2 - 飛行体および導通検査方法 - Google Patents
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Description
飛行体本体と、
構造物の導体に接触させるための導電性部材と、
前記導電性部材を前記飛行体本体の遠位位置と近位位置との間で移動可能な移動機構と
を備える、飛行体。
前記移動機構は、
前記導電性部材を支持する支持ロッドと、
前記支持ロッドを遠位方向に移動可能なロッド移動手段と
を備える、項目1に記載の飛行体。
前記移動機構は、
前記導電性部材を支持する伸縮可能な支持ロッドと、
前記支持ロッドを伸縮させるロッド伸縮手段と
を備える、項目1に記載の飛行体。
前記伸縮可能な支持ロッドは、
前記導電性部材に連結された第1ロッドと、
前記第1ロッドを突出および没入可能に収容する第2ロッドと
を少なくとも含む、項目3に記載の飛行体。
前記導電性部材と前記支持ロッドとは、前記導電性部材の姿勢が任意に変更可能なように連結部材により連結されている、項目2~4のいずれか一項に記載の飛行体。
前記連結部材は、複数の可撓性部材を備え、
前記複数の可撓性部材は、前記支持ロッドの軸周りに所定の角度の間隔を持って配置されている、項目5に記載の飛行体。
前記連結部材は、自在継手である、項目5に記載の飛行体。
前記飛行体は、前記導電性部材を回転させる回転機構をさらに備える、項目1~7のいずれか一項に記載の飛行体。
前記導電性部材は、金網、研磨部材、縞鋼板、金たわし、およびパンチングボードのうちの少なくとも1つを含む、項目1~8のいずれか一項に記載の飛行体。
前記支持ロッドまたは前記導電性部材は、さらに前記導電性部材を前記導体に固定するための固定手段を備える、項目2~7のいずれか一項に記載の飛行体。
前記移動機構は、前記飛行体本体の略鉛直方向に導電性部材を移動させ、前記遠位位置は、前記近位位置に対して前記略鉛直方向上方向の位置である、項目1~10のいずれか一項に記載の飛行体。
項目1~11のいずれか一項に記載の飛行体を用いて前記構造物に対する導通検査を実行する方法であって、
前記導電性部材を前記近位位置の状態で、前記飛行体を前記構造物の導体の下方位置に移動させることと、
前記導電性部材を前記遠位位置に移動させることにより前記導電性部材を前記構造物の導体に接触させて導通検査を実行することと
を含む、方法。
さらに、前記導電性部材を前記導体に固定させることと、
前記導電性部材を前記導体に固定した状態で、前記導電性部材と前記支持ロッドとを前記飛行体から切り離して、前記飛行体を前記構造物から離脱させることと、
前記導通検査が終了した時点で前記導電性部材の前記導体への固定を解除し、前記導電性部材と前記支持ロッドとを前記構造物から離脱させることと
を含む、項目12に記載の方法。
前記構造物の導体は、風車翼の先端に設けられたレセプタである、項目12または13に記載の方法。
飛行体本体と、
構造物の導体に接触させるための導電性部材と、
導電性部材を飛行体本体の遠位位置と近位位置との間で移動可能な移動機構と
を備える、飛行体を提供することにより、上記の課題を解決したものである。
飛行体本体は任意の形態であり得る。例えば、ヘリコプターであってもよいし、ドローンなどのマルチコプターであってもよい。また、飛行体本体は有人飛行体であってもよいし、無人飛行体であってもよい。好ましい実施形態において、遠隔操作が可能なドローンなどの無人飛行体である。無人飛行体とすることによって、安全に導通検査を行うことが可能となる。
導電性部材は、構造物の導体に接触させるための導電性を有する部材であれば、その他の構成は任意であり得る。
移動機構は、導電性部材を飛行体本体の遠位位置と近位位置との間で移動させることが可能であれば、任意の形態であり得る。
移動機構による導電性部材の移動方向は、任意の形態であり得る。例えば、導電性部材の移動方向は、例えば、飛行体本体の略鉛直方向であってもよいし、略水平方向であってもよい。好ましくは、移動機構は飛行体本体の略鉛直方向に導電性部材を移動させる。ドローンなどの飛行体は略垂直方向への移動が略水平方向への移動に対して容易に行うことが可能であるため、移動機構が飛行体本体の略鉛直方向に導電性部材を移動可能とした方が簡単に導電性部材を構造物の導体に接触させることができる。また、移動機構が、飛行体本体の略鉛直方向に導電性部材を移動させる場合には、横風などで飛行体本体が略水平方向に揺られても飛行体本体が構造物に衝突することを避けることが可能となる。
さらに、導電性部材と支持ロッドとの接続構造は任意の形態であり得る。例えば、導電性部材と支持ロッドとの接続は、支持ロッドに対する導電性部材の姿勢(支持ロッドに対する回転方向や回転角度)が固定されるように連結部材により連結されていてもよいし、導電性部材と支持ロッドとは、支持ロッドに対する導電性部材の姿勢(支持ロッドに対する回転方向や回転角度)が任意に変更可能なように連結部材により連結されていてもよい。
上述した飛行体を用いて構造物に対する導通検査を実行する方法であって、
導電性部材を近位位置の状態で、飛行体を構造物の導体の下方位置に移動させることと、
導電性部材を遠位位置に移動させることにより導電性部材を構造物の導体に接触させて導通検査を実行することと
を含む、方法を提供することにより、上記の課題を解決したものである。
図1は、本発明の実施形態1による飛行体100を説明するための斜視図であり、図1(a)は飛行体100の外観を示し、図1(b)は飛行体100から導電性部材120を分離した状態を示す。
飛行体本体110は、図1(b)に示すように、筐体110bと、4つの推力発生部110aと、筐体110bに対して4つの推力発生部110aを支持する4つの支持アーム110dと、筐体110bに取り付けられた脚部110cとを有する機体である。ここで、各推力発生部110aは、プロペラ111と駆動モータ112とを有する。各支持アーム110dの根元部分は筐体110bに固定されている。各支持アーム110dの先端部分にはそれぞれ駆動モータ112が取り付けられ、各駆動モータ112の回転軸にはそれぞれプロペラ111が取り付けられている。
導電性部材120は、測定ケーブル(図示せず)により地上の測定装置に電気的に接続されており、ここでは、軽量化のため、金網で構成されている。ただし、導電性部材120は、金網で構成されたものに限らず、縞鋼板、金たわし、およびパンチングボードなどのその他の金属部材で構成されていてもよい。
移動機構130は、図1(b)に示すように、飛行体本体110の筐体110bに搭載されており、導電性部材120を支持する支持ロッド130aと、支持ロッド130aを遠位方向(筐体110bの上方向)に移動可能なロッド移動手段130bとを有する。この移動機構130では、導電性部材120と支持ロッド130aとは、支持ロッド130aに対する導電性部材120の姿勢が固定されるように連結部材130cにより連結されている。この連結部材130cは、支持ロッド130aの先端に嵌合された金属製の管状部材であり、管状部材の上面には導電性部材120としての金網部材が固定ネジ、ロウ付け、溶接あるいは接着材などで固定されている。連結部材130cは、金属製の管状部材である必要はなく、導電性部材120と支持ロッド130aとを連結可能なものであれば、樹脂製の部材でもよいし、あるいは管状部材ではなく中実部材でもよい。
第1ステップは、導電性部材120を飛行体本体110に対する近位位置に保持した状態で、飛行体100を構造物の導体の下方位置に移動させるステップである。
第2ステップは、導電性部材120を飛行体本体110に対する遠位位置に移動させることにより導電性部材120を構造物の導体に接触させて導通検査を実行するステップである。
図4は、実施形態1の変形例1による飛行体101の移動機構131を説明するための図であり、図4(a)は飛行体101の側面図、図4(b)は、図4(a)に示す筐体110bの縦断面図であり、支持ロッド131aおよびこれに取り付けられているロッド伸縮手段131bの具体的な構成を示している。なお、図4では、図2と同様、図面の簡略化のため、プロペラ111、駆動モータ112、および手前側の支持アーム110dを省略している。
図5は、実施形態1の変形例2による飛行体102の導電性部材120を回転させる回転機構を説明するための図であり、図5(a)は飛行体102の側面図、図5(b)は、図5(a)に示す筐体110bの縦断面図であり、導電性部材を回転させる回転機構132dの具体的な構成を示している。
さらに、実施形態1およびその変形例1、2では、飛行体100~103として、支持ロッドに対する導電性部材120の姿勢が固定であるものを挙げたが、飛行体は、支持ロッドに対する導電性部材の姿勢が固定であるものに限定されず、飛行体は、支持ロッドに対する導電性部材の姿勢(支持ロッドに対する回転方向や回転角度)が任意に変更可能なものでもよく、このような構成の飛行体を実施形態2として以下に説明する。
図6は、本発明の実施形態2による飛行体200を説明するための斜視図であり、図6(a)は飛行体200の外観を示し、図6(b)は飛行体200から導電性部材120を分離して連結部材230cの構造を示す。
次に実施形態3の飛行体300を用いて風車翼のレセプタ等の導通検査を行う方法を説明する。
第1ステップは、図3に示す実施形態1の飛行体100と同様である。
第2ステップは、レセプタLcの下側近傍位置に浮揚している飛行体300が、導電性部材120が近位位置から遠位位置まで移動する途中で風車翼WbのレセプタLcに当接させるところまでは、図3に示す実施形態1の飛行体100と同様である。
図8A(b)に示す様に、導電性部材120が風車翼WbのレセプタLcに当接した状態で支持ロッド130aに備えたリンク機構を備えたクランプ(固定手段)150を作動させることにより、支持ロッド130aが風車翼Wbに取り付けられることで、導電性部材120をレセプタLcに固定させる。
図8B(c)に示す様に、固定手段150により導電性部材120をレセプタLcに固定させた後に、飛行体300に対する支持ロッド130aの接続状態を解除することによって、飛行体300を風車翼Wbから離脱させる。飛行体300を風車翼Wbから離脱させることにより強風などの影響で飛行体300が風車翼Wbや風車に衝突することを回避することが可能となる。
導電性部材120が風車翼Wbに固定された状態により、導電性部材120と風車翼WbのレセプタLcとの電気的な接続が行われる。これにより、風車翼WbのレセプタLcが飛行体100の導電性部材120および測定ケーブル(図示せず)を介して地上の測定装置に接続され、地上の測定装置では、レセプタとアースとの間のダウンコンダクタを介しての電気的接続の良否判定が行われる。
図8B(d)に示す様に、導通検査を行った後、飛行体300などからの無線信号などによる指令信号を送信することにより、固定手段150による導電性部材120とレセプタLcとの固定が解除され、それにより、導電性部材120と支持ロッド130aは風車翼Wbから離脱(自然落下)させる。
110 飛行体本体
120 導電性部材
130~133、230、231 移動機構
130a、131a、132a 支持ロッド
130b ロッド移動手段
130c、230c、231c 連結部材
131b ロッド伸縮手段
132d、133d ロッド回転手段(回転機構)
Lc 避雷導体
Wb 風車翼
Claims (10)
- 飛行体本体と、
構造物の導体に接触させるための導電性部材と、
前記導電性部材を前記飛行体本体の略鉛直方向上方向における遠位位置と近位位置との間で直線移動可能な移動機構と、
前記導電性部材と前記移動機構とを連結する連結部材と
を備え、
前記連結部材は、
複数の可撓性部材を備え、
前記複数の可撓性部材は、前記略鉛直方向の軸周りに所定の角度の間隔を持って配置され、前記導電性部材の姿勢が任意に変更可能なように前記導電性部材と前記移動機構との間を連結している、飛行体。 - 前記連結部材は、2~4個の前記可撓性部材を備える、請求項1に記載の飛行体。
- 前記可撓性部材は、バネ部材または弾性を有するワイヤーを含む、請求項1または2に記載の飛行体。
- 前記飛行体は、前記導電性部材を回転させる回転機構をさらに備える、請求項1~3のいずれか一項に記載の飛行体。
- 前記導電性部材は、金網、縞鋼板、金たわし、金属ブラシ、導電性ゴム、導電性スポンジ、導電性ワイヤー、導電性グリス又は導電性オイル、およびパンチングボードのうちの少なくとも1つを含む、請求項1~4のいずれか一項に記載の飛行体。
- 前記導電性部材は、前記導体に固定するための固定手段を備える、請求項1~5のいずれか一項に記載の飛行体。
- 飛行体を用いて構造物に対する導通検査を実行する方法であって、
前記飛行体は、
飛行体本体と、
前記構造物の導体に接触させるための導電性部材と、
前記導電性部材を前記飛行体本体の略鉛直方向上方向における遠位位置と近位位置との間で移動可能な移動機構と、
前記導電性部材と前記移動機構とを連結する連結部材と
を備え、
前記連結部材は複数の可撓性部材を備え、
前記複数の可撓性部材は、前記略鉛直方向の軸周りに所定の角度の間隔を持って配置され、前記導電性部材の姿勢が任意に変更可能なように前記導電性部材と前記移動機構との間を連結されており、
前記移動機構は、前記導電性部材を前記略鉛直方向上方向に直線移動可能に構成されており、
前記方法は、
前記導電性部材を前記近位位置の状態で、前記飛行体を前記構造物の導体の下方位置に移動させることと、
前記移動機構によって前記導電性部材を略鉛直方向上方向前記遠位位置に直線移動させることにより前記導電性部材を前記構造物の導体に接触させて導通検査を実行することと
を含む方法。 - 前記導通検査の実行の後、前記導電性部材を前記飛行体本体に対する前記近位位置に戻すことを含む、請求項7に記載の方法。
- 前記構造物の導体は、風車翼の先端に設けられたレセプタである、請求項7または8に記載の方法。
- 請求項7~9のいずれか一項に記載の方法において使用するための飛行体であって、
飛行体本体と、
構造物の導体に接触させるための導電性部材と、
前記導電性部材を前記飛行体本体の略鉛直方向上方向における遠位位置と近位位置との間で移動可能な移動機構と、
前記導電性部材と前記移動機構とを連結する連結部材と
を備え、
前記移動機構は、
前記導電性部材を前記略鉛直方向上方向に直線移動可能に構成されている、飛行体。
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