JP7289182B2 - 車体構造 - Google Patents

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Description

本発明は、スライドドアが取り付けられるサイドアウタパネルを備える車体構造に関する。
特許文献1は、車体側面にスライドドアを備えた自動車用車体構造を開示する。この車体構造は、サイドボデイアウタパネルに、スライドドア用の開口部と、上記開口部の上辺部の先端側に設けられた開口穴とを備える。開口穴の周囲にアッパーレールカバーが溶接によって固定される。アッパーレールカバーは、上辺部よりも車室側に張り出して、アッパーレールの先端部が固定される収納凹部を形成する。スライドドアのローラがアッパーレールを走行することで、スライドドアは車両前後方向に走行する。
特開平09-249153号公報
上述の従来の車体構造は、サイドボデイアウタパネルに対するスライドドアの取付け精度に劣る。
上記従来の車体構造では、アッパーレールカバーとサイドボデイアウタパネルとが独立した部材であり、これらの部材を溶接等によって固定する。このような従来の車体構造では、各部材の寸法のばらつき、部材相互の位置のばらつき、溶接状態のばらつき等が積み重なり易い。ここで、スライドドアが閉じた状態では、スライドドアのローラは、アッパーレールの先端部に停止する。上記ばらつきが積み重なると、スライドドアがサイドボデイアウタパネルにおける所定の停止位置に取り付けられず、取付け精度に劣る。
そこで、本発明の目的の一つは、サイドアウタパネルに対するスライドドアの取り付け精度に優れる車体構造を提供することにある。
本発明の一態様に係る車体構造は、
スライドドアによって開閉される環状の開口部が設けられたサイドアウタパネルと、
前記スライドドアのローラが走行されるレール部とを備え、
前記サイドアウタパネルは、前記開口部の周縁よりも車室側に向って張り出すように一体に成形されてなる台座部を備え、
前記台座部は、前記レール部の全長が取り付けられる下面を有する。
上記の車体構造では、レール部の取付箇所をサイドアウタパネルの一部(台座部)とする。そのため、上記の車体構造は、サイドアウタパネルにおける所定の位置にスライドドアを高精度に取り付けられる。このような車体構造は、サイドアウタパネルに対するスライドドアの取付け精度に優れる。
実施形態1に係る車両構造に備えられるサイドアウタパネルを示す概略構成図である。 図1に示すサイドアウタパネルにおいて、破線円内を拡大して示す部分拡大図である。 図1に示すサイドアウタパネルを(III)-(III)切断線で切断した状態を示す断面図である。 図1に示すサイドアウタパネルを(IV)-(IV)切断線で切断した状態を示す断面図である。
[実施形態1]
図1~図4を参照して、実施形態1に係る車体構造を説明する。
図中、同一符号は同一名称物を示す。
図中の「FR」は車両の前方、「RR」は車両の後方、「UP」は車両の上方、「LWR」は車両の下方、「RH」は車両の右方、「LH」は車両の左方を示す。以下、単に、前方、後方、上方、下方、右方、左方と呼ぶことがある。
また、「OUT」は車外側、「IN」は車室側を示す。
図1は、実施形態1の車体構造に備えられるサイドアウタパネル2の概略を示す斜視図であり、開口部20の周辺を詳細に示す。開口部20よりも前方の領域及び後方の領域は概略のみを示す。また、図1は、スライドドア9を二点鎖線で仮想的に示し、開口部20の半分程度が開いた状態を示す。
図2は、図1に示すサイドアウタパネル2に備えられる台座部22について、主に前方の領域を拡大して示す斜視図である。
図3,図4は、実施形態1の車体構造1において、台座部22及びレール部3について、車両上下方向に平行な平面で切断した部分断面図である。
(概要)
実施形態1の車体構造1は、図1に示すように、車体側面にスライドドア9を備える自動車の車体に利用される。この車体構造1は、サイドアウタパネル2と、スライドドア9用のレール部3(図3,図4)とを備える。特に、実施形態1の車体構造1は、サイドアウタパネル2自体にレール部3を取り付ける箇所(後述の台座部22)を備える。
以下、各構成を詳細に説明する。
(サイドアウタパネル)
サイドアウタパネル2は、車体の側面を構成する部材である。本例のサイドアウタパネル2は、ワンボックスカーの車体に利用される。また、本例のサイドアウタパネル2は、一枚の金属板がプレス成形されてなる一体成形物であり、後述する複数の開口部20,28,29を備える。図1は、車体の右方に配置されるサイドアウタパネル2を例示する。なお、左方に配置されるサイドアウタパネルも、この右方のサイドアウタパネル2と同様の構成にすることができる。
サイドアウタパネル2には、スライドドア9によって開閉される環状の開口部20が設けられている。本例では、開口部20はリアドアに利用される。また、本例では、開口部20よりも前方に設けられている環状の開口部28は、フロントドア(図示せず)によって開閉される。開口部20よりも後方に設けられている環状の開口部29には、ウインドガラス(図示せず)が嵌め込まれる。上述のようにサイドアウタパネル2が一体成形物であるため、開口部20を構成する周縁20e及び開口部28,29を構成する周縁はいずれも、環状に連続する。
本例のサイドアウタパネル2は、開口部20を構成する周縁20eの一部をなす箇所として、上辺部21を備える。上辺部21は、開口部20の周縁20eのうち、上方に位置する領域を含む。本例の上辺部21は、前後方向に延びる帯状の部分である。また、本例の上辺部21は、上辺部21の下端縁が右斜め下に配置されるように傾斜する(図2~図4も参照)。上辺部21の下縁側の領域には、後述するドリップチャンネル部4が取り付けられる。
サイドアウタパネル2は、台座部22を備える。本例の台座部22は、上辺部21に連続して、一体に成形されている。また、本例の台座部22は、上辺部21から車室側に向って張り出す。そのため、台座部22は、周縁20eよりも車室側に張り出している。
本例の台座部22は、概ね水平な台状である。いわば、台座部22は、上述の右斜め下向きに傾斜する上辺部21に対して鈍角に屈曲されている(図3,図4参照)。また、本例の台座部22の前端部は、サイドアウタパネル2における開口部20の前端よりも前方に位置する。本例の台座部22の後端部は、サイドアウタパネル2における開口部20の後端よりも後方に位置する。そのため、台座部22における前後方向の長さは、後述するレール部3の全長よりも長い。
また、本例の台座部22における車幅方向の幅(以下、幅)は、前方と後方とで異なる。詳しくは、本例の台座部22は、前方に配置され、相対的に広幅な領域(以下、広幅部22w、図3)と、後方に配置され、相対的に細幅な領域(以下、細幅部22n、図4)とを備える(図2も参照)。台座部22において広幅部22wは、細幅部22nよりも更に車室側に張り出す箇所である。そのため、広幅部22wにおける車室側の縁(図3では紙面右縁)は、細幅部22nにおける車室側の縁(図4では紙面右縁)よりも車室側(図3,図4では紙面右側)に位置する。
本例の広幅部22wは、台座部22の前方寄りの位置、ここでは開口部20の前半分に対応する位置に設けられている。細幅部22nは、台座部22の残部を構成する。
広幅部22w及び細幅部22nの幅はいずれも、レール部3の幅よりも大きい(図3,図4)。広幅部22wの幅は、レール部3の幅及びレール部3の前端部において車室側に引き込む量に応じて調整される。細幅部22nの幅は、レール部3の幅及び後述するルーフサイドレール部5の取り付け位置等に応じて調整される。
そして、台座部22の下面220は、レール部3の全長が取り付けられる箇所として利用される。レール部3を取り付ける方法は、溶接(例、スポット溶接、レーザ溶接等)、ボルト締結等といった適宜な手法を利用できる。
その他、本例のサイドアウタパネル2は、台座部22における車室側の縁から上方に向かって立設される箇所を備える。この立設箇所(以下、接合部23)には、後述するルーフサイドレール部5が接合される(図3,図4)。
(レール部)
レール部3は、図3,図4に示すようにスライドドア9のローラ93が走行される。本例のレール部3は、スライドドア9の上方に設けられるローラ93が走行される。レール部3は、断面門型の部材であり、天面部30と、一対の側壁部とを備える。天面部30は、台座部22への取付箇所として利用される。各側壁部は、天面部30から下方に向かって立設され、互いに対向配置される。各側壁部には、ローラ93が摺動される。
レール部3は、上述のようにその全長にわたって台座部22の下面220に取り付けられる。そのため、レール部3は、上述の台座部22の広幅部22wに配置される前端部と、細幅部22nに配置される後端部とを備える。レール部3の前端部は、レール部3の後端部よりも車室側に配置される。また、レール部3は、前端部と後端部との間に、前端部が後端部に対して車室側に配置されるように屈曲された箇所を備える。その結果、レール部3の前端部は、図3に示すように広幅部22wにおける車室側の縁寄り(図3では紙面右寄り)に配置される。レール部3の後端部は、図4に示すように細幅部22nにおける上辺部21側の縁寄り(図4では紙面左寄り)に配置される。
〈スライドドア〉
スライドドア9は、ドア本体90と、アーム91と、ローラ93とを備える。本例のアーム91及びローラ93は、ドア本体90の上方に配置される。ローラ93は、上述のようにレール部3に収納されて、レール部3の側壁部の内面を摺動する。アーム91は、ドア本体90とローラ93とを連結する。アーム91の一端部は、ローラ93を回転可能に軸支する。スライドドア9の基本的な構成は、公知の構成を参照できる。例えば、スライドドア9は、ドア本体90の下方に配置されるアーム及びローラを備えてもよい(図示せず)。この場合、例えば、サイドアウタパネル2における開口部20の下辺部等にレール部が設けられる(詳細は図示せず)。
〈ルーフサイドレール部〉
本例の車体構造1は、更に、台座部22の車室側に固定されるルーフサイドレール部5を備える。ルーフサイドレール部5は、車室側に配置されるインナパネル51と、車外側に配置されるアウタパネル52とを備える。両パネル51,52は所定の形状に屈曲されている。両パネル51,52の一端部は重ね合わされて、溶接やボルト締結等によってサイドアウタパネル2の接合部23に取り付けられる。両パネル51,52の他端部も重ね合わされて、溶接やボルト締結等によって一体化される。
特に、本例のルーフサイドレール部5は、レール部3の側方及び下方を囲む屈曲部53を備える。詳しくは、アウタパネル52がL字状に屈曲されて、屈曲部53をなす。アウタパネル52の屈曲部53における上下方向に延びる箇所は、レール部3の側壁部に対向して、レール部3の側方を覆う。上記屈曲部53における車幅方向に延びる箇所は、レール部3のローラ93の下端面に対向して、レール部3の下方を覆う。特に、広幅部22wの下面220と、アウタパネル52のうち、広幅部22wに固定される箇所の屈曲部53とは、レール部3の前端部を収納する凹部6を形成する(図3)。いわば、本例の車体構造1は、サイドアウタパネル2自体とルーフサイドレール部5とによって凹部6を構成する。但し、本例では、ルーフサイドレール部5にレール部3が固定されない。
〈ドリップチャンネル部及びルーフ部〉
その他、上辺部21の下端部には、ドリップチャンネル部4が取り付けられる。ドリップチャンネル部4には、標準ルーフ用のルーフパネル41、又はハイルーフ用のルーフパネル42が取り付けられる。
[主な作用・効果]
実施形態1の車体構造1では、レール部3の取付箇所である台座部22がサイドアウタパネル2の一部である。そのため、車体構造1では、スライドドア用のレールの取付箇所とサイドボデイアウタパネルとが別部材である場合に生じるばらつき、例えば各部材の寸法のばらつき、部材相互の位置のばらつき、溶接や締結による固定状態のばらつき等が生じない。車体構造1では、これらのばらつきの積み重ねによって、スライドドア9がサイドアウタパネル2の所定の位置からずれて取り付けられることもない。例えば、車体構造1では、スライドドア9が閉じた状態において、スライドドア9がサイドアウタパネル2における所定の停止位置に高精度に取り付けられる。従って、実施形態1の車体構造1は、サイドアウタパネル2に対するスライドドア9の取付け精度に優れる。
また、実施形態1の車体構造1は、開口部20及び台座部22を含めてサイドアウタパネル2が一体に成形されている。そのため、レール部3の取付箇所は剛性にも優れる。本例の車体構造1は上辺部21を有することからも、レール部3の取付箇所は剛性に優れる。
更に、本例の車体構造1は、以下の(1)~(3)によって製造性にも優れる。また、製造コストも削減できる。
(1)台座部22を含めてサイドアウタパネル2が一体成形物である。
(2)台座部22は、例えば、プレス成形によって、金属板における台座部22を構成する箇所を車室側に向かって折り曲げることで容易に製造できる。上辺部21を有することからも、台座部22が成形され易い。
(3)レール部3の前端部を収納する凹部6が、台座部22の下面220とルーフサイドレール部5とによって構成される。そのため、特許文献1のアッパーレールカバーのような深絞り加工が不要である。
その他、本例の車体構造1は、ドリップチャンネル型であるため、ルーフ高さの変更が容易である上に、排水性にも優れる。
本発明は、これらの例示に限定されず、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
例えば、上辺部21を省略して、台座部22が開口部20の周縁20eの一部を有するようにサイドアウタパネル2を構成することが挙げられる。
1 車体構造
2 サイドアウタパネル
20,28,29 開口部、20e 周縁
21 上辺部、22 台座部、23 接合部
22w 広幅部、22n 細幅部、220 下面
3 レール部、30 天面部
4 ドリップチャンネル部、41,42 ルーフパネル
5 ルーフサイドレール部、51 インナパネル、52 アウタパネル、53 屈曲部
6 凹部
9 スライドドア、90 ドア本体、91 アーム、93 ローラ

Claims (1)

  1. スライドドアによって開閉される環状の開口部が設けられたサイドアウタパネルと、
    前記スライドドアのローラが走行されるレール部とを備え、
    前記サイドアウタパネルは、前記開口部の周縁よりも車室側に向って張り出すように一体に成形されてなる台座部を備え、
    前記台座部は、前記レール部の全長が取り付けられる下面を有し、
    更に、前記台座部の車室側に固定されるルーフサイドレール部を備え、
    前記ルーフサイドレール部は、前記レール部の側方及び下方を囲む屈曲部を備え、
    前記下面と前記屈曲部とは、前記レール部を収納する凹部を形成している、
    車体構造。
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