JP7276566B2 - 情報処理システム、情報処理装置、管理プログラム、および、管理方法 - Google Patents
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Description
以下、本発明の一側面に係る実施の形態(以下、「本実施形態」とも表記する)を、図1から図7に基づいて説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付してその説明は繰返さない。本実施形態においては、例えば、情報処理システム100を仮想化システムの典型例として説明を行う。本発明の一態様に係るサーバ1についての理解を容易にするため、先ず、情報処理システム100の概要を、図1を用いて説明する。
(情報処理システム100の構成)
図1は、本実施形態に係る情報処理システム100の構成を示す図である。図1に示すように、情報処理システム100は、サーバ1、UPS(Uninterruptible Power Supply)2、および、ネットワークカード3を備えた仮想化システムである。
(サーバ1の構成)
図1に示すように、サーバ1aは、制御部10aを備えており、制御部10aが実行するソフトウェアとして、ハイパーバイザ11、仮想ソフト12、管理ソフト13、および、仮想マシン14を備えている。サーバ1bおよび1cは、それぞれ、制御部10bおよび10cを備えており、制御部10bおよび10cが実行するソフトウェアとして、ハイパーバイザ11、および、仮想マシン14を備えている。なお、サーバ1aの制御部10aは、仮想マシン14を備えていない構成であってもよい。
図1に示すように、制御部10aは、仮想ソフト12として、ハイパーバイザ11上で動作する複数の仮想マシン14のシャットダウンを管理する基本サービス部(第1の管理部)122と、基本サービス部122によって複数の仮想マシン14の全てがシャットダウンされた場合に、サーバ1aのシャットダウンを行うネットワークカードサービス部(第2の管理部)121と、を備えている。基本サービス部122は、複数の仮想マシン14のうち、ある仮想マシン14のシャットダウンが完了した旨の情報を取得した場合に、当該ある仮想マシン14以外の仮想マシン14のシャットダウンを実行する。
制御部10aの管理ソフト(第3の管理部)13は、複数の仮想マシン14のステータスを監視すると共に複数の仮想マシン14を制御する。仮想ソフト12のうち、基本サービス部122は、管理ソフト13を介して、複数の仮想マシン14の各々のステータス情報を取得し、管理ソフト13を介して、複数の仮想マシン14のシャットダウンを実行する。
図4は、本実施形態に係るUPS2の構成を示すブロック図である。図4に示すように、UPS2は、電力供給部61、制御部62、監視部63、および、通信部64を備えている。
図4に示すように、電力供給部61は、ノイズフィルタ71、入力リレー72、電力線73、コンバータ74、バッテリ75、出力リレー76、インバータ77、電力線78、出力スイッチ79、および、ノイズフィルタ80を備えている。
図5は、本実施形態に係るネットワークカード3の構成を示すブロック図である。図5に示すように、ネットワークカード3は、制御部31、UPS通信部32、ネットワーク通信部33、監視部34、および、記憶部35を備えている。制御部31は、ネットワークカード3全体の動作を制御する部分である。UPS通信部32は、UPS2のスロットを介してUPS2との間で相互の通信を行う部分である。ネットワーク通信部33は、ネットワークケーブルC2を介してサーバ1との間で相互の通信を行う部分であり、例えば、ネットワークUSBである。監視部34は、シャットダウン処理の際に時間監視を行う部分である。記憶部35は、制御部31からの指示に応じてデータの記憶および読み出しを行う部分であり、HDD、SSDなどである。
図6は、本実施形態に係るサーバ1の処理を示すフローチャートである。図6は、特に、サーバ1aの制御部10aのうち、仮想ソフト12の処理を示す。以下、図6に従って、仮想ソフト12の処理を説明する。
サーバ1aにおいて、仮想ソフト12は、管理ソフト13に関する情報(例えば、APIに関する情報など)を取得する。
仮想ソフト12は、管理ソフト13のAPIを通じて仮想マシン14の稼動状態(稼動中か否か)を取得する。この場合、管理ソフト13は、サーバ1a内の仮想マシン14の稼動状態を取得し、また、ネットワークケーブルC2を介して、サーバ1bおよび1c内の仮想マシン14の稼動状態を取得する。そして、管理ソフト13は、取得した仮想マシン14の稼動状態を仮想ソフト12に受け渡す。
仮想ソフト12は、管理ソフト13のAPIを通じてUPS2aおよび2bの状態を取得する。この場合、管理ソフト13は、ネットワークケーブルC2を介して、ネットワークカード3aおよび3bにそれぞれUPS2aおよび2bの状態を通知するように指示する。そして、管理ソフト13は、取得したUPS2aおよび2bの状態を仮想ソフト12に受け渡す。
仮想ソフト12は、ステップS602で取得した仮想マシン14の稼動状態と、ステップS603で取得したUPS2aおよび2bの状態とを参照して、シャットダウンが必要か否かを判定する。例えば、稼動中の仮想マシン14が存在しており、かつ、UPS2aおよび2bの両方がバックアップ運転中の場合、シャットダウンが必要になる。
仮想ソフト12は、管理ソフト13を経由して(すなわち、管理ソフト13のAPIを用いて)、稼動中の、ある仮想マシン14のシャットダウンを実行する。
仮想ソフト12は、管理ソフト13を経由して、シャットダウンを実行した仮想マシン14の稼動が停止したか否かを確認する。当該仮想マシン14の稼動が停止した場合(ステップS606のYES)、仮想ソフト12は、ステップS609の判定を実行する。
当該仮想マシン14の稼動が停止していない場合(ステップS606のNO)、仮想ソフト12は、ステップS607の判定を実行する。
仮想ソフト12は、例外処理(例えば、時間監視タイムアウトの処理)を行うか否かを判定する。例外処理を行う場合(ステップS607のYES)、仮想ソフト12は、ステップS608の判定を実行する。例外処理を行わない場合(ステップS607のNO)、仮想ソフト12は、ステップS606の判定を再度実行する。
仮想ソフト12は、管理ソフト13を経由して、当該仮想マシン14の強制シャットダウン処理を実行する。そして、仮想ソフト12は、ステップS609の判定を実行する。
仮想ソフト12は、管理ソフト13を経由して、他の仮想マシン14が稼動中であるか否かを判定する。他の仮想マシン14が稼動中である場合(ステップS609のYES)、仮想ソフト12は、ステップS605の処理を再度実行する。他の仮想マシン14が稼動中でない場合(ステップS609のNO)、仮想ソフト12は、ステップS610の処理を実行する。
仮想ソフト12は、管理ソフト13を経由して、ネットワークカード3aおよび3bに対して全仮想マシン稼働停止を通知する。これにより、サーバ1のシャットダウンが行われる。
図7は、本実施形態に係るネットワークカード3の処理を示すフローチャートである。以下、図7に従って、ネットワークカード3の処理を説明する。本処理は、ネットワークカード3のネットワーク通信部33が仮想ソフト12から全仮想マシン稼働停止の通知を受け付けると、制御部31によって実施される。
ネットワークカード3の制御部31は、ネットワーク通信部33およびネットワークケーブルC2を介して、仮想ソフト12のシャットダウンを実行する。
制御部31は、ネットワーク通信部33およびネットワークケーブルC2を介して、管理ソフト13のシャットダウンを実行する。
制御部31は、ネットワーク通信部33およびネットワークケーブルC2を介して、仮想ストレージの結合を解除する。仮想ストレージは、1以上のサーバ1における複数の物理的な記憶装置(HDD(Hard Disk Drive)、SSD(Solid State Drive)など)によって構成される(論理的に結合される)仮想的な記憶装置である。仮想ストレージの結合を解除することにより、各物理的な記憶装置の電源停止が可能になる。
制御部31は、ネットワーク通信部33およびネットワークケーブルC2を介して、ハイパーバイザ11のシャットダウンを実行する。
制御部31は、UPS通信部32を介して、UPS2のシャットダウンを実行する。
本実施形態によれば、設定されている時間により次の処理を実施するのではなく、仮想マシン14のシャットダウン状態を把握し、次の処理を実施する方式にすることにより、仮想化システムである情報処理システム100のシャットダウンを適切に行うことができる。また、何らかの要因で次の処理を実行できない場合、タイムアウト処理により強制的にシャットダウンをさせ、次の処理を行うことで、情報処理システム100をシャットダウンさせることができる。さらに、仮想マシン14がすべてシャットダウンしたことをネットワークカード3に通知することにより、仮想OSであるハイパーバイザ11のシャットダウン、仮想ストレージの結合解除などのための即時スクリプトを実行することができる。
本発明の実施形態2について、以下に説明する。なお、説明の便宜上、実施形態1にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を繰り返さない。
サーバ1の制御ブロック(特に、制御部10)は、集積回路(ICチップ)等に形成された論理回路(ハードウェア)によって実現してもよいし、ソフトウェアによって実現してもよい。
2、2a、2b UPS(無停電電源装置)
10、10a 制御部
3、3a、3b ネットワークカード(制御装置)
11 ハイパーバイザ(仮想OS)
12 仮想ソフト
13 管理ソフト(第3の管理部)
14 仮想マシン(ゲストOS)
121 ネットワークカードサービス部(第2の管理部)
122 基本サービス部(第1の管理部)
125 コントローラ部(表示制御部)
Claims (8)
- 情報処理装置と、無停電電源装置と、前記情報処理装置と前記無停電電源装置とを制御する制御装置とを備えた情報処理システムであって、
前記情報処理装置の制御部は、
仮想OS上で動作する複数のゲストOSのシャットダウンを実行し、
前記複数のゲストOSの全てがシャットダウンされた場合に、前記制御装置に、前記複数のゲストOSの全てがシャットダウンされた旨を通知し、
前記制御装置の制御部は、前記通知を受け付けた場合に、前記情報処理装置のシャットダウンを行うとともに、前記無停電電源装置による前記情報処理装置への給電を停止させる、
情報処理システム。 - 前記情報処理装置の制御部は、前記複数のゲストOSの稼動状態と、前記複数のゲストOSを備える1又は複数の情報処理装置に接続された1又は複数の無停電電源装置の状態とを参照して、前記複数のゲストOSのシャットダウンを開始する停止条件を満たしたと判定された場合に、前記複数のゲストOSのシャットダウンを実行する、
請求項1に記載の情報処理システム。 - 制御部を備えた情報処理装置であって、
仮想OS上で動作する複数のゲストOSのシャットダウンを実行する第1の管理部と、
前記第1の管理部によって前記複数のゲストOSの全てがシャットダウンされた場合に、前記情報処理装置と無停電電源装置とを制御する制御装置に、前記複数のゲストOSの全てがシャットダウンされた旨を通知する停止通知部を有する第2の管理部と、
を備える
情報処理装置。 - 前記制御部は、
前記複数のゲストOSのステータスを監視すると共に前記複数のゲストOSを制御する第3の管理部を備え、
前記第1の管理部は、
前記第3の管理部を介して、前記複数のゲストOSの各々のステータス情報を取得し、
前記第3の管理部を介して、前記複数のゲストOSのシャットダウンを実行する、
請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記情報処理装置の制御部は、前記複数のゲストOSの稼動状態と、前記複数のゲストOSを備える1又は複数の情報処理装置に接続された1又は複数の無停電電源装置の状態とを参照して、前記複数のゲストOSのシャットダウンを開始する停止条件を満たしたか否かを判定する判定部を備え、
前記第1の管理部は、前記判定部により前記停止条件を満たしたと判定された場合に、前記複数のゲストOSのシャットダウンを実行する、
請求項3または4に記載の情報処理装置。 - 1又は複数の情報処理装置上で実行される管理プログラムであって、
前記情報処理装置が、
仮想OS上で動作する複数のゲストOSのシャットダウンを実行する第1の管理ステップと、
前記複数のゲストOSの全てがシャットダウンされた場合に、当該情報処理装置と無停電電源装置とを制御する制御装置に、前記複数のゲストOSの全てがシャットダウンされた旨を通知する停止通知ステップと、
を実行する、
管理プログラム。 - 前記情報処理装置が、
前記複数のゲストOSの中に稼働中のゲストOSが存在するか否かを判定する判定ステップを更に実行し、
前記停止通知ステップでは、前記複数のゲストOSの全てがシャットダウンされたと前記判定ステップにおいて判定された場合に、前記制御装置に、前記複数のゲストOSの全てがシャットダウンされた旨を通知する、
請求項6に記載の管理プログラム。 - 1又は複数の情報処理装置上で実行される管理方法であって、
仮想OS上で動作する複数のゲストOSのシャットダウンを実行する第1の管理ステップと、
前記複数のゲストOSの全てがシャットダウンされた場合に、当該情報処理装置と無停電電源装置とを制御する制御装置に、前記複数のゲストOSの全てがシャットダウンされた旨を通知する停止通知ステップと、
を含む、
管理方法。
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