JP7269188B2 - 出力制御プログラム、出力制御装置及び出力制御方法 - Google Patents
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Description
図1を用いて、本実施形態の出力制御プログラム等により実現される出力制御処理を説明する。図1は、実施形態に係る出力制御処理の一例を示す図である。なお、図1において、実施形態に係る出力制御プログラムによる出力制御処理は、提供者端末100によって行われる。つまり、提供者端末100は、実施形態に係る出力制御プログラムによる制御に従って、実施形態に係る出力制御処理を実行する。
次に、図2を用いて、決済サーバ10の構成について説明する。図2は、実施形態に係る決済サーバの構成例を示す図である。図2に示すように、決済サーバ10は、通信部20と、記憶部30と、制御部40とを有する。
通信部20は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。そして、通信部20は、ネットワークNと有線または無線で接続され、提供者端末100や、利用者端末200等との間で情報の送受信を行う。
記憶部30は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。図2に示すように、記憶部30は、口座データベース31と、決済情報データベース32と、利用者情報データベース33とを有する。
口座データベース31は、利用者や提供者の口座に関する各種の情報を記憶する。ここで、図3を用いて、口座データベース31が記憶する情報の一例を説明する。図3は、実施形態に係る口座データベースの一例を示す図である。図3の例において、口座データベース31は、「口座ID」、「所有者情報」、「口座残高」といった項目を有する。
決済情報データベース32は、利用者端末200から送信される決済情報を記憶する。ここで、図4を用いて、決済情報データベース32が記憶する情報の一例を説明する。図4は、実施形態に係る決済情報データベースの一例を示す図である。図4の例において、決済情報データベース32は、「決済ID」、「提供者」、「利用者」、「決済金額」といった項目を有する。
利用者情報データベース33は、決済サーバ10が提供する電子決済サービス(以下、単に「電子決済サービス」と記載する場合がある)の利用者に関する各種の情報を記憶する。ここで、図5を用いて、利用者情報データベース33が記憶する情報の一例を説明する。図5は、実施形態に係る利用者情報データベースの一例を示す図である。図5の例において、利用者情報データベース33は、「利用者ID」、「名称情報」、「画像情報」といった項目を有する。
制御部40は、コントローラ(controller)であり、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、決済サーバ10内部の記憶装置に記憶されている各種プログラムがRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部40は、コントローラであり、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。実施形態に係る制御部40は、図2に示すように、受付部41と、決済処理部42と、提供部43とを有し、以下に説明する情報処理の機能や作用を実現または実行する。
受付部41は、決済情報を受け付ける。例えば、図1の例において、受付部41は、店舗識別情報C1と、利用者Uが入力した決済金額とを含む決済情報を利用者端末200から受け付け、決済情報データベース32に格納する。
決済処理部42は、受付部41が受け付けた決済情報に従い、決済処理を実行する。例えば、図1の例において、決済処理部42は、利用者Uの口座から、決済情報が示す店舗識別情報C1に対応する提供者M1の口座へと、決済金額分の電子マネーの送金を行う。
提供部43は、決済に関連する決済関連情報を提供する。例えば、図1の例において、提供部43は、決済情報データベース32を参照し、利用者から提供者M1に対して行われた決済を示す決済情報を決済関連情報として提供者端末100に提供する。
次に、上述した出力制御処理を実現するための提供者端末100について図6を用いて説明する。図6は、実施形態に係る提供者端末の構成例を示す図である。図6に示すように、提供者端末100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。
通信部110は、例えば、NIC等によって実現される。そして、通信部110は、ネットワークNと有線または無線で接続され、決済サーバ10や、利用者端末200、出力装置300、IoT機器400等との間で情報の送受信を行う。
記憶部120は、例えば、RAM、フラッシュメモリ等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。図6に示すように、記憶部120は、提供者情報データベース121と、決済情報データベース122とを有する。
提供者情報データベース121は、提供者に関する各種の情報を記憶する。ここで、図7を用いて、提供者情報データベース121が記憶する情報の一例を説明する。図7は、実施形態に係る提供者情報データベースの一例を示す図である。図7の例において、提供者情報データベース121は、「取引対象情報」、「クーポン情報」といった項目を有する。
決済情報データベース122は、決済サーバ10から提供される決済情報を記憶する。ここで、図8を用いて、決済情報データベース122が記憶する情報の一例を説明する。図8は、実施形態に係る決済情報データベースの一例を示す図である。図8の例において、決済情報データベース122は、「決済ID」、「利用者」、「決済金額」といった項目を有する。
制御部130は、コントローラであり、例えば、CPUやMPU等によって、提供者端末100内部の記憶装置に記憶されている各種プログラムがRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、コントローラであり、例えば、ASICやFPGA等の集積回路により実現される。
受付部1321は、決済に関する操作が行われたことを示す情報を、利用者が利用する端末装置から受け付ける。例えば、受付部1321は、利用者端末200が支払先と紐付けられる情報(図1の例における店舗識別情報C1)を読み取ることにより決済が行われる際に、利用者端末200から発信される情報を受け付ける。
取得部1322は、利用者が利用する端末装置を用いる決済に関する操作に応じて、当該決済に関連する決済関連情報を取得する。例えば、取得部1322は、利用者が利用する端末装置、決済における支払先が利用する端末装置、決済に関するサービスを提供するサーバ装置の少なくともいずれか1つから決済関連情報を取得する。具体的な例を挙げると、取得部1322は、利用者端末200を用いる各種の決済手法を用いた決済に関する操作に応じて、当該決済に関連する決済関連情報を決済サーバ10や利用者端末200、IoT機器400から取得し、決済情報データベース122に格納する。
出力制御部1323は、取得部1322により取得された決済関連情報を所定の出力装置に送信し、当該決済関連情報を出力させる。例えば、出力制御部1323は、決済関連情報を出力装置300に送信し、出力させる。
図10を用いて、実施形態に係る提供者端末100の出力制御処理の手順について説明する。図10は、実施形態に係る出力制御処理の手順の一例を示すフローチャートである。
上述の実施形態は一例を示したものであり、種々の変更及び応用が可能である。
上述の実施形態において、提供者端末100がノート型PCである場合を示したが、提供者端末100はこのようなものに限定されず、情報の送受信が可能なIoT機器であれば、どのようなものであってもよい。
上述の実施形態において、取得部1322が、他の利用者の支払いを代行した利用者(例えば、幹事役の利用者。以下、「代行者」と記載する場合がある)に送金を行うための利用者識別情報を取得する例を示したが、取得部1322の機能はこのような例に限定されない。例えば、取得部1322は、代行利用者が決済を代行した他の利用者(以下、「被代行者」と記載する場合がある)が負担する額を示す決済関連情報を取得してもよい。具体的な例を挙げると、取得部1322は、代行者に送金を行うための利用者識別情報と、代行者が施設予約サービスにおいて支払先(提供者)の施設予約を行った際の予約人数や、代行者が決済を行った際の位置から所定の範囲内に所在した利用者の数などで代行者の決済金額を均等に分配した金額とを含む決済関連情報を取得する。そして、被代行者は、出力装置300により出力される決済関連情報を利用し、代行者への送金を行う。
上述の実施形態において、提供者が、商品やサービスを提供する例を示したが、提供者が提供するものに限定されない。例えば、提供者は、コンサートや、スポーツ大会、お祭りなどといった各種のイベントを提供してもよい。この場合、取得部1322は、イベントへの参加料の決済であって、利用者端末200を用いる決済に関する操作に応じて決済関連情報を取得する。具体的な例を挙げると、取得部1322は、イベントの識別情報や、利用者が並ぶレーン、座席などを含む決済関連情報を取得する。そして、出力制御部1323は、取得された決済関連情報を出力装置300に出力させる。このような決済関連情報(印刷物)を利用者に保持させることにより、提供者が利用者の入場や整列を管理することができるため、提供者端末100は、決済関連情報を入場券や整理券のように運用できる。
上記実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、逆に、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
上述してきたように、実施形態に係る提供者端末100は、受付部1321と、取得部1322と、出力制御部1323とを有する。受付部1321は、決済に関する操作が行われたことを示す情報を、利用者が利用する端末装置、決済における支払先が利用する端末装置の少なくともいずれか1つから受け付ける。また、受付部1321は、所定のIoT機器に対して決済に関する操作が行われたことを示す情報を、当該IoT機器、または、利用者が利用する端末装置から受け付ける。取得部1322は、利用者が利用する端末装置を用いる決済に関する操作に応じて、当該決済に関連する決済関連情報を取得する。また、取得部1322は、受付部1321が決済に関する操作が行われたことを示す情報を受け付けた場合に、決済関連情報を取得する。出力制御部1323は、取得部1322により取得された決済関連情報を所定の出力装置に送信し、当該決済関連情報を出力させる。
また、上述してきた各実施形態に係る提供者端末100は、例えば、図11に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。以下、提供者端末100を例に挙げて説明する。図11は、提供者端末の機能を実現するコンピュータの一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、ROM1200、RAM1300、HDD1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、及びメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。
以上、本願の実施形態のいくつかを図面に基づいて詳細に説明したが、これらは例示であり、発明の開示の欄に記載の態様を始めとして、当業者の知識に基づいて種々の変形、改良を施した他の形態で本発明を実施することが可能である。
20 通信部
30 記憶部
31 口座データベース
32 決済情報データベース
33 利用者情報データベース
40 制御部
41 受付部
42 決済処理部
43 提供部
100 提供者端末
110 通信部
120 記憶部
121 提供者情報データベース
122 決済情報データベース
130 制御部
131 第1アプリケーション
132 第2アプリケーション
1321 受付部
1322 取得部
1323 出力制御部
200 利用者端末
300 出力装置
400 IoT機器
Claims (11)
- 利用者が利用する端末装置が支払先と紐付けられる情報を読み取り、読み取った情報と決済額と前記利用者と紐づけられる情報とを決済に関する情報として決済サーバに送信することにより行われる決済が行われた場合は、前記決済サーバから当該決済に関する情報を取得し、
決済の対象に関する情報が登録されたデータベースであって、前記支払先が管理するデータベースから前記決済に関する情報に含まれる決済額と対応する決済の対象を特定し、特定した決済の対象に関する情報を取得する取得手順と、
前記取得手順により取得された決済の対象に関する情報を含む決済関連情報を所定の出力装置に送信し、当該決済関連情報を出力させる出力制御手順と
をコンピュータに実行させるための出力制御プログラム。 - 前記取得手順は、
決済の対象に関する情報として、取引対象と対応づけられたクーポンの情報を前記データベースから取得する
ことを特徴とする請求項1に記載の出力制御プログラム。 - 前記取得手順は、
前記決済サーバから、前記決済を行う利用者に関する情報を含む前記決済に関する情報を取得し、
前記出力制御手順は、
前記決済を行う利用者に関する情報をさらに含む決済関連情報を出力させる
ことを特徴とする請求項1または2に記載の出力制御プログラム。 - 前記取得手順は、
前記決済を行う利用者に関する情報として、前記決済を行う利用者の名称、当該利用者を示すアイコン画像の少なくともいずれか1つを含む情報を前記決済サーバから取得する
ことを特徴とする請求項3に記載の出力制御プログラム。 - 利用者が利用する端末装置が支払先と紐付けられる情報を読み取り、読み取った情報と決済額と前記利用者と紐づけられる情報とを決済サーバに送信することにより行われる決済が行われた場合は、前記決済サーバから、前記決済を行った利用者に対して他の利用者から送金を行うための情報であって、当該情報を読み取った他の利用者の電子マネーを、前記決済を行った利用者に対して送金するための情報を取得する取得手順と、
前記取得手順により取得された前記決済を行った利用者に対して他の利用者から送金を行うための情報を含む決済関連情報を所定の出力装置に送信し、当該決済関連情報を出力させる出力制御手順と
をコンピュータに実行させるための出力制御プログラム。 - 前記出力制御手順は、
前記他の利用者が利用する端末装置が支払先として読み取り可能な情報を出力させる
ことを特徴とする請求項5に記載の出力制御プログラム。 - 出力制御手順は、
前記決済における支払先に対応するプリンタ、または、当該支払先に対応するデジタルサイネージである前記出力装置に前記決済関連情報を出力させる
ことを特徴とする請求項1から6のうちいずれか1つに記載の出力制御プログラム。 - 利用者が利用する端末装置が支払先と紐付けられる情報を読み取り、読み取った情報と決済額と前記利用者と紐づけられる情報とを決済に関する情報として決済サーバに送信することにより行われる決済が行われた場合は、前記決済サーバから当該決済に関する情報を取得し、
決済の対象に関する情報が登録されたデータベースであって、前記支払先が管理するデータベースから前記決済に関する情報に含まれる決済額と対応する決済の対象を特定し、特定した決済の対象に関する情報を取得する取得部と、
前記取得部により取得された決済の対象に関する情報を含む決済関連情報を所定の出力装置に送信し、当該決済関連情報を出力させる出力制御部と
を有することを特徴とする出力制御装置。 - コンピュータが実行する出力制御方法であって、
利用者が利用する端末装置が支払先と紐付けられる情報を読み取り、読み取った情報と決済額と前記利用者と紐づけられる情報とを決済に関する情報として決済サーバに送信することにより行われる決済が行われた場合は、前記決済サーバから当該決済に関する情報を取得し、
決済の対象に関する情報が登録されたデータベースであって、前記支払先が管理するデータベースから前記決済に関する情報に含まれる決済額と対応する決済の対象を特定し、特定した決済の対象に関する情報を取得する取得工程と、
前記取得工程により取得された決済の対象に関する情報を含む決済関連情報を所定の出力装置に送信し、当該決済関連情報を出力させる出力制御工程と
を含むことを特徴とする出力制御方法。 - 利用者が利用する端末装置が支払先と紐付けられる情報を読み取り、読み取った情報と決済額と前記利用者と紐づけられる情報とを決済サーバに送信することにより行われる決済が行われた場合は、前記決済サーバから、前記決済を行った利用者に対して他の利用者から送金を行うための情報であって、当該情報を読み取った他の利用者の電子マネーを、前記決済を行った利用者に対して送金するための情報を取得する取得部と、
前記取得部により取得された前記決済を行った利用者に対して他の利用者から送金を行うための情報を含む決済関連情報を所定の出力装置に送信し、当該決済関連情報を出力させる出力制御部と
を有することを特徴とする出力制御装置。 - コンピュータが実行する出力制御方法であって、
利用者が利用する端末装置が支払先と紐付けられる情報を読み取り、読み取った情報と決済額と前記利用者と紐づけられる情報とを決済サーバに送信することにより行われる決済が行われた場合は、前記決済サーバから、前記決済を行った利用者に対して他の利用者から送金を行うための情報であって、当該情報を読み取った他の利用者の電子マネーを、前記決済を行った利用者に対して送金するための情報を取得する取得工程と、
前記取得工程により取得された前記決済を行った利用者に対して他の利用者から送金を行うための情報を含む決済関連情報を所定の出力装置に送信し、当該決済関連情報を出力させる出力制御工程と
を含むことを特徴とする出力制御方法。
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A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
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C211 | Notice of termination of reconsideration by examiners before appeal proceedings |
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C22 | Notice of designation (change) of administrative judge |
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C13 | Notice of reasons for refusal |
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A521 | Request for written amendment filed |
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C22 | Notice of designation (change) of administrative judge |
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C23 | Notice of termination of proceedings |
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C03 | Trial/appeal decision taken |
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C30A | Notification sent |
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A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
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