JP7267720B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
〔画像形成装置の構成〕
まず、実施例1について説明する。図1は、本実施形態の画像形成装置としてのプリンタ100の構成を説明する概略断面図であり、プリンタ100は、電子写真方式のフルカラーレーザビームプリンタである。
次に、このように構成されたプリンタ100の画像形成動作について説明する。不図示のパソコン等から画像信号が制御手段300に入力されると、制御手段300は、各種手段を制御して画像形成動作を開始する。制御手段300は、まず、露光手段50を制御し、露光手段50から画像信号に対応したレーザ光がカートリッジ2aの感光ドラム1a上に照射する。
次に、図2(a)~(b)を用いて、本実施例における、カートリッジ2a~2dの着脱動作について説明する。以下の説明において、カートリッジ2a~2dに関して、同様の制御及び動作が実施される場合には、いずれのカートリッジかを示すための符号a~dを省略してカートリッジ2として説明を行う。ここで、図2(a)は、カートリッジ2を保持する保持トレイ25(移動部材)を、プリンタ100の内部から引きだした状態を説明する模式図である。また、図2(b)は、プリンタ100の内部から引きだした保持トレイ25から、カートリッジ2aを取り出す状態を説明する模式図である。
次に、図3(a)~(c)を用いて、本実施例における、転写残トナーの搬送経路について説明する。図3(a)は、スクリュー9、及び保持トレイ25に設けられるスクリュー11、スクリュー13による転写残トナーの搬送について説明する斜視図である。図3(b)は、スクリュー9による転写残トナーの搬送方向から見たときの、保持トレイ25によって保持された各部材について説明する模式的な断面図である。また、図3(c)は、保持トレイ25と回収手段70との連結の構成について説明する模式図である。
シャッタ26を設ける構成によって、保持トレイ25を引きだした際の転写残トナーの飛散を抑制することが可能である。しかしながら、例えば、保持トレイ25を移動させる際に、ユーザが意図せずシャッタ26に指をひっかけてしまった場合、シャッタ26が開いてしまうことで、開口部27aを介して連結部27から転写残トナーが飛散してしまう可能性がある。
実施例1においては、駆動源M2~M3を制御することによって、スクリュー11を回転させずにスクリュー13を回転させて回収動作を実行することで、保持トレイ25を引きだした際の転写残トナーの飛散を抑制する構成について説明した。これに対し、実施例2は、スクリュー11(第2搬送部材)とスクリュー14(第3搬送部材)が駆動連結され、駆動源M4によって回転駆動される点が実施例1と異なる。なお、以下の実施例2の説明において、実施例1と同様の構成については、図示を省略、又は図に同一符号を付して説明する。
まず、図4(a)~(b)を用いて、本実施例における、転写残トナーの搬送経路について説明する。図4(a)は、スクリュー9、及び保持トレイ25に設けられるスクリュー11、スクリュー14による転写残トナーの搬送について説明する斜視図である。図4(b)は、スクリュー9による転写残トナーの搬送方向から見たときの、保持トレイ25によって保持された各部材の構成と、保持トレイ25と回収手段70との連結の構成について説明する模式図である。
図5(a)は、本実施例におけるスクリュー11とスクリュー14の駆動連結構成を説明する模式図である。また、図5(b)は、画像形成時における、スクリュー11とスクリュー14に駆動を伝達する駆動列について説明する模式図である。図5(c)は、転写残トナーが飛散することを抑制するために、スクリュー11を回転させない状態でスクリュー14を回転させる回収動作を実行する場合における、スクリュー11とスクリュー14に駆動を伝達する駆動列について説明する模式図である。
実施例2においては、図5(b)、図5(c)のように、駆動源M4の回転方向によって駆動列を切り替える構成とすることで、スクリュー11を回転させない状態でスクリュー14を回転させる第2回収動作を実行する構成について説明した。これに対し、実施例3は、駆動列を切り替えずに、第1回収動作又は第2回収動作を実行する点で実施例2と異なる。なお、以下の実施例3の説明において、実施例2と同様の構成については、図示を省略、又は図に同一符号を付して説明する。
図6(a)は、本実施例におけるスクリュー11とスクリュー14の駆動連結構成を説明する模式図である。また、図6(b)は、画像形成時における、スクリュー11とスクリュー14に駆動を伝達する場合のギアの回転について説明する模式図である。図6(c)は、転写残トナーが飛散することを抑制するために、スクリュー11を回転させない状態でスクリュー14を回転させる第2回収動作を実行する場合における、スクリュー11とスクリュー14に駆動を伝達するギアの回転について説明する模式図である。
実施例2においては、図5(b)、図5(c)のように、ワンウェイ機構を用いることで、スクリュー11を回転させない状態でスクリュー14を回転させる第2回収動作を実行する構成について説明した。これに対し、実施例4は、駆動列を切り替えることによって、スクリュー11を回転させるギア322と、ギア322に駆動を伝達するアイドラギア311の係合を解除し、第2回収動作を実行する点で実施例2と異なる。なお、以下の実施例4の説明において、実施例2と同様の構成については、図示を省略、又は図に同一符号を付して説明する。
図7(a)は、本実施例におけるスクリュー11とスクリュー14の駆動連結構成を説明する模式図である。また、図7(b)は、画像形成時における、スクリュー11とスクリュー14に駆動を伝達する駆動列について説明する模式図である。図7(c)は、転写残トナーが飛散することを抑制するために、スクリュー11を回転させない状態でスクリュー14を回転させる第2回収動作を実行する場合における、スクリュー11とスクリュー14に駆動を伝達する駆動列について説明する模式図である。
実施例2においては、図5(b)、図5(c)のように、駆動源M4の回転方向によって駆動列を切り替える構成とすることで、スクリュー11を回転させない状態でスクリュー14を回転させる第2回収動作を実行する構成について説明した。これに対し、実施例5は、前扉200を開く動作に連動して、スクリュー11(第2搬送部材)を回転させずにスクリュー15(第3搬送部材)を回転させ、転写残トナーを回収手段70に搬送し回収する第2回収動作を実行する点が実施例2と異なる。なお、以下の実施例2の説明において、実施例1と同様の構成については、図示を省略、又は図に同一符号を付して説明する。
図8(a)は、本実施例におけるスクリュー11とスクリュー15の駆動連結構成を説明する模式図である。また、図8(b)は、画像形成時における、スクリュー11とスクリュー15に駆動を伝達する場合のギアの回転について説明する模式図である。図8(c)は、転写残トナーが飛散することを抑制するために、スクリュー11を回転させない状態でスクリュー15を回転させる第2回収動作を実行する場合における、スクリュー11とスクリュー15に駆動を伝達するギアの回転について説明する模式図である。
実施例1においては、駆動源M2~M3を制御することによって、スクリュー11を回転させずにスクリュー13を回転させて第2回収動作を実行することで、保持トレイ25を引きだした際の転写残トナーの飛散を抑制する構成について説明した。これに対し、実施例6は、スクリュー611を逆回転させることによって、保持トレイ25を引きだした際の転写残トナーの飛散を抑制する点が実施例1と異なる。なお、以下の実施例5の説明において、実施例1と同様の構成については、図示を省略、又は図に同一符号を付して説明する。
1 感光ドラム
2 カートリッジ
8 クリーニング部材
9 スクリュー
11 スクリュー
13,14,15 スクリュー
25 保持トレイ
70 回収手段
300 制御手段
Claims (11)
- トナー像を担持する像担持体と、
前記像担持体、又は、前記像担持体にトナー像を形成するための手段を少なくとも備えるカートリッジと、
前記像担持体から転写材又は中間転写体にトナー像を転写した後に前記像担持体に残留したトナーをクリーニングするクリーニング部材と、
前記クリーニング部材によって前記像担持体から除去されたトナーを第1方向に搬送する回転可能な第1搬送部材と、前記像担持体から除去されたトナーを回収する回収手段と、を備える画像形成装置において、
前記カートリッジを保持し、前記第1方向と交差する第2方向に関して移動させることで、前記画像形成装置の内部から引きだすことが可能な移動部材と、
前記移動部材に設けられ、前記第1搬送部材から受け渡されたトナーを、前記第2方向に搬送する回転可能な第2搬送部材と、
前記移動部材と前記回収手段との連結部に設けられ、前記第2搬送部材によって搬送されたトナーを前記回収手段に搬送する回転可能な第3搬送部材と、
前記第1搬送部材、前記第2搬送部材、及び前記第3搬送部材を回転させることで前記クリーニング部材によって除去されたトナーを前記回収手段に回収する第1回収動作と、前記第2搬送部材を回転させず、且つ、前記第3搬送部材を回転させることによって、前記連結部におけるトナーを前記回収手段に回収する第2回収動作と、を実行することが可能な制御手段と、を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記第1搬送部材を回転させる第1駆動源と、前記第2搬送部材を回転させる第2駆動源と、前記第3搬送部材を回転させる第3駆動源と、を制御することによって、前記第1搬送部材と前記第2搬送部材を回転させず、且つ、前記第3搬送部材を回転させて前記第2回収動作を実行することを備えることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記第3搬送部材と同軸上に設けられる第1ギア、及び第2ギアと、前記第2搬送部材と同軸上に設けられ、前記第1ギアと係合する第3ギアと、を備え、前記第1ギアは、前記第1ギアが所定の方向に回転する場合に前記第3搬送部材に駆動力を伝達して前記第3搬送部材を回転させ、前記第3搬送部材が前記所定の方向に回転する場合には回転しないワンウェイ機構を有し、
前記第1回収動作においては、前記第1ギアが前記所定の方向に回転することで、前記第3搬送部材及び前記第2搬送部材が回転し、
前記第2回収動作においては、前記第2ギアが前記所定の方向に回転することによって前記第3搬送部材が前記所定の方向に回転し、且つ、前記ワンウェイ機構によって前記第1ギアが回転しないことで前記第2搬送部材が回転しないことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記第1搬送部材は前記カートリッジに設けられており、前記カートリッジは、前記第1方向に関する前記第1搬送部材の下流側の端部側に第1貫通孔を有し、前記移動部材は、前記第2方向に関する前記第2搬送部材の下流側の端部側に第2貫通孔を有し、前記クリーニング部材によって除去されたトナーは、前記第1貫通孔及び前記第2貫通孔を介して前記第3搬送部材に搬送されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記移動部材は、前記回収手段と連結される位置に開口部を有し、前記第3搬送部材によって搬送されるトナーは、重力方向に関して、前記開口部を介して前記回収手段に向かって落下することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 転写材の排出方向に関する下流側に開閉可能なドア部を備え、前記ドア部を開放した状態で前記移動部材を前記第2方向に関して移動させることによって、前記画像形成装置の内部から前記移動部材を引きだすことを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
- 前記移動部材は、前記カートリッジを保持した状態で、前記画像形成装置の内部から引きだすことが可能であることを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。
- 前記移動部材を前記画像形成装置の内部から引きだしている状態においては、前記移動部材と前記回収手段の連結が解除されており、前記開口部は前記移動部材に設けられる遮蔽部材によって閉じられていることを特徴とする請求項6又は7に記載の画像形成装置。
- トナー像を担持する像担持体と、
前記像担持体、又は、前記像担持体にトナー像を形成するための手段を少なくとも備えるカートリッジと、
前記像担持体から転写材又は中間転写体にトナー像を転写した後に前記像担持体に残留したトナーをクリーニングするクリーニング部材と、
前記クリーニング部材によって前記像担持体から除去されたトナーを第1方向に搬送する回転可能な第1搬送部材と、前記像担持体から除去されたトナーを回収する回収手段と、を備える画像形成装置において、
転写材の排出方向に関する下流側に設けられる開閉可能なドア部と、
前記カートリッジを保持し、前記第1方向と交差する第2方向に関して移動することが可能な移動部材と、
前記移動部材に設けられ、前記第1搬送部材から受け渡されたトナーを、前記第2方向に搬送する回転可能な第2搬送部材と、
前記移動部材と前記回収手段との連結部に設けられ、前記第2搬送部材によって搬送されたトナーを前記回収手段に搬送する回転可能な第3搬送部材と、を備え、
前記ドア部を開放した状態で前記移動部材を前記第2方向に関して移動させることによって、前記画像形成装置の内部から前記移動部材を引きだすことが可能であり、
前記第1搬送部材、前記第2搬送部材、及び前記第3搬送部材を回転させることで前記クリーニング部材によって除去されたトナーを前記回収手段に回収する第1回収動作を実行し、前記ドア部を開放させる動作と連動して、前記第2搬送部材を回転させず、且つ、前記第3搬送部材を回転させることによって、前記連結部におけるトナーを前記回収手段に回収する第2回収動作を実行することを特徴とする画像形成装置。 - 前記第3搬送部材を回転させるための第1ギアと、前記第2搬送部材を回転させるための第2ギアと、前記第1ギア及び前記第2ギアと係合される第1位置と、前記第1ギア及び前記第2ギアと係合を解除される第2位置と、の間を移動することが可能な第3ギアと、前記ドア部の開放動作と連動して回転することで前記第1ギアと係合する扇ギアと、を備え、
前記第3ギアは、前記ドア部の開放動作と連動して、前記扇ギアの回転中心を中心に回動することにより、前記第1の位置から前記第2の位置に移動することを特徴とする請求項9に記載の画像形成装置。 - 前記第2搬送部材及び前記第3搬送部材は螺旋形状の羽根を有するスクリューであり、前記第3搬送部材の羽根のねじれ方向は、前記第2搬送部材の羽根のねじれ方向に対して逆の方向に設定されていることを特徴とする請求項9又は10に記載の画像形成装置。
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