JP7267067B2 - カートン - Google Patents

カートン Download PDF

Info

Publication number
JP7267067B2
JP7267067B2 JP2019064902A JP2019064902A JP7267067B2 JP 7267067 B2 JP7267067 B2 JP 7267067B2 JP 2019064902 A JP2019064902 A JP 2019064902A JP 2019064902 A JP2019064902 A JP 2019064902A JP 7267067 B2 JP7267067 B2 JP 7267067B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tab
carton
surface portion
line
cutting line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019064902A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020164180A (ja
Inventor
泉 西森
直樹 金野
竜博 永平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Megmilk Snow Brand Co Ltd
Original Assignee
Megmilk Snow Brand Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Megmilk Snow Brand Co Ltd filed Critical Megmilk Snow Brand Co Ltd
Priority to JP2019064902A priority Critical patent/JP7267067B2/ja
Publication of JP2020164180A publication Critical patent/JP2020164180A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7267067B2 publication Critical patent/JP7267067B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cartons (AREA)

Description

本発明は、カートンに関する。
従来、開封したカートンを再封する際に音を発することで、カートンが再封されたことを認識させるように構成したものが知られている(例えば、特許文献1、2参照)。
特許文献1に記載のカートンは、食品を収容するための収容部と、前面および左右側面を有する立体形状の蓋部とを備えている。収容部の前面外側には、係止部が設けられ、蓋部の前面内側には、収容部の係止部とで再封部を構成する切抜きが形成されている。カートンを再封する際は、蓋部で収容部を閉じると、収容部の係止部が蓋部の切抜きに係止することで音が鳴るため、カートンが再封されたことを認識できる。
特許文献2に記載のカートンは、筒状の外箱と、外箱にスライド自在に収容された箱状の中舟とを備えている。外箱および中舟には、相互に再封部を構成する係合突起が設けられている。カートンを再封する際は、中舟をスライドさせて外箱に収容すると、中舟の係合突起が外箱の係合突起に係止することで音が鳴るため、カートンが再封されたことを認識できる。
特開2007-284120号公報 特開2009-073541号公報
しかしながら、差込部にタブを差し込んで再封する構成のカートンにおいて、再封されたことを認識させることができる構成のものはなく、また上記したような従来の再封構造は適用できないという問題がある。
本発明の目的は、差込部にタブを差し込んで再封する構成のカートンにおいて、再封されたことを認識させることができるカートンを提供することにある。
本発明のカートンは、食品用のカートンであって、筒状の胴部と、前記胴部の軸方向の一端部を塞ぐ底面部と、前記胴部の軸方向の他端部を開封可能に設けられた開封面部と、前記開封面部に設けられたタブと、前記タブが差し込まれる差込部とを備え、前記タブは、当該タブを前記開封面部に対して折曲可能な折曲線を備え、前記差込部は、前記タブの突出方向と反対方向に凸となる曲線に切断され、前記開封面部を開封前の位置にしたときに、頂点が前記折曲線よりも前記開封面部側に位置する第1切断線と、前記第1切断線で囲まれた領域によって形成され、前記タブを前記第1切断線側に案内する案内面部とを備えていることを特徴とする。
本発明によれば、差込部は、タブの突出方向と反対方向に凸となる曲線に切断され、頂点がタブの折曲線よりも開封面部側に位置する第1切断線を備えている。この場合、タブを差込部に差し込むためには、タブを差込部に向けて折り曲げ、差込部に押し込むことになる。この際、タブは、第1切断線で囲まれた案内面部を押圧しながら、案内面部によって第1切断線に向けて案内される。タブが差込部に差し込まれると、タブによる案内面部の押圧力が急激に減少し、案内面部がその反力で元の位置に戻ってタブを打突するため、その際発生するクリック音によって、カートンが再封されたことを認識させることができる。したがって、差込部にタブを差し込んで再封する構成のカートンにおいて、再封されたことを認識させることができる。
本発明のカートンにおいて、前記差込部は、前記第1切断線の前記頂点から前記第1切断線で囲まれた領域に向かって延設され、前記案内面部を分割する第2切断線を備えていることが好ましい。
本発明によれば、第2切断線が第1切断線の頂点から案内面部を分割するため、案内面部にタブを押し込みやすくすることができ、差込部にタブを容易に差し込むことができる。
本発明のカートンにおいて、前記差込部は、前記案内面部を折曲可能な折曲線を備えていることが好ましい。
本発明によれば、差込部は、案内面部を折曲可能な折曲線を備えているため、差込部にタブを差し込む際に案内面部が折れ曲がりやすくなり、差込部にタブを容易に差し込むことができる。
本発明の一実施形態に係るカートンの斜視図。 カートンの展開図。 カートンを開封した状態を示す平面図。 カートンの再封手順を示す斜視図。 カートンの再封手順を示す斜視図。 本発明の変形例に係るカートンの斜視図。
以下、図面に基づいて本発明の一実施形態について説明する。
なお、以下の記載において方向を表す場合、カートン1を図1に示すように置いた状態を基準とする。
[全体構成]
図1は、本実施形態に係るカートン1を示す斜視図である。図2は、カートン1の展開図(カートン形成用パネル(カートンブランクとも称する)1Aの平面図)である。
図1において、カートン1は、個別包装された板状のチョコレート等の単数もしくは複数の食品FD(図3参照)を並べて収容可能な箱体であり、図2に示すように、板紙素材で形成されたカートン形成用パネル1Aから組み立てられる。
図1および図2において、カートン1は、胴部2、底面部3、第1張出部4、一対の第2張出部5、6(図2参照)、開封面部7、タブ8、および差込部9を備えている。なお、タブ8および差込部9により、カートン1を再封するための再封部が構成される。
胴部2は、平面視略長方形の筒状とされている。胴部2は、第1側面部21、22と、第2側面部23、24とを備えている。
第1側面部21、22は、胴部2の長辺側の側面部分であり、胴部2の軸方向に直交する一方側から他方側に向かう開封方向Dに互いに対向している。
第1側面部21は、開封方向Dの一方側に設けられている。
第1側面部22は、開封方向Dの他方側に設けられ、当該他方側で開封面部7に連接している。
第2側面部23、24は、胴部2の短辺側の側面部分であり、胴部2の軸方向と開封方向Dとの両方向に直交する方向に互いに対向している。第2側面部23、24は、胴部2の周方向で第1側面部21、22に隣接している。
第2側面部23は、本体部23Aと、フラップ23B、23Cとを備えている。
本体部23Aは、底面部3と第2張出部5とに連接している。
フラップ23Bは、本体部23Aから胴部2の周方向の一方側に延設され、第1側面部21に貼付される。
フラップ23Cは、本体部23Aから胴部2の周方向の他方側に延設され、第1側面部22に貼付される。
第2側面部24は、第2側面部23と同様に構成されているため、第2側面部23の符号の先頭から2番目の3の記号を4に置き換えて図示し、その説明を省略する。
底面部3は、第1側面部21、22と第2側面部23、24とに連接し、胴部2の軸方向の一端部を塞いでいる。
第1張出部4は、第1側面部21に連接し、第1側面部21の上端部から胴部2の内方に張り出している。第1張出部4は、開封用切込線41および切断部42を備えている。
開封用切込線41は、開封方向Dに直交する方向に延びる第1破断線41Aと、第1破断線41Aから開封方向Dに向かって次第に拡開するように延びる一対の第2破断線41Bとで構成される。第1破断線41Aおよび第2破断線41Bは、開封面部7に形成された切目が断続して列をなすいわゆるミシン目とされている。第2破断線41Bは、第1張出部4における開封方向Dに直交する方向の両端まで延びている。
切断部42は、第1張出部4の開封用切込線41で囲まれた部分であり、カートン1の開封時に開封面部7によって引き上げられ、開封用切込線41に沿って切断される。
第2張出部5は、第2側面部23に連接し、第2側面部23の上端部から胴部2の内方に張り出している。第2張出部5は、平面視略L字状とされ、第1側面部22側よりも第1側面部21側の方がより内方に張り出す形状とされている。
第2張出部6は、第2張出部5に対して線対称に配置されている。第2張出部6は、第2張出部5と同様に構成されているため、その説明を省略する。
開封面部7は、胴部2の軸方向の他端部、すなわち胴部2における底面部3の反対側の端部を開封可能に設けられ、基端部が第1側面部22に連接するとともに、第1張出部4の少なくとも切断部42に貼付されている。開封面部7は、胴部2の軸方向に直交する一方側から他方側に向かう開封方向Dに開封され、胴部2における底面部3の反対側の端部に開口10および側面開口11(図3参照)を形成する。
タブ8は、開封面部7に連接して設けられ、先端部に向って幅が次第に狭くなる形状に形成されている。本実施形態の場合、タブ8の先端縁は、湾曲線形状とされている。タブ8は、当該タブ8を開封面部7に対して折曲可能な折曲線81を備えている。
折曲線81は、直線形状とされ、例えば、タブ8に直線状にエンボス加工が施されて形成される。
差込部9は、タブ8が差し込まれる部分であり、第1張出部4に設けられている。差込部9は、第1切断線91、案内面部92、第2切断線93、および折曲線94を備えている。
第1切断線91は、組立図(図1)および展開図(図2)において、開封面部7に対するタブ8の突出方向と反対方向に凸となる曲線に切断され、開封面部7を開封前の位置にしたときに、頂点がタブ8の折曲線81よりも開封面部7側に位置するように形成されている。本実施形態の場合、第1切断線91は、湾曲線形状に形成されている。
案内面部92は、第1切断線91で囲まれた領域によって形成され、タブ8を第1切断線91側に案内する。
第2切断線93は、第1切断線91の頂点から第1切断線91で囲まれた領域に向かって延設され、案内面部92を分割している。
折曲線94は、第1切断線91の一端から他端に向かって延設され、案内面部92を折曲可能に設けられている。折曲線94は、直線形状とされ、例えば、第1張出部4に直線状にエンボス加工が施されて形成される。
[カートンの開封]
カートン1を開封する際は、タブ8を把持して引き上げつつ、当該タブ8を開封方向Dに引っ張る。これにより、図3に示すように、切断部42が開封面部7によって引き上げられて開封用切込線41に沿って切断され、開口10と、開口10に連通する側面開口11とが形成される。
[カートンの再封]
カートン1を再封する際は、図4に示すように、開封面部7を開封前の位置に戻し、タブ8を差込部9に差し込む。この際、タブ8は、第1切断線91で囲まれた案内面部92を押圧しながら、案内面部92によって第1切断線91に向けて案内される。そして、図5に示すように、タブ8が差込部9に差し込まれると、タブ8による案内面部92の押圧力が急激に減少し、案内面部92がその反力で元の位置に戻ってタブ8を打突する。これにより、クリック音が発生するため、カートン1が再封されたことを認識することができる。また、タブ8が差込部9に係止され、開封面部7を閉じた状態を維持することができる。
以上のような実施形態によれば、差込部9は、タブ8の突出方向と反対方向に凸となる曲線に切断され、頂点がタブ8の折曲線81よりも開封面部側に位置する第1切断線91を備えている。この場合、タブ8を差込部9に差し込むためには、タブ8を差込部9に向けて折り曲げ、差込部9に押し込むことになる。この際、タブ8は、第1切断線91で囲まれた案内面部92を押圧しながら、案内面部92によって第1切断線91に向けて案内される。タブ8が差込部9に差し込まれると、タブ8による案内面部92の押圧力が急激に減少し、案内面部92がその反力で元の位置に戻ってタブ8を打突するため、その際発生するクリック音によって、カートン1が再封されたことを認識させることができる。
また、差込部9にタブ8を差し込んで再封する構成であり、タブ8や差込部9からなる再封部が見えるので、再封方法を容易に把握することができる。
したがって、差込部9にタブ8を差し込んで再封する構成で再封されたことを認識させることができ、再封方法を容易に把握することができる。
また、第2切断線93が第1切断線91の頂点から案内面部92を分割するため、案内面部92にタブ8を押し込みやすくすることができ、差込部9にタブ8を容易に差し込むことができる。
また、差込部9は、案内面部92を折曲可能な折曲線94を備えているため、差込部9にタブ8を差し込む際に案内面部92が折れ曲がりやすくなり、差込部9にタブ8を容易に差し込むことができる。
[変形例]
なお、本発明は前述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれる。
例えば、胴部2は、平面視略長方形の筒状のものに限られず、例えば、平面視略三角形、正方形や菱形等の長方形以外の四角形、五角以上の多角形の筒状のものや、平面視略真円形、楕円形、長円形等の筒状のものでもよい。
第1側面部21は、当該第1側面部21から胴部2の周方向の一方側に延設されたフラップと、当該第1側面部21から胴部2の周方向の他方側に延設されたフラップとを備え、これらのフラップが第2側面部23、24に貼付されてもよい。この場合、第2側面部23、24は、フラップ23B、24Bを備えていなくてもよい。
第1側面部22は、当該第1側面部22から胴部2の周方向の一方側に延設されたフラップと、当該第1側面部22から胴部2の周方向の他方側に延設されたフラップとを備えてもよい。この場合、第2側面部23、24は、フラップ23C、24Cを備えていなくてもよい。
第1側面部21、22と第2側面部23、24とは、カートン形成用パネル1Aの段階で予め互いに接続された状態に形成して連接させておいてもよいし、接着剤やヒートシール等で後から互いを接着して連接させてもよい。この場合、第1側面部21、22および第2側面部23、24は、フラップを備えていなくてもよい。
第1張出部4は、切断部42を備えていてもよいし、備えていなくてもよい。
開封用切込線41は、破断線で構成される場合に限定されず、例えば、第1張出部4を部分的に変質させた変質部で構成してもよいし、第1張出部4を部分的に薄肉にした薄肉部で構成してもよい。この場合、変質部や薄肉部は、破断線のように断続的に連なって並ぶように設けられてもよいし、連続する1本の線状に設けられてもよい。
切断部42の形状は、実施形態のものに限定されず、例えば、平面視略三角形であってもよいし、正方形、長方形、菱形等の四角形であってもよいし、五角以上の多角形であってもよい。
タブ8の先端縁は、実施形態のものに限定されず、例えば、V字状、矩形状、多角形状等の折曲線形状とされてもよい。
折曲線81は、例えば、タブ8を部分的に変質させた変質部や、タブ8を部分的に薄肉にした薄肉部で構成してもよいし、破断線で構成してもよい。
タブ8および差込部9は、複数設けられてもよく、例えば、開封面部7の先端部の位置に複数設けられてもよいし、開封面部7の開封方向Dに直行する両方の端部の位置に設けられてもよい。
差込部9は、図6に示すように、第1側面部21に設けられてもよい。
第1切断線91の形状は、実施形態のものに限定されず、例えば、V字状、矩形状等の折曲線形状とされていてもよい。
第2切断線93は、第1切断線91上の頂点以外の位置から延設されてもよいし、第1切断線91上の頂点またはそれ以外の1点から複数延設されてもよいし、第1切断線91上の異なる複数の位置から複数延設されてもよい。
折曲線94は、例えば、第1張出部4を部分的に変質させた変質部や、第1張出部4を部分的に薄肉にした薄肉部で構成してもよいし、破断線で構成してもよい。
1…カートン、2…胴部、3…底面部、4…第1張出部、5、6…第2張出部、7…開封面部、8…タブ、9…差込部、81…折曲線、91…第1切断線、92…案内面部、93…第2切断線、94…折曲線。

Claims (3)

  1. 食品用のカートンであって、
    筒状の胴部と、
    前記胴部の軸方向の一端部を塞ぐ底面部と、
    前記胴部の軸方向の他端部を開封可能に設けられた開封面部と、
    前記開封面部に設けられたタブと、
    前記タブが差し込まれる差込部とを備え、
    前記タブは、当該タブを前記開封面部に対して折曲可能な折曲線を備え、
    前記差込部は、
    前記タブの突出方向と反対方向に凸となる曲線に切断され、前記開封面部を開封前の位置にしたときに、頂点が前記折曲線よりも前記開封面部側に位置する第1切断線と、
    前記第1切断線で囲まれた領域によって形成され、前記タブを前記第1切断線側に案内する案内面部とを備えていることを特徴とするカートン。
  2. 前記差込部は、前記第1切断線の前記頂点から前記第1切断線で囲まれた領域に向かって延設され、前記案内面部を分割する第2切断線を備えていることを特徴とする請求項1に記載のカートン。
  3. 前記差込部は、前記案内面部を折曲可能な折曲線を備えていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のカートン。
JP2019064902A 2019-03-28 2019-03-28 カートン Active JP7267067B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019064902A JP7267067B2 (ja) 2019-03-28 2019-03-28 カートン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019064902A JP7267067B2 (ja) 2019-03-28 2019-03-28 カートン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020164180A JP2020164180A (ja) 2020-10-08
JP7267067B2 true JP7267067B2 (ja) 2023-05-01

Family

ID=72715709

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019064902A Active JP7267067B2 (ja) 2019-03-28 2019-03-28 カートン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7267067B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009255933A (ja) 2008-04-14 2009-11-05 Toppan Printing Co Ltd 再封機能付きカートン
US20110024487A1 (en) 2008-02-28 2011-02-03 Sant Ana Caceres Patrice Reclosable carton
JP2015131651A (ja) 2014-01-10 2015-07-23 中央紙器工業株式会社 段ボールケース
JP3200697U (ja) 2015-08-20 2015-10-29 丸金印刷株式会社 再封機能付き包装用箱
JP3206842U (ja) 2016-07-26 2016-10-06 大王パッケージ株式会社 箱用シート

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012035847A (ja) * 2010-08-04 2012-02-23 Dainippon Printing Co Ltd ピロー型カートン
JP5700356B2 (ja) * 2010-10-01 2015-04-15 大日本印刷株式会社 紙カートン

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20110024487A1 (en) 2008-02-28 2011-02-03 Sant Ana Caceres Patrice Reclosable carton
JP2009255933A (ja) 2008-04-14 2009-11-05 Toppan Printing Co Ltd 再封機能付きカートン
JP2015131651A (ja) 2014-01-10 2015-07-23 中央紙器工業株式会社 段ボールケース
JP3200697U (ja) 2015-08-20 2015-10-29 丸金印刷株式会社 再封機能付き包装用箱
JP3206842U (ja) 2016-07-26 2016-10-06 大王パッケージ株式会社 箱用シート

Also Published As

Publication number Publication date
JP2020164180A (ja) 2020-10-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7708185B2 (en) Plastic box
JP5836101B2 (ja) 包装用箱
JP4811152B2 (ja) 個装箱
JP7267067B2 (ja) カートン
JP3177116U (ja) 包装箱
JP2011219153A (ja) 緩衝機能付包装用箱
JP5464920B2 (ja) 閉口維持機能付包装用箱
JP2019127296A (ja) フラップ付包装箱
JP7094212B2 (ja) カートン
JP4647962B2 (ja) 包装箱
JP6214306B2 (ja) 包装箱
JP7422509B2 (ja) カートン
JP6456050B2 (ja) 包装用箱
JP6676444B2 (ja) 包装箱
JP6234142B2 (ja) 包装箱
JP7276069B2 (ja) 収納箱およびブランクシート
JP4488874B2 (ja) プラスチック箱
JP7439612B2 (ja) 包装箱
JP3224236U (ja) 再封機能付き包装箱
JP2024035595A (ja) 包装箱
JP2022162845A (ja) 包装用箱
JP6890483B2 (ja) 包装用箱
JP3200022U (ja) 再封可能な包装箱
JP3161821U (ja) 包装用箱
JP6513936B2 (ja) 包装用箱

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220111

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20221121

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20221206

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230404

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230419

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7267067

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150