JP7262825B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
遊技結果に基づいて演出を決定する演出決定手段(65a)と、該演出決定手段(65a)により決定された演出を実行する演出実行手段(17)とを備えた遊技機において、
撮影機能付きの携帯端末(SP)を保持するための保持部(50)を有する保持手段(80)を備え、
前記保持手段(80)は、所定の収納部(101)の内側の収納位置と、該収納部(101)の外側で前記携帯端末(SP)を前記演出実行手段(17)の正面側に保持し得る保持位置とに前記保持部(50)を変位させ得るように構成されており、
前記保持手段(80)は、前方に向けて延伸し、後方に向けて短縮する伸縮機構部(81)の先端側に、昇降機構部(84)を介して前記保持部(50)が設けられ、前記伸縮機構部(81)を短縮形態から延伸形態に変化させることで前方に移動した前記昇降機構部(84)の形態変化に応じて前記保持部(50)が上昇するように構成されていることを要旨とする。
請求項1に係る発明によれば、保持手段の保持部を保持位置に配置することにより、撮影機能付きの携帯端末を演出実行手段の正面側に保持することができる。このため遊技者は、演出実行手段による演出を撮影したいタイミングが到来した時に速やかに携帯端末での撮影準備を済ませることができ、その撮影を成功させることができる。言い換えれば、遊技結果に基づく演出の実行時間を過度に長く確保しなくとも、遊技者による当該演出の撮影が可能であり、演出や遊技が間延びする問題が生じるのを防止できる。保持手段の構成により保持部を保持位置と収納位置とに変位させ得るので、遊技者が保持部を使用しない(演出を撮影しない)場合は保持部を保持位置から収納位置へと速やかに移動させて邪魔にならないようにすることができると共に、遊技者が保持部を使用する(演出を撮影する)場合は保持部を収納位置から保持位置へと速やかに移動させて撮影準備を行い得る。保持部は収納位置において収納部に収納されるので、使用されていない状態の保持部が遊技者にとって目障りになるのを防止し得る。
また、伸縮機構部の先端側に昇降機構部を介して保持部を設けることにより、保持部の位置を大きく変化させることができる。すなわち、保持位置で演出実行手段の正面に携帯端末を保持可能な保持部を、その保持位置から大きく離れた収納位置に移動させて収納することが可能となる。
機前面を形成する前面形成体(13)に、前記演出実行手段(17)を視認可能とする窓部(13b)を備え、
前記保持位置にある前記保持部(50)が、前記窓部(13b)から前方に離間するように配置されることを要旨とする。
この構成によれば、保持位置にある保持部が窓部から前方に離間するように配置されることで、窓部を通じた演出の視認性を確保し得る。
前記保持手段(80)は、前記保持部(50)で保持する前記携帯端末(SP)の下面を露出させる開放領域(56)を有することを要旨とする。
この構成によれば、保持手段の開放領域を通じて、保持部で保持する携帯端末の下面を露出させることにより、保持部に保持された状態の携帯端末の下面へのアクセスが可能となる。従って例えば、充電ケーブル等のプラグを携帯端末の下面の充電ジャック(接続口)に挿抜する際に、わざわざ保持部から携帯端末を取り外す必要が生じない。
前記保持手段(80)は、前記保持部(50)の角度を調節可能に構成されていることを要旨とする。
この構成によれば、保持部の角度を調節可能に構成することで、携帯端末を最も撮影し易い角度で保持部に保持させておき、撮影タイミングで速やかに撮影準備を済ませることができる。
前記保持手段(80)は、前方に向けて延伸し、後方に向けて短縮する伸縮機構部(81)の先端側に、昇降機構部(84)を介して前記保持部(50)が設けられ、前記伸縮機構部(81)を短縮形態から延伸形態に変化させることで前方に移動した前記昇降機構部(84)の形態変化に応じて前記保持部(50)が上昇するように構成されていることを要旨とする。
この構成によれば、伸縮機構部の先端側に昇降機構部を介して保持部を設けることにより、保持部の位置を大きく変化させることができる。すなわち、保持位置で演出実行手段の正面に携帯端末を保持可能な保持部を、その保持位置から大きく離れた収納位置に移動させて収納することが可能となる。
前記保持手段(80)は、当該保持手段(80)の全体が前記収納部(101)に収納された状態で該収納部(101)の出入口(102)を塞ぐカバー部(87)を有することを要旨とする。
この構成によれば、保持手段の全体を収納部に収容できるので、収納部に保持手段を収納した場合、保持手段が遊技の邪魔になることがない。また、収納部に保持手段を収納した状態で当該保持手段のカバー部が収納部の出入口を塞ぐので、収納部に保持手段を収納した場合、保持手段の存在が遊技者にとって目障りになることがない。
実施例1に係るパチンコ機10は、図1に示すように縦長の矩形状をなし、遊技店の設置台90に縦置き姿勢で設置される。パチンコ機10は、設置台90に固定される外枠(固定枠)11と、この外枠11の開口前面側に扉状に開閉可能に組み付けられた遊技機本体12,13とで構成されている。遊技機本体12,13は、遊技盤20(図2参照)を着脱可能に保持する中枠(本体枠)12と、この中枠12の前面を覆う前枠(装飾枠、前面形成体)13とを備え、前枠13は中枠12に対して扉状に開閉可能に組み付けられている。立体的な装飾が施されたパチンコ機10の前面は、遊技機本体12,13を構成する前枠13によって形成されている。なお、図1に示す設置台90には、交流電圧100Vのコンセント91が設けられている。これに対し、本実施例のパチンコ機10には、遊技者が所有するスマートフォン(携帯電話、携帯端末)SPを保持可能なホルダ50が設けられており、充電ケーブル92(図4、図5参照)でコンセント91に繋いだスマートフォンSPをホルダ50に保持しておくことが可能となっている(ホルダ50については後述する)。
次に、図2を参照し、前記遊技盤20の構成について説明する。遊技盤20は、光透過性を有するアクリルやポリカーボネート等の合成樹脂材によって所定板厚に形成された略矩形状の平板(遊技領域形成部材)により構成されている。遊技盤20の前面(盤面)には、帯状の案内レール22が略円形に配設されており、その内側にはパチンコ球が流下可能(移動可能)な略円形の遊技領域20aが画成されている。すなわち、発射されたパチンコ球が遊技領域20aに導かれる場合、そのパチンコ球は案内レール22の内側であって盤面と透視保護板13bとの間を流下することになる。遊技領域20aの左側には、案内レール22によって円弧状の発射球通路22aが画成されている。このため、前記球発射装置により発射されたパチンコ球は、案内レール22に沿って発射球通路22aを通過し、遊技領域20a内に導入される。なお、遊技盤20は、ベニヤ材や合成樹脂材等の非光透過性の板部材の表面に装飾シール等を貼付したものであってもよい。
遊技盤20の略中央に設けられた図示しない装着口の開口縁に、LEDの発光により装飾演出を行う遊技盤電飾(演出実行手段)20bの1つとしての枠状装飾体25が前側から取り付けられている。枠状装飾体25は、遊技領域20aの略中央に位置して、前後に貫通形成された開口部25aから前記表示画面17aが前側に露出している。すなわち、枠状装飾体25は、機前側から見た時に表示画面17aの周囲を装飾するように構成されている。また、枠状装飾体25の開口部25aの内側には、表示画面17aの前側に重なる位置に動作可能な演出実行手段としての可動体Kが、機前側から視認可能に配設されている。なお、可動体Kは、演出動作を行わない場合には表示画面17aの上縁側の待機位置(図2に符号Kaで示す位置)にあり、演出動作により表示画面17aの中央部と重なる動作位置(図2に符号Kbで示す位置)まで移動するように構成されている。
第1始動入賞部31は、第1始動入賞口31aが常にパチンコ球を受け入れ可能に開口するように構成されている。一方で、第2始動入賞部32は、第2始動入賞口32aおよび始動用開閉部材32bを備え、始動入賞ソレノイドSL1(図3参照)の駆動による始動用開閉部材32bの開閉によって第2始動入賞口32aをパチンコ球の入賞が可能な開状態および入賞が不可能な閉状態に変化させるように構成されている。第1および第2始動入賞部31,32には、第1および第2始動入賞口31a,32aに入賞(入球)したパチンコ球を検出する始動入賞検出センサSE1,SE2(図3参照)が設けられている。この始動入賞検出センサSE1,SE2によってパチンコ球が検出されると(始動入賞口31a,32aへの入賞が検出されると)、球払出装置(図示せず)による規定賞球数(例えば4個)のパチンコ球(賞球)の払い出しが行われる。また、始動入賞検出センサSE1,SE2によるパチンコ球の検出(判定条件の成立)を契機として、始動入賞情報(カウンタによる乱数値)が取得され、この取得された始動入賞情報に基づいて特図当り判定(大当り判定や小当り判定)が行われる。
特別入賞部33は、特別入賞口(入球口、可変入球口)33aと、この特別入賞口33aを開閉する特別用開閉部材33bとを備え、始動入賞情報に基づく大当り判定(特図当り判定)が当り(大当り)の判定結果となった場合と、始動入賞情報に基づく小当り判定(特図当り判定)が当り(小当り)の判定結果となった場合とに、駆動手段としての特別入賞ソレノイドSL2(図3参照)が駆動制御されて、常には閉状態である特別入賞口33aが開状態に変化する、開閉型の入賞部(可変入賞部)とされている。また、特別入賞部33には、特別入賞口33aに入賞したパチンコ球を検出する特別入賞検出センサSE3(特別入賞検出手段、図3参照)が設けられている。この特別入賞検出センサSE3によってパチンコ球が検出されると、前記球払出装置により規定賞球数(例えば9個)のパチンコ球(賞球)が払い出される。
画像表示装置17(演出実行手段)の表示画面17aは、表示制御基板66と電気的に接続され(図3参照)、演出制御基板65における演出制御CPU65aの制御に基づいて(演出制御CPU65aからの制御信号に基づく表示制御基板66の制御によって)表示内容が更新される。表示画面17aでは、図柄群の演出図柄を配列順に切り替える変動表示が左右方向に並ぶ3つの図柄変動エリアの夫々で行われ、各図柄変動エリアに1つずつ、演出図柄が最終的に停止表示される。なお、図柄変動エリアに表示される各図柄群で演出図柄の配列は共通であり、「1」~「8」の数字を表す各演出図柄を数字順に並べ、これらの数字を表す各演出図柄の間に星形状のブランク図柄(特殊な演出図柄)を挿入したものとなっている。演出図柄の変動表示は、主制御CPU60aが決定した特図変動パターンにより特定される変動時間に亘って行われ、該変動時間の終了タイミングで全ての図柄変動エリアに演出図柄が停止表示された状態となり終了する。そして、予め定められた停止時間(変動インターバル時間)の経過後に、次の演出図柄の変動表示を開始することが可能となる。
図1および図4に示すように、実施例1のパチンコ機10には、遊技者が所有するスマートフォンSPを保持するためのホルダ(保持部)50が設けられている。ホルダ50は、前枠13(球受け皿14,15)に着脱自在に取り付けられる端末保持機構(保持手段)70の一部であり、一般的なサイズのスマートフォンSPを保持可能に構成されている。図5に示すように、ホルダ50は、端末保持機構70の後述する本体部71に装着される平板状のホルダ基部51と、このホルダ基部51の左右の両側縁部に設けられる可動保持片52と、この可動保持片52よりも下方位置でホルダ基部51の後面(透視保護板13b側を向く面)に装着されるラック53とにより構成されている。
次に、前述した実施例1に係るパチンコ機10の作用につき説明する。
次に、前述した実施例2に係るパチンコ機10の作用につき説明する。
次に、前述した実施例3に係るパチンコ機10の作用につき説明する。
次に、前述した実施例4に係るパチンコ機10の作用につき説明する。
本発明は、前述の実施例に限定されず、以下の如く変更することも可能である。
(1) 実施例1~4では、保持部(ホルダ)におけるホルダ基部の後面側に携帯端末(スマートフォン)を保持することで、携帯端末の前面(遊技者側の面)に設けられている画面を透明または半透明に形成されたホルダ基部を介して透視し得るように構成した。これに対して、例えば図17(a)や図17(b)に示すように、ホルダ基部51の前面側に携帯端末SPを保持することで、保持部50に保持した携帯端末SPの画面に遊技者が直接触れてタッチパネルを操作し、このタッチパネルの操作により撮影を行い得る構成としてもよい。
(2) 実施例1~4では、前枠の球受け皿に保持手段(端末保持機構、第2の端末保持機構)を配設した。これに対し、前枠における球受け皿よりも上方位置に保持手段を配設してもよい。例えば、図18に示すように、前枠13におけるトップランプ19aに、下方および前方に開口する凹状の収納部101を形成し、収納部101の内側の収納位置z1と、収納部101の外側であり演出実行手段(画像表示装置)17の正面側の保持位置z2とに保持部50を変位させ得るように保持手段80xを構成する。より具体的には、伸縮可能な伸縮機構部181の基端部(枢支端部)を、収納部101から前方に突出するヒンジ金具131によって枢支するようにし、この伸縮機構部181の先端部(自由端部)に保持部50を装着する。このようにすることで、伸縮機構部181における伸縮動作と、伸縮機構部181におけるヒンジ金具131の前端部を中心とする回動動作とにより、保持部50を収納位置z1および保持位置z2に変位させ得る構成とすることができる。
(3) 実施例2では、保持部が演出実行手段の正面側の保持位置と、収納部の内側の収納位置とに変位し得るように構成した。これに対し、演出実行手段の正面側の撮影用保持位置と、演出実行手段の正面から外れた位置で露出する待機用保持位置とに保持部を変位させ得るように構成してもよい。このようにすれば、携帯端末による演出の撮影を行わない場合には演出実行手段の正面から外れた位置に保持部を退避させておくことができ、その位置で保持部が露出するため遊技者が携帯端末を保持部に置き忘れるといった不具合を防止することができる。例えば、図18に示すように、伸縮可能な伸縮機構部181の基端部(枢支端部)を、前枠13のトップランプ19aから前方に突出するヒンジ金具131によって枢支するようにし、この伸縮機構部181の先端部(自由端部)に保持部50を装着する。そして、伸縮機構部181がヒンジ金具131から垂下する状態での保持部50の位置を撮影用保持位置z2とし、伸縮機構部181が垂下状態よりも機前方に回動した状態での保持部50の位置を待機用保持位置z3として設定することができる。
(4) 実施例3,4では、保持部の向き(角度)を回動により変更し得るように構成したが、保持部を左右方向および上下方向の少なくとも一方にスライド可能にして、保持部における左右方向・上下方向の位置を変更して自由な位置で固定し得るように構成してもよい。
(5) 実施例1では、保持手段における本体部と上下アームとを一体的に成形するようにしたが、上下アームの少なくとも何れかを本体部とは別部材とし、本体部に対して着脱可能に構成してもよい。
(6) 実施例1~4で説明したように保持部を演出実行手段の正面側に位置させる場合、演出実行手段が高い位置にあると、携帯端末も保持部によって高い位置に保持されることになり、携帯端末に対する撮影操作が行い難くなる虞がある。そこで、遊技機における遊技者が操作し易い位置(保持部より下方位置、例えば上球受け皿等)に、携帯端末に撮影指示信号を入力する撮影操作部を備えるように構成してもよい。この撮影操作部は、例えば押圧操作が可能なボタン等であり、この撮影操作部を有線または無線により携帯端末と接続可能に構成する。例えば携帯端末が、撮影操作と音量調節操作とを同じ操作部で行うタイプであれば、遊技機の撮影操作部と電気的に接続したケーブルのプラグを、携帯端末の接続口(例えばイヤホンジャック)に接続可能に構成する。そして、撮影操作部の操作に応じて携帯端末に撮影指示信号を入力することで、遊技者が演出の撮影を容易に行い得る。
(7) 実施例1~4で説明した保持部を遊技機に備える場合に、保持部への携帯端末の置き忘れが問題になり得る。そこで、保持部が携帯端末を保持しているか否かを検出する端末検出手段と、遊技者の遊技終了後、端末検出手段による検出状態に基づいて報知を実行する報知手段とを備えるように構成してもよい。この場合には例えば、端末検出手段としてフォトセンサ等を用い、報知手段としてスピーカや枠ランプ、画像表示装置等を用いることができる。そして、例えば、図柄変動表示が行われない状態となってから所定時間の間に操作レバーの操作が行われない場合等に、遊技者による遊技が終了したものと判定し、当該判定時にフォトセンサにより携帯端末が検出された場合に、携帯端末を忘れていることを遊技者に知らせる報知を報知手段で行うことができる。
13b 透視保護板(窓部),
17 画像表示装置(演出実行手段),
50 ホルダ(保持部),
56 ラック開口部(開放領域),
65a 演出制御CPU(演出決定手段),
80 第2の端末保持機構(保持手段),
81 伸縮機構部,
84 昇降機構部,
87 カバー部,
101 収納部,
102 出入口,
SP スマートフォン(携帯端末)
Claims (1)
- 遊技結果に基づいて演出を決定する演出決定手段と、該演出決定手段により決定された演出を実行する演出実行手段とを備えた遊技機において、
撮影機能付きの携帯端末を保持するための保持部を有する保持手段を備え、
前記保持手段は、所定の収納部の内側の収納位置と、該収納部の外側で前記携帯端末を前記演出実行手段の正面側に保持し得る保持位置とに前記保持部を変位させ得るように構成されており、
前記保持手段は、前方に向けて延伸し、後方に向けて短縮する伸縮機構部の先端側に、昇降機構部を介して前記保持部が設けられ、前記伸縮機構部を短縮形態から延伸形態に変化させることで前方に移動した前記昇降機構部の形態変化に応じて前記保持部が上昇するように構成されている
ことを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
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JP2021029188A JP7262825B2 (ja) | 2021-02-25 | 2021-02-25 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2021029188A JP7262825B2 (ja) | 2021-02-25 | 2021-02-25 | 遊技機 |
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Family
ID=83150878
Family Applications (1)
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JP2021029188A Active JP7262825B2 (ja) | 2021-02-25 | 2021-02-25 | 遊技機 |
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JP2015027401A (ja) | 2013-07-31 | 2015-02-12 | 株式会社ソフイア | 遊技機および遊技システム |
JP2015223204A (ja) | 2014-05-26 | 2015-12-14 | 株式会社サンエイ | 遊技島における携帯端末機の保持装置 |
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