JP7242494B2 - 走行支援システムおよび走行支援方法 - Google Patents
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Description
上記のような目的を達成するための本発明の別の走行支援システムは、予めコンテナの荷役作業の優先度が相対的に高く設定されている優先荷役装置と、予め前記優先荷役装置に比してコンテナの荷役作業の優先度が相対的に低く設定されている非優先荷役装置とが併存しているコンテナターミナルで使用される走行支援システムであって、前記優先荷役装置の所定距離以内に存在する前記非優先荷役装置の前記優先荷役装置に対する相対位置情報を取得する相対位置取得手段と、この相対位置取得手段が取得した前記相対位置情報に基づいて前記優先荷役装置が走行している優先荷役装置用走行路に前記非優先荷役装置が進入可能な状況であるか否かを判定する制御装置と、この制御装置による判定結果を前記非優先荷役装置に知らせる伝達手段とを備え、前記制御装置は、前記優先荷役装置用走行路に前記非優先荷役装置が進入可能な状況であるか否かの判定に用いる前記優先荷役装置に対する前記非優先荷役装置の離間距離の閾値とは別に、前記閾値よりも前記優先荷役装置に近い前記優先荷役装置用走行路上における前記優先荷役装置の周辺領域の所定範囲を予め非常停止エリアとして設定し、前記相対位置情報に基づいて、前記非常停止エリアに前記非優先荷役装置が進入していると判定した場合に、前記優先荷役装置の走行を停止させる構成を有することを特徴とする。
上記のような目的を達成するための本発明のさらに別の走行支援システムは、予めコンテナの荷役作業の優先度が相対的に高く設定されているクレーンと、予め前記クレーンに比してコンテナの荷役作業の優先度が相対的に低く設定されている搬送車とが併存しているコンテナターミナルで使用される走行支援システムであって、前記クレーンの走行装置の所定距離以内に存在する前記搬送車の前記クレーンの走行装置に対する相対位置情報を取得する相対位置取得手段と、この相対位置取得手段が取得した前記相対位置情報に基づいて前記クレーンの走行装置が走行しているクレーン用走行路に、前記クレーン用走行路に隣接する搬送車用走行路を走行している前記搬送車が進入可能な状況であるか否かを判定する制御装置と、この制御装置による判定結果を前記搬送車に知らせる伝達手段とを備え、前記制御装置は、前記クレーン用走行路に前記搬送車が進入可能な状況であるか否かの判定に用いる前記クレーンに対する前記搬送車の離間距離の閾値とは別に、前記閾値よりも前記クレーンの走行装置に近い前記クレーン用走行路上における前記クレーンの走行装置の周辺領域の所定範囲を予め非常停止エリアとして設定し、前記非常停止エリアに前記搬送車が進入していると判定した場合に、前記クレーンの走行を停止させる構成を有することを特徴とする。
上記のような目的を達成するための本発明の別の走行支援方法は、予めコンテナの荷役作業の優先度を相対的に高く設定している優先荷役装置と、予め前記優先荷役装置に比してコンテナの荷役作業の優先度を相対的に低く設定している非優先荷役装置とを併存させているコンテナターミナルにおける走行支援方法であって、前記優先荷役装置の所定距離以内に存在する前記非優先荷役装置の前記優先荷役装置に対する相対位置情報を取得し、その取得した前記相対位置情報に基づいて前記優先荷役装置が走行している優先荷役装置用走行路に前記非優先荷役装置が進入可能な状況であるか否かを判定し、その判定結果を伝達手段により前記非優先荷役装置に知らせ、さらには、前記優先荷役装置用走行路に前記非優先荷役装置が進入可能な状況であるか否かの判定に用いる前記優先荷役装置に対する前記非優先荷役装置の離間距離の閾値とは別に、前記閾値よりも前記優先荷役装置に近い前記優先荷役装置用走行路上における前記優先荷役装置の周辺領域の所定範囲を予め非常停止エリアとして設定し、前記相対位置情報に基づいて、前記非常停止エリアに前記非優先荷役装置が進入していると判定した場合に、前記優先荷役装置の走行を停止させることを特徴とする。
上記のような目的を達成するための本発明のさらに別の走行支援方法は、予めコンテナの荷役作業の優先度を相対的に高く設定しているクレーンと、予め前記クレーンに比してコンテナの荷役作業の優先度を相対的に低く設定している搬送車とを併存させているコンテナターミナルにおける走行支援方法であって、前記クレーンの走行装置の所定距離以内に存在する前記搬送車の前記クレーンの走行装置に対する相対位置情報を取得し、その取得した前記相対位置情報に基づいて前記クレーンの走行装置が走行しているクレーン用走行路に、前記クレーン用走行路に隣接する搬送車用走行路を走行している前記搬送車が進入可能な状況であるか否かを判定し、その判定結果を伝達手段により前記搬送車に知らせ、さらには、前記クレーン用走行路に前記搬送車が進入可能な状況であるか否かの判定に用いる前記クレーンの走行装置に対する前記搬送車の離間距離の閾値とは別に、前記閾値よりも前記クレーンの走行装置に近い前記クレーン用走行路上における前記クレーンの走行装置の周辺領域の所定範囲を予め非常停止エリアとして設定し、前記相対位置情報に基づいて、前記非常停止エリアに前記搬送車が進入していると判定した場合に、前記クレーンの走行を停止させることを特徴とする。
2 相対位置取得手段
3 速度取得手段
4 制御装置
5 伝達手段
6 警報手段
7 伝達機器
10 優先荷役装置(クレーン)
11 クレーン構造体
11a ガーダ
11b 脚部
11c 下部フレーム
12 走行装置
13 荷役設備
13a トロリ
13b 吊具
14 運転室
15 制御部
20 非優先荷役装置(搬送車)
50 コンテナターミナル
60 蔵置レーン
70 優先荷役装置用走行路(クレーン用走行路)
80 非優先荷役装置用走行路(搬送車用走行路)
80a 受渡し用走行路
80b 追越し用走行路
C コンテナ
TL 閾値ライン
NA 進入不可エリア
EA 非常停止エリア
Claims (9)
- 予めコンテナの荷役作業の優先度が相対的に高く設定されている優先荷役装置と、予め前記優先荷役装置に比してコンテナの荷役作業の優先度が相対的に低く設定されている非優先荷役装置とが併存しているコンテナターミナルで使用される走行支援システムであって、
前記優先荷役装置の所定距離以内に存在する前記非優先荷役装置の前記優先荷役装置に対する相対位置情報を取得する相対位置取得手段と、この相対位置取得手段が取得した前記相対位置情報に基づいて、前記優先荷役装置が走行している優先荷役装置用走行路に前記非優先荷役装置が進入可能な状況であるか否かを判定する制御装置と、前記制御装置が前記優先荷役装置用走行路に前記非優先荷役装置が進入可能な状況であると判定した場合には前記非優先荷役装置に対して前記優先荷役装置用走行路に進入可能な状況であることを知らせ、前記制御装置が前記優先荷役装置用走行路に前記非優先荷役装置が進入不可な状況であると判定した場合には前記非優先荷役装置に対して前記優先荷役装置用走行路に進入不可な状況であることを知らせる伝達手段とを備えていることを特徴とする走行支援システム。 - 前記非優先荷役装置に対して警報を発信する警報手段を備え、
前記制御装置は、前記優先荷役装置の周辺領域の所定範囲を予め進入不可エリアとして設定し、前記相対位置情報に基づいて、前記進入不可エリアに前記非優先荷役装置が進入していると判定した場合に、前記警報手段に警報を発信させる構成を有する請求項1に記載の走行支援システム。 - 前記制御装置は、前記優先荷役装置の周辺領域の所定範囲を予め非常停止エリアとして設定し、前記相対位置情報に基づいて、前記非常停止エリアに前記非優先荷役装置が進入していると判定した場合に、前記優先荷役装置の走行を停止させる構成を有する請求項1または2に記載の走行支援システム。
- 予めコンテナの荷役作業の優先度が相対的に高く設定されている優先荷役装置と、予め前記優先荷役装置に比してコンテナの荷役作業の優先度が相対的に低く設定されている非優先荷役装置とが併存しているコンテナターミナルで使用される走行支援システムであって、
前記優先荷役装置の所定距離以内に存在する前記非優先荷役装置の前記優先荷役装置に対する相対位置情報を取得する相対位置取得手段と、この相対位置取得手段が取得した前記相対位置情報に基づいて前記優先荷役装置が走行している優先荷役装置用走行路に前記非優先荷役装置が進入可能な状況であるか否かを判定する制御装置と、この制御装置による判定結果を前記非優先荷役装置に知らせる伝達手段とを備え、
前記制御装置は、前記優先荷役装置用走行路に前記非優先荷役装置が進入可能な状況であるか否かの判定に用いる前記優先荷役装置に対する前記非優先荷役装置の離間距離の閾値とは別に、前記閾値よりも前記優先荷役装置に近い前記優先荷役装置用走行路上における前記優先荷役装置の周辺領域の所定範囲を予め非常停止エリアとして設定し、前記相対位置情報に基づいて、前記非常停止エリアに前記非優先荷役装置が進入していると判定した場合に、前記優先荷役装置の走行を停止させる構成を有することを特徴とする走行支援システム。 - 前記非優先荷役装置に対して警報を発信する警報手段を備え、
前記制御装置は、前記閾値よりも前記優先荷役装置に近く前記非常停止エリアの外側の前記非常停止エリアよりも広い前記優先荷役装置の周辺領域の所定範囲を予め進入不可エリアとして設定し、前記相対位置情報に基づいて、前記進入不可エリアに前記非優先荷役装置が進入していると判定した場合に、前記警報手段に警報を発信させる構成を有する請求項4に記載の走行支援システム。 - 予めコンテナの荷役作業の優先度が相対的に高く設定されているクレーンと、予め前記クレーンに比してコンテナの荷役作業の優先度が相対的に低く設定されている搬送車とが併存しているコンテナターミナルで使用される走行支援システムであって、
前記クレーンの走行装置の所定距離以内に存在する前記搬送車の前記クレーンの走行装置に対する相対位置情報を取得する相対位置取得手段と、この相対位置取得手段が取得した前記相対位置情報に基づいて前記クレーンの走行装置が走行しているクレーン用走行路に、前記クレーン用走行路に隣接する搬送車用走行路を走行している前記搬送車が進入可能な状況であるか否かを判定する制御装置と、この制御装置による判定結果を前記搬送車に知らせる伝達手段とを備え、
前記制御装置は、前記クレーン用走行路に前記搬送車が進入可能な状況であるか否かの判定に用いる前記クレーンに対する前記搬送車の離間距離の閾値とは別に、前記閾値よりも前記クレーンの走行装置に近い前記クレーン用走行路上における前記クレーンの走行装置の周辺領域の所定範囲を予め非常停止エリアとして設定し、前記非常停止エリアに前記搬送車が進入していると判定した場合に、前記クレーンの走行を停止させる構成を有することを特徴とする走行支援システム。 - 予めコンテナの荷役作業の優先度を相対的に高く設定している優先荷役装置と、予め前記優先荷役装置に比してコンテナの荷役作業の優先度を相対的に低く設定している非優先荷役装置とを併存させているコンテナターミナルにおける走行支援方法であって、
前記優先荷役装置の所定距離以内に存在する前記非優先荷役装置の前記優先荷役装置に対する相対位置情報を取得し、その取得した前記相対位置情報に基づいて前記優先荷役装置が走行している優先荷役装置用走行路に前記非優先荷役装置が進入可能な状況であるか否かを判定し、前記優先荷役装置用走行路に前記非優先荷役装置が進入可能な状況であると判定した場合には伝達手段により前記非優先荷役装置に対して前記優先荷役装置用走行路に進入可能な状況であることを知らせ、前記優先荷役装置用走行路に前記非優先荷役装置が進入不可な状況であると判定した場合には前記伝達手段により前記非優先荷役装置に対して前記優先荷役装置用走行路に進入不可な状況であることを知らせることを特徴とする走行支援方法。 - 予めコンテナの荷役作業の優先度を相対的に高く設定している優先荷役装置と、予め前記優先荷役装置に比してコンテナの荷役作業の優先度を相対的に低く設定している非優先荷役装置とを併存させているコンテナターミナルにおける走行支援方法であって、
前記優先荷役装置の所定距離以内に存在する前記非優先荷役装置の前記優先荷役装置に対する相対位置情報を取得し、その取得した前記相対位置情報に基づいて前記優先荷役装置が走行している優先荷役装置用走行路に前記非優先荷役装置が進入可能な状況であるか否かを判定し、その判定結果を伝達手段により前記非優先荷役装置に知らせ、
さらには、前記優先荷役装置用走行路に前記非優先荷役装置が進入可能な状況であるか否かの判定に用いる前記優先荷役装置に対する前記非優先荷役装置の離間距離の閾値とは別に、前記閾値よりも前記優先荷役装置に近い前記優先荷役装置用走行路上における前記優先荷役装置の周辺領域の所定範囲を予め非常停止エリアとして設定し、前記相対位置情報に基づいて、前記非常停止エリアに前記非優先荷役装置が進入していると判定した場合に、前記優先荷役装置の走行を停止させることを特徴とする走行支援方法。 - 予めコンテナの荷役作業の優先度を相対的に高く設定しているクレーンと、予め前記クレーンに比してコンテナの荷役作業の優先度を相対的に低く設定している搬送車とを併存させているコンテナターミナルにおける走行支援方法であって、
前記クレーンの走行装置の所定距離以内に存在する前記搬送車の前記クレーンの走行装置に対する相対位置情報を取得し、その取得した前記相対位置情報に基づいて前記クレーンの走行装置が走行しているクレーン用走行路に、前記クレーン用走行路に隣接する搬送車用走行路を走行している前記搬送車が進入可能な状況であるか否かを判定し、その判定結果を伝達手段により前記搬送車に知らせ、
さらには、前記クレーン用走行路に前記搬送車が進入可能な状況であるか否かの判定に用いる前記クレーンの走行装置に対する前記搬送車の離間距離の閾値とは別に、前記閾値よりも前記クレーンの走行装置に近い前記クレーン用走行路上における前記クレーンの走行装置の周辺領域の所定範囲を予め非常停止エリアとして設定し、前記相対位置情報に基づいて、前記非常停止エリアに前記搬送車が進入していると判定した場合に、前記クレーンの走行を停止させることを特徴とする走行支援方法。
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JP2017071455A (ja) | 2015-10-05 | 2017-04-13 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 荷役クレーンの衝突防止装置 |
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