JP7242280B2 - レーダ制御装置及びレーダ制御プログラム - Google Patents

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Description

本開示は、レーダ放射電力を可変に制御する技術に関する。
レーダ放射電力を可変に制御する技術が、特許文献1等に開示されている。特許文献1では、レーダ放射電力を可変に制御することにより、レーダ装置から近い距離に電波を反射する障害物があるとしても、レーダ反射電力を可変に低減することができる。
特開2015-219057号公報
しかし、特許文献1では、レーダ放射電力を可変に制御することにより、レーダ反射電力を可変に低減するのみであり、最大探知距離を可変に設定するわけではない。
そこで、前記課題を解決するために、本開示は、レーダ放射電力を可変に制御することにより、最大探知距離を可変に設定することを目的とする。
前記課題を解決するために、所望の最大探知距離及びレーダ方程式に基づいて、所望の最大探知距離を可能とするようなレーダ放射電力を制御することとした。
具体的には、本開示は、所望の最大探知距離を入力する探知距離入力部と、入力された所望の最大探知距離及びレーダ方程式に基づいて、入力された所望の最大探知距離を可能とするようなレーダ放射電力を制御する放射電力制御部と、を備えることを特徴とするレーダ制御装置である。
また、本開示は、所望の最大探知距離を入力する探知距離入力ステップと、入力された所望の最大探知距離及びレーダ方程式に基づいて、入力された所望の最大探知距離を可能とするようなレーダ放射電力を制御する放射電力制御ステップと、を順にコンピュータに実行させるためのレーダ制御プログラムである。
これらの構成によれば、レーダ放射電力を可変に制御することにより、最大探知距離を可変に設定することができ、副次的に、他装置との干渉を可変に低減することができる。
また、本開示は、レーダ放射電力を計測する放射電力計測部と、計測されたレーダ放射電力及びレーダ方程式に基づいて、計測されたレーダ放射電力により可能となるような最大探知距離を計算する探知距離計算部と、をさらに備えることを特徴とするレーダ制御装置である。
この構成によれば、レーダ放射電力を計測することにより、所望の最大探知距離の実現を確認することができ、副次的に、他装置との干渉の低減を確認することができる。
また、本開示は、所望の物標の種類及び/又は天候の種類を入力する物標天候入力部、をさらに備え、入力された所望の物標の種類及び/又は天候の種類に応じて、適用されるレーダ方程式が可変であることを特徴とするレーダ制御装置である。
この構成によれば、レーダ方程式の断面積項を物標の種類に応じて可変に設定することができ、レーダ方程式の損失項を天候の種類に応じて可変に設定することができる。
このように、本開示は、レーダ放射電力を可変に制御することにより、最大探知距離を可変に設定することができる。
本開示のレーダシステムの構成を示す図である。 本開示のテーブル格納部の格納内容を示す図である。 本開示の放射電力制御処理及び探知距離計算処理の手順を示す図である。 本開示のレーダ表示部の表示画面を示す図である。
添付の図面を参照して本開示の実施形態を説明する。以下に説明する実施形態は本開示の実施の例であり、本開示は以下の実施形態に制限されるものではない。
本開示のレーダシステムの構成を図1に示す。レーダシステムRは、レーダ送受信装置1及びレーダ制御装置2から構成される。レーダ制御装置2は、図3に示すレーダ制御プログラムをコンピュータにインストールすることにより実現される。
レーダ送受信装置1は、送信信号生成部11、放射電力調整部12、方向性分岐部13、送信信号増幅部14、送信アンテナ15、受信アンテナ16、受信信号増幅部17、受信信号処理部18及びレーダ表示部19から構成される。
送信信号生成部11は、送信信号を生成する。放射電力調整部12及び方向性分岐部13については、後述する。送信信号増幅部14は、送信信号を増幅する。送信アンテナ15は、物標Tに照射されるレーダビームを送信する。受信アンテナ16は、物標Tから反射されたレーダビームを受信する。受信信号増幅部17は、受信信号を増幅する。受信信号処理部18は、受信信号を処理する。レーダ表示部19は、物標Tの位置を表示する。
レーダ制御装置2は、探知距離入力部21、放射電力制御部22、放射電力計測部23、探知距離計算部24、物標天候入力部25及びテーブル格納部26から構成される。
探知距離入力部21は、所望の最大探知距離を入力する。放射電力制御部22は、入力された所望の最大探知距離及びレーダ方程式に基づいて、入力された所望の最大探知距離を可能とするようなレーダ放射電力を制御する。放射電力計測部23は、レーダ放射電力を計測する。探知距離計算部24は、計測されたレーダ放射電力及びレーダ方程式に基づいて、計測されたレーダ放射電力により可能となるような最大探知距離を計算する。
物標天候入力部25は、所望の物標Tの種類及び天候の種類を入力する。テーブル格納部26は、入力された所望の物標Tの種類及び天候の種類に応じて、適用されるレーダ方程式が可変となるような、レーダ方程式テーブルを格納している。
本開示のテーブル格納部の格納内容を図2に示す。最大探知距離Rmaxは、以下の(1)~(4)のレーダ方程式の各項により決定される:(1)送信信号生成部11、放射電力調整部12、送信信号増幅部14及び送信アンテナ15から構成される送信系統の送信性能、(2)物標Tのレーダ断面積、(3)大気吸収等による電力損失量、(4)受信アンテナ16、受信信号増幅部17及び受信信号処理部18から構成される受信系統の受信性能。
以上の(1)~(4)のレーダ方程式の各項のうち、(1)送信性能及び(4)受信性能は既知であるが、(2)物標Tのレーダ断面積及び(3)大気吸収等による電力損失量は未知である。そこで、(2)物標Tのレーダ断面積については、所望の物標Tの種類(船舶及び航空機等)に応じて、経験的な代表値に設定する。そして、(3)大気吸収等による電力損失量については、天候の種類(晴天及び雨天等)に応じて、経験的な代表値に設定する。
図2の第1段に示したレーダ方程式テーブル261は、所望の物標Tの種類が「船舶」であり、天候の種類が「晴天」であるときのものである。レーダ放射電力PがP11、・・・、P1Nであるときには、それぞれ、最大探知距離RmaxがR11、・・・、R1Nになることが示されており、最大探知距離RmaxがR11、・・・、R1Nになるためには、それぞれ、レーダ放射電力PがP11、・・・、P1Nであるべきことが示されている。
図2の第2段に示したレーダ方程式テーブル262は、所望の物標Tの種類が「航空機」であり、天候の種類が「晴天」であるときのものである。レーダ放射電力PがP21、・・・、P2Nであるときには、それぞれ、最大探知距離RmaxがR21、・・・、R2Nになることが示されており、最大探知距離RmaxがR21、・・・、R2Nになるためには、それぞれ、レーダ放射電力PがP21、・・・、P2Nであるべきことが示されている。
図2の第3段に示したレーダ方程式テーブル263は、所望の物標Tの種類が「船舶」であり、天候の種類が「雨天」であるときのものである。レーダ放射電力PがP31、・・・、P3Nであるときには、それぞれ、最大探知距離RmaxがR31、・・・、R3Nになることが示されており、最大探知距離RmaxがR31、・・・、R3Nになるためには、それぞれ、レーダ放射電力PがP31、・・・、P3Nであるべきことが示されている。
図2の第4段に示したレーダ方程式テーブル264は、所望の物標Tの種類が「航空機」であり、天候の種類が「雨天」であるときのものである。レーダ放射電力PがP41、・・・、P4Nであるときには、それぞれ、最大探知距離RmaxがR41、・・・、R4Nになることが示されており、最大探知距離RmaxがR41、・・・、R4Nになるためには、それぞれ、レーダ放射電力PがP41、・・・、P4Nであるべきことが示されている。
本開示の放射電力制御処理及び探知距離計算処理の手順を図3に示す。本開示のレーダ表示部の表示画面を図4に示す。放射電力制御処理、探知距離計算処理の順に説明する。
探知距離入力部21は、所望の最大探知距離Rmaxを入力する(ステップS1)。レーダ表示部19の探知距離表示部191では、最大探知距離Rmaxとして、「****m」が表示される。物標天候入力部25は、所望の物標Tの種類及び天候の種類を入力する(ステップS2)。レーダ表示部19の物標種類表示部192では、所望の物標Tの種類として、「船舶」及び「航空機」のうち「船舶」が選択される。レーダ表示部19の天候種類表示部193では、天候の種類として、「晴天」及び「雨天」のうち「晴天」が選択される。
放射電力制御部22は、入力された所望の最大探知距離Rmaxと、所望の物標Tの種類及び天候の種類毎のレーダ方程式テーブルと、に基づいて、入力された所望の最大探知距離Rmaxを可能とするようなレーダ放射電力Pを制御する(ステップS3)。具体的には、放射電力制御部22は、所望の物標Tの種類が「船舶」であり、天候の種類が「晴天」であるときのレーダ方程式テーブル261を参照し、入力された所望の最大探知距離RmaxがR1Nであるときには、レーダ放射電力PをP1Nに制御する。
放射電力調整部12は、方向性分岐部13及び送信信号増幅部14の前段に配置され、放射電力制御部22が設定したレーダ放射電力Pと、送信信号増幅部14が備える増幅特性と、に基づいて、送信信号増幅部14への出力電力を調整する。
方向性分岐部13は、放射電力調整部12の後段かつ送信信号増幅部14の前段に配置され、放射電力調整部12からの入力電力の一部を放射電力計測部23への出力電力とする。放射電力計測部23は、方向性分岐部13が備える分岐特性と、送信信号増幅部14が備える増幅特性と、に基づいて、レーダ放射電力Pを計測する(ステップS4)。
物標天候入力部25は、所望の物標Tの種類及び天候の種類を入力する(ステップS5)。レーダ表示部19の物標種類表示部192では、所望の物標Tの種類として、「船舶」及び「航空機」のうち「船舶」が選択される。レーダ表示部19の天候種類表示部193では、天候の種類として、「晴天」及び「雨天」のうち「晴天」が選択される。
探知距離計算部24は、計測されたレーダ放射電力Pと、所望の物標Tの種類及び天候の種類毎のレーダ方程式テーブルと、に基づいて、計測されたレーダ放射電力Pにより可能となるような最大探知距離Rmaxを計算する(ステップS6)。具体的には、探知距離計算部24は、所望の物標Tの種類が「船舶」であり、天候の種類が「晴天」であるときのレーダ方程式テーブル261を参照し、計測されたレーダ放射電力PがP1Nであるときには、最大探知距離RmaxをR1Nと計算する。レーダ表示部19の物標位置表示部194では、物標Tの位置が表示される。レーダ表示部19の最大探知距離円195として、レーダサイトを中心とし最大探知距離Rmaxを半径とする円が表示される。
このように、レーダ放射電力Pを可変に制御することにより、最大探知距離Rmaxを可変に設定することができ、副次的に、他装置との干渉を可変に低減することができる。そして、レーダ放射電力Pを計測することにより、所望の最大探知距離Rmaxの実現を確認することができ、副次的に、他装置との干渉の低減を確認することができる。さらに、レーダ方程式の断面積項を物標Tの種類に応じて可変に設定することができ、レーダ方程式の損失項を天候の種類に応じて可変に設定することができる。
放射電力制御部22は、本実施形態では、送信信号増幅部14の前段に配置される放射電力調整部12を制御しているが、変形例として、送信信号増幅部14の増幅特性を制御してもよく、送信信号増幅部14の後段に配置される放射電力調整部を制御してもよい。
放射電力計測部23は、本実施形態では、送信信号増幅部14の前段に配置される方向性分岐部13からの出力電力を計測しているが、変形例として、送信信号増幅部14の後段に配置される方向性分岐部からの出力電力を計測してもよい。
放射電力制御部22及び探知距離計算部24は、本実施形態では、レーダ方程式テーブル261~264を参照しているが、変形例として、レーダ方程式を直接解いてもよい。
物標天候入力部25は、本実施形態では、所望の物標Tの種類及び天候の種類を入力しているが、変形例として、所望の物標Tの種類又は天候の種類を入力してもよい。
本開示のレーダ制御装置及びレーダ制御プログラムは、レーダ放射電力を可変に制御することにより、最大探知距離を可変に設定することができる。
R:レーダシステム
T:物標
1:レーダ送受信装置
2:レーダ制御装置
11:送信信号生成部
12:放射電力調整部
13:方向性分岐部
14:送信信号増幅部
15:送信アンテナ
16:受信アンテナ
17:受信信号増幅部
18:受信信号処理部
19:レーダ表示部
21:探知距離入力部
22:放射電力制御部
23:放射電力計測部
24:探知距離計算部
25:物標天候入力部
26:テーブル格納部
191:探知距離表示部
192:物標種類表示部
193:天候種類表示部
194:物標位置表示部
195:最大探知距離円
261、262、263、264:レーダ方程式テーブル

Claims (3)

  1. 所望の最大探知距離を入力する探知距離入力部と、
    入力された所望の最大探知距離及びレーダ方程式に基づいて、入力された所望の最大探知距離を可能とするようなレーダ放射電力を制御する放射電力制御部と、
    レーダ放射電力を計測する放射電力計測部と、
    計測されたレーダ放射電力及びレーダ方程式に基づいて、計測されたレーダ放射電力により可能となるような最大探知距離を計算する探知距離計算部と、
    を備えることを特徴とするレーダ制御装置。
  2. 所望の物標の種類及び/又は天候の種類を入力する物標天候入力部、をさらに備え、
    入力された所望の物標の種類及び/又は天候の種類に応じて、適用されるレーダ方程式が可変であることを特徴とする、請求項に記載のレーダ制御装置。
  3. 所望の最大探知距離を入力する探知距離入力ステップと、
    入力された所望の最大探知距離及びレーダ方程式に基づいて、入力された所望の最大探知距離を可能とするようなレーダ放射電力を制御する放射電力制御ステップと、
    レーダ放射電力を計測する放射電力計測ステップと、
    計測されたレーダ放射電力及びレーダ方程式に基づいて、計測されたレーダ放射電力により可能となるような最大探知距離を計算する探知距離計算ステップと、
    を順にコンピュータに実行させるためのレーダ制御プログラム。
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