JP7241578B2 - 液晶表示装置及びこれを備えた加熱調理器 - Google Patents

液晶表示装置及びこれを備えた加熱調理器 Download PDF

Info

Publication number
JP7241578B2
JP7241578B2 JP2019047894A JP2019047894A JP7241578B2 JP 7241578 B2 JP7241578 B2 JP 7241578B2 JP 2019047894 A JP2019047894 A JP 2019047894A JP 2019047894 A JP2019047894 A JP 2019047894A JP 7241578 B2 JP7241578 B2 JP 7241578B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
light
display device
crystal display
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019047894A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020148975A (ja
Inventor
将章 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rinnai Corp filed Critical Rinnai Corp
Priority to JP2019047894A priority Critical patent/JP7241578B2/ja
Priority to CN202010008827.2A priority patent/CN111694185A/zh
Publication of JP2020148975A publication Critical patent/JP2020148975A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7241578B2 publication Critical patent/JP7241578B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02FOPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
    • G02F1/00Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
    • G02F1/01Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour 
    • G02F1/13Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour  based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
    • G02F1/133Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
    • G02F1/1333Constructional arrangements; Manufacturing methods
    • G02F1/1335Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
    • G02F1/133509Filters, e.g. light shielding masks
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02FOPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
    • G02F1/00Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
    • G02F1/01Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour 
    • G02F1/13Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour  based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
    • G02F1/133Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
    • G02F1/1333Constructional arrangements; Manufacturing methods
    • G02F1/1335Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
    • G02F1/1336Illuminating devices

Description

本発明は液晶表示装置及びこれを備えた加熱調理器に関する。
特許文献1に従来の加熱調理器が開示されている。この加熱調理器は、本体ケースの上方にトッププレートが設けられ、トッププレートの上面に3個のコンロバーナが設けられている。また、本体ケースにはグリル庫が設けられ、グリル庫内にはグリルバーナが組み込まれている。トッププレートの中央前寄りの位置には液晶表示装置が一体的に設けられている。
この液晶表示装置は、透光板と、液晶パネルと、バックライトユニットとを備えている。透光板は光を透過可能である。上記加熱調理器では、透光板は、無機ガラス製のトッププレートの一部であり、無色透明である。液晶パネルは、トッププレートの背面に設けられ、加熱調理器の動作情報や、設定入力スイッチにより設定された加熱条件を表示する。バックライトユニットは、液晶パネルの背面に設けられ、光源が点灯されて可視波長域の光を照射することにより、液晶パネルの表示をトッププレート上に現す。
特開2017-129296号公報
しかし、上記従来の液晶表示装置では、透光板が無色透明であるため、バックライトユニットの光源の消灯時にも液晶パネルの表示を目視することが可能である。このため、このような液晶表示装置を備えた加熱調理器等では、操作者が主電源のON時とOFF時とを勘違いするおそれがある。また、このような液晶表示装置を備えた機器において、バックライトユニットの光源の消灯時に液晶パネルの存在感をできるだけ無くしたいという要望もある。
このため、光源の消灯時に液晶パネルの表示を隠蔽できるように、透光板に着色することが考えられる。この場合、操作者は、液晶パネルの表示が透光板上に現われていなければ、主電源がOFFとされていることを確認でき、液晶パネルの表示が透光板上に現われておれば、主電源がONとされていることを確認できる。また、バックライトユニットの光源の消灯時に液晶パネルの存在感をできるだけ無くすことができる。
しかしながら、一般的なバックライトユニットは、光源が可視波長域の光を照射するだけであるため、透光板の色彩によって特定波長の光からなる特定光が吸収され、透光板上に現われる表示が不自然な色調となってしまう。
かといって、透光板にさらに光学フィルタを設けることにより不自然な色調を補正することも考えられるが、こうすると光源の光が透光板上まで届き難くなり、表示が暗くなってしまう。このために光源の輝度を上げようとすれば、消費電力が大きくなり、ランニングコストが上がってしまう。また、発熱対策が必要になり、製品単価も上がってしまう。
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、ランニングコストや製品単価の上昇を生じず、透光板上に現われる表示が自然な色調となる液晶表示装置を提供することを解決すべき課題としている。また、この液晶表示装置を備えた加熱調理器を提供することも解決すべき課題としている。
本発明の液晶表示装置は、光を透過可能な透光板と、前記透光板の背面に設けられた液晶パネルと、前記液晶パネルの背面に設けられ、可視波長域の光を照射可能な光源を有し、前記光源の点灯によって前記液晶パネルの表示を前記透光板上に現すバックライトユニットとを備えた液晶表示装置において、
前記透光板は、前記光源の消灯時に前記液晶パネルを隠蔽可能な色彩に着色され、
前記バックライトユニットは、前記可視波長域内に含まれ、前記光源の点灯時に前記色彩によって吸収される特定波長の光からなる特定光が前記特定光以外の光よりも強く照射されるようになっていることを特徴とする。
本発明の液晶表示装置では、透光板が色彩に着色され、可視波長域の光を照射可能な光源の消灯時に液晶パネルの表示を隠蔽できる。このため、操作者は、液晶パネルの表示が透光板上に現われていなければ、主電源がOFFとされていることを確認でき、液晶パネルの表示が透光板上に現われておれば、主電源がONとされていることを確認できる。また、バックライトユニットの光源が消灯している間は液晶パネルの存在感をできるだけ無くすことができる。
また、この液晶表示装置では、バックライトユニットが特定光を特定光以外の光よりも強く照射する。このため、透光板の色彩によって特定波長の光からなる特定光が吸収されても、その特定光が補われ、透光板上に現われる表示が自然な色調となる。
しかも、この液晶表示装置では、透光板に光学フィルタを設けるようなことはしないため、表示が暗くなることもない。そのため、消費電力を大きく上げたり、発熱対策を行なう必要がない。
したがって、本発明の液晶表示装置では、ランニングコストや製品単価の上昇を生じず、透光板上に現われる表示が自然な色調となる。
光源は、可視波長域の光を照射可能な第1光源と、特定光を照射可能な第2光源とを有することが好ましい。この場合、容易に特定光を特定光以外の光よりも強く照射することが可能になる。
透光板は、無色透明なクリア板と、色彩に着色された着色層とからなることが好ましい。この場合、透光板に容易に色彩を着色することができる。また、液晶表示装置において、透光板における液晶パネルの表面だけを他の部分と異なる色彩とすることにより、液晶パネルの表示を目立たせることができる。例えば、この液晶表示装置を加熱調理器に採用した場合、トッププレートにおける液晶パネルの表面だけに着色層を設け、他の部分と異なる色彩とすることにより、加熱調理器において、液晶パネルの表示を目立たせることができる。
本発明は、上記液晶表示装置を備え、透光板がトッププレートを含む加熱調理器としても成立する。
本発明の液晶表示装置では、ランニングコストや製品単価の上昇を生じず、透光板上に現われる表示が自然な色調となる。また、本発明の加熱調理器では、液晶表示装置の作用効果を加熱調理器で実現し、バックライトユニットの光源が消灯している時にトッププレートの一体感を演出して美感を向上することができる。
図1は、実施例1の加熱調理器具の斜視図である。 図2は、実施例1の加熱調理器具における液晶表示装置の模式断面図である。 図3は、実施例1の液晶表示装置のバックライトユニットの断面図である。 図4は、実施例1の液晶表示装置における波長と分光放射輝度との関係を示すグラフである。 図5は、比較例の液晶表示装置における波長と分光放射輝度との関係を示すグラフである。 図6は、実施例2の加熱調理器具における液晶表示装置の模式断面図である。
以下、本発明を具体化した実施例1、2を図面を参照しつつ説明する。
(実施例1)
実施例1の液晶表示装置は、図1に示すように、加熱調理器1に設けられている。この加熱調理器1は、本体ケース3の上方にトッププレート5が設けられている。トッププレート5は無色透明な無機ガラス製である。トッププレート5の上面に3個のコンロバーナ7a~7cが設けられている。また、本体ケース3にはグリル庫9が設けられ、グリル庫9内には図示しないグリルバーナが組み込まれている。トッププレート5の中央前寄りの位置に液晶表示装置11が一体的に設けられている。
この液晶表示装置11は、図2に示すように、本体ケース3の支持壁3aに支持されている。液晶表示装置11は、透光板21と、液晶パネル23と、集光シート25と、拡散シート27と、バックライトユニット29と、反射シート31とからなる。なお、図2においては、透光板21と液晶パネル23との間に設けられるシール材や遮熱板を省略している。また、支持壁3aは、加熱調理器1の送風装置を構成している。
透光板21は、トッププレート5とフィルム21aとからなり、光を透過可能である。トッププレート5は加熱調理器1の天板を兼ねている。フィルム21aは、トッププレート5の背面かつ液晶パネル23の表面に設けられ、赤色を帯びた黒色に着色されている。トッププレート5がクリア板に相当し、フィルム21aが着色層に相当する。
液晶パネル23は、トッププレート5及びフィルム21aの背面に設けられ、加熱調理器1の動作情報や、設定入力スイッチにより設定された加熱条件を表示する。集光シート25は、バックライトユニット29が照射する光を集め、フィルム21aに対して照射する。拡散シート27は、バックライトユニット29が照射する光を拡散し、集光シート25に対して照射する。
バックライトユニット29は拡散シート27の背面に設けられたエッジライト方式のものである。このバックライトユニット29は、図3に示すように、導光板29aと、導光板29aの一縁に設けられた保持部29bとを有している。保持部29bには、導光板29aに向けて光を照射可能な第1LED29c及び第2LED29dが保持されている。第1LED29cと第2LED29dとは、それぞれ複数個が互い違いに一列に配置されている。市販のバックライトユニットでは複数個の第1LED29cだけが保持部に設けられているが、このバックライトユニット29では、複数個の第2LED29dが追加されている。保持部29bにはコネクタ29eも設けられており、コネクタ29eを図示しない制御装置及び電源に接続することにより、第1LED29c及び第2LED29dが点灯するようになっている。
各第1LED29cは通電によって可視波長域の光を照射可能である。各第1LED29cが第1光源に相当する。各第2LED29dは通電によって特定波長420~480nmの特定光である青色に発光する。各第2LED29dが第2光源に相当する。
この液晶表示装置11では、透光板21がフィルム21aによって赤色を帯びた黒色に着色され、各第1LED29cの消灯時に液晶パネル23の表示を隠蔽できる。このため、加熱調理器1の操作者は、液晶パネル23の表示がトッププレート5上に現われていなければ、主電源がOFFとされていることを確認でき、液晶パネル23の表示がトッププレート5上に現われておれば、主電源がONとされていることを確認できる。
また、この液晶表示装置11では、バックライトユニット29が第1LED29cだけでなく、第2LED29dも有することから、青色を青色以外の光よりも強く照射する。このため、フィルム21aの色彩によって420~480nmの青色の特定光が吸収されても、その特定光が第2LED29dの発光によって補われ、トッププレート5上に現われる表示が自然な色調となる。
しかも、この液晶表示装置11では、透光板21に光学フィルタを設けるようなことはしないため、表示が暗くなることもない。バックライトユニット29は、通常の第1LED29cの他に複数個の第2LED29dを追加したものではあるが、各第2LED29dの追加では、ほとんど消費電力が上がることはなく、発熱対策を行なう必要もない。
この液晶表示装置11における波長と分光放射輝度(W/Sr/m2)との関係を図4に示す。一方、市販のバックライトユニットを用い、他の構成は実施例1の液晶表示装置11と同様とした比較例の液晶表示装置を用意した。この比較例の液晶表示装置における波長と分光放射輝度との関係を図5に示す。図4及び図5において、A線が光学フィルタや透光板を介さない液晶パネル23における関係を示し、B線は、透光板21に光学フィルタを設けただけの従来技術の場合の関係を示している。C1線は実施例1の液晶表示装置における関係を示し、C2線は比較例の液晶表示装置における関係を示している。
図5に示すように、A線とC2線との相違から、フィルム21aの色彩によって420~480nmの青色の特定光が吸収されていることがわかる。しかしながら、実施例1の液晶表示装置11では、図4のC1線で示されるように、その特定光が第2LED29dの発光によって補われていることがわかる。一方、比較例の液晶表示装置では、図5のC2線で示されるように、その特定光は何ら補われておらず、表示が自然の色彩にはなっていないことがわかる。また、従来技術の場合、B線で示されるように、全ての波長を平均化しているが、全体的に暗くなっていることがわかる。
したがって、実施例1の液晶表示装置11では、ランニングコストや製品単価の上昇を生じず、透光板21上に現われる表示が自然な色調となることがわかる。また、実施例1の加熱調理器1では、液晶表示装置11の作用効果によって操作者の使い勝手が向上することがわかる。
また、この加熱調理器1では、透光板21が無色透明なトッププレート5とフィルム21aとからなるため、透光板21に容易に色彩を着色することができる。また、この加熱調理器1では、トッププレート5における液晶パネル23の表面だけにフィルム21aを設け、他の部分と異なる色彩としているため、液晶パネル23の表示を目立たせることができる。
(実施例2)
実施例2の加熱調理器1及びその液晶表示装置12は、図6に示すように、トッププレート6だけを透光板21としている。トッププレート6は有色透明であり、透光板21が実施例1のようなフィルム21aを有さない。他の作用効果は実施例1と同様である。
この加熱調理器1及びその液晶表示装置12においても、実施例1と同様の作用効果を奏することができる。このため、クリア板は無色透明に限定されず、有色透明であってもよい。
以上において、本発明を実施例1、2に即して説明したが、本発明は上記実施例1、2に制限されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更して適用できることはいうまでもない。
例えば、上記実施例1、2では、加熱調理器1に液晶表示装置11、12を設けたが、他の装置に液晶表示装置11、12を設けることができることはいうまでもない。また、加熱調理器1に液晶表示装置11、12を設ける場合でも、加熱調理器1の透光板21がトッププレート5とは別体であってもよい。また、フィルム21a等の着色層も赤色を帯びた黒色以外の色彩で着色され得る。実施例1、2では、透光板21やフィルム21aが赤色を帯びた黒色として、特定波長が420~480nmの第2LED29dを追加したが、第2LED29dは透光板21やフィルム21a等の着色層の色彩に応じて適宜変更され得る。バックライトユニット29はエッジライト方式に限定されず、直下方式のものであってもよい。実施例1、2では、第1光源が可視波長域の光を照射し、第2光源で特定光を照射しているが、第1光源が可視波長域の光を照射する際に、特定光を特定光以外の光よりも強く照射するようにしてもよい。
本発明は、液晶表示装置を用いた種々の装置に利用可能である。
21…透光板
23…液晶パネル
29c…第1光源(第1LED)
29…バックライトユニット
11、12…液晶表示装置
29d…第2光源(第2LED)
5、6…クリア板(トッププレート)
21a…着色層(フィルム)
1…加熱調理器

Claims (4)

  1. 光を透過可能な透光板と、前記透光板の背面に設けられた液晶パネルと、前記液晶パネルの背面に設けられ、可視波長域の光を照射可能な光源を有し、前記光源の点灯によって前記液晶パネルの表示を前記透光板上に現すバックライトユニットとを備えた液晶表示装置において、
    前記透光板は、前記光源の消灯時に前記液晶パネルを隠蔽可能な色彩に着色され、
    前記バックライトユニットは、前記可視波長域内に含まれ、前記光源の点灯時に前記色彩によって吸収される特定波長の光からなる特定光が前記特定光以外の光よりも強く照射されるようになっていることを特徴とする液晶表示装置。
  2. 前記光源は、前記可視波長域の光を照射可能な第1光源と、前記特定光を照射可能な第2光源とを有する請求項1記載の液晶表示装置。
  3. 前記透光板は、無色透明なクリア板と、前記色彩に着色された着色層とからなる請求項1又は2記載の液晶表示装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項記載の液晶表示装置を備え、前記透光板がトッププレートを含む加熱調理器。
JP2019047894A 2019-03-15 2019-03-15 液晶表示装置及びこれを備えた加熱調理器 Active JP7241578B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019047894A JP7241578B2 (ja) 2019-03-15 2019-03-15 液晶表示装置及びこれを備えた加熱調理器
CN202010008827.2A CN111694185A (zh) 2019-03-15 2020-01-06 液晶显示装置和具有该液晶显示装置的加热烹调器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019047894A JP7241578B2 (ja) 2019-03-15 2019-03-15 液晶表示装置及びこれを備えた加熱調理器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020148975A JP2020148975A (ja) 2020-09-17
JP7241578B2 true JP7241578B2 (ja) 2023-03-17

Family

ID=72429636

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019047894A Active JP7241578B2 (ja) 2019-03-15 2019-03-15 液晶表示装置及びこれを備えた加熱調理器

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP7241578B2 (ja)
CN (1) CN111694185A (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000298268A (ja) 1999-04-13 2000-10-24 Nec Shizuoka Ltd 電子機器の液晶表示構造
JP2002221323A (ja) 2001-01-25 2002-08-09 Sanyo Electric Co Ltd 調理器
JP2015023028A (ja) 2013-07-16 2015-02-02 ショット アクチエンゲゼルシャフトSchott AG 光エレメントを備えた調理器
WO2016136102A1 (ja) 2015-02-26 2016-09-01 ソニー株式会社 電子機器
WO2018008497A1 (ja) 2016-07-06 2018-01-11 シャープ株式会社 表示装置及び電子機器
JP2018128581A (ja) 2017-02-09 2018-08-16 株式会社 オルタステクノロジー デザインシート付き液晶表示装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101017207B1 (ko) * 2004-05-17 2011-02-25 엘지전자 주식회사 휘도 보상 제어 방법, 장치 및 액정 프로젝터
WO2012076412A1 (de) * 2010-12-08 2012-06-14 Schott Ag Anzeige
DE102011050870A1 (de) * 2011-06-06 2012-12-06 Schott Ag Anzeigevorrichtung
JP2016139055A (ja) * 2015-01-28 2016-08-04 Jxエネルギー株式会社 位相差板、位相差板を用いた積層偏光板、および位相差板を用いた表示装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000298268A (ja) 1999-04-13 2000-10-24 Nec Shizuoka Ltd 電子機器の液晶表示構造
JP2002221323A (ja) 2001-01-25 2002-08-09 Sanyo Electric Co Ltd 調理器
JP2015023028A (ja) 2013-07-16 2015-02-02 ショット アクチエンゲゼルシャフトSchott AG 光エレメントを備えた調理器
WO2016136102A1 (ja) 2015-02-26 2016-09-01 ソニー株式会社 電子機器
WO2018008497A1 (ja) 2016-07-06 2018-01-11 シャープ株式会社 表示装置及び電子機器
JP2018128581A (ja) 2017-02-09 2018-08-16 株式会社 オルタステクノロジー デザインシート付き液晶表示装置

Also Published As

Publication number Publication date
CN111694185A (zh) 2020-09-22
JP2020148975A (ja) 2020-09-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9528696B2 (en) Appliance with dead front user interface
EP3335235B1 (en) A household appliance comprising a knob with illuminated outer periphery
JP6808614B2 (ja) 誘導加熱調理機器
US9462683B2 (en) Appliance using colored material for appearance of desired color light on user interface
US10852001B2 (en) Electric fire apparatus and heating system
US20130038840A1 (en) Cooktop-interface, cooktop-panel, cooking device and method of operating a cook-top-interface
KR102270491B1 (ko) 유도 가열 조리기기
JP4145106B2 (ja) 空気調和機
JP4931875B2 (ja) 加熱調理器
CN105333459B (zh) 灶具的操作装置及灶具
JP7241578B2 (ja) 液晶表示装置及びこれを備えた加熱調理器
CN101301482B (zh) 家用电器
JP2005063962A (ja) 操作面
ES2268637T3 (es) Electrodomestico con una pantalla de simbolo.
JP2008091346A (ja) 誘導加熱調理器
JP5215094B2 (ja) 加熱調理器
US20160116154A1 (en) Appliance using fluorescent material for appearance of desired color light on user interface
JP2011154230A (ja) 表示装置
JP4083644B2 (ja) ガスコンロ
JP2001030698A (ja) 展示パネル装置
JP6009270B2 (ja) 加熱調理器
JP3157710U (ja) ランプミラー装置
KR20060013202A (ko) 발광 로고 어셈블리
JPH0822256A (ja) Led表示装置
US20190391678A1 (en) Touch device capable of illuminating and displaying buttons

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20211119

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220713

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220719

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20221227

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230123

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230125

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230214

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230307

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7241578

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150