JP7240184B2 - 販売業務支援装置、販売業務支援方法および販売業務支援プログラム - Google Patents
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Description
本実施形態に係る販売業務支援装置100の構成の一例について、図1を参照して説明する。図1は、販売業務支援装置100の構成の一例を示すブロック図である。
1.薬機チェックマスタ106fで商品特性を判断する項目(品番マスタ106eに登録されている項目)を管理する。これにより、チェック項目が増えた場合にも対応することができる。
2.販売制限チェック用項目が増えた場合、薬機チェックマスタ106fのチェック項目SEQに該当項目を登録することにより、対応可能である。
3.薬機チェックマスタ106fには、販売制限がかかる設定パターンが登録されている。
4.薬機チェックマスタ106fに登録されている組合せのうち、受注入力時に入力した事業所、得意先および商品の組合せと一致するものがあった場合、販売不可としてエラーメッセージを表示する。なお、1つでも販売不可の項目が存在する場合は、販売不可となる。
本項目では、本実施形態に係る処理の具体例を説明する。本項目における説明の前提として、事業所マスタ106c、得意先マスタ106d、品番マスタ106eおよび薬機チェックマスタ106fの内容は、図5に示すとおりであるとする。
商品特性取得部102bは、図5の品番マスタ106eから、指定された商品コード「SHO000003」と紐付く商品特性として、「特定商品区分:0(通常商品)」、「特定保守管理区分:0(非該当)」、「クラス分類区分:0(非該当)」および「医薬品区分:1(毒物薬品)」を取得する。
業態取得部102cは、図5の得意先マスタ106dから、指定された得意先「○○株式会社」と紐付く得意先業態区分として、「診療科」および「介護施設」を取得する。
フラグ取得部102dは、図5の薬機チェックマスタ106fから、以下のようにして、「0(販売可能)」または「1(販売不可)」のフラグを取得する。
図5の薬機チェックマスタ106fにおいてAで示した箇所には、商品特性取得部102bで取得した商品特性「特定商品区分:0(通常商品)」と紐付くフラグが設定されている。このため、フラグ取得部102dは、図5の薬機チェックマスタ106fにおいてAで示した箇所から、業態取得部102cで取得した得意先業態区分「診療科」に対応するフラグとして、「0(販売可能)」を取得し、業態取得部102cで取得した得意先業態区分「介護施設」に対応するフラグとして、「0(販売可能)」を取得する。
図5の薬機チェックマスタ106fにおいてBで示した箇所には、商品特性取得部102bで取得した商品特性「特定保守管理区分:0(非該当)」と紐付くフラグが設定されている。このため、フラグ取得部102dは、図5の薬機チェックマスタ106fにおいてBで示した箇所から、業態取得部102cで取得した得意先業態区分「診療科」に対応するフラグとして、「0(販売可能)」を取得し、業態取得部102cで取得した得意先業態区分「介護施設」に対応するフラグとして、「0(販売可能)」を取得する。
図5の薬機チェックマスタ106fにおいてCで示した箇所には、商品特性取得部102bで取得した商品特性「クラス分類区分:0(非該当)」と紐付くフラグが設定されている。このため、フラグ取得部102dは、図5の薬機チェックマスタ106fにおいてCで示した箇所から、業態取得部102cで取得した得意先業態区分「診療科」に対応するフラグとして、「0(販売可能)」を取得し、業態取得部102cで取得した得意先業態区分「介護施設」に対応するフラグとして、「0(販売可能)」を取得する。
図5の薬機チェックマスタ106fにおいてEで示した箇所には、商品特性取得部102bで取得した商品特性「医薬品区分:1(毒物薬品)」と紐付くフラグが設定されている。このため、フラグ取得部102dは、図5の薬機チェックマスタ106fにおいてEで示した箇所から、業態取得部102cで取得した得意先業態区分「診療科」に対応するフラグとして、「0(販売可能)」を取得するが、業態取得部102cで取得した得意先業態区分「介護施設」に対応するフラグとしては、「1(販売不可)」を取得する。
[2-3]においては、商品コードSHO000003の商品について、4つの異なる商品特性の観点からフラグ取得をしたが、(4)で説明した商品特性「医薬品区分:1(毒物薬品)」の観点から見た場合、診療科については「0(販売可能)」のフラグが取得されたが、介護施設については、「1(販売不可)」のフラグが取得された。このように、複数の商品特性のうち1つの商品特性についてでも「1(販売不可)」のフラグが取得された場合、または、同一の商品特性内における複数の業態のうち1つの業態についてでも「1(販売不可)」のフラグが取得された場合には、エラー出力部102eは、図4に示すように、商品コードSHO000003の商品について、「× 販売できない得意先と商品の組み合わせです。」というエラーメッセージを出力する。
このように、本実施形態に係る販売業務支援装置100によれば、得意先の業態および商品の特性を考慮して、販売できない商品である場合にはエラーメッセージを出力することにより、得意先に対する商品の販売可否の判断を支援できる。
本発明は、上述した実施形態以外にも、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施形態にて実施されてよいものである。
102 制御部
102a 区分取得部
102b 商品特性取得部
102c 業態取得部
102d フラグ取得部
102e エラー出力部
104 通信インターフェース部
106 記憶部
106a 受注ヘッダデータ
106b 受注明細データ
106c 事業所マスタ
106d 得意先マスタ
106e 品番マスタ
106f 薬機チェックマスタ
108 入出力インターフェース部
112 入力装置
114 出力装置
200 サーバ
300 ネットワーク
Claims (6)
- 制御部および記憶部を備え、得意先に対する商品の販売可否の判断を支援する販売業務支援装置であって、
前記記憶部には、
前記得意先を識別するための得意先識別データと前記得意先の業態を識別するための業態識別データとを含む得意先マスタと、
前記商品を識別するための商品識別データと前記商品の特性を識別するための商品特性識別データとを含む商品特性マスタと、
一つの前記商品特性識別データと、複数の前記業態識別データの各々に対して設定された前記商品の販売の可否を示すフラグである販売可否フラグと、を有するレコードを複数含む販売可否設定マスタと、
が格納されており、
前記制御部は、
前記得意先マスタから、指定された得意先識別データと紐付く業態識別データを取得する業態取得手段と、
前記商品特性マスタから、指定された商品識別データと紐付く商品特性識別データを取得する商品特性取得手段と、
前記販売可否設定マスタから、前記商品特性取得手段で取得した前記商品特性識別データと紐付き、かつ、前記業態取得手段で取得した前記業態識別データに対して設定された販売可否フラグを前記レコード毎に取得するフラグ取得手段と、
前記フラグ取得手段で取得した前記販売可否フラグのうち前記商品を販売できないことを意味するフラグを有するレコードが一つでも存在する場合、エラーメッセージを出力するエラー出力手段と、
を備えること、
を特徴とする販売業務支援装置。 - 前記商品が、医薬品であること、
を特徴とする請求項1に記載の販売業務支援装置。 - 前記記憶部には、
前記得意先の事業所を識別するための事業所識別データと当該事業所における薬剤師の有無を示す区分である薬剤師有無区分とを含む事業所マスタが更に格納されており、
前記販売可否設定マスタ中の前記レコードは、一つの前記商品特性識別データと、一つの前記薬剤師有無区分と、複数の前記業態識別データの各々に対して設定された前記販売可否フラグと、を有し、
前記制御部は、
前記事業所マスタから、指定された事業所識別データと紐付く薬剤師有無区分を取得する区分取得手段を更に備え、
前記フラグ取得手段は、
前記販売可否設定マスタから、前記区分取得手段で取得した前記薬剤師有無区分と紐付き、前記商品特性取得手段で取得した前記商品特性識別データと紐付き、かつ、前記業態取得手段で取得した前記業態識別データに対して設定された販売可否フラグを前記レコード毎に取得すること、
を特徴とする請求項2に記載の販売業務支援装置。 - 前記指定された得意先識別データ、商品識別データおよび事業所識別データが、前記得意先から受注した前記商品についての受注入力をするための画面である受注入力画面において指定された情報であり、
前記エラー出力手段は、
前記受注入力画面内または前記受注入力画面とは別画面に、前記エラーメッセージを出力すること、
を特徴とする請求項3に記載の販売業務支援装置。 - 制御部および記憶部を備える情報処理装置で実行される、得意先に対する商品の販売可否の判断を支援する販売業務支援方法であって、
前記記憶部には、
前記得意先を識別するための得意先識別データと前記得意先の業態を識別するための業態識別データとを含む得意先マスタと、
前記商品を識別するための商品識別データと前記商品の特性を識別するための商品特性識別データとを含む商品特性マスタと、
一つの前記商品特性識別データと、複数の前記業態識別データの各々に対して設定された前記商品の販売の可否を示すフラグである販売可否フラグと、を有するレコードを複数含む販売可否設定マスタと、
が格納されており、
前記制御部で実行される、
前記得意先マスタから、指定された得意先識別データと紐付く業態識別データを取得する業態取得ステップと、
前記商品特性マスタから、指定された商品識別データと紐付く商品特性識別データを取得する商品特性取得ステップと、
前記販売可否設定マスタから、前記商品特性取得ステップで取得した前記商品特性識別データと紐付き、かつ、前記業態取得ステップで取得した前記業態識別データに対して設定された販売可否フラグを前記レコード毎に取得するフラグ取得ステップと、
前記フラグ取得ステップで取得した前記販売可否フラグのうち前記商品を販売できないことを意味するフラグを有するレコードが一つでも存在する場合、エラーメッセージを出力するエラー出力ステップと、
を含むこと、
を特徴とする販売業務支援方法。 - 制御部および記憶部を備える情報処理装置に実行させるための、得意先に対する商品の販売可否の判断を支援する販売業務支援プログラムであって、
前記記憶部には、
前記得意先を識別するための得意先識別データと前記得意先の業態を識別するための業態識別データとを含む得意先マスタと、
前記商品を識別するための商品識別データと前記商品の特性を識別するための商品特性識別データとを含む商品特性マスタと、
一つの前記商品特性識別データと、複数の前記業態識別データの各々に対して設定された前記商品の販売の可否を示すフラグである販売可否フラグと、を有するレコードを複数含む販売可否設定マスタと、
が格納されており、
前記制御部に実行させるための、
前記得意先マスタから、指定された得意先識別データと紐付く業態識別データを取得する業態取得ステップと、
前記商品特性マスタから、指定された商品識別データと紐付く商品特性識別データを取得する商品特性取得ステップと、
前記販売可否設定マスタから、前記商品特性取得ステップで取得した前記商品特性識別データと紐付き、かつ、前記業態取得ステップで取得した前記業態識別データに対して設定された販売可否フラグを前記レコード毎に取得するフラグ取得ステップと、
前記フラグ取得ステップで取得した前記販売可否フラグのうち前記商品を販売できないことを意味するフラグを有するレコードが一つでも存在する場合、エラーメッセージを出力するエラー出力ステップと、
を含むこと、
を特徴とする販売業務支援プログラム。
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