JP7235301B2 - 面状照明装置 - Google Patents

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特許法第30条第2項適用 オーデリック株式会社が平成30年5月18日に発行した刊行物「HABITATION STRUCTURAL LIGHTING 2018-2019 Vol.174」に掲載 オーデリック株式会社が平成30年10月1日に発行した刊行物「アットホームライティングカタログ Vol.177」に掲載 オーデリック株式会社が平成30年6月1日から平成31年4月26日の間に計993店舗に対し販売 オーデリック株式会社が平成30年6月11日及び平成30年8月9日に自らのウェブサイトにて公開
本発明は、面状照明装置に関する。
発光ダイオードを利用した照明装置が知られている。このような照明装置は、一般的に、従来の白熱灯等と比較して発光効率が高く、低消費電力である。
発光ダイオードを利用した照明装置には、例えば、導光板と、この導光板の外周に沿って並ぶ複数の発光素子と、これら複数の発光素子に電圧を供給する電圧供給部と、を備える面状照明装置がある(引用文献1)。この様な構造によれば、薄型の面状照明装置を実現可能である。
特開2014-135290号公報
この様な面状照明装置に常夜灯の機能を持たせようとした場合、例えば、通常の照明時よりも低い照度で全ての発光素子を点灯させることが考えられる。しかしながら、この様な場合、面状照明装置全体が発光するため発光面積が広く、従来の白熱常夜灯と比較して明るすぎるという問題がある。
この様な問題を解決するためには、例えば、導光板の外周に沿って一列に並ぶ複数の発光素子の一部を常夜灯用の発光素子と置き換えることも考えられる。しかしながら、この様な場合、通常の照明の際には常夜灯用の発光素子が発光しないため、該常夜灯用の発光素子に対応する部分が暗部となり、発光面全面から均一に光を照射できない場合がある。
また、例えば、導光板の外周に沿って一列に並ぶ通常照明用の発光素子の一部を常夜灯用の発光素子と置き換えるのではなく、常夜灯用の発光素子を追加的に設けることも考えられる。しかしながら、この様な場合、常夜灯用の発光素子を通常照明用の発光素子の列から外れた余白部分に配置する必要があり、これら通常照明用の発光素子と常夜灯用の発光素子を搭載するフレキシブルプリント基板の幅が広くなるため、導光板の厚みを大きくする必要が生じてしまい、製造コストの増大、面状照明装置の大型化、重量化を招いてしまう場合がある。
本発明はこのような課題に鑑みなされたものであり、常夜灯の機能を好適に実現可能な面状照明装置を安価に提供することを目的とする。
本発明の一の実施の形態に係る面状照明装置は、導光板と、この導光板の外周に沿って並ぶ複数の発光素子と、これら複数の発光素子に電圧を供給する電圧供給部と、を備える。上記複数の発光素子は、第1端子及び第2端子の間に直列に接続された複数の第1発光素子と、第2端子及び第3端子の間に直列に接続された複数の第2発光素子と、を含む。第1の信号に応じて第1端子及び第2端子に電圧が供給され、第2の信号に応じて第1端子及び第3端子に電圧が供給される。
本発明によれば、常夜灯の機能を好適に実現可能な面状照明装置を安価に提供することが可能となる。
本発明の第1の実施の形態に係る面状照明装置100の外観を示す斜視図である。 同面状照明装置100の分解斜視図である。 同面状照明装置100の本体枠101の斜視図である。 同面状照明装置100の模式的な断面図である。 図4のAで示した部分の拡大図である。 同面状照明装置100の発光回路の概略的な構成を示す回路図である。 変形例に係る発光回路の概略的な構成を示す回路図である。
次に、図1~図5を参照して、本発明の一の実施形態に係る面状照明装置100の概略的な構成を説明する。
図1は、天井300に取り付けられた面状照明装置100を下方から見た場合の斜視図である。図示の通り、本実施形態に係る面状照明装置100は、天井300に取り付けられた状態において、円環状の本体枠101の内側に円状の拡散パネル102が配された略円盤状の全体形状を有している。使用に際しては、拡散パネル102を介して照明が行われる。
図2は、面状照明装置100の分解斜視図である。本実施形態に係る面状照明装置100は、図2に示すように、天井300に設けられたアダプタ301に取り付けられる保持部材107と、該保持部材107に取り付けられる本体枠101と、保持部材107と本体枠101との間に配置される拡散パネル102、導光板103、高反射シート104、スポンジ105及びシャーシ106とを備える。
本体枠101は、本実施形態において、略円環状に構成されている。本体枠101は、拡散パネル102と、導光板103と、高反射シート104と、スポンジ105と、シャーシ106と、保持部材107と、を収容する。また、本体枠101の下端には、拡散パネル102等を保持するための保持部108が設けられている。本実施形態に係る保持部108は、本体枠101の下端部から内側に向かって延出する延出部である。
また、本体枠101の内周面には、図3に示す通り、複数の発光素子201が設けられている。発光素子201は、例えば、発光ダイオードである。これら複数の発光素子201は、本体枠101の内周面に沿って設けられたフレキシブルプリント基板202に搭載されており、本体枠101の内周面に沿って一列に並んでいる。図5に示す通り、これら複数の発光素子201は、導光板103の外周に沿って並び、導光板103の側面に光を照射する。
拡散パネル102は、高い透過率を有する材料からなり、導光板103から出射された光を拡散する。
導光板103は、例えば、アクリル樹脂等の高い透過率を有する材料からなる透明な円盤である。導光板103の側面(周面)は、発光素子201から出射される光が入射して導光板103内を進行する光入射端面として機能するよう構成されている。導光板103の下面は、側面から入射した光により面状に発光する側の面(発光面)であり、導光板103の上面(発光面の反対側の面)は、側面から入射した光を下面(発光面)に向けて反射させる側の面(反射面)である。導光板103の発光面や反射面には、例えば、印刷または加工によって設けられたドットパターンや溝によるパターン等の光拡散処理が施されていても良い。
高反射シート104は、高い反射率を有し、発光素子201から出射され、導光板103内の内部反射によって導光板103の反射面に至った光を発光面に向けて反射する。尚、本実施形態に係る高反射シート104は、導光板103の反射面の全域を覆っている。
スポンジ105は、高反射シート104とシャーシ106との間に設けられ、製造誤差や組付誤差の緩和等に寄与する。
シャーシ106は、金属等、剛性の高い材料からなり、略円環状に形成されている。図4及び図5に示す通り、シャーシ106は、本体枠101の保持部108と共に拡散パネル102、導光板103、高反射シート104、及び、スポンジ105を挟持する。また、シャーシ106は、制御部400と、この制御部400を他の構成に接続するための配線等と、を保持する。尚、制御部400は、例えば、基板401、及び、基板401に搭載された複数の素子402を備える。素子402は、例えば、マイコン、集積回路、トランジスタ、抵抗、コンデンサ等の素子である。
保持部材107は、天井300に設けられたアダプタ301に取り付けられ、本体枠101と、拡散パネル102と、導光板103と、高反射シート104と、スポンジ105と、シャーシ106と、を保持する。
尚、図示の例においては、本体枠101及びシャーシ106が略円環状に構成されており、拡散パネル102と、導光板103と、高反射シート104と、スポンジ105と、保持部材107と、が略円状に構成されている。即ち、これらの構成は、円に沿った形状を有する。しかしながら、これらの構成は、楕円に沿った形状を有していても良いし、四角形等の多角形に沿った形状を有していても良いし、その他の形状を有していても良い。
次に、図6を参照して、本実施形態に係る発光素子201を含む発光回路について説明する。図6は、発光回路の概略的な構成を示す回路図である。
図示の通り、本実施形態に係る発光回路は、第1端子203と第2端子204との間に直列に接続された複数の発光素子201を備える。以下、この様な発光素子201を、「第1発光素子201a」と呼ぶ。また、本実施形態に係る発光回路は、第2端子204と第3端子205との間に直列に接続された複数の発光素子201を備える。以下、この様な発光素子201を、「第2発光素子201b」と呼ぶ。尚、第1端子203、第2端子204、第3端子205及び各種の配線は、例えば、フレキシブルプリント基板202(図3)上に設けられる。
第1発光素子201aは、通常の照明に用いられるだけでなく、常夜灯としても用いられる。従って、第1発光素子201aは、暖色系の照明が可能であることが望ましい。例えば複数の発光素子201が白色及び橙色の発光ダイオードを含む場合、複数の第1発光素子201aの全てが橙色の発光ダイオードであっても良いし、複数の第1発光素子201aの半数以上が橙色の発光ダイオードであっても良い。例えば複数の発光素子201が赤色、緑色及び青色の発光ダイオードを含む場合、複数の第1発光素子201aのうち、赤色の発光ダイオードの比率が最も大きくても良い。
第1発光素子201a及び第2発光素子201bは、面状照明装置100の本体枠101の内周面に沿って一列に並んでいる(図3参照)。従って、例えば第1発光素子201a及び第2発光素子201bの双方が発光した場合には、拡散パネル102(図1)の発光面全面から略均一に光が照射される。一方、例えば第1発光素子201aのみが発光した場合には、拡散パネル102(図1)の発光面の一部の領域のみから光が照射される。
第1発光素子201aの数は、第2発光素子201bの数よりも少ない方が望ましい。例えば、第1発光素子201aを9個、第2発光素子201bを99個とすることも可能である。ただし、これらの数は、適宜調整可能である。
制御部400は、電圧供給部406及び信号制御部407を備える。
電圧供給部406は、例えば、アダプタ301から出力された交流電圧を整流する整流回路411と、整流回路411の出力電圧を降圧して第1端子電圧(例えば36V)を生成する第1電圧供給回路412と、整流回路411の出力電圧を降圧して第2端子電圧(例えば3V)を生成する第2電圧供給回路413と、を備える。整流回路411は、例えば、複数のダイオードを含むブリッジ回路、及び、このブリッジ回路の出力端子間に接続された平滑化コンデンサを含む。第1電圧供給回路412は、例えば、信号制御部407から調光信号及び調色信号を受信して、第1端子電圧のPWM信号を生成し、第1端子203に接続された第4端子403及び第3端子205に接続された第6端子405の間に供給する。第2電圧供給回路413は、例えば、信号制御部407から調光信号及び調色信号を受信して、第2端子電圧のPWM信号を生成し、第1端子203に接続された第4端子403及び第2端子204に接続された第5端子404の間に供給する。
信号制御部407は、例えば、図示しないリモコン等からの信号を受信する信号受信回路421と、受信した信号に応じて電圧供給部406を制御するマイコンや集積回路等の信号処理回路422と、を備える。
また、信号制御部407は、第1の照明モード及び第2の照明モードで発光回路を制御する。
例えば、信号制御部407が図示しないリモコン等から第1の照明モードによる照明を実行する旨の信号を受信した場合、信号制御部407は電圧供給部406に第1の信号を送信し、電圧供給部406は第1端子203及び第3端子205に電圧を供給する。例えば、上記第1電圧供給回路412に第1の信号を送信し、第1電圧供給回路412を駆動して、第1端子203及び第3端子205の間に第1電圧(例えば36V)のPWM信号を供給する。この際、第2端子204には電圧が供給されない。これにより、第1発光素子201a及び第2発光素子201bの双方が発光し、拡散パネル102(図1)の発光面全面から略均一に光が照射される。
また、例えば、信号制御部407が図示しないリモコン等から第2の照明モードによる照明を実行する旨の信号を受信した場合、信号制御部407は電圧供給部406に第2の信号を送信し、電圧供給部406は第1端子203及び第2端子204に電圧を供給する。例えば、上記第2電圧供給回路413に第2の信号を送信し、第2電圧供給回路413を駆動して、第1端子203及び第2端子204の間に第2電圧(例えば3V)のPWM信号を供給する。この際、第3端子205には電圧が供給されない。これにより、第1発光素子201aのみが発光し、拡散パネル102(図1)の発光面の一部の領域のみから光が照射される。
この様な面状照明装置によれば、拡散パネル102の発光面全面から略均一に光を照射する第1の照明モード(例えば通常照明モード)と、拡散パネル102の発光面の一部の領域のみから光が照射される第2の照明モード(例えば常夜灯モード)と、を実現可能であり、常夜灯の機能を好適に実現可能である。
また、この様な面状照明装置によれば、導光板103の外周に沿って並ぶ複数の発光素子201の一部を、通常の照明及び常夜灯として利用しているため、通常の照明時(第1の照明モードによる照明時)に、拡散パネル102の発光面全面から好適に光を照射することが可能である。
また、この様な面状照明装置によれば、複数の第1発光素子201aと複数の第2発光素子201bとが直列に接続されている。従って、通常の照明時には複数の第1発光素子201aと複数の第2発光素子201bとを一括して容易に制御可能である。
また、本実施形態の様に、導光板103と、導光板103の外周に沿って一列に並ぶ複数の発光素子201と、を備える面状照明装置100は、容易に薄型化可能である。この様な面状照明装置100において第1及び第2の照明モードが好適に実行可能となることにより、居室の主照明にふさわしい明るさを実現しつつ、埋込照明(ダウンライト)のように存在感を抑えて、スタイリッシュな居室空間を作出できる。
尚、本実施形態においては、第1の照明モードにおいて、拡散パネル102の発光面全面から略均一に光が照射される。しかしながら、第1の照明モードにおいて必ずしも発光面全面から光を照射する必要は無い。例えば、第1の照明モードにおいて拡散パネル102の発光面のうちの第1領域全体のみから光が照射され、第2の照明モードにおいて拡散パネル102の発光面のうちの第2領域全体のみから光が照射される場合、第2領域の面積が第1領域の面積がよりも小さければよい。尚、第1領域及び第2領域の面積は、例えば、発光面から照射される光の光量の最大値及び最小値の中間値を基準として判断しても良い。
また、本実施形態に係る面状照明装置は拡散パネル102及び高反射シート104を備えていたが、これらの構成は適宜省略可能である。面状照明装置が拡散パネル102を有しない場合、面状照明装置100の発光面は導光板103の発光面と一致していても良いし、その他の構成の発光面と一致していても良い。
また、本実施形態においては、複数の発光素子201が導光板103の全周に亘って設けられていた。しかしながら、上述の通り、例えば本実施形態において略円環状に構成されていた本体枠101等の構成を略多角環状(例えば略四角環状)に構成し、本実施形態において略円状に構成されていた導光板103等の構成を略多角形状(例えば略四角形状)に構成することも考えられる。この様な場合には、複数の発光素子201を導光板103の全周に亘って設けても良いし、導光板103の1つの辺のみに沿って複数の発光素子201を設けても良いし、導光板103の一部の辺のみに複数の発光素子201を設け、残りの辺には複数の発光素子201を設けなくても良い。
また、本実施形態においては複数の発光素子201を、第1発光素子201a及び第2発光素子201bの2つに分け、第1の照明モード及び第2の照明モードを実行可能に構成されている。しかしながら、例えば、複数の発光素子201を3つ以上に分けて、3以上の照明モードを実行可能に構成しても良い。
また、本実施形態においては、第1発光素子201a及び第2発光素子201bの整流方向(順バイアス方向)が、第1端子203から第3端子205に電流が流れる方向となっている。しかしながら、例えば図7に例示する様に、第1発光素子201a及び第2発光素子201bの整流方向は、第3端子205から第1端子203に電流が流れる方向であっても良い。この場合、電圧供給部406は、例えば、第1端子203に接地電圧を、第2端子204に上記第2電圧(例えば3V)を、第3端子205に上記第1電圧(例えば36V)を供給可能に構成しても良い。
その他、本実施形態に係る構成はあくまでも例示であり、具体的な構成は適宜変更可能である。
100…面状照明装置、101…本体枠、102…拡散パネル、103…導光板、104…高反射シート、105…スポンジ、106…保持部材、107…保持部材、201…発光素子、201a…第1発光素子、201b…第2発光素子、202…フレキシブルプリント基板、203…第1端子、204…第2端子、205…第3端子、400…制御部、403…第4端子、404…第5端子、405…第6端子、406…電圧制御部、407…信号制御部。

Claims (4)

  1. 導光板と、
    前記導光板の外周に沿って並ぶ複数の発光素子と、
    前記複数の発光素子に電圧を供給する電圧供給部と
    を備え、
    前記複数の発光素子は、
    第1端子及び第2端子の間に直列に接続された複数の第1発光素子と、
    前記第2端子及び第3端子の間に直列に接続された複数の第2発光素子と
    を含み、
    前記電圧供給部は、第1電圧を生成する第1電圧供給回路と、前記第1電圧よりも低い第2電圧を生成する第2電圧供給回路とを備え、
    第1の信号に応じて前記第1端子及び前記第3端子に前記第1電圧が供給され、
    第2の信号に応じて前記第1端子及び前記第2端子に前記第2電圧が供給される
    面状照明装置。
  2. 前記電圧供給部は、
    前記第1端子に接続される第4端子と、
    前記第2端子に接続される第5端子と、
    前記第3端子に接続される第6端子と
    を備え、
    前記第1の信号に応じて前記第4端子及び前記第6端子に前記第1電圧を供給し、
    前記第2の信号に応じて前記第4端子及び前記第5端子に前記第2電圧を供給する
    請求項1記載の面状照明装置。
  3. 前記複数の第1発光素子は、前記第1の信号及び前記第2の信号に応じて発光し、
    前記複数の第2発光素子は、前記第1の信号に応じて発光し、前記第2の信号に応じて発光しない
    請求項1又は2記載の面状照明装置。
  4. 前記複数の第1発光素子及び前記複数の第2発光素子は、前記第1端子から前記第3端子に電流を流す方向、又は、前記第3端子から前記第1端子に電流を流す方向を整流方向とする
    請求項1~3のいずれか1項記載の面状照明装置。
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