JP7235104B2 - 点群解析装置、方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
まず、本発明の実施形態に係る点群解析装置の概要について説明する。
次に、本発明の実施形態に係る点群解析装置の原理について説明する。
<第1の実施形態に係る点群解析装置の構成>
図5は、第1の実施形態に係る点群解析装置10の機能的な構成の一例を示すブロック図である。
有効長推定として、計測時刻情報をもとにした推定方法について説明する。MMSのように計測時刻を、すべての計測点群で記録している場合に有効な方法である。
2)注目点piと、kp近傍点群のうちの近傍点pjとの計測時刻の差分が1スキャン以内の時間であるとき、注目点piと近傍点pjとが同一クラスタであると判定する。
[特許文献2]特開2019-3527号公報
ある注目点群クラスタにおける有効長とその有効長の方向、すなわち中心軸方向(押出方向)を、モデル推定では用いる。
なお、局所有効長の算出方法および中心軸方向推定は、上記の方法に限定されるものではなく、他の方法であってもよい。例えば、上記特許文献1のように点群についてまずクラスタリングを実施し、次に各点群クラスタについて直線(もしくは曲線近似)を行い、その直線(もしくは曲線)の方向を中心軸と、各点群クラスタに属している点群をその中心軸上に射影したときの長さから有効長を求めてもよい。
次に、その点群クラスタに含まれる点数で、長さを割ったものが、各点の有効長となり、中心軸方向は主成分分析した第一固有値ベクトルが該当する。
は、点qiについて、モデルMとの距離が閾値ε以下の場合は1を出力し、それ以外は0を出力する関数である。また、E(M)は、以下の条件(1)~(3)の何れかを満足するとき、予め定められた負の値となる。例えば、ペナルティが発生したときのモデルを推定結果としないように、マイナス無限大という値を設定すればよい。また、マイナス無限大という値を設定した時にはαを削除したり1としてもよい。また、ペナルティ項Eをマイナス無限大と設定せず、α・E(M)が負の値を出力するようにαに適当なマイナスの値を入れてもよい。つまり、ペナルティとして働くようにα・E(M)を設計すればよい。
具体的には、支線モデル端点の延長線(接線)と電柱の中心軸との最短距離が、閾値TH_Dpole以上のときに交わらないと判定すればよい。ここで、距離閾値TH_Dpoleは実験的に決めるパラメータであり、本実施の形態の一例では0.3[m]とした。
具体的な方法として、例えば車両走行レーンについて白線検出した内側の点群として自動推定するか、もしくは手動で点群にラベルを付与しておく。支線モデルの設置(地面)位置から距離r_ground以内に存在する点群のラベルが1つでも車両走行レーンである場合には、条件を満たすと判定する。
に対する重みを大きくし、かつ、周辺構造物との位置関係が拘束条件を満たすように、線状構造物のモデルパラメータを推定することができる。
は次式で求まる。
次に、図14を参照して、第1の実施形態に係る点群解析装置10の作用を説明する。なお、図14は、第1の実施形態に係るプログラム82による処理の流れの一例を示すフローチャートである。
<第2の実施形態に係る点群解析装置の概要>
複数の線状構造物が近くにある場合に、線状構造物の検出漏れを生じる可能性がある。例えば、距離閾値の値を適切に設定しないと、近くにある複数の線状構造物について、1本であると誤った推定をすることがある。特に、短い線状構造物について、評価スコアが大きくなりにくいため、検出漏れが生じやすい。
図21は、第2の実施形態に係る点群解析装置210の機能的な構成の一例を示すブロック図である。
具体的には、推定したモデルから距離ε[m]以内にある点群について、モデル中心軸に射影したときの線分の合計値である。εは、RANSACにより求めるモデル化の際の評価スコアを決める際の距離閾値と同じ値でよく、本実施例ではε=0.1[m]とする。
次に、図24を参照して、第2の実施形態に係る点群解析装置210の作用を説明する。なお、図24は、第2の実施形態に係るプログラム82による処理の流れの一例を示すフローチャートである。
20、220 演算部
22 局所有効長推定部
24、224 線状構造物推定部
26 設備情報記憶部
30 クラスタリング部
32 中心軸方向推定部
34 方向依存局所有効長推定部
40 計測部
41 3次元データ記憶部
42 入力部
82 プログラム
84 コンピュータ
228 モデル信頼度算出部
230 再計測警告部
240 出力部
Claims (13)
- 現実空間を計測した点群データから線状構造物の有無若しくは/及び存在する領域を推定する点群解析装置であって、
前記点群データから、前記線状構造物に共通する現実空間における性質を利用し、線状構造物の有無若しくは/及び存在する領域を推定する線状構造物推定部を有し、
前記性質は、前記線状構造物の長さ、及び前記線状構造物を所定の単位に分割した際の、分割された領域間の関係であり、
前記線状構造物推定部は、予め求められた周辺構造物と線状構造物との位置関係に基づくペナルティ項を含む、線状構造物の存在する領域を表すモデルパラメータを評価する評価関数を用いて、線状構造物のモデルパラメータを推定し、
前記ペナルティ項は、前記周辺構造物と前記モデルパラメータが表す線状構造物とが交わる場合に、ペナルティとして働き、
前記モデルパラメータが表す線状構造物と地面との交点位置が、前記線状構造物より道路側と反対側である場合に、ペナルティとして働く点群解析装置。 - 現実空間を計測した点群データから線状構造物の有無若しくは/及び存在する領域を推定する点群解析装置であって、
前記点群データから、前記線状構造物に共通する現実空間における性質を利用し、線状構造物の有無若しくは/及び存在する領域を推定する線状構造物推定部を有し、
前記性質は、前記線状構造物の長さ、及び前記線状構造物を所定の単位に分割した際の、分割された領域間の関係であり、
3次元点を表す点群を記憶した3次元データ記憶部と、
前記点群をクラスタリングして点群クラスタを求めるクラスタリング部と、
前記点群クラスタに基づいて、中心軸方向を推定する中心軸方向推定部と、
前記推定された前記中心軸方向と、前記点群クラスタの各々について、前記点群クラスタに属する点群を前記中心軸方向に射影した長さを、前記点群の欠損部分の分だけ補間したときの長さである局所有効長として推定する方向依存局所有効長推定部と、を更に含み、
前記線状構造物推定部は、前記線状構造物の長さとして、局所有効長を用いて、線状構造物の存在する領域を表すモデルパラメータを推定する点群解析装置。 - 前記線状構造物推定部は、前記点群クラスタの各々について推定された前記局所有効長と、前記推定された前記中心軸方向とに基づいて、前記点群クラスタが表す線状構造物の存在する領域を表すモデルパラメータを推定する請求項2記載の点群解析装置。
- 前記線状構造物推定部は、予め求められた周辺構造物と前記点群クラスタが表す線状構造物との位置関係に基づくペナルティ項を含む、前記モデルパラメータを評価する評価関数を用いて、前記点群クラスタが表す線状構造物のモデルパラメータを推定する請求項3記載の点群解析装置。
- 前記線状構造物推定部は、予め求められた、近傍に存在する線状構造物の本数を用いて、前記線状構造物の本数分の、前記線状構造物のモデルパラメータを同時に推定する請求項3又は4記載の点群解析装置。
- 前記推定されたモデルパラメータが表す線状構造物の周辺の3次元点からなる周辺点群の範囲の長さと、前記推定されたモデルパラメータが表す線状構造物を、予め求められた周辺構造物まで延長したときの長さとに基づいて、モデル信頼度を算出するモデル信頼度算出部と、
前記モデル信頼度が閾値以下である線状構造物について、点群データの再計測が必要であることを報知する再計測警告部と、
を更に含む請求項3~請求項5の何れか1項記載の点群解析装置。 - 現実空間を計測した点群データから線状構造物の有無若しくは/及び存在する領域を推定する点群解析装置であって、
前記点群データから、前記線状構造物に共通する現実空間における性質を利用し、線状構造物の有無若しくは/及び存在する領域を推定する線状構造物推定部を有し、
前記性質は、前記線状構造物の長さ、及び前記線状構造物を所定の単位に分割した際の、分割された領域間の関係であり、
前記線状構造物推定部は、前記線状構造物と現実空間における地面との関係に基づくペナルティ項を含む、線状構造物の存在する領域を表すモデルパラメータを評価する評価関数を用いて、線状構造物のモデルパラメータを推定する点群解析装置。 - 現実空間を計測した点群データから線状構造物の有無若しくは/及び存在する領域を推定する点群解析装置における点群解析方法であって、
線状構造物推定部が、前記点群データから、前記線状構造物に共通する現実空間における性質を利用し、線状構造物の有無若しくは/及び存在する領域を推定することを含み、
前記性質は、前記線状構造物の長さ、及び前記線状構造物を所定の単位に分割した際の、分割された領域間の関係であり、
前記線状構造物推定部は、予め求められた周辺構造物と線状構造物との位置関係に基づくペナルティ項を含む、線状構造物の存在する領域を表すモデルパラメータを評価する評価関数を用いて、線状構造物のモデルパラメータを推定し、
前記ペナルティ項は、前記周辺構造物と前記モデルパラメータが表す線状構造物とが交わる場合に、ペナルティとして働き、
前記モデルパラメータが表す線状構造物と地面との交点位置が、前記線状構造物より道路側と反対側である場合に、ペナルティとして働く
点群解析方法。 - 現実空間を計測した点群データから線状構造物の有無若しくは/及び存在する領域を推定する点群解析装置における点群解析方法であって、
線状構造物推定部が、前記点群データから、前記線状構造物に共通する現実空間における性質を利用し、線状構造物の有無若しくは/及び存在する領域を推定することを含み、
前記性質は、前記線状構造物の長さ、及び前記線状構造物を所定の単位に分割した際の、分割された領域間の関係であり、
3次元データ記憶部は、3次元点を表す点群を記憶し、
クラスタリング部は、前記点群をクラスタリングして点群クラスタを求め、
中心軸方向推定部は、前記点群クラスタに基づいて、中心軸方向を推定し、
方向依存局所有効長推定部は、前記推定された前記中心軸方向と、前記点群クラスタの各々について、前記点群クラスタに属する点群を前記中心軸方向に射影した長さを、前記点群の欠損部分の分だけ補間したときの長さである局所有効長として推定することを更に含み、
前記線状構造物推定部は、前記線状構造物の長さとして、局所有効長を用いて、線状構造物の存在する領域を表すモデルパラメータを推定する点群解析方法。 - 現実空間を計測した点群データから線状構造物の有無若しくは/及び存在する領域を推定する点群解析装置における点群解析方法であって、
線状構造物推定部が、前記点群データから、前記線状構造物に共通する現実空間における性質を利用し、線状構造物の有無若しくは/及び存在する領域を推定することを含み、
前記性質は、前記線状構造物の長さ、及び前記線状構造物を所定の単位に分割した際の、分割された領域間の関係であり、
前記線状構造物推定部は、前記線状構造物と現実空間における地面との関係に基づくペナルティ項を含む、線状構造物の存在する領域を表すモデルパラメータを評価する評価関数を用いて、線状構造物のモデルパラメータを推定する点群解析方法。 - 現実空間を計測した点群データから線状構造物の有無若しくは/及び存在する領域を推定するためのプログラムであって、
コンピュータに、
前記点群データから、前記線状構造物に共通する現実空間における性質を利用し、線状構造物の有無若しくは/及び存在する領域を推定する
ことを実行させるためのプログラムであって、
前記性質は、前記線状構造物の長さ、及び前記線状構造物を所定の単位に分割した際の、分割された領域間の関係であり、
前記推定することでは、予め求められた周辺構造物と線状構造物との位置関係に基づくペナルティ項を含む、線状構造物の存在する領域を表すモデルパラメータを評価する評価関数を用いて、線状構造物のモデルパラメータを推定し、
前記ペナルティ項は、前記周辺構造物と前記モデルパラメータが表す線状構造物とが交わる場合に、ペナルティとして働き、
前記モデルパラメータが表す線状構造物と地面との交点位置が、前記線状構造物より道路側と反対側である場合に、ペナルティとして働く
プログラム。 - 現実空間を計測した点群データから線状構造物の有無若しくは/及び存在する領域を推定するためのプログラムであって、
コンピュータに、
前記点群データから、前記線状構造物に共通する現実空間における性質を利用し、線状構造物の有無若しくは/及び存在する領域を推定する
ことを実行させるためのプログラムであって、
前記性質は、前記線状構造物の長さ、及び前記線状構造物を所定の単位に分割した際の、分割された領域間の関係であり、
3次元点を表す点群を3次元データ記憶部に記憶し、
前記点群をクラスタリングして点群クラスタを求め、
前記点群クラスタに基づいて、中心軸方向を推定し、
前記推定された前記中心軸方向と、前記点群クラスタの各々について、前記点群クラスタに属する点群を前記中心軸方向に射影した長さを、前記点群の欠損部分の分だけ補間したときの長さである局所有効長として推定することを更に実行させ、
前記推定することでは、前記線状構造物の長さとして、局所有効長を用いて、線状構造物の存在する領域を表すモデルパラメータを推定する
プログラム。 - 現実空間を計測した点群データから線状構造物の有無若しくは/及び存在する領域を推定するためのプログラムであって、
コンピュータに、
前記点群データから、前記線状構造物に共通する現実空間における性質を利用し、線状構造物の有無若しくは/及び存在する領域を推定する
ことを実行させるためのプログラムであって、
前記性質は、前記線状構造物の長さ、及び前記線状構造物を所定の単位に分割した際の、分割された領域間の関係であり、
前記推定することでは、前記線状構造物と現実空間における地面との関係に基づくペナルティ項を含む、線状構造物の存在する領域を表すモデルパラメータを評価する評価関数を用いて、線状構造物のモデルパラメータを推定する
プログラム。
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