JP7230791B2 - 車両用広告表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両用広告表示装置に関する。
特許文献1には、車上広告装置に関する発明が開示されている。この車上広告装置では、車両のルーフパネル上に広告装置を載置している。この広告装置は、車両前後方向を長手方向とする矩形箱型形状とされており、車両幅方向外側に位置する側面に広告が設けられている。
特開2000-148058号公報
しかしながら、特許文献1に開示された構成の場合、広告装置が設けられることで、車両の車高が増大する。このため、車両の走行に制限が生じる可能性がある。したがって、上記先行技術はこの点で改良の余地がある。
本発明は上記事実を考慮し、車両の走行が制限されることなく効果的な宣伝を行うことができる車両用広告表示装置を得ることを目的とする。
請求項1に記載の発明に係る車両用広告表示装置は、車両の外装部に設けられ、それぞれ車両前後方向を長手方向とする矩形箱状に形成されると共に広告が表示可能とされ、車両幅方向内側端部においてヒンジを介して互いに連結された左右一対の本体部を備えた表示装置と、車両幅方向に延在すると共に車両前後方向内側へ向けて開口されたガイド溝が形成されたレール本体部と、前記本体部の車両幅方向外側端部かつ車両前後方向端部にそれぞれ設けられ前記ガイド溝内を移動可能とされたガイド走行部と、を含んで構成され、前記表示装置を車両上方側へ向けて立設させる第1形態と、前記表示装置の前記車両からの突出量が前記第1形態より少ない第2形態とを切り変える切替部と、を有し、前記切替部は、前記ガイド走行部を前記レール本体部の前記ガイド溝内において車両幅方向内側へ移動させて前記表示装置を前記第1形態とさせ、前記ガイド走行部を前記レール本体部の前記ガイド溝内において車両幅方向外側へ移動させて前記表示装置を前記第2形態とさせる
請求項1に記載の発明によれば、車両の外装部に設けられた表示装置は、広告が表示可能とされており、切替部によって第1形態と第2形態とに切り替えが可能とされている。第1形態では、表示装置を車両上方側へ向けて立設させることから、表示装置に表示される広告を外部へ向けて目立つように提示させることができる。一方、第2形態では、表示装置の車両からの突出量が第1形態より少なくなることから、表示装置による車両寸法の増加を抑制することができる。したがって、宣伝を行いたい状況では第1形態にすると共に、車両の走行に制限が発生しそうな状況では第2形態とすることで、効果的な宣伝と車両の走行制限の回避とを両立させることができる。
請求項1記載の本発明に係る車両用広告表示装置は、車両の走行が制限されることなく効果的な宣伝を行うことができるという優れた効果を有する。
第1実施形態に係る車両用広告表示装置を有する車両において第2形態の状態を車両斜め前方側から見た概略斜視図である。 第1実施形態に係る車両用広告表示装置を有する車両において第1形態の状態を車両斜め前方側から見た概略斜視図である。 図1におけるA-A線に沿って切断した状態を示す拡大断面図である。 図2におけるB-B線に沿って切断した状態を示す拡大断面図である。 第2実施形態に係る車両用広告表示装置において第1形態の状態を示す図4に対応した拡大断面図である。 第2実施形態の変形例に係る車両用広告表示装置において第1形態の状態を示す図4に対応した拡大断面図である。
(第1実施形態)
以下、図1~図4に基づいて第1実施形態に係る車両用広告表示装置について説明する。なお、各図に適宜記す矢印FR、矢印UP、矢印OUTは、車両の前方向(進行方向)、上方向、車両幅方向の外側をそれぞれ示している。以下、単に前後、左右、上下の方向を用いて説明する場合は、特に断りのない限り、車両前後方向の前後、車両左右方向(車両幅方向)の左右、車両上下方向の上下を示すものとする。
(全体構成)
図1に示されるように、車両10は、外装部12の一部を構成するルーフパネル14を備えている。このルーフパネル14には、車両用広告表示装置としての広告装置16が設けられている。
(広告装置)
広告装置16は、表示装置18と、切替部20とを有している。表示装置18は、一例として、車両前後方向を長手方向とする矩形箱状に形成された本体部22を車両幅方向にて一対設けた構成とされている。この本体部22における厚さ方向一方側の側面22Aには、画像表示パネル26が設けられている。この画像表示パネル26は、車両10に設けられた後述する制御装置28に電気的に接続されている。この制御装置28によって画像表示パネル26に広告画像を表示させることが可能とされている。
図3に示されるように、表示装置18の左右一対の本体部22同士は、ヒンジ30を介して連結されている。ヒンジ30は、左右一対の接合板部30Aと、接合板部30A同士の間に設けられた軸部30Bとを有している。軸部30Bは、車両前後方向を軸方向として左右一対の接合板部30A同士を回動可能に連結している。そして、一方側の接合板部30Aは、表示装置18の一方の本体部22の裏面に図示しない締結具を介して締結されている。同様に、他方側の接合板部30Aは、表示装置18の他方の本体部22の裏面に図示しない締結具を介して締結されている。
切替部20は、レール部32と、駆動機構部34とを有している。レール部32は、車両幅方向を長手方向とする角柱部材により構成されたレール本体部36と、レール本体部36の車両下方側に設けられている取付土台部38とを有している。レール本体部36は、ルーフパネル14における車両前方側と車両後方側とにそれぞれ対向して設けられていると共に(図1参照)、車両前後方向内側面にはガイド溝36Aが形成されている。このガイド溝36Aは、車両前後方向内側へ向けて開口されかつレール本体部36の長手方向に直交する断面形状が略U字状とされている(図2参照)。
取付土台部38は、レール本体部36とルーフパネル14との間に複数設けられており、レール本体部36とルーフパネル14とを連結している。また、取付土台部38の形状を調整することで、前後一対のレール本体部36同士の車両上下方向及び車両幅方向の位置が略同一に設定されている。なお、本実施形態では、一例として、取付土台部38を介してレール本体部36をルーフパネル14に取り付けているが、これに限らず、図示はしないが車両10のルーフレールに載置する嵌合部材と車両10のサイドウィンドウガラスの窓枠部に締結される締結ブラケット等を介して車両10にレール本体部36を固定する構成としてもよいし、これ以外の構成により固定する構成としてもよい。
駆動機構部34は、ガイド走行部42と、図示しない駆動源とを有している。ガイド走行部42は、図2に示されるように、表示装置18の本体部22の車両幅方向外側端部かつ車両前後方向端部にそれぞれ設けられており、回転部材42Aと、回転軸部42Bとを有している。回転軸部42Bは、本体部22から車両前後方向外側に突出されかつ車両前後方向を軸方向とする円柱状に形成されている。回転部材42Aは、車両前後方向を軸方向としかつ回転軸部42Bより径寸法が大きい円柱状に形成されていると共に、回転軸部42Bに挿入されかつ回転軸部42Bの軸方向を中心として回転可能とされている。また、回転部材42Aは、レール本体部36のガイド溝36A内に挿入されており、図示しない駆動源からの駆動力を受けてガイド溝36A内を車両幅方向に沿って移動可能とされている。したがって、図4に示されるように、回転部材42Aをガイド溝36A内にて車両幅方向内側へ移動させると、表示装置18を車両上方向側へ向けて立設させることができる(図2も参照)。つまり、表示装置18を第1形態にさせることができる。一方、図3に示されるように、回転部材42Aをガイド溝36A内にて車両幅方向外側へ移動させると、表示装置18の車両10からの車両上方側への突出量が第1形態より少ない状態にさせることができる(図1も参照)。つまり、表示装置18を第2形態にさせることができる。
駆動機構部34は、制御装置28に電気的に接続されており、制御装置28による制御によって駆動機構部34が操作される。制御装置28は、一例として、図示しない情報取得部と通信可能に接続されており、情報取得部が取得した車両10の現在の車速、車両10の周囲を走行する他の車両と車両10との相対車速、車両10の現在地情報、現在地における天気及び風速情報等を受信する。制御装置28は、受信した各種情報に基づき、駆動機構部34の作動を制御する。具体的には、車両10の車速及び相対車速が所定の閾値以下である場合や、天気が晴れている場合や、予め登録された所定の場所及び他の車両や歩行車等が比較的密集している場所に車両10がいる場合や、現在の時刻が夕方などの帰宅する人が増える所定の時間帯に該当する場合等では、制御装置28は表示装置18が図2に示される第1形態となるように駆動機構部34を作動させる。つまり、他の車両や歩行車等が多いと推定される状況や、広告を視認し易くなる状況では、車両10から表示装置18を立設させて車両10の外部から視認し易い状態で広告を表示させることができる。
一方、車両10の現在地の風速が強い場合や、信号や標識に注意を要する場所及び高架下等の高さ制限がある場所及び車両10の所有者の自宅の近くや条例で禁止されている場所に車両10がいる場合は、制御装置28は表示装置18が図1に示される第2形態となるように駆動機構部34を作動させる。つまり、車両10から表示装置18が立設すると車両10の走行に支障が発生する状況や、広告が周囲の視認性を阻害する状況や、車両10の所有者や乗員等が羞恥心を感じる状況や、広告の表示が規制されている状況では、車両10からの表示装置18の突出量を少なくして表示装置18を車両10の外部から目立ち難くすることができる。
また、制御装置28は、図示しない通信装置と画像処理装置とに通信可能に接続されており、通信装置が車外から受信した広告データを画像処理装置が画像処理して画像表示パネル26に広告画像を表示させることが可能とされている。そして、制御装置28は、一例として、表示装置18が図2に示される第1形態の場合のみ広告画像を画像表示パネル26に表示させるように制御する。また、制御装置28は、一例として、車両10の現在地や、季節、日時、その他の情報に応じて表示装置18に表示させる広告画像を変化させる構成とされている。なお、制御装置28は、複数の広告画像を車両10の所有者や乗員等へ提示してこのうち所有者や乗員等が選択した広告画像を表示装置18に表示させる構成としてもよいし、その他の構成としてもよい。
さらに、制御装置28は、所定の期間ごとに表示装置18が第1形態の状態である時間を計測すると共に、当該計測時間を車外の図示しない管理センタ等へ送信する構成とされている。本実施形態では、一例として、管理センタがこの計測時間を基に算出された広告収入を車両10の所有者へ支払うようにされている。
さらにまた、制御装置28は、前述した他の車両や歩行車等が多いと推定される状況や場所及び広告を視認し易くなる状況や場所を多く通過する走行ルートを算出し、当該走行ルートを車両10に設けられた図示しないカーナビゲーション装置によって乗員へ提示可能とされている。
(第1実施形態の作用・効果)
次に、第1実施形態の作用並びに効果を説明する。
本実施形態では、図2に示されるように、車両10のルーフパネル14に設けられた表示装置18は、広告が表示可能とされており、切替部20によって第1形態と第2形態とに移動が可能とされている。第1形態では、表示装置18を車両上方側へ向けて立設させることから、表示装置18に表示される広告を外部へ向けて効果的に提示させることができる。一方、図1に示される第2形態では、表示装置18の車両10からの突出量が少なくなることから、表示装置18による車両寸法の変化量を少なくすることができる。したがって、宣伝を行いたい状況では第1形態にすると共に、車両10の走行に制限が発生しそうな状況では第2形態とすることで、効果的な宣伝と車両10の走行制限の回避とを両立させることができる。これにより、車両10の走行が制限されることなく効果的な宣伝を行うことができる。
(第2実施形態)
次に、図5を用いて、本発明の第2実施形態に係る車両用広告表示装置について説明する。なお、前述した第1実施形態等と同一構成部分については、同一番号を付してその説明を省略する。
この第2実施形態に係る車両用広告表示装置は、基本的な構成は第1実施形態と同様とされ、表示装置70自体が車両10からの立設量を変化させることができる点に特徴がある。
すなわち、図5に示されるように、広告装置72は、表示装置70と、切替部20とを有している。表示装置70は、一例として、車両前後方向を長手方向とする矩形箱状に形成された複数の本体構成部74を有する本体部76が車両幅方向にて一対設けられた構成とされている。複数の本体構成部74は、互いに厚さ方向に重ねられていると共に、図示しない移動機構により互いの本体構成部74の重なる範囲が増減可能とされている。つまり、本体構成部74同士の重なる範囲を小さくするようにすると、第1形態にて本体部76の車両10からの立設量を大きくすることができる。本実施形態では、第1形態において本体部76の車両10からの立設量が最大となるようにかつ本体部76自体の剛性が所定の値以上となるように本体構成部74同士の重なる範囲が設定されている。
本体部76における厚さ方向一方側の側面76Aには、図示しないが画像表示パネル26が設けられており、画像表示パネル26に広告画像を表示させることが可能とされている。以上の構成の表示装置70は、切替部20により第1形態と第2形態との切り替えが可能とされている。
(第2実施形態の作用・効果)
次に、第2実施形態の作用並びに効果を説明する。
上記構成によっても、表示装置70自体が車両10からの立設量を変化させることができる点以外は第1実施形態の広告装置16と同様に構成されているので、第1実施形態と同様の効果が得られる。また、表示装置70自体の車両10からの立設量を最大にすることで、第1形態の際に車両10からの表示装置70の突出量を最大限に大きくすることができる。これにより、広告表示をより目立たせることが可能となる。
なお、本実施形態では、複数の本体構成部74が、互いに厚さ方向に重ねられた構成とされているが、これに限らず、図6に示されるように、本体構成部74を隣接する本体構成部74の内部に格納可能とすると共にこの格納量を変化させて第1形態と第2形態とに対応させる構成としてもよい。
また、上述した第1、第2実施形態では、車両10の車速及び相対車速が所定の閾値以下である場合や、天気が晴れている場合や、予め登録された所定の場所及び他の車両や歩行車等が比較的密集している場所に車両10がいる場合や、現在の時刻が夕方などの帰宅する人が増える所定の時間帯に該当する場合等では、表示装置18、70が第1形態となるように制御装置28は駆動機構部34を作動させる構成とされているが、これに限らず、前述した状況以外にも広告効果が高くなる状況においては表示装置18を第1形態とするようにしてもよい。一方、車両10の現在地の風速が強い場合や、信号や標識に注意を要する場所及び高架下等の高さ制限がある場所及び車両10の所有者の自宅の近くや条例で禁止されている場所に車両10がいる場合は、表示装置18、70が第2形態となるように制御装置28は駆動機構部34を作動させる構成とされているが、これに限らず、前述した状況以外にも広告表示が相応しくない状況や表示装置を車両10から立設させると邪魔になる状況においては表示装置18、70を第2形態とするようにしてもよい。
さらに、表示装置18、70は、第1形態にて車両10に対する立設量が一定とされているが、これに限らず、立設量を複数段階にて変化可能な構成としてもよい。さらにまた、変化した立設量に合わせて表示装置18、70に表示される内容を変化させる構成としてもよい。また、表示装置18、70は、第2形態では広告が非表示となる構成とされているが、これに限らず、第2形態においても広告を表示させる構成としてもよい。
さらにまた、広告装置16、72は、車両10のルーフパネル14に設けられた構成とされているが、これに限らず、トランクリッド、ボンネットフード、ドアパネル等の、車両10の外装部12を構成するその他の部位に設けられた構成としてもよい。また、広告装置16、72を設けた部位に応じて、車両10の走行中には表示装置18、70を立設させない構成としてもよい。
さらに、制御装置28が所定の期間ごとに表示装置18が第1形態の状態である時間を計測して管理センタがこの計測時間を基に算出された広告収入を車両10の所有者へ支払うよう構成されているが、これに限らず、広告収入の支払いではなく車両10自体の購入金額を低減させたり無料としたりしてもよいし、それ以外の便宜を与えるものにしてもよい。また、便宜を与えないようにしてもよい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
10 車両
12 外装部
16 広告装置(車両用広告表示装置)
18 表示装置
20 切替部
70 表示装置
72 広告装置(車両用広告表示装置)

Claims (1)

  1. 車両の外装部に設けられ
    それぞれ車両前後方向を長手方向とする矩形箱状に形成されると共に広告が表示可能とされ、車両幅方向内側端部においてヒンジを介して互いに連結された左右一対の本体部を備えた表示装置と、
    車両幅方向に延在すると共に車両前後方向内側へ向けて開口されたガイド溝が形成されたレール本体部と、前記本体部の車両幅方向外側端部かつ車両前後方向端部にそれぞれ設けられ前記ガイド溝内を移動可能とされたガイド走行部と、を含んで構成され、前記表示装置を車両上方側へ向けて立設させる第1形態と、前記表示装置の前記車両からの突出量が前記第1形態より少ない第2形態とを切り変える切替部と、
    有し、
    前記切替部は、前記ガイド走行部を前記レール本体部の前記ガイド溝内において車両幅方向内側へ移動させて前記表示装置を前記第1形態とさせ、前記ガイド走行部を前記レール本体部の前記ガイド溝内において車両幅方向外側へ移動させて前記表示装置を前記第2形態とさせる、
    車両用広告表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3094183U (ja) 2002-11-20 2003-06-06 東京ネオン株式会社 自動車用広告装置

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