JP7218312B2 - 情報処理装置、方法及びプログラム - Google Patents
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図1を用いて、実施形態に係る情報処理装置100が実行する出力処理の一例について説明する。図1は、実施形態に係る情報処理装置100が実行する出力処理の一例を示す図である。
ここで、認知症の予防や進行を遅らせるには、長期記憶、中期記憶、短期記憶等といった利用者の過去の記憶を思い出させる会話や、クイズ形式で各種の事象を質問し、回答させるといった会話が有用であることが知られている。また、認知症の予防や進行を遅らせるには、散歩等を行うことで社会とのつながりを維持させることも有用であることが知られている。
以下、情報処理装置100が出力する認知症予防のための会話の一例について説明する。まず、図2を用いて、認知症予防のための会話として、クイズ形式の会話を出力することで、利用者の認知症を予防する処理の一例を説明する。図2は、実施形態に係る情報処理装置が実行するクイズ形式の会話を出力する出力処理の流れの具体例を示すフローチャートである。なお、図2に示す処理は、図1に示すステップS2及びS3に相当する。
次に、図3を用いて、認知症予防のための会話として、利用者の習慣に関連する会話を行う処理の一例を説明する。図3は、実施形態に係る情報処理装置が実行する利用者の習慣に関連する会話を出力する出力処理の流れの具体例を示すフローチャートである。なお、図3に示す処理は、図1に示すステップS6に相当する。
次に、図4を用いて、認知症予防のための会話として、時間をおいて利用者に話題を振る処理の一例を説明する。図4は、実施形態に係る情報処理装置が実行する出力処理の流れの具体例を示すフローチャートである。なお、図4に示す処理は、図1に示すステップS6に相当する。
次に、図5を用いて情報処理装置が実行する通報処理を詳細に説明する。図5は、実施形態に係る情報処理装置が実行する通報処理の流れの具体例を示すフローチャートである。なお、図5に示す処理は、図1に示すステップS7に相当する。
次に、図6を用いて、実施形態に係る情報処理装置100の構成について説明する。図6は、実施形態に係る情報処理装置100の構成例を示す図である。図6に示すように、情報処理装置100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。
通信部110は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。そして、通信部110は、無線ネットワークを介して、情報処理装置100との間で情報の送受信を行う。
記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。記憶部120は、音声情報記憶部121と、クイズ情報記憶部122と、クイズ結果情報記憶部123と、会話内容記憶部124と、話題情報記憶部125とを有する。
実施形態に係る音声情報記憶部121は、利用者の音声に関する情報を記憶する。ここで、図7に、実施形態に係る音声情報記憶部121の一例を示す。図7に示した例では、音声情報記憶部121は、「UID(Identifier)」、「音声情報」といった項目を有する。
実施形態に係るクイズ情報記憶部122は、利用者に対する質問に関する情報を記憶する。ここで、図8に、実施形態に係るクイズ情報記憶部122の一例を示す。図8に示した例では、クイズ情報記憶部122は、「QID」、「クイズ内容」といった項目を有する。
実施形態に係るクイズ結果情報記憶部123は、クイズに対する利用者の応答に関する情報、クイズの採点結果に関する情報及びクイズの回答時間に関する情報を記憶する。ここで、図9に、実施形態に係るクイズ結果情報記憶部123の一例を示す。図9に示した例では、クイズ結果情報記憶部123は、「UID」、「QID」、「回答なし回数」、「採点結果」、「回答時間」といった項目を有する。
実施形態に係る会話内容記憶部124は、利用者の会話内容に関する情報を記憶する。ここで、図10に、実施形態に係る会話内容記憶部124の一例を示す。図10に示した例では、会話内容記憶部124は、「UID」、「時間」、「会話内容」、「利用者の反応」「カテゴリ」、「優先度(前)」、「評価」、「優先度(後)」といった項目を有する。
実施形態に係る話題情報記憶部125は、日常会話や、ニュース等に関する情報を記憶する。ここで、図11に、実施形態に係る話題情報記憶部125の一例を示す。図11に示した例では、話題情報記憶部125は、「NID」、「タイトル」、「話題内容」、「優先度(前)」、「優先度(後)」といった項目を有する。
制御部130は、コントローラ(Controller)であり、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、情報処理装置100内部の記憶装置に記憶されている各種プログラム(プログラムの一例に相当)がRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、コントローラであり、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。
取得部131は、利用者の音声を取得する。例えば、音声情報記憶部121に利用者U1の音声の特徴量が予め記憶されているものとする。この場合、取得部131は、利用者U1によって発せられた音声を音声装置10から取得し、利用者U1によって発せられた音声と、音声情報記憶部121に記憶される音声とを照合する。例えば、取得部131は、利用者U1によって発せられた音声の特徴量と、音声情報記憶部121に記憶される音声の特徴量とが類似或いは一致した場合、利用者U1が音声を発していると特定する。
推定部132は、利用者の認知機能を推定する。より具体的には、推定部132は、認知機能を推定するための所定の問題に対する利用者の返答に基づいて、認知機能を示すスコアを推定する。
出力部133は、各種発話を出力する。具体的には、出力部133は、推定部132によって推定された認知機能が所定の条件を満たすと推定された場合に、利用者に対して、認知症予防のための会話を行うための発話を出力する。例えば、出力部133は、推定部132によって利用者が認知症の恐れがあると推定された場合に、図3~4に示した出力処理を実行することで、認知症予防のための会話を行うための発話を出力する。
通報部134は、各種通報処理を行う。具体的には、通報部134は、所定の回数以上の発話に対して、利用者からの返答がない場合に、利用者と関連する他の利用者に通報する。また、通報部134は、利用者からの返答がなくなってから所定の時間が経過した場合は、利用者と関連する他の利用者に通報する。
次に、図12を用いて、実施形態に係る情報処理装置100が実行する出力処理の手順について説明する。図12は、実施形態に係る情報処理装置100が実行する出力処理の流れの一例を示すフローチャートである。
上述した情報処理装置100は、上記実施形態以外にも種々の異なる形態にて実施されてよい。そこで、以下では、情報処理装置100の他の実施形態について説明する。
上記実施形態では、音声装置10がスマートスピーカとして例を挙げて説明したが、音声装置10は、音声再生機能を有するならば、如何なる情報処理装置であってもよい。具体的には、音声装置10は、ブラウザに表示されるウェブページやアプリケーション用のコンテンツ等のコンテンツにアクセスする利用者によって利用される端末装置であってもよい。
上記実施形態では、情報処理装置100が、推定された認知機能が所定の条件を満たす場合に、利用者に対して、認知症予防のための会話となる発話を出力する出力処理の一例を説明したが、上記出力処理に限定されない。例えば、情報処理装置100は、認知症予防となる体操を促すような会話内容を発話として出力してもよい。例えば、情報処理装置100は、認知症予防となる体操として、「上半身をそらしましょう」といった発話をするように出力してもよい。このように、実施形態に係る情報処理装置100は、利用者の行動を促すような会話内容を発話として出力するため、利用者の認知症予防を支援することが可能となる。
上記実施形態では、情報処理装置100が、推定された認知機能が所定の条件を満たす場合に、利用者に対して、認知症予防のための会話となる発話を出力する出力処理の一例を説明したが、上記出力処理に限定されない。具体的には、情報処理装置100は、利用者の応答に応じた会話内容を発話として出力してもよい。
上記実施形態では、情報処理装置100が、推定されたスコアが所定の閾値未満である場合に、利用者に対して、認知症予防のための会話となる発話を出力する出力処理の一例を説明したが、上記出力処理に限定されない。例えば、情報処理装置100は、予め決定されているキーワード又は前回のキーワードから、関連する認知予防習慣の話題だけでなく、最近起こったニュースの話題を会話内容として発話するように出力してもよい。
上記実施形態では、情報処理装置100が、推定されたスコアが所定の閾値未満である場合に、利用者に対して、認知症予防のための会話となる発話を出力する出力処理の一例を説明したが、上記出力処理に限定されない。具体的には、情報処理装置100は、利用者の認知症の度合いに応じて、会話内容に対応付けられた優先度を変動してもよい。
上述した実施形態では、情報処理装置100は、クイズ形式の質問を利用者に行うことで、利用者の認知機能を推定した。ここで、情報処理装置100は、任意の内容の質問に基づいて、利用者の認知機能を推定してよい。例えば、情報処理装置100は、各種ニュースに関する質問に正しく答えられたか否かに基づいて、利用者の認知機能を推定してもよい。また、例えば、情報処理装置100は、利用者の購買履歴や過去の会話に基づいて、利用者の過去の行動を推定し、推定した行動に関する質問を出力してもよい。
また、上述してきた実施形態に係る音声装置10及び情報処理装置100は、例えば図13に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。以下、情報処理装置100を例に挙げて説明する。図13は、情報処理装置100の機能を実現するコンピュータ1000の一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、RAM1200、ROM(Read Only Memory)1300、HDD(Hard Disk Drive)1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、及びメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。
また、上記実施形態及び変形例において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
上述してきたように、実施形態に係る情報処理装置100は、推定部132と、出力部133とを有する。推定部132は、利用者の認知機能を推定する。出力部133は、推定部132によって推定された認知機能が所定の条件を満たすと推定された場合に、利用者に対して、認知症予防のための会話を行うための発話を出力する。
1 情報処理システム
10 音声装置
100 情報処理装置
110 通信部
120 記憶部
121 音声情報記憶部
122 クイズ情報記憶部
123 クイズ結果情報記憶部
124 会話内容記憶部
125 話題情報記憶部
130 制御部
131 取得部
132 推定部
133 出力部
134 通報部
Claims (21)
- 利用者の認知機能を推定する推定部と、
前記推定部によって推定された認知機能が所定の条件を満たすと推定され、且つ、前回認知症予防のための会話を行うための発話を出力してから一定時間が経過した場合に、前記利用者に対して、認知症予防のための会話を行うための発話と、当該前回認知症予防のための会話を行うための発話が出力された日時から所定の期間以内に起こったニュースの話題に関する発話とを出力し、当該前回認知症予防のための会話を行うための発話を出力してから一定時間が経過しない場合に、前記利用者に対して、日常会話を行うための発話を出力する出力部と
を備えたことを特徴とする情報処理装置。 - 前記出力部は、
前記利用者に所定の行動を行うよう促すための発話を出力する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 利用者の認知機能を推定する推定部と、
前記推定部によって推定された認知機能が所定の条件を満たすと推定された場合に、前記利用者に対して、認知症予防のための会話を行うための発話を出力する出力部と
を備え、
前記出力部は、
前記利用者に認知症予防となる体操を促すような会話内容を発話として出力する
ことを特徴とする情報処理装置。 - 前記出力部は、
利用者を感知してから所定の時間が経過した場合に、前記発話を出力する
ことを特徴とする請求項1~3のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、
前記利用者による発話が行われなくなってから所定の閾値以上時間が経過した場合に、前記発話を出力する
ことを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、
前記利用者と会話を行う時刻に応じた発話を出力する
ことを特徴とする請求項1~5のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、
前記利用者との会話の履歴に応じて、当該利用者との会話の内容を決定し、決定した内容の会話を行うための発話を出力する
ことを特徴とする請求項1~6のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、
前記利用者との会話の履歴に基づいて、前記利用者が興味関心を有する会話の内容を推定し、推定した内容の会話を行うための発話を出力する
ことを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、
前記利用者が興味関心を有する内容の会話を前記利用者と行ってから所定の時間が経過した場合は、再度、前記利用者が興味関心を有する内容の会話を行うための発話を出力する
ことを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、
前記利用者との会話の履歴に対し、当該会話において前記利用者が示した反応に応じた優先度を付与し、各会話の履歴に付与された優先度に基づいて、前記利用者との会話の内容を決定する
ことを特徴とする請求項7~9のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、
クイズ形式で前記利用者と会話を行うための発話を出力する
ことを特徴とする請求項1~10のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、
前記利用者の認知機能を推定するための所定の質問を前記発話として出力し、
前記推定部は、
前記発話に対する利用者の返答に基づいて、利用者の認知機能を推定する
ことを特徴とする請求項1~11のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記推定部は、
前記発話に対する前記利用者の返答に基づいて、前記利用者の認知機能を示すスコアの値を算出し、算出されたスコアの値が所定の閾値未満である場合に、前記利用者の認知機能が所定の条件を満たさないと推定する
ことを特徴とする請求項12に記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、
前記利用者の認知機能を推定するための所定の質問を出力してから所定の時間が経過した場合は、再度、前記利用者の認知機能を推定するための所定の質問を前記発話として出力する
ことを特徴とする請求項13に記載の情報処理装置。 - 前記推定部は、
所定の回数以上の同一又は類似の内容が利用者によって発話された場合に、前記利用者の認知機能が所定の条件を満たさないと推定する
ことを特徴とする請求項1~14のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 所定の回数以上の発話に対して、前記利用者からの返答がない場合に、前記利用者と関連する他の利用者に通報する通報部をさらに備える
ことを特徴とする請求項1~15のいずれか1つに記載の情報処理装置。 - 前記通報部は、
前記利用者からの返答がなくなってから所定の時間が経過した場合は、前記利用者と関連する他の利用者に通報する
ことを特徴とする請求項16に記載の情報処理装置。 - コンピュータが実行する方法であって、
利用者の認知機能を推定する推定工程と、
前記推定工程によって推定された認知機能が所定の条件を満たすと推定され、且つ、前回認知症予防のための会話を行うための発話を出力してから一定時間が経過した場合に、前記利用者に対して、認知症予防のための会話を行うための発話と、当該前回認知症予防のための会話を行うための発話が出力された日時から所定の期間以内に起こったニュースの話題に関する発話とを出力し、当該前回認知症予防のための会話を行うための発話を出力してから一定時間が経過しない場合に、前記利用者に対して、日常会話を行うための発話を出力する出力工程と
を含むことを特徴とする方法。 - 利用者の認知機能を推定する推定手順と、
前記推定手順によって推定された認知機能が所定の条件を満たすと推定され、且つ、前回認知症予防のための会話を行うための発話を出力してから一定時間が経過した場合に、前記利用者に対して、認知症予防のための会話を行うための発話と、当該前回認知症予防のための会話を行うための発話が出力された日時から所定の期間以内に起こったニュースの話題に関する発話とを出力し、当該前回認知症予防のための会話を行うための発話を出力してから一定時間が経過しない場合に、前記利用者に対して、日常会話を行うための発話を出力する出力手順と
をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - コンピュータが実行する方法であって、
利用者の認知機能を推定する推定工程と、
前記推定工程によって推定された認知機能が所定の条件を満たすと推定された場合に、前記利用者に対して、認知症予防のための会話を行うための発話を出力する出力工程と
を含み、
前記出力工程は、
前記利用者に認知症予防となる体操を促すような会話内容を発話として出力する
ことを特徴とする方法。 - 利用者の認知機能を推定する推定手順と、
前記推定手順によって推定された認知機能が所定の条件を満たすと推定された場合に、前記利用者に対して、認知症予防のための会話を行うための発話を出力する出力手順と
をコンピュータに実行させ、
前記出力手順は、
前記利用者に認知症予防となる体操を促すような会話内容を発話として出力する
ことを特徴とするプログラム。
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JP2020018571A JP7218312B2 (ja) | 2020-02-06 | 2020-02-06 | 情報処理装置、方法及びプログラム |
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